聖刻@Wiki内検索 / 「アサッシン」で検索した結果

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  • 暗殺部隊
    暗殺部隊(アサッシンズ) 「聖刻1092」に登場する聖刻教会が抱える諜報・暗殺を担当する組織。 位置づけとしては練法師団の下部組織となる。 練法でも諜報や暗殺が可能なのに、別の下部組織が置かれているのは、練法師にこの手の仕事を要求すると、最適な術を文献からひっくり返し、術に必要な触媒を探すところから始めたりするので、より安直な手段で仕事を果たす組織が必要とされたからである。 作中では フェンへの刺客になった《火の門》バルサが率いている。 ジャダドを駆る部隊が、アレビスからアラクシャーを目指すフェン達を幾度も襲撃する。 中原の各所にも、普段は単なる住民、いざとなれば使命を果たす「草」を置き、人知れず標的を葬る。 など、数と運動性と計略で包囲して彼らを危機に陥らせることもあり、パーソルの乱のドサクサではガルンを庇ったヨハル・ロウを殺害している(あくまで推察であり、暗殺部...
  • キサナ・チュミナ・アサル
    キサナ・チュミナ・アサル 聖刻1092の登場人物。 初登場は外伝東方編「騎士の章」で、その時はガルンの小隊の小姓従卒。 当時は成人の扱いを受けておらず幼名のコティを名乗っていた。 本編東方編にて第二階梯の聖騎士キサナ・チュミナ・アサルとして登場。 ストラ家の失脚のあおりでムゾレやデウスたちと同様に赤龍騎士団からは距離を取っており、 憧れの女性でもあるイネスの護衛をしていたが騎士になったばかりで未熟が目立ち、 その一方で割と恵まれた立場への妬みで絡んできた素行の悪い他の聖騎士から袋叩きにされることも。 ムゾレやデウスと共にガルンたちの救出に奮闘、ラマールたちとの合流に協力する。 ロウ家にいずれ婿養子入りすることが決まっており、ヨハルの遺言もあり イオニ・ガザインも受け継ぐことになる。 とはいえまだ先の話であり現状乗っているのは四龍騎士団制式機のアッシャ...
  • シン
    シン 中原の東端に位置し、アグ河を挟んで東方と対峙している国家。 文化的には古代王朝〈ラ〉の伝統と様式を継承しており、一層独自のものとなっている。 河の支流を挟んだ肥沃な三角州地帯・ハムルを巡り東方とはカン王朝の時代から幾度と戦争を 繰り返してきていた。 河向こうから侵攻してくる東方勢力に対抗する為、中型で高速力に優れる闘艦を中心とした強力な 水軍を持っているが、1398年に勃発した〈東方戦争〉の折には西方工呪会が極秘裏に多数の 操兵をタダ同然のような価格でシン国に売り渡しており、これが勝因ともなった。 関連 地域 ネラ砦 東アグ河中州に設けられた重要拠点。 マオタ 東アグ沿岸に設置された西方式要塞。一千機の操兵が配備されている。 モス ハムルの一地方。 メドン 交易都市。 レノマ 東アグ河に隣接する三日月湖に作られたシン軍の水軍工廠。 人物 カンチャナ・ブル・ヒャスラ...
  • シン・キサン
    秦帰珊(シン・キサン) 東方聖刻教会の枢機卿の一人であり、エカシク・クランドウやコシワク・ストーラの上司。 枢機卿という立場にありながら秘装院に質素な住まいを構え、若き日のように身分を捨て布教に赴きたいとまで考えている、 腐敗の進んだ教会のなかで数少ない清廉潔白な人物で、まさに「聖人」という雰囲気を纏った人物。そして歴史にも深い考察を持つ。 事実、移り気なはずの聖霊の加護が厚く手練れの暗殺者ボウ・ア・ロアオ一味を抱える法王ル・タンでも 殺害することができなかった。 追放されたコシワク・ストーラの魔神崇拝の疑いを受け、その上司として責任を取らされる形で幽閉される。 ル・タンが逃亡、破門された直後に解放、第八十二代法王シン・キサン・ショゲン・マル・ジュード六世 として即位した。 自身は清廉な人物ながらも行き過ぎた理想家という事もなく、教会の腐敗を知り心を痛めつつも...
  • ブルーダ・シンマ
    ブルーダ・シンマ 聖刻群龍伝に登場する呪操兵。 《至高の宝珠》が秘蔵する水火の呪操兵の対の片方で、《琥珀》アモル・アル・ベールの専用機。 この時代に西方に存在する呪操兵でもシャール・シンマ共々最高峰の機体だが、至高の宝珠が仕えるデュマシオンが練法師を表の戦力として使おうとはしないので、出番らしい出番がない。
  • シャール・シンマ
    シャール・シンマ 聖刻群龍伝に登場する操兵。 《至高の宝珠》が秘蔵するブルーダ・シンマの対になる火門の呪操兵で、《紅玉》アーシェラの専用機。 が、アーシェラは練法師であることを捨て、配下の間者組織《黒き剣》の頭に身を落としたため、操手不在となる。 至高の宝珠は苦肉の策として練法行使能力を著しく制限されるものの、仮面の同意を得て機体を隠行機として再調整することで、現在のアーシェラでも扱えるようにした。
  • バルガッシュ
    バルガッシュ 原型はドアーテだが、形状は大きく異なり、四肢に複数の関節が設けられているために、非人間型の蜘蛛型、蟹型といった形態になることもできる。 そのため通常の狩猟機では通過困難な地形を通り強襲することも可能である。 また、構造を同じくするソルガッシュという操兵があるが、こちらはより格闘能力を重視し装甲を厚くしている。 装甲は黄色でダカイト・ラズマ帝国の黄の軍団の旗操兵でもある。 SPE      7          必要操手レベル    6 POW     7          気闘法修正値     +2 ARM     9          仮面ランク       F BAL      8          仮面同調チェック値  6 機体ランク  E          EGO値         1 機体耐久度 68 主な操手 ソバコニ・...
  • ソルガッシュ
    ソルガッシュ 陽動・伏兵を目的とした操兵。外装色は茶色でダカイト・ラズマ帝国茶の軍団の旗操兵でもある。 格闘能力をある程度犠牲にする代わりに、探査能力や走破性を高めている。 原型はドアーテだが、形状は大きく異なり、四肢に複数の関節が設けられているために、 非人間型の蜘蛛型、蟹型といった多脚形態になり、通常の操兵では通過困難な地形を通り強行偵察や奇襲を行うことも可能。 但し非人間型で運用する場合は、一部の装甲を撤去する必要がある為、強度がかなり低下するという欠点がある。 このような特殊な狩猟機の為「奇操兵」とも呼ばれている。 また、構造を同じくするバルガッシュという同型機がある。 SPE      8          必要操手レベル    6 POW     7          気闘法修正値     +2 ARM     7          仮面ランク    ...
  • テイシン・ダク
    テイシン・ダク 元聖刻教会僧兵コシワク・ストーラに教会動乱の際、国家連合の使者及び案内人として送り出された時に 「正式な使者を騎獣に乗せて送り出すわけにもいかない」と楊蓋弧将軍から贈られた狩猟機。 中身はジンカクだが、若き天才操兵鍛冶師、乎 迅路衣によって調整が行われている為、かなりの性能を引き出されている。 外見は同行するダク・カイアンパク改より余程豪奢で、その外装は彼が以前所属していた操兵に(流石に少々 変更されているものの)似せてあるらしい。 名前の意味は『果敢なる者』の意。 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/て 操兵一覧
  • リッシュ・マナー
    リッシュ・マナー リッシュの国々の由来となる古代の聖者リッシュが開いたといわれるこの宗教は、(東方、西方、中原含めて?)現存する宗教の中で最古のものである。布教を行わず、閉鎖されたキドニグ人社会の中で密かに信仰されている。この宗教は、よく整備された組織と、戒律が存在している。 この宗教の教義・目的は、開祖リッシュの教えにしたがって、安定した平穏な世界を守る事である。そのための戒律として、積極的な戦いを禁止し、我欲を固く戒めている。そして開祖の定めた生活秩序を厳守することもまた戒律である。この戒律は非常に良く計算されていて合理的であり、信者であるキドニグの人々の生活まで厳しく制限することで、社会全体が自然に運営されていくように仕組まれている。 だがリッシュ・マナーは積極的な戦いこそ禁止しているが、いざ戦いになったときの戦闘力は凄まじい。この宗教はキドニグ人の秩序維持の組織で...
  • リッシュの国々
    ラムクト山中リッシュの国々の位置する場所は、非常に過酷な土地である。 平均の海抜が1000リートを越える高山地帯であるために、年間の平均気温は氷点下に近く、また変化しやすい気候は、月に五回は強烈な嵐を巻き起こす。 非常に希薄な空気のためもあって、通常の生物はほとんど生息できない死の世界なのである。 にもかかわらず、この地域には数千年以上永きにわたって、人間(キドニグ人・リッシュ・マナー・ゴーラン結社)が生活してきた。
  • ガッシュの帝国
    ガッシュの帝国 正式な国号は「ガーズレイド商王国(もしくは海王国)」。 南部から西部沿岸を縄張りとする海洋系フェルム民族の、「海上交易」が主産業の国家。 ……なのだが、〈皇帝〉を戴かず、〈帝政〉を敷いている訳でもないのにあらゆる西方人たち(…のみならず、西方に来て間もない東方人ですら)から「帝国」と呼ばれ畏怖されるのは、真の顔が西方随一の「海賊業」で成り立っているのが知れ渡っているから。 アハル民族根絶を標榜する北部のダカイト・ラズマ帝国には、標的ではないからか警戒しつつも同盟国。 関連 ウィチ・レドレ 第一級の賓客。 月門匠合 領土内に寄生。 南部大戦 新興勢力ながら劣勢のラウ・マーナに合力。
  • アッシャー・ラグ
    アッシャー・ラグ 四龍騎士団の制式狩猟機でラグ種の最新型。。 東方四聖獣の一つ、龍をモチーフとしている。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ
  • デギッシュ・バーン
    デギッシュ・バーン リアン法国の旗操兵で、西方工呪会の最新鋭機である。一見すると能力的には低いように思われるが、実際の戦闘能力はかなり高い。 価格はマルツ・ラゴーシュの3倍弱。温度などの環境の変化にはかなりの順応性を示す。部品の簡略化、補修の簡易化など、大量生産への試みを見ることができる機体である。 一説にはズィーダル・ハークスを参考にしたと言われ、実際に共通の機構が見受けられる。 SPE      8          必要操手レベル    6 POW     8          気闘法修正値     +2 ARM     6          仮面ランク       E BAL      9          仮面同調チェック値  5 機体ランク  E          EGO値         2 機体耐久度 62 主な操手 キュラージ・ゾノク?、バル...
  • マーン・ボダイ・リッシュ・マナー
    マーン・ボダイ・リッシュ・マナー(リッシュ・マナーの守り手) キドニグ人の信仰する宗教、リッシュ・マナーを統率する高僧。ペガーナの本山であるマバディ島の教皇、法王に比べてもひけをとらない聖者である。当然、《奇跡?》を召喚することを許されている。 長命で相当な年月を生き続けた彼は、現在次代の「守り手(リッシュ・マナー指導者格)」を育てているらしく、ラムクト山脈高峰の更に奥地に引きこもってほとんど姿を見せないという。 マルガル・チト・キデン、アブゾ・ゴーランとは〈天の言葉〉を介した古い友人。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • 地名一覧
    ワースブレイド&剣の聖刻年代記 東方 ダカイト・ラズマ帝国 北部テーラタイン ガウアス諸国 南部テーラタイン マバディ島 ガッシュの帝国 デルの国々 ガーイン・ラバルの国々 ラゴーンの国々 リッシュの国々 旧王朝諸国 モルアレイド海岸諸国 スカード島 ファインド森林諸国 聖刻1092 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 西方 リンデン半島?ダカイト・ラズマ帝国帝都リ・ラズル 北部テーラタインフォードル? タチルク連合? ベギノン? コムルナー領? コゾッゴ地域? ジグナー領? ルーダル地域? ダンバキノ共和国首都バキノア市 ナグマン? ブッグノー? バッソー王国? ランナン王朝? シーデン? フリグリル? ノーマ法国? ビズスリィ神聖王朝 ジャーナ? クレイト? セーダン? トミリヒ? ソーダリ国 マイン? ツァイデン? マダット公国? キャンデン? バリアン神国 ...
  • カッシート・スヴェンセン
    カッシート・スヴェンセン 聖刻1092の登場人物。 東方動乱時に滅亡したスラゼンの出身で、もともと下士出身という低い身分故かなり苦労をした為か 上昇志向が非常に強く、近侍として仕える公女エルシェラ・スラゼン・ヘルクレオの情人となり、影から 権力の掌握を目論んでいる野心家。 眉目秀麗な見た目で世間知らずの公女を誑し込む手腕のみならず、その野心に見合った才能を持ち合わせ、 それを必要な場において発揮することができる実力もある。 出世劇と政争の果てに宰相オゴタイから危険視されるが、それを察知して対抗勢力のヒゼキア宰相 ザゴーラと手を組みお互いの邪魔な相手の排斥にかかるが失敗、怒らせてはいけない人物の怒りを 買い殺されかけるものの、ある人物の介入で間一髪危機を逃れる。 その後、ダウス公子の回復と時を同じくして主人エルシェラの寵愛を失い、近侍の座を外されてしまう。 そもそもエル...
  • ラグ種
    東方聖刻騎士団・南部方面軍四龍騎士団の制式狩猟機。 シンボルである龍をモチーフにした重装甲の機体で、装甲を活かした持久戦が得意。頭部に角(主に二本)持つのが特徴で、外見も日本の鎧武者に近い。 現在の主力機は新型でもあるアッシャー・ラグ。 ガルン・ストラの乗機パラシュ・バラーハもこのラグ種から作られた機体である。
  • 用語集/た行/て
    て 戻る→用語集/用語集/た行 ディア・ブロウ →デュマシオン・イスカ・コーバック ディエン・ズィ・ルィイ ティヴァスキン ティグリス テイシン・ダク ティモール・ハン? デイル・フスリマクスティス デイル ティン種 (ティンしゅ) デール →戦士 デギッシュ・バーン デグマト・ドラゴナス デタリム・マブ 哲人帝 (てつじんてい) →ジウ・スカラ? デニ テプラン・アル・ゴーパ 破術(デマーナ) デュマシオン・イスカ・コーバック デラル・ペガーナ テル・ニ・コッタ? テルガー・カムリ デルガス デルガ・ナータ デン王国 天都 (てんと) →エヌマ・エリシャ? 伝道士 (でんどうし) 天流(天流) 戻る→用語集/用語集/た行
  • 奇跡
    〈神〉が真の高僧の祈りに応えて力を振るう「御業」で、〈気〉や〈聖霊〉とは関係ない。 小説作中では押し寄せる混沌の軍勢を退けたり、恐るべき魔物を地中に封じ込めたりした。 TRPGのルールでは、使用すればレベルが下がるが、文字通りの奇跡を(もちろんWMの裁量で、シナリオに 抵触しない範囲のものを)起こすことができる。 関連 探索 バイラ・オグン シン・キサン タサマド・カズシキ カルバン・セーダ・セーダール2世 ソーラー・モデル・アーバル1世 バーバル・ソル マーン・ボダイ・リッシュ・マナー マルガル・チト・キデン ガデヴィン・マーマーナ
  • シング・ラカン
    35歳、男、アレイ・モア王国に雇われている傭兵戦士。 実は、ダカイト・ラズマ帝国のドレインズ家が放った密偵である。ラズマ氏族とアハル人の混血で、彼は”国民”ではない。
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • イオニ・ガザイン
    イオニ・ガザイン ヨハル・ロウの駆る狩猟機。 代々のロウ家当主が使う機体だが、現当主イハルは息子に早々に譲っている模様。 上半身は頭部も含め円錐を三つ並べた感じのごつい意匠。 下半身を軽くして運動性を上げているが、その代償として装甲が薄くなっている。 ヨハルの死後、キサナ・チュミナ・アサルに譲渡される。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/い
  • 紅の軍団
    紅の軍団 「灰」を構成する軍団の一つ。 活動目的はほぼ白の軍団と同じだが、より隠密性が高く、陰の存在であることがこの軍団の特徴。 白が時折主力軍の一部を受け持つことがあるのに対して、紅が戦闘に参加することはまずありえない。 これは彼らがデグマト・ドラゴナスの僧たちと相容れない為であるというが、詳細は不明である。 筆頭はバルガン・ジーソゥ家のギアン卿。ただし、事実上の筆頭格はマーレル・ジーソゥなる謎の人物である。 関連 ソルカ・ジーソゥ(マーレルの娘) バシール・アサキン(マーレルに紅を追放され、黄金の軍団へ)
  • パーソルの乱
    パーソルの乱 聖刻1092外伝「騎士の章」で語られた、 東方歴2451年に東方南部域の一国、ナモで起こった内乱。 「大動乱」の最中にナモに併合された旧オモス国の民が、動乱後の不安定な時期に 乗じ反乱を起こし集結。 ナモ北西部のパーソル地域のクフィル山に立てこもり頑強に抵抗、ナモ単独では鎮圧が困難となり、 要請を受けた赤龍騎士団から 赤龍の爪 大隊が派遣される事態となった 大動乱を終結させた聖刻騎士団が派遣されたことで事態は早々に終結するかに見えたが、 高地の為に騎士団側の操兵の能力は格段に落ち、幾度も敗走する事態となり長丁場に。 最終的にガルン・ストラとヨハル・ロウが、高地でも能力が落ちない反乱側の操兵の秘密を 暴き出したことで、戦力差は逆転。 総攻撃をかけた騎士団の猛攻の末、クフィル山の砦は陥落し、乱は終結した。 関連 アンバダン パーソ...
  • 用語集/か行/き
    き 戻る→用語集 用語集/か行 ギ・ドアーテ キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ キール・ベール ギィザ・シャルカーン 麒翁・沙衿・秋朋 (きおう・さきん・あきとも) 気化のマント ギガース? ギガンティス? ギギィ・ガーグ 気功術 (きこうじゅつ) キサナ・チュミナ・アサル 擬似呪操兵 (ぎじじゅそうへい) ギシャール・ザーカレ 騎獣 (きじゅう) 儀象然士 (ぎしょう・ぜんじ) ギショウ・ゼンジ 機神 (きしん) 擬石? (ぎせき) 騎撰族 (きせんぞく) キデン家 キドニグ人 気闘法 (きとうほう) 巨神族 (きょしんぞく) 巨人の足跡? (きょじんのあしあと) キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ キノ・ラクエンカ キマ キャストール? 吸血鬼? (きゅうけつき) 吸血屍? (きゅうけつし) キュ...
  • 黄金の軍団
    黄金の軍団 近年新設された、ダカイト・ラズマ帝国の第13の軍団。 帝国の隠された真の目的を果たすために障害となる危険な聖刻器や、異界よりアハーン大陸に侵入しようとする〈神〉といった超常の存在を滅ぼすことを任務とする秘密部隊。 ゆえにジグナー領の戦いの佳境までは表舞台には一切登場しなかった。 団員はわずか数名、操兵はただの一騎でありながら小国家の軍勢を潰走させ、中規模国家と比べても遜色のない勢力を持つ魔神崇拝の教団を壊滅しており、構成員は超絶の人材揃い。 筆頭はジャオカ家の公子カイザーン・デオ・ジャオカ。旗操兵はギルダル・ドアーテ・ムーンナルである。 カイザーン・デオ・ジャオカ  天才剣士でギルダールの操手。『黄金の軍団』本来の意味はダカイト・ラズマ皇帝が『カイザーン唯一人に与えた称号』であり、一個人でありながら他の軍団と同等の権威と権限を保有する。 若輩だ...
  • レ・ヴァル
    レ・ヴァル 聖刻1092の登場人物。 シン国で「宮廷練法師」の地位について、「アグの戦い」ではシン国軍首脳部に助言を与える人物。 当人の語るところでは、大動乱での勢力争いに負けて中原に逃れてきた一族を保護してくれたシン国の為に、と、仮面を被ったどうにも胡散臭い風体からは想像できないほどに真摯に尽くす。 正体は旧ヒゼキア国で《黒の僧正》の封印を監視していた練法師匠合《拝火》一族の長。 息子にオーザムとトト、娘にメルがいる。 シン国内の辺境の森林で新しく拠点を得て、一族は細々と暮らしていたが、 アグの戦いでは「死神」の為に貴重な人員と装備を大きく損耗。 ダロトに唆された息子オーザムとその同志たちが、一族の秘宝である祭器《炎蛇の錫》と古操兵フォノ・ヤークシャ・キランディを持ち出す。 秘宝が無くなった影響でシン国内の森林の一角に築いた新しい隠れ里は結界が緩んで外...
  • 原型機表
    原型機番号 名称 機種 製作年 備考 1 トラドゥ・キタンガー 狩猟機 680頃~? 名称だけが知られている操兵 2 グライグ・シン 狩猟機 710頃~ 操作性に難のある操兵 3 バラッド・テラール 狩猟機 705年~ 強力だが高価 4 シュレイン・ノー 狩猟機 540頃~610頃 300年前に登場した操兵。現存する。 5 ジェイン・テンパラル 狩猟機 800頃~ 突剣が標準装備 6 ―――――― ――― ――――― 欠番 7 ノウン・レグニイル 狩猟機 733~ 手先の器用な狩猟機。耐久度が低い 8 ―――――― ――― ――――― 欠番 9 ロッシュ・トロウル 狩猟機 649~ 重装甲のために動きが鈍い狩猟機 10 ―――――― ――― ――――― 欠番 11 ダアク・ロドゥ 狩猟機 609~647 操作性に難ありだが、動きは速い 12 マルツ・ラゴーシュ 狩猟機 727~ 標準的な操...
  • 至高の宝珠
    西方最古にして最強・最大級の練法師匠合。「黒き剣」は下部組織。 組織を挙げてデュマシオン・イスカ・コーバックを支持するが、比類なき勢力を誇ったのは昔の話で、現代では裏の世界での影響力に翳りが見える。 〈龍の王〉からの寵を争う存在として分裂した、「聖刻の園」とは長らく敵対している。 所属術者 練法師翡翠(カア) 琥珀(アハト) 紅玉(ビゾー) 間者《陰供》《カ》 《シ》 《ル》 操兵ブルーダ・シンマ シャール・シンマ 登場作品 聖刻群狼伝 聖刻群龍伝
  • アーシェラ・アレイ・ベール
    アーシェラ・アレイ・ベール デュマシオン・イスカ・コーバックの幼馴染で、彼の護衛も勤める間者。 (仕組まれた)孤児であったが、一卵性双生児(という設定)の兄アモル・アル・ベールと共に伝説の賢者キール・ベールに拾われ、養女となる。 聖刻1092の女王戦争にも関わる西方最古の練法師匠合、〈至高の宝珠〉で最強の火門練法師「紅玉」であったが、デュマシオンの元に戻るため、〈法〉の網目をくぐり下部組織〈黒き剣〉所属の間者に身をやつしている。 間者としての能力も超一流であり、情報収集の面からもデュマシオンを助ける。 絵にかいたようなツンデレ。 乗機:呪操兵シャール・シンマ→隠行機シャール・シンマ
  • エカシク・クランドウ
    恵賢蔵人(エカシク・クランドウ) 聖刻教会司教にして、聖刻騎士団の初代指揮官。流派璃観発極の創始者。枢機卿シン・キサンの部下で、コシワク・ストーラの師匠・上司にあたる。 剣の腕を磨くため、若い頃は操兵鍛冶師・乎 応承(当時は剣術もかじって無茶をしていたらしい)の押しかけ弟子となり、その時に色々と弱みを握られている様子。 立場上他の誰にも悩みを打ち明けられず、現在でも年老いた彼に愚痴を聴いてもらっている。 既に生きたまま伝説的な〈剣聖〉とまで称えられる儀象然士の終生の目標であり、東方でもその人ありと謳われた武繰の達人。 法王ル・タンの起こした教会内部の政争に巻き込まれ、人望厚いシン・キサンから遠ざける目的で弟子たちとともに閑職とされる教都守護の任に回されてしまう。 所有操兵:麒翁・沙衿・秋朋→バナル・アウ・クロオ(主たる一騎)
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • ゴーラン結社
    ゴーラン結社 紀元前から生きていると思われる最長老、アブゾ・ゴーランを首領とする秘密結社。 正体は八門練法や秘装といった、術法の効果を機械で再現できる超技能集団。 更には太古の危険で強力な聖刻器をも、玄室に保管している。 グリム氏族の結社と言われているが、元リッシュ・マナーの高僧であった気功や武術に長けたキドニグ人に、出自不明の明らかに異種族の孤児が幹部になるなど、ラムクト山中に住む他の人種も在籍し活躍しているが、リッシュやケブレス山岳民同様に、なかなか接点を持てない。 〈天の言葉〉は結社全員で共有。 結社の古代から伝わる最大の使命が遂行されたこともあり、南部大戦を前にゴーラン連合として世に出る予定。 関連 ブリン・バルックマ オニワロ クレザロ ブリンの剣 マイイール リッシュの国々
  • 吐炎具
    吐炎具(ドラグ・レス) ダカイト・ラズマ帝国が制作した火炎放射器。 二種類の薬液を混合させて鉄すら溶かす灼熱の火炎を噴射する。 操兵でも火であぶられたところは、装甲が融けなくても筋肉筒や血液が焼けてしまい動けなくなる。 ジグナー領の戦いでバルガッシュの装備として初投入され、 窪地に布陣していた弩弓部隊や西側に布陣していたダンバキノの陣を散々に蹴散らした。 戦いは「赤の軍団」が半壊し、帝国軍はシブリトー市へ向け撤退したがメブ・クレーズ率いる ダンバキノの部隊に追いつかれたときにキューディがソルガッシュの装備として拝借、 一時的にだが蹴散らした。 製造にかかる手間と費用が尋常ではなく運用も難しいようで、現状バルガッシュの装備としてのみ 配備されている模様。
  • グーリ・シャルバーン
    グーリ・シャルバーン 1092東方編に登場。 東方聖刻教会が製造した擬似呪操兵。 アグー・シャルバーンの後継機。グーリとは「死神」の意味である。 アグー・シャルバーン同様、結印用と格闘用の腕を備えているが収納機構は廃止され、 機体も簡易化されている為か強度は低く、(当たりさえすれば)投石機の攻撃で破壊可能。 アグー・シャルバーン同様に呪操兵としての能力は短距離の転移(アグーよりは距離は 伸びた)のみだが、術法使用に練法師を必要としなくなった。 アグの戦いに投入され、すさまじい戦果を挙げる。 だが練法師を必要としない代償に、必要な転移の魔力は周囲の人間の生気を無理やり奪い取り、 それを変換するという人道無視の手法を用いている。 最初に味方の命を奪い、そのままアグ河に浮かぶ敵船の船上に転移を続けるだけでシン国兵を 殺し続けた。 シン国は余りの損害に宮...
  • ピモ・ルルニン
    ピモ・ルルニン ニナ・デーズ3国のなかでも最北に位置する国で、陸のカグラ・ルートと海洋ルートを結ぶ貿易上の拠点になっている。ファインド森林諸国内では、最大の貿易都市であろう。 現在は2代目のピモ・アルダン?がアトカ(国王)の地位に就いている。しかし、ここ20年のあいだにピモ家の経済力は弱まり、それにともない政治的発言力も弱体化した。これに対して発言力を強めてきたのは、ロコ・ニッシュ?というピモ・ルルニンで最大の中継貿易を扱う商人である。 中継貿易とはカグラ・ルートからの商品を、スカード湾上のガッシュの帝国?や、モルアレイド海岸諸国などの貿易船団に運搬するというものである。 ピモ・ルルニンの主産業は、この(フォトニへの保護料を支払いつつの)中継貿易である。海と見間違えるデーズ湖は現在、海のカグラの始点のひとつとなっている。 人物 政治ピモ・アルダン? アトカ(国...
  • 東方四聖獣
    東方大陸を守護する四体の聖獣。 東の鳳(おおとり)、西の狼、南の龍、北の虎から成り、 聖刻騎士団の各方面軍のシンボルともなっている。
  • ル・ナック
    ル・ナック 東方聖刻教会〈八門守護〉陽門の現門主で練法師団長、練法師ラー・マナンの上司。 黒い精霊を支配下に置くべくアリーを無力化したい法王ル・タンの命を受け、マナン達配下の術者をショク・ワンの刺客として送り込む。 ル・タンが失脚し、枢機卿のシン・キサンが法王として即位した後も責任を問われた様子は無かったが、それが人材の枯渇を恐れた故の措置なのか、元々ル・タンに対して懐疑的な立場だった為に赦免されたのかは不明。 その後のシン・キサン政権下でも、それに反抗するでもなく従っていた点を見れば、そもそも個人への忠誠ではなく教会という組織の元で命令に従っていただけ、という見方もできるかも知れない。 元門主達の離反や呪操兵の持ち逃げによる組織の弱体化の憂き目に遭いつつも(ル・ナック自身もエカシク・クランドウやハーロウ達元門主連からは格下扱いされている)、八門守護のリーダー格...

  • ラ 中原の古代帝国。 後にラ・カン、ラ・タン、ラ・マンに分裂。 ワースブレイドとその平行世界の剣の聖刻年代記や、完全に世界線と時代の違う聖刻1092にそれぞれ影響を与えた。 関連 ラマス ガデヴィン・マーマーナ シン
  • デルの国々
    西方西部デルの国々は、南部テーラタインに近い内陸部を除いて、高温多雨の気候であり、特にシンディル王朝?、およびグリエル諸島?は、南部ファインド森林諸国もかくやと思われる、一大の森林地帯になっている。
  • 秦帰珊
    秦帰珊 (シン・キサン) 東方聖刻教会の枢機卿の一人であり、エカシク・クランドウやコシワク・ストーラの上司。 枢機卿という立場にありながら質素な住まいを構え、身分を捨て布教に赴きたいとまで考えてもいる、 腐敗の進んだ教会のなかで数少ない清廉潔白な人物で、まさに「聖人」という雰囲気を纏った人物。 事実、聖霊の加護が厚く手練れの暗殺者ボウ・ア・ロアオ一味を抱える法王ル・タンでも 殺害することができなかった。 コシワク・ストーラの魔神崇拝の疑いを受け、その上司として責任を取らされる形で幽閉される。 ル・タンが逃亡、破門された直後に解放、第八十二代法王シン・キサン・ショゲン・マル・ジュード六世 として即位した。 清廉な人物ながらも行き過ぎた理想家という事でもなく、教会の腐敗を知り心を痛めつつもある程度は黙認 (腐敗している教会上層部を処断しようとすれば、半分以上の...
  • キドニグ人
    キドニグ人 ラムクト中央高地とその山麓に僅かにいる人種であり、古王朝リッシュの国々の住人である。 身体的特徴はアハル民族に近いが、体格は一回り大きく、体毛が非常に少ない。 特に女性は先天的に無毛。 また、リッシュ・マナーの信者・僧侶は彼ら以外はまずいない。 キドニグ人はアハーン大陸西方一般の人種よりも20~30歳も長命で、高僧ともなると数倍から数十倍の寿命を持つといわれている。 キドニグとは「先の」の意がある。 関連 ケブレス山岳民 マルガル・チト・キデン 古の種族 ゴーズディン 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き 人種一覧
  • 中原
    中原 聖刻世界の舞台であるアハーン大陸の東方と西方に挟まれた中間の文化圏。 東方や西方の倍以上の広大な地域を擁しているが岩地や砂漠と荒地が殆どで、人の住める地域は少ない。 聖刻1092時代 近年滅ぼされたホータンを除くダマスタ・シン・レイケン・ナリール・ウルオゴナ・パルティア・キタンの 七つの国が存在する地域となっている。 かつては超文明を持った古代帝国が栄えていたとされるが、現在においてはその痕跡とも言われる遺跡 (それすらも確たる証拠にならないとされる)が残るのみで、文化・文明的には西方や東方に 一歩譲る形となっている。 操兵を独自で制作できる国家や組織も存在せず、中原の諸国家は基本的にミナル人の拵えたカグラ・ルートを用いた東方もしくは西方からの 輸入に頼っており、また両陣営の思惑から傾向的に中原西部は東方操兵、東部は西方操兵の配備数が多い。 近年では遊牧...
  • イザル・ド・ジャラル
    「聖刻1092」の登場人物。 フェンとはぐれて実家に戻り、ウルオゴナ・ダマスタ戦役に参戦することになったクリシュナにマハート・キメルが用意した「クリシュナ隊」の副官。 元はシン国の没落貴族。 高性能従兵機ル・グリップ10機で編成された操兵部隊を実質的に束ねる。
  • 秘装院
    秘装院(ひそういん) 東方最北部、吾伽式国の首都(教都)伽式恒にある法王直轄にして、東方聖刻教会全ての叡智を司る秘儀探究機関であり、一度に八人しかなれない教会と法王を支える「枢機卿」たちの住む重要区画。 関連 秘装 タヒ・ナイアラ シン・キサン オイジン・杏真・ガサン
  • 水門
    水門(シュイチ) 水の門とも。練法で扱われる力である二天六大の内の六大の一つである裏門派。 水に関する術を操る。触媒としてほとんどの場合水を必要とすることが多い。 関連 シーター シュノ・アグル・ディケーロ 青牙 ライジャ アイダナ・リ・ラバラ ガザンタ アモル・アル・ベール ブルーダ・シンマ
  • シン・キサン・ショゲン・マル・ジュード6世
    東方聖刻教会第八十二代法王。 詳しくは秦帰珊を参照。
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