聖刻@Wiki

ルミア・ベネス

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ルミア・ベネス

聖刻1092」の登場人物。ルミア・ベモスとの表記もあり。
女性ながら同時代の中原の大宗教、ラマス教大僧正。常人を超える長寿で年齢は二百歳を越える。

当代の《リムリア》の役割を担った封印者の一人で、ダム・ダーラによるハイダルの復活に対抗すべくハラハと共に様々な手を打ち続けてきた。

聖都アラクシャー復活時、ヴァシュマールを《》に染めようとするダム・ダーラを阻止すべく精神を飛ばして復活したリムリアの肉体を介して対峙、ダム・ダーラの《念》に抗しきれず敗死するが、最後の力で「白き王の妃」である《リムリア》を呼び込んで果てた。
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