ムーン・ドアーテ
ダカイト・ラズマ帝国の誇る最強の「黒の軍団」の使用する12機の旗操兵。
ギ・ドアーテとは逆の発想で作られており、引き出せる性能を最大限引き出し、西方列強の
使用する旗操兵に匹敵する性能を持ちながら、集団戦も可能な均一の性能や(他のドアーテ種とは違い、直接音声による?)通信手段を持つ驚異的な狩猟機。
操手にも各13党首家及び郎党の選りすぐりの人材を選出することで、非常に高度な集団戦闘を行うことができた。
ギ・ドアーテとは逆の発想で作られており、引き出せる性能を最大限引き出し、西方列強の
使用する旗操兵に匹敵する性能を持ちながら、集団戦も可能な均一の性能や(他のドアーテ種とは違い、直接音声による?)通信手段を持つ驚異的な狩猟機。
操手にも各13党首家及び郎党の選りすぐりの人材を選出することで、非常に高度な集団戦闘を行うことができた。
主な操手
- ショマン・プリーニエ(ムーン家) 現筆頭。
- リューチャン・デト・バイザス(バイザス家) 先代の筆頭。失われたポリゴナル(赤の一番)の乗り手。