聖刻@Wiki内検索 / 「キッサラム国」で検索した結果

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  • 地名一覧
    ...朝? セオーグ族? キッサラム国? バーンスタ地域? リッチェ山岳民国? デセーン王国? グラバム族? リッシュの国々ロードル・サダン? ゾー・ラックラル? ミングル・ソー? クレイス・ラークラル? シラック? パー・サグナン? カイン・ラーザラル? グザニク・サンドン地域? ブレクトール・レンダス? リークリッシュ? リッシュ・デナン? カーク・ラッシェイル? パール・オードル? キレニア・シャーレイ? シレイン・マナック? 旧王朝諸国レスカード辺境? ザライン地域? ゴーラン地域? アレイ・モア王国(モニイダス王国)首都アレイル(デル・ニーダル市) ウアスウアス宗法国 カリスタ峡谷連合 カレビア森林国首都スレイ・マーナ カレグ・カーナ ジャクオーウァ国 シャルク法王国 シューデン人民国 シュバンデの王国 新ルーハス王朝 ソーダルアイン連邦 ダングス公王朝 デン王国 トゥシティーア...
  • ジャギス親王国
    ジャギス親王国 ソーダルアイン連邦の一翼。 人口8千。親王(すなわち国王)はジャム・ジャン・ジャギス?。首都ウルサラム。 鉄鉱石のほかにルビーやヒスイなどが採掘され、宝石の加工技術でも一目置かれている国。連邦内でも最も険しい地形に囲まれているため、他国との交流は少ない。しかしながら、優秀な操兵鍛冶師を何人も抱えており、軍事的に無視できない国家である。 親王が属するジャギス家は謎の多い家で、一説によると東方から流れてきたのだという。ジャム・ジャン・ジャギスの”聖刻嫌い”は有名だが、その実、何人かの練法使いを雇っているらしい。この国で近年、謎の力を秘めた石(聖刻石か?)が採掘されたという噂もあるが、それとなにか関係があるのかもしれない。 出展:「ワースブレイドシナリオ/サプリメントブック2【魔王の復活】」
  • ダマスタ
    ダマスタ 聖刻1092における中原の国家の一つ。 中原を横断するカグラ・ルートのほぼ中央に位置する国。 首都はダバーヴァ?。 西方勢力の放逐を企てるシン国の後押しによって、ラウマーナ帝国から 独立する形で建国された。 基本的な文化様式はラウマーナを継承している為、根本には西方文化が見え隠れするが、 ここに中原土着の豪族文化が交わり、国家全体の文化は西方と一線をを画している。 東西をカグラが貫いている一方で、東方・西方と直接国境を接していないので 東西からの軍事的圧力がほとんど無い。 その為経済的にはそこそこ潤っており、遊牧民連合である北のウルオゴナから たびたび略奪戦争をを仕掛けられているが(ほとんど操兵戦力がウルオゴナに なかったこともあり)寸土も奪われないほどには軍事力も充実している。 関連 地域 カロウナ 北東部にある開拓村。人口五百人程の小さ...
  • サラール
    サラール 西方を旅するペガーナの尼僧(伝道士)。 フルネームは、サラール・イル・エスカス。 彼女の宗派は「神聖ペガーナ」や「聖拝ペガーナ」が異端扱いするメラ神ただ一柱に帰依した「ソドモン・ペガーナ」の為、迫害を受けぬよう礼もほとんど受け取らずに人助けの旅を続けている。 「デイル・フスリマクスティスの伝記」「遥かなるカイ・ダイン」に登場。 関連 アイン・リィン・ロウン モル・マースケス ソルカ・ジーソゥ マイマイガル・ショーダルハーダル 黄金の軍団
  • ガサラン・ジアーク・貞光
    ガサラン・ジアーク・貞光 峨真隔等、臥禁新露を製作した操兵鍛冶、キ・トモ・サガラナ?の名を東方中に知らしめた作品。 4本もの腕を持ち、練法と思われる術法と、大刀を振るうこの恐るべき操兵は、ダク・カイアンパクに倒されるまで、無敵の名をほしいままにしたという。 ちなみに、ガサランがカイアンパクと対決した際の操手は、サガラナ本人であると言われている。サガラナは月門練法の使い手であるらしいため、この操兵も月門呪操兵の所に記載したが、実の所正確な門派はわかっていない。しかも呪操兵と言われているが、機構は教会製とは異なるらしい。 参考:”ワースブレイド”東方エクスパンション【東方典範】 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/か 操兵一覧
  • サラート・ジャベル
    サラート・ジャベル 聖刻1092の登場人物。 正統ヒゼキア解放軍の二世騎士で、元ヒゼキア公国宰相にして解放軍指揮官 ザゴーラ・ジャベルの息子。 愛機はジリオン・シーカ。 権力欲の塊といっていい無能な父親とは違い、生真面目で(若さや経験不足から 多少不安視はされつつも)有能な青年。 グルーンワルズ亡霊騎士団の団長ガシュガル・メヒムを警戒した父から お目付け役として副官に任命され、当初はガシュガルや実質上の副官ジャラン・ナムの 滅茶苦茶さ辟易していたが、常軌を逸した強さに心惹かれ、心酔するようになっていく。 もともと人当たりが悪い上酒浸りになり、周囲からの評判も芳しくないガシュガルを 何とか盛り立てようと奔走し、その真摯さ・実直ぶりは当初(目をかけた人間をまた失う恐怖から 無意識に)避けていたガシュガルをして「次代のヒゼキア騎士」「もっと目をかけてやれば良かった」と ...
  • ダワズール
    ダワズール 「剣の聖刻年代記・四操兵の記」に登場する人物。 古代の西方南部の都市国家モニイダスに朝貢する衛星国家のひとつ、ベルム国国王ゲルズに仕える将軍。 生真面目な軍人肌の人物で、自身を「田舎の騎士ごとき」と卑下するものの有能且つ清廉な人物。 国王達が同盟国のツーザ国王ボルゥトに謀殺されたと知らず(ボルゥトはこの一件をモニイダス側からの 暗殺と喧伝していた)そのまま指揮下に入り、支離滅裂な上からの命令に憤慨しつつも後方の補給や 擬操兵の修理部隊を取り仕切る。 後に襲撃してきたモニイダス・ケブレス山岳民の合同軍に敗北し捕えられるが、幽閉されていた グリークに(半ば詐術で丸め込まれるような形で)説得され、反ボルゥト勢力としてモニイダス軍に協力。
  • ラムクト
    ラ・ムクトともいわれる西方北部・西部と南部を完全に遮る大山脈。ペガーナの神々の座す処とも称えられ、〈ペガンズ八柱神〉の御名のついた高峰があり反対側に生きて越えることが出来たものはいないとされる。 ラムクト山脈そのものを信仰対象として崇め、異常な程の長命と操兵軍団を生身で敗走させる無敵の武力を持つ至高の聖者達〈リッシュ・マナー〉や信徒のキドニグ人、彼らと交流がある技術者集団〈ゴーラン結社〉、極めて戦闘的でその徹底した排他性ゆえ謎に包まれた〈ケブレス山岳民〉の本拠地(そこにはゴーズディンも眠る)でもあり、さらにはアハーン大陸最強にして最悪の生物〈真竜〉や東方にしかいないはずの〈御仁〉・〈九尾獣〉などの人外たちが互いに争うことなく棲み分けている。 皆、共同で自分たちより危険な「何か」を封印、監視しているとも。 西方暦以前の北部域に栄えた先史文明を滅亡させた〈巨人〉と〈軍神...
  • ラムド・ラジン
    ラムド・ラジン 聖刻1092外伝「東方の嵐」の登場人物。 赤龍騎士団に所属するガルン付の従士。面倒見がよく温厚な人物。 コティ(キサナ・チュミナ)も頼りにしていた。 パーソルの乱の最終局面で決定的な役割を果たす。
  • サライ・ランツェン
    操兵狩人?「紅」の一人。紅は兄妹二人一役の傭兵である。 妹はフィーン・ランツェン。 諸国放浪の間は旅の楽士として、妹と生活していた。 幼い頃に両親を盗賊団に殺された。その際、両目の視力を奪われている。 兄妹が路頭に迷っているところをキール・ベールに拾われる。 紅として活動する際には、キール・ベールより与えられた視力を 与える仮面の力を借りている。また、養父より軍略を学んでおり、 優秀な軍師としてデュマシオンを支える腹心の一人となる。
  • 黄金の軍団
    黄金の軍団 近年新設された、ダカイト・ラズマ帝国の第13の軍団。 帝国の隠された真の目的を果たすために障害となる危険な聖刻器や、異界よりアハーン大陸に侵入しようとする〈神〉といった超常の存在を滅ぼすことを任務とする秘密部隊。 ゆえにジグナー領の戦いの佳境までは表舞台には一切登場しなかった。 団員はわずか数名、操兵はただの一騎でありながら小国家の軍勢を潰走させ、中規模国家と比べても遜色のない勢力を持つ魔神崇拝の教団を壊滅しており、構成員は超絶の人材揃い。 筆頭はジャオカ家の公子カイザーン・デオ・ジャオカ。旗操兵はギルダル・ドアーテ・ムーンナルである。 カイザーン・デオ・ジャオカ  天才剣士でギルダールの操手。『黄金の軍団』本来の意味はダカイト・ラズマ皇帝が『カイザーン唯一人に与えた称号』であり、一個人でありながら他の軍団と同等の権威と権限を保有する。 若輩だ...
  • 用語集/か行/か
    か 戻る→用語集/用語集/か行 カア ガーヴス ガータ種? (ガータしゅ) ガーディ・ラウ カーン ガイザス・ナカーダ・ドライアーン ガウアス争乱 ガウド・パイクル ガウロン・シーカ 臥禁新露 (がきんしんろ) カグラ・ルート カグラ・キールン ガサラン・ジアーク・貞光(ガサラン・ジアーク・さだみつ) 鍛冶組合→西方鍛冶組合 ガシュガル・メヒム 峨真隔等 (がしんかくら) 風の門 (かぜのもん) ガデヴィン・マーマーナ ガ・デン・ナーグ 風の巣(フェブ・ワン) 風の門ゾマ (かぜのもんゾマ) →ゾマ ガドー・デ・ゲラール →重操兵 カドラ →赤延鋼 ガナン・カラル ガナン・ジンバク? ガナン・レス ガビザコ家 神 (かみ) 神人(カムト) 仮面 (かめん) 仮面の挽歌? (かめんのばんか) ガリオン・シーカ 火龍の操兵 (かりゅうのそうへい) ...
  • ジリオン・シーカ
    ジリオン・シーカ グルーンワルズ亡霊騎士団の副官サラート・ジャベルの狩猟機。 恐らく他の機体をシーカ種に似せた外装に改造したものと思われる。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • 聖霊話
    伝道士の周囲の聖霊と意思を疎通することにより、マーナや邪悪な存在を探知する能力。達人でなくば使えない。 反対に黄金の軍団のマイイール、ネグマッツは穢れた聖霊の声を聞き、〈神〉の祝福を受けた聖女、サラールを探し当てた。
  • 用語集/さ行/さ
    さ 戻る→用語集/用語集/さ行 サーズディン サーベイル サーン・ラインセル サイオン・トゥール・アウスマルシア? サイガ党? (さいがとう) サイバス サガ・ルーダ サクルカスの守護操兵 ザグレイ ザグレイ・ノゾーン サラール サルダフ サルディス? サンカ・アルサンカ 参戒合(さんかいごう) 残月の闇龍 (ざんげつのあんりゅう) 三聖剣 (さんせいけん) ザン・ドゥルガー 戻る→用語集/用語集/さ行
  • キール・ベール
    神聖ロタール帝国?の歴史上に登場する伝説の軍師。 真武帝?に仕え、数々の戦を勝利に導き、ロタール建国に 多大な貢献をしたことで有名。 実は練法師匠合「至高の宝珠」当主〈翡翠〉その人。 真武帝の時代からずっと生きており、アーシェラ、アモルらを 引き取って育てた養父でもある。 一時期、サライとフィーンの面倒を見ていた。 幼いころからデュマシオン・イスカ・コーバックを〈龍の王〉の生まれ変わりであると見抜き、 前世のような暴君とならず正しき道を選べるよう、家庭教師として様々なことを教えた。
  • フィーン・ランツェン
    ランツェン兄妹の妹。操兵狩人?「紅」は、実は兄と二人で演じる二人一役。 この手法で紅の嫌疑をすり抜けることにも成功している。 兄と共に踊り子としてラグーン地方各地を回っていた。 その目的は、幼い頃に両親を殺した盗賊団「翼持つ蛇」を滅ぼすこと。 旅の途中、翼持つ蛇の噂を聞きつけやってきたとある村で、人材発掘の 旅に出ていたデュマシオンと出会う。 盗賊団討伐の最中、危機に陥ったところを救われる。 その戦闘で、デュマシオンの操兵の偽装の一部が剥がれ、王家の紋章 が現れたことから、サライが正体を看破し、 後日再会の礎となった。
  • 操兵狩人
    操兵狩人(イェーガ/ワードレイヤー) 操兵と戦い、仮面や部品を狩る専門家。 その中でも操兵を使わず身一つで戦うものを指す。 人間が操兵相手に生身で戦うことはとてつもなく難易度が高い行為だが、 人が動かす機械であることを念頭に置き、操手槽からの視界の死角を突き、 石弓から塗料や白粉を仕込んだ弾を撃ち込み操兵の視覚を潰し仮面へ衝撃を与えて機体の動きを封じ、、 装甲の隙間から血管を狙い、可能なら股間の間の血液栓や仮面を狙うなど、 弱点を知悉した上での戦闘を行う。 関連 フィーン・ランツェン サライ・ランツェン アテカ・フラート オビト・フラート
  • グルーンワルズ神殿騎士団
    グルーンワルズ神殿騎士団(グルーンワルズしんでんきしだん) ヒゼキア・スラゼン連合王国の独立宣言が行われた際、国家の正式な騎士団として 結成された。 団長は大逆の罪で投獄(後に逃亡)したガシュガル・メヒムに代わり、バール・デンドルが就任。 カーン神殿?に副葬品として祀られてきた古操兵〈ガウロン・シーカ〉〈アイオーン・シーカ〉を 戦力として組み込み、外敵からの侵攻に備える。 関連 グルーンワルズ傭兵騎士団 グルーンワルズ亡霊騎士団 人物 バール・デンドル 団長。元ヒゼキア公国神殿騎士団。 サラート・ジャベル 副団長。 操兵 マ・ソウグ・シーカ 団長機。 アイオーン・シーカ 古操兵。 ガウロン・シーカ 古操兵。
  • ザゴーラ・ジャベル
    ザゴーラ・ジャベル 聖刻1092の登場人物。 元ヒゼキア公国の宰相で、その血筋は王族にも連なる人物。故国滅亡後は正統ヒゼキア解放軍の指揮官。 とりたてて能力もない無能とされるが権勢欲は強く、突如ダウス公子を伴い戻ってきた ガシュガル・メヒムが自分の地位を狙っていると思い込み、その監視の為息子サラートを お目付け役として副官に充てたり、また功績を上げたガシュガルを罷免する為、スラゼンの カッシート・スヴェンセンと手を組み陰謀を巡らす。 ヒゼキア滅亡直後、抵抗運動の折には穏健派(という名の事なかれ主義だったようだが)だったが、主戦派の ガシュガルに戦力を引き抜かれた挙句、その部隊は壊滅の憂き目に遭って以来目の敵にしている。
  • モル・マースケス
    モル・マースケス 本名バルク・ロードヌール。元リアン法国の騎士。リアン・ソードマインでも屈指の操手だが、 何らかの不名誉のために騎士団を去り、名を変え南部で雇われ操手として活動していた。 北部出身の人間にありがちな、融通の効かなさと多少の尊大さが鼻につく部分があったものの 決して悪人というわけではなく、命を助けられたサラールが異端の罪をかけられ追われた時も、 その身を挺して守る事もあった。 操手としての腕はデイル達が認める程で、マルツ・ラゴーシュで手練れが操るギ・ドアーテと 互角の戦いを繰り広げた。 デイルと出会い、自分自身を取り戻す戦いを再開することになる。 関連 デギッシュ・バーン オジャ・マルマニーズ ソルカ・ジーソゥ 黄金の軍団
  • ソルカ・ジーソゥ
    ソルカ・ジーソゥ ダカイト・ラズマ帝国の諜報機関、紅の軍団に所属する女暗殺者。 東方の高位練法師級の練法使い、筆頭マーレル・ジーソゥの娘(養女?)。 与えられた初任務の標的が南部で燻る、一介の山師デイル・フスリマクスティスだが失敗してしまい、以後は殺しを達成するべくつけ狙うのだが…。 モル・マースケス、サラールは一時期三人で旅し、仲間意識がある。 ……実は亡き生母ルネールは〈ネール・イル・デール(戦士の血統)〉という意味の古西方語を姓とするはるか昔に滅んだ古王朝の継承者で、《天の言葉》より定められて産まれたソルカは、彼女から色濃く血と力を授かり古操兵〈巨人〉の操手となれる素質があった。 関連 モーン・マギシーナ ギルダール・ドアーティ アイクス ロート・ブレイドゥ リインナ・デゾ・バイザス 戦士の谷 デグマト・ドラゴナス
  • MO-CRAFT
    MO-CRAFT 「装甲騎兵ボトムズ」シリーズをメインに活動しているガレージキットメーカー。「聖刻1092」「ワースブレイド」のガレージキットを発売している。 主催は大輪正和氏。 公式サイトはこちら。 現在の販売商品 1/60 聖刻1092 操兵シリーズニキ・ヴァシュマール パラシュ・バラーハ アビ・ルーパ フェノ・ベルガ・ラハン ガリオン・シーカ ワースブレイド80mmサイズ操兵シリーズ(通販・イベント限定)マルツ・ラゴーシュ 一般機仕様(剣・盾装備) マルツ・ラゴーシュ 黒の帝国?・赤の軍団仕様(戦斧・盾装備) マルツ・ラゴーシュ シャルク法王国・聖拝騎士団?仕様(重棍・盾装備) 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え
  • グルーンワルズ亡霊騎士団
    グルーンワルズ亡霊騎士団(グルーンワルズぼうれいきしだん) 正統ヒゼキア解放軍に与する傭兵部隊。団長は〈青狼鬼〉ガシュガル・メヒム。 グルーンワルズ傭兵騎士団を前身とするが、同騎士団は中原の争乱でほぼ全滅しており、 構成員はジャラン・ナム旗下の〈鬼面兵団?〉所属の凄腕傭兵達が中心で、その他は 正統ヒゼキア解放軍の二世騎士等となる。 今はハグドーン?領となっているヒゼキア内に点在する要塞を驚異的な強さで 墜としてまわり、それまでヒゼキア人の悲願でありながらも夢物語でしかなかった 故国再興を徐々に実現化させていく。 関連 グルーンワルズ傭兵騎士団 グルーンワルズ神殿騎士団 人物 ガシュガル・メヒム 団長。〈青狼鬼〉の異名を持つ凄腕の傭兵。 サラート・ジャベル 副団長にしてお目付役。 ジャラン・ナム 〈青髭〉と呼ばれる傭兵。 操兵 ガリオン・シーカ 団長機。 ジリオン・シー...
  • エグゼリシュ・シルマルリルラ
    エグゼリシュ・シルマルリルラ(エグゼリシュ・シルエルマルラ) 通称エグゼ。 ソドモン・ペガーナの伝道士。信仰による活動の一環でスカード島にやってきて 〈聖者の仮面〉がもたらす動乱にかかわり、〈探索〉を授かることになる。 TRPGリプレイのPCの一人。 小説では、(あくまでオジャ・マルマニーズの視点から)登場初期には物腰柔らかいものの、 同じソドモン派のサラールと違いセリフや態度の端々に自己中心・独善的な考え方が見て取れた。 わざわざ聖霊の力を使ってまで操兵乗りの悪漢から助けたのも、操手技能と ジング・マリエルを持つ自分が居なくなると後々不便になるからでは……と、相当利己的な人間なのかと疑われる。 物語後半には本当に仲間思いの僧侶となっていった。 宗派の由来からか、「邪教」という言葉に敏感。特にバドラーに頻繁に論われ、 そのたびに「妖術師風情」と反撃するお約束。 ...
  • ヒゼキア・スラゼン連合王国
    ヒゼキア・スラゼン連合王国(ヒゼキア・スラゼンれんごうおうこく) 東方動乱で滅亡したヒゼキア公国とスラゼン王国が、現在の統治国ハグドーン?からの 独立を目論んで建国した連合王国。 ヒゼキアのダウス公子とスラゼンのエルシェラ公女を国家元首とする。 とはいえ元々ヒゼキアを滅ぼしたのはスラゼンであり、当然ヒゼキア人はその恨みを忘れているわけではなく、 またスラゼンもそういった経緯から内心ヒゼキア人を見下している節もあり、水面下での対立や 政治の世界でもどちらが、誰が主導権を握るかという策謀・権謀術数が繰り広げられている。 またエルシェラが強国ライリツ王の姪ということで、そこから少なからず支援を受けてはいるものの、 やはり国家としての利益も絡んでいる為、国内外共に盤石とはいい難い状態であるが、そんな状況、 特に内部での対立を取り払うべく、公子と公女の間に子が産まれることが強く望...
  • ソドモン・ペガーナ
    ソドモン・ペガーナ マバディ島(神聖ペガーナ、聖拝ペガーナ)から異端視されているペガーナ諸派のひとつ。そのなかでも、いわゆる秘密宗派にあたる代表的なものが、このソドモン・ペガーナである。過激な異端宗派ではないどころか超穏健的だが、マバディ派からは本流に反するとの烙印を受け、少なくとも、マバディ派の勢力圏では堂々と名乗ることはできない宗派だろう。 メラ神を信奉するこの宗派は、芸術や文芸を尊重し、創作活動の中に人間の精神の本質があると説いているという。この教えはいささか一般性に欠け、また信者獲得の布教活動は行われていないため、デラル・ペガーナのようにマバディ派が黙認するほどの勢力にはなりえないようである。 基本的に、ソドモン派を信仰する一般民衆は皆無と言っていい。しかし、彼らソドモンの聖職者たちは、とにかく西方全域で見かけることができる。彼らは民衆をその《奇跡》(聖霊の力?)...
  • 亜人間
    亜人間 人間ではない人型の生物。人類に対しては友好的なものから敵対的なものまで様々だが、種族的・宗教的な 理由からあまり人間社会では少数派であり、独自の文化や集落を築いて生活しているものが殆ど。 尚このページ内で紹介されている亜人間の中で、「龍亞人族」「人狼族」「猫人族」「幼人族」はTRPG版で PCキャラクターとして制作できるデータが紹介されている。 デュギス・マン 色の浅黒い退化したフーボックといった風情。 地下に棲み、洞窟を掘って一生を過ごすために視覚が退化しており、代わりに聴覚や嗅覚、触覚が発達している。 知性が高く、武器や防具で武装をし、独自の言語も持っている。 また、人間に捕まった個体は言葉を教えれば拙いながらも覚えることができる。 光に弱く、強い光を受けると感覚が混乱してパニックを起こす。 亜竜人(マグ・ドラフ) トカゲの姿を...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • 用語集/ら行/ら
    ら 戻る→用語集/用語集/ら行 ラーク ラーフ種 (ラーフしゅ) ラーヘルキア? ラー・マナン ラーラ・ロゥイエン ラグ種 (ラグしゅ) ラグド (ラグド) ラグナローグ ラグン・ファーケン ラケシスの破門 ラサー・ナヴァルカ ラジ・ドアーテ ラジャス・カーラ・ギーター ラス・テル→準戦士 ラズマ氏族 ラズマ戦役 ラディル ラドウ・クランド ラバーサ・ロク・ノウ ラビオーグ ラマール・クランド・ルーナス ラマス教 ラムクト ラムサール青銅騎士団? (ラムサールせいどうきしだん) ラ・ワース →真・聖刻 ラ・ワーズ →八の力 ランツ・ワドゥール ランナン関門 ランバー・ウォルン 戻る→用語集/用語集/ら行
  • マイマイガル・ショーダルハーダル
    南方にあるレンラン・ソウラン村出身の幼人族。 デイル・フスリマクスティスの仲間の一人。 中原より布教にやって来たガデヴィン・マーマーナに触発され、外の世界に興味を持ち周囲が止めるのも聞かずに故郷を飛び出した。そしてガデヴィンは彼の家族への贖罪から、布教を切り上げ中原はおろかとうとう西方南部までついて行き山師となった。 殺気や敵意といった危険を嗅覚で感じ取り、ほとんどの人間が生涯修練しても及ばない化け物じみた身のこなしを誇る天性の盗賊。 種族の特徴通り手癖が悪い(彼の場合、フーボックである事を差し置いても特に酷いらしい)ので、例え仲間であっても近くにいるときには所持品の確認が欠かせず、気が休まらない存在(特に「小道具」を沢山隠し持っているアゾームが一番の被害者)。 また独特の価値観からなのか、自分達の脚を引っ張る依頼主を、躊躇いもなくさっさと始末(生命奪うつもりで短剣を...
  • 北辺地域
    西方北部、西と南をラムクト山脈、東をロード湾と辺境地帯のロード北方大森林、北を氷結海に囲まれている人跡未踏の地である。 この地域へ向かい生還した証人がいない為に、その正確な全体像は明らかではないが、地質学と地理学、海洋学の見地から、この場所は「ラムクト山麓(標高300リート付近)に非常に似た気象条件の、特殊な針葉樹が大森林を形成している平原」であると考えられている。 関連 リューチャン・デト・バイザス
  • マルツ・ラゴーシュ
    マルツ・ラゴーシュ 西方工呪会の原型機の一つ。原型機番号は12。 工呪会初の狩猟機とされるマーエン・ラグ?の流れを汲む機体として727年に登場した。 非常に均衡の取れた性能を持つ狩猟機であり、様々な派生型を生み出した。西方の標準機といえる機体である。 近年では、発展機であるジッセーグ・マゴッツも作られている。 SPE      5          必要操手レベル    5 POW     7          気闘法修正値     +1 ARM     7          仮面ランク       F BAL      6          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F          EGO値         1 機体耐久度 55 派生機 マルツ・アゴシュ(ソーダルアイン連邦シルン国) マルツ・ラゴーシュ・ビン(カリスタ峡谷連合...
  • 遥かなるカイ・ダイン
    遥かなるカイ・ダイン RPGマガジンで「聖者の仮面」に続いて連載されたワースブレイドのリプレイ記事。 著:日下部匡俊 イラスト:神宮寺一 概略 西方北部の小国の危機に雇われた冒険者PC達は、手に入れた一枚の古地図をきっかけに、西方列強?、ペガーナ、ダカイト・ラズマ帝国が絡む巨大な陰謀に巻き込まれる。 それは同時に過去に西方を席巻した英雄、「盗賊王」の足跡をたどる旅でもあった…。 というのはあくまで物語を織りなす縦糸の一本に過ぎず、PC達は奇声を上げて操兵をかっぱらってはぶっ壊し、登場するヒロインたちにセクハラし倒し、バキノア大学で大騒動を引き起こし、奇策で敵のボスを放逐し、WMの頭を抱えさせるのであった。 登場人物(プレイヤーキャラクター) アイン・リィン・ロウン 風門練法師。美少女大好き(アイドルオタク)。 フィロデン・ドロン キーアイテ...
  • モンペール
    定住をせず、大道芸や占術などの演芸や、鍛冶・細工・馬の調教・売買などを生業としている所謂「自由民」。 彼らはアハル民族が源流の出身ではあるので、モンペール人というよりは放浪する特殊なアハル人の部族と捉えた方がいいのかもしれない。 モンペールの特徴はペガンズ八柱神のような人格化された神ではなく、自然全体に対して信仰を向けていることである。 また、彼らは乞食や泥棒といった行為を平気で行える。 これはモンペール(神なき人々)であるため人格化された神の説く道徳・不道徳の壁がないからである。 当然「例外」も存在するが、基本的には西方に住む民の殆どからは盗人や人さらいの類いとして差別を受けている。 神聖及び聖拝、両ペガーナの権威が社会を統べる西方において多くの人々に忌み嫌われている彼らだが、教会や国家の保有する強大な力が迫害のために自らへと振るわれる事なく日々を生きている。 ...
  • ガイザス・ナカーダ・ドライアーン
    西方西部?域ラグーン?地方の小国ナカーダの国主。 レクミラーの策に踊らされ、隣国イシュカーク?へと大規模侵攻し、これを滅ぼした。 本侵攻に伴い、国主アグリティ・イスカ・コーバックは城と主に焼死(侵攻時点でベッドから起き上がれない状態のため、戦場には出られず)。 嫡子オラストは勝機のないことを認識し、自刃(したのだが、認めず亡骸の首をはねて討ち取った体にした)。 本侵攻時点で最大の脅威であったデュマシオンは軍務から更迭されており、主城から配下の手引きにより脱出、アーバダーナ砦へと難を逃れた。 また、第3公子コラムは幼かったため、母ラオダメイダと共に捕虜の道を選んだ。 コラムを傀儡の国主に仕立て上げ、事実上の併合を実現したが脱出したデュマシオンに敗れ、逆にナカーダを追われた。 実は8匹の龍の一人(蛮人王)であり、その後もことあるごとにデュマシオンを苦...
  • パーソルの乱
    パーソルの乱 聖刻1092外伝「騎士の章」で語られた、 東方歴2451年に東方南部域の一国、ナモで起こった内乱。 「大動乱」の最中にナモに併合された旧オモス国の民が、動乱後の不安定な時期に 乗じ反乱を起こし集結。 ナモ北西部のパーソル地域のクフィル山に立てこもり頑強に抵抗、ナモ単独では鎮圧が困難となり、 要請を受けた赤龍騎士団から 赤龍の爪 大隊が派遣される事態となった 大動乱を終結させた聖刻騎士団が派遣されたことで事態は早々に終結するかに見えたが、 高地の為に騎士団側の操兵の能力は格段に落ち、幾度も敗走する事態となり長丁場に。 最終的にガルン・ストラとヨハル・ロウが、高地でも能力が落ちない反乱側の操兵の秘密を 暴き出したことで、戦力差は逆転。 総攻撃をかけた騎士団の猛攻の末、クフィル山の砦は陥落し、乱は終結した。 関連 アンバダン パーソ...
  • グラン
    聖刻世界における重さの単位。 約1.2グラム。 関連 グレン グロー
  • グレン
    聖刻世界における重さの単位。 約1.2キログラム。 関連 グラン グロー
  • オルゴ
    西方北部と西部を区切る大河。 ラムクト上流から海まで貫き、河の南側の南部テーラタインまでが一般に北部とされる。
  • ラ・ムクト
    ペガーナ信徒より〈神々の御座〉と呼ばれる八つの高峰。 それぞれペガンズ八柱神にちなんだ山号がついているが、密集しているわけでなく、西方を断絶するほどのラムクト大山脈を北部〜南部にかけて点在する。
  • ラゴーンの国々
    ラゴーンの国々は、平原諸国の一部ではあるが、かなり起伏に富んだ地形を持ち、特に東のラムクト山麓には、ケブレス山岳民とその領域を接する、非常に険しい高原地帯である。 このため、気候は南の一部を除いて寒冷で、冬季には降雪がある。
  • マルガル・チト・キデン
    マルガル・チト・キデン ダカイト・ラズマ帝国のキデン家の当主でもあり、黒竜神デグマト・ドラゴナスの司教でもある。 「黒衣の魔女」「黒竜の巫女」等と呼ばれることもある。 彼女は西方先史文明の担い手である〈古の種族〉の生き残りであり、遥か昔に起きた(神の策謀による)古代人たちと新たに台頭してきたアハル民族との争いの生き残りである。 古の種族が争いに敗れた際、当時幼い少女であったマルガルは一人の戦士(デール)に拾われ、彼により様々な知識と技術を伝授される。 戦士の死後に初めて神託を授かり、長き時を動かず、あるいは眠り、過ごし生きていく。 長き歳月の果てに貧しき北の辺境の地でアハル人との混血により種族としての活力を取り戻し(寿命や知性は相当衰えたが)〈ラズマ氏族〉と名乗ることになった同胞の末裔と合流し、彼らを教え導きそして後に西方史上最大の版図を獲得した〈黒の帝国〉建国に貢...
  • アル・ス・レーテ
    アル・ス・レーテ 三聖剣の一つ。 外観はそれぞれ柄に赤と青の宝玉がはめ込まれた二対一組の細剣(レイピア)。 聖剣としての威力に加え、使い手の肉体や駈る操兵の身体能力を活性化させる能力がある。 西方のラムクト山脈に安置されていたが、封印者組織であるラマス教団の差配で、イル・カタムからクリシュナに託される。 関連 ジュレ・ミィ エル・ミュート プレ・ヴァースキン
  • ルティア・テラノス
    ルチャ/ルティア・ティラノス 「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」の登場人物。 帝都ルーフェンのスラムで生きていた浮浪児で、デュマシオンに接近、 紆余曲折の後に小姓として仕え奔走する。 ローエンやルーラン・プールに仕込まれ、 成人の際にルティア・ティラノスの名を拝領しデュマシオンの第一の忠臣となる。 ユーディス家の後継者であるルイスが成人するまで、ゴルト・ティーガ・ラングを 一時期預かっていた。
  • バイア・ペガーナ
    バイア・ペガーナ マバディ派(神聖ペガーナ、聖拝ペガーナ)から異端視されているペガーナ諸派のひとつ。神はラムクトの八山に宿るのであって、北の小島にあるのではない、とする。 ペガンズ八柱神の威光を西方全土に広めること、および衆生の救済を目的とする。この衆生の救済が万事に優先され、戦闘行為は全面的に禁止される。この宗派は招霊衡法を用いるが、攻撃の術法を使う事すら許されないほどである。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 宗教一覧
  • リッシュの国々
    ラムクト山中リッシュの国々の位置する場所は、非常に過酷な土地である。 平均の海抜が1000リートを越える高山地帯であるために、年間の平均気温は氷点下に近く、また変化しやすい気候は、月に五回は強烈な嵐を巻き起こす。 非常に希薄な空気のためもあって、通常の生物はほとんど生息できない死の世界なのである。 にもかかわらず、この地域には数千年以上永きにわたって、人間(キドニグ人・リッシュ・マナー・ゴーラン結社)が生活してきた。
  • ブルゴリガンⅡ世
    ブルゴリガンⅡ世 アザラム?のゴロス?という操手が所有する、彼の専用操兵。 機敏な動きは不可能だが、狩猟機並のパワーと装甲を誇る。 卓越したバランスのよさも自慢のひとつ。 左右で腕の形が違うが、これは戦闘で破損した部品を取り替えたからである。 が、担当した鍛冶師の腕が優秀であったため、機体のバランスは崩れていない。 SPE      4          必要操手レベル    4 POW     7          気闘法修正値     - ARM     6          仮面ランク       G BAL      7          仮面同調チェック値  7 機体ランク  G          EGO値         - 機体耐久度 41 主な操手 ゴロス? 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/ふ 操兵一覧
  • キドニグ人
    キドニグ人 ラムクト中央高地とその山麓に僅かにいる人種であり、古王朝リッシュの国々の住人である。 身体的特徴はアハル民族に近いが、体格は一回り大きく、体毛が非常に少ない。 特に女性は先天的に無毛。 また、リッシュ・マナーの信者・僧侶は彼ら以外はまずいない。 キドニグ人はアハーン大陸西方一般の人種よりも20~30歳も長命で、高僧ともなると数倍から数十倍の寿命を持つといわれている。 キドニグとは「先の」の意がある。 関連 ケブレス山岳民 マルガル・チト・キデン 古の種族 ゴーズディン 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き 人種一覧
  • ペガンズ八柱神
    ペガンズ八柱神 ペガーナ信徒(ほぼ全てのアハル民族)たちの崇める神。アハーン大陸西方域の中央にそびえるラムクト山脈には象徴として八柱神の名前が付いた霊峰があり、それらは〈ラ・ムクト(神々の御座)〉と称えられ敬われている。構成は以下のとおり。 運命を司る神:ラグド(主神) 時を司る神:ユーロック 豊穣の神:オーダイナ 愛の女神:エルーナ 快楽の女神:エムライク 芸術の神:メラ 商いの神:マネイナ 戦いの神:バズディ その他にも〈小さき神〉と呼ばれる使徒が無数に存在する。 聖刻1092においては西方での八機神の別名。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/へ
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