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パラシュ・バラーハ

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パラシュ・バラーハ


聖刻教会聖騎士ガルン・ストラの使用する教会製狩猟機八機神ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ
複製機一品物ラグ種の最高峰に位置する機体。ガルンの祖父当時の法王に賜り、父子三代に
渡って使用された。
名は「斧持つ猪」の意。
中世日本の鎧武者のような外見の甲冑をまとい、ラグ種の特徴的な兜の双角もひときわ大きい。

装備は太刀・小太刀で、ガルンがラドウ・クランド聖剣プレ・ヴァースキンを授かってからはこれを
装備していた。

東方編以降はアラクシャーの戦いでダム・ダーラが操るハイダルに一撃で首を
落とされたことの戒めとして兜の双角の片方を落としている。

ルアンムーイの戦い?において暴走したニキ・ヴァシュマールを抑える為聖刻力を消費し尽くし
息絶えるが、その仮面アヌダーラの一部となった。


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