BREW SDK のインストールの説明です。
以下の手順でインストール出来ると思います。
Visual Studio.NETもしくはVisualC++6.0がインストールされているか確認。
もし、インストールされていない場合はまず先にインストールして下さい。インストールされていない場合、BREWSDKがうまくインストールされません。
Qualcomのサイトへ
↑のページはQualcomの日本語サイトです。左(もしくは下方)の[ディベロッパー]をクリックし、更に[スタートガイド]をクリック。[BREWSDKのダウンロード]をクリックするといきなり英語になります。
BREWSDKをインストールするにはメールアドレスの登録が必要なので、登録を行っていない場合は[clickhere]をクリックし、登録フォームが表示されるので、必要事項を入力し、[Iagree]にチェックを入れて[Continue]をクリックします。登録が終了したら[Clickheretoget BREWSDK now]をクリックしましょう。
BREW SDKのインストールの開始
欲しいSDKのバージョンをクリックしたらインストールを開始します。私が取り扱ったvar.は「BREWSDK2.1.1」でした。
バージョンの違いについてはBREW SDK バージョンを参照。日本語の(英語が出来るのであれば英語でも)[インストール]をクリック。[リリースノート]などもダウンロードしておくといいかもしれません。
後は、指示通りにインストールを行ってください。
バージョンの違いについてはBREW SDK バージョンを参照。日本語の(英語が出来るのであれば英語でも)[インストール]をクリック。[リリースノート]などもダウンロードしておくといいかもしれません。
後は、指示通りにインストールを行ってください。