聖刻@Wiki内検索 / 「ソフィー・ル・ヴァレ」で検索した結果

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    ... ゾマ (ぞま) ソフィー・ル・ヴァレ? ソリック・アデナン・ローマス ソルカ ソルカ・ジーソゥ? ソルガッシュ ソルゴナ ソルティルの虐殺 ソレイヤード ソレイヤードⅡ世 →レーヴェン・ブロイ・アイネス ソレグノ・ヴァー ソレグノ・ヴァマルシータ 戻る→用語集 用語集/さ行
  • メル
    メル・ル・ヴァル 聖刻1092の登場人物。 旧ヒゼキア国にて《黒の僧正》の封印を監視していた練法師匠合《拝火》一族の長の娘で火の門の練法師。 兄にオーザム。 ダロトに唆されて、東方聖刻教会の練法師団への報復と拠点の奪還を決意した兄を放っておくことが出来ず (メル本人は拝火の故郷にそれ程拘りがある訳ではなかった)、ともに一族から離脱。兄に逆らえずいいように 使われていたが、フェンと出会い慕うようになり少しずつ変わっていく。 年相応で甘え上手、更にそこそこ計算高く振る舞い同道するジュレに一種の危機感を覚えさせもするが 隠れ里暮らしで世間知らずで一般常識や倫理観に乏しく、俗人への力の行使や口封じにも躊躇しない という一面も持ち合わせている。 関連 オーザム レ・ヴァル
  • ソレグノ・ヴァマルシータ
    ソレグノ・ヴァマルシータ 南部の名工、ジィド・ヒー・マー自ら手がけたジャハン・ドログ・デナの2号機。なお「ソレグノ・ヴァマルシータ」は個体名である。 操手 ナグゼリオル・シグス・デゼイン(デナ・フレイグロード) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ 操兵一覧
  • 用語集/あ行/あ
    あ 戻る→用語集/用語集/あ行 アーシェラ・アレイ・ベール アーシュ・ドラーケン アー・ハークス アーバダーナ? アーリィ・デセムナ アールヴァク→ヴァルード・ラング アイオーン・シーカ アイダナ・リ・ラバラ 藍の軍団 アウラ・レイヴァーティン →キノ・アウラ・レイヴァーティン アウリゲル 蒼き宿命の地? (あおきしゅくめいのち) 青の軍団(あおのぐんだん) 青髭 (あおひげ) →ジャラン・ナム 赤き矢と紅の風? (あかきやとくれないのかぜ) アガシーパ 赤の軍団(あかのぐんだん) 赤目 (あかめ) →北方人 アグ アグー・シャルバーン アクサ・ガルダイ・カン アクシム・アシュラン? アグナム? アグの大河? (アグのたいが) アグライア ア・ゴーン? ア・ゴーン砦? (ア・ゴーンとりで) ア・ゴーンの戦い? (ア・ゴーンのたたかい) ア...
  • エ・ル・ミュウ・ト
    エ・ル・ミュウ・ト 裏音秘聖刃 を参照。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え
  • プレ・ヴァースキン
    プレ・ヴァースキン 〈八の聖刻〉に対抗できる〈三聖剣〉の一つ。 外観は太刀。通常では傷つけられない術法で守られた防御を切り裂く威力を誇り、〈気〉の力を増幅する能力を持つ。 聖刻教会所有の聖遺物でもあり、東方動乱を鎮めたラドウ・クランドに先代法王アショーカより下賜された。 ラドウの死後はガルンに託され、紆余曲折を経て、ラマールのもとに。 関連 ジュレ・ミィ エル・ミュート アル・ス・レーテ フェノ・タイクーン・ロウ・ブライマ
  • レ・ヴァル
    レ・ヴァル 聖刻1092の登場人物。 シン国で「宮廷練法師」の地位について、「アグの戦い」ではシン国軍首脳部に助言を与える人物。 当人の語るところでは、大動乱での勢力争いに負けて中原に逃れてきた一族を保護してくれたシン国の為に、と、仮面を被ったどうにも胡散臭い風体からは想像できないほどに真摯に尽くす。 正体は旧ヒゼキア国で《黒の僧正》の封印を監視していた練法師匠合《拝火》一族の長。 息子にオーザムとトト、娘にメルがいる。 シン国内の辺境の森林で新しく拠点を得て、一族は細々と暮らしていたが、 アグの戦いでは「死神」の為に貴重な人員と装備を大きく損耗。 ダロトに唆された息子オーザムとその同志たちが、一族の秘宝である祭器《炎蛇の錫》と古操兵フォノ・ヤークシャ・キランディを持ち出す。 秘宝が無くなった影響でシン国内の森林の一角に築いた新しい隠れ里は結界が緩んで外...
  • 聖剣プレ・ヴァースキン
    聖剣プレ・ヴァースキン (せいけんプレ・ヴァースキン) プレ・ヴァースキン を参照。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/せ
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • クロイデル・ギンガス
    クロイデル・ギンガス スカード島の動乱で滅亡したオルノーサ王家に使える最後の騎士。 剣の聖刻年代記でのフルネームはクロイデル・ヴァイス・ギンガス。 まだまだ若く未熟だが、〈聖者の仮面〉を巡る動乱の中で、王家の最後の生き残りであるリン・オルノーサを守るために奮闘する。 関連 シグル・ナズル・サーズディン ジング・マリエル ゾーム
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • ニキ・ヴァシュマール
    ニキ・ヴァシュマール 聖刻1092の主人公フェンの駆る狩猟機。  開拓村カロウナの納屋に隠されていた出自不明の機体だったが、実はホータン滅亡の前後に フェンの父で、聖都アラクシャーの警備隊長だったハオ・イーシュによって持ち出されたものであった。 骨董品といっても良い代物で、力はそれなりにあるものの碌な整備もされていなかったせいか非常に燃費が悪く、 少し動くだけで大量の冷却水を消費してしまう「大食らい」な機体。 装備は殆どが取り外されており、唯一持っていた鞘に収められた長剣も、錆び付いているのか抜けない始末。 東方・西方どちらの操兵とも違う様式の外見で、肩幅が広く烏帽子を被ったような姿をしている。  とある組織から雇われたグルーンワルズ傭兵騎士団が村を襲撃、リムリアを拉致しようとした時 フェンがそれを阻止せんと起動させ、交戦する事に。結局リムリアは攫われ、彼女を取り戻...
  • リーク・ヴァシューム
    リーク・ヴァシューム カグマ・ラン王国?森林地帯の地下遺跡から発掘された狩猟機。 古代ダイナ・ハン?、ダウト・アズ?両国のどちらかが製造したらしい。 遺跡内の壁面には「暁の操兵」と名が刻まれていた。 造られてから(休眠期を含めて)4000年経つという西方先史文明?の古操兵。 発掘当初は外装が褐色であったが、それは操兵を長期保存するための術法が施された装甲。 この封印が解かれるまで、機体の性能は最低に抑えられている。 SPE      8(3)       必要操手レベル    7 POW     9(3)        気闘法修正値    +3 ARM     8(3)        仮面ランク       C BAL      8(4)        仮面同調チェック値 3 機体ランク  D          EGO値        4 機体耐久度 7...
  • シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ
    シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ 八聖者の一人、ラクーシャ?が使った<八機神>の一騎。別名<水虎の操兵>。 シィフ・バイロン及びラーフ種の原型となった機体。 詳細不明。クランド家によって管理されており、バクル・サーサーンが所在を知っているらしい。 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/し
  • ハラハ・ラージャ・ヴァルマー
    ハラハ・ラージャ・ヴァルマー カロウナ村のラマス教寺院ソーブン寺管長でリムリアの養父。 年齢はすでに老境だがラマス拳法の達人で、物語の始まり時点で寺ではハラハ以外では敵なしで体重差が倍以上あるフェンの攻めをものともせずに見切り、突き一本入れるだけで悶絶させるほど。 実際は辺鄙な村のラマス教の一管長というだけではなく、中原における封印者を率いる、ラマス教大僧正ルミア・ベネスが最も信頼する腹心。 外伝「北方の傀儡師」ではダム・ダーラのもくろみに対抗するために弟弟子ハオ・イーシュを還俗させてアラクシャーに派遣、マハと出会わせて主人公フェン誕生の布石を打ち(しかしまさか子を為し、未亡人となった女王リムリアとマハがハオを巡ってこじれるとは思いもしなかったものの)、ホータン滅亡後、王女リムリアを匿い養育した。 聖都編ではフェンの旅立ちを見届けるや、その後はダム・ダーラの聖都計画を...
  • バキノア
    バキノア市 バキノアは、匠合国家ダンバキノ共和国の首都にあたる都市である。この都市は、鍛冶工の街らしく機能的、計画的に建設されており、下水などが完備されている。そのため、ランナン王朝?などの他の都市に比べて非常に清潔である。 バキノア市街の建築物は、2~3階建て家屋が中心で、実際には富裕階層の人間のみが生活している。自由身分階層の人間は、都市の周囲を取り囲むようにできている集落と、本来閉鎖されているはずの旧市街で暮らしている。とはいえ、バキノア周辺の集落は比較的豊かで、木造の簡易家屋などが立ち並び、都市の外にさらなる都市ができているかのように見える。 バキノアで目立って大きな建物は、バキノア鍛冶匠合の中央鍛冶場の城塞と、神聖ペガーナバキノア教会の双子の尖塔である。中央鍛冶場はダンバキノの鍛冶工房を一か所に集約したように見えるほど大きく、さまざまな設備が整っている。また、操兵専用の鍛冶...
  • フィー家
    フィー家(第12党主家) ダカイト・ラズマ帝国の13党首家の一つ 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/ふ
  • 一品物
    一品物  一機のみ作られた操兵で、名のある優れた操兵鍛冶師が高価な素材と技術を惜しみなく注ぎ込んで製作しているため、 多くの場合において普及機よりも高い性能を持っている。これを所有する事は一つのステータスで、大概優れた操手に与えられる。  高名な東方製狩猟機のダク・カイアン・パクは、通常の数倍かかった製作の過程で素体根の時から仮面と一緒に ショク・ワンの匂いを擦り込まれ(何か体臭の付着した物品を抱き合わせたのだろうか?)、完全な一個人専用の機体。  ただし、貴族などの権力者が有り余る財力に明かせて作らせた、単に見かけが派手なだけの代物も稀に存在する (例∶ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ)。  古操兵をもとにした複製機も多い。 聖刻1092パラシュ・バラーハ アビ・ルーパ シィフ・バイロン イオニ・ガザイン ラグナローグ クーフーラン 剣の聖刻年代記ズィ...
  • メルフィーユ外交国家
    メルフィーユ外交国家(メルフィーユ連邦国家) メルフィーユは、西方南部域モルアレイド海岸諸国のなかでも、距離的・経済的に最も旧王朝諸国に近いところである。この国は旧王朝諸国へ最短の陸路を持ち、外国との貿易港を含むモルアレイド最大の都市シムラスを首都としている。はるか南にはスカード島を望むことができ、この周辺では最も美しい国である。 メルフィーユは10国前後の都市国家連合である。この国がかつてカルナザルを名乗っていた頃は、シムラスを中心とするカルナザル雄王国の支配力はそれほど大きいものではなかった。現在のように、この都市国家連合体がひとつの国家としてまとまったのは、2代目のカルナザル雄王国国王であるサー・ザムシューの治世になってからである。 メルフィーユはシムラスを中心とする中継貿易のおかげで、モルアレイド海岸諸国のなかでもかなり豊かな国家であると言える。貿易を主な収入源とする国である...
  • ジィド・ヒー・マー
    ジィド・ヒー・マー 鍛冶組合サグドル工房工匠。 ヴァ・ガール、ドワ・ソグの製作者であり、ジャハン・ドログを現在の形に完成させた名工。 ゴーラ・オームの完成にも一役買っていると考えられている。 特に、ジィド個人の作としては、デン王国のデナ・フレイグロード旗操兵、ジャハン・ドログの隊長機 『ソレグノ・ヴァマルシータ』(ジャハン・ドログ・デナ2号機)が有名である。 このため、西方南部の操兵鍛冶師ではあるが、ラムクト以北でも非常に著名な人物である。 小説本編ではコーエグと共にズィーダル・ハークスの最終儀装にも携わっており、 デイルとも言葉を交わしていた(もっともデイルがその人物をジィドだと知り驚愕したのは、 機体を引き取り帰途についた道中での事だが)。
  • ラドウ・クランド
    ラドウ・クランド 聖刻1092の登場人物。 風の巣においての《聖華八門》〈火の門〉バルサとの戦いで中原北辺のカッチャナラ?山脈に飛ばされたフェンを保護した老人。 正体は「東方動乱」時に戦乱をを鎮圧した前聖刻騎士団団将にして近年では唯一の《機神》。 ガルンですら子ども扱いするレベルの《八極流》の使い手。 剣士との戦いに備えたいと考えたフェンに八極流の基本を教え、ヴァシュマールの力の回復に助力するも、教会からの使いを装った《聖華八門》の〈水の門〉シーターに暗殺される。 若き日には、北方のハイダル・アナンガの封印地まで出向いていた様子。 アラクシャー?で死にかけていたガルンの意識の中に現れ、《封印者》の使命を受け継ぐよう要請する。 関連 アショーカ・マヘンディラ・ハ・ヌ・マール 団将在任時の聖刻教会法王。《聖剣》プレ・ヴァースキンを授ける。 ラマール・クランド・ルーナス 孫。 ...
  • ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ
    ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ 八聖者の一人、ヤマーンが使った<八機神>の一騎。別名<木龍の操兵>。東方南部域で発見され、 その管理のためストラ家が派遣され、その屋敷の地下に秘匿されていた。 歴代のバラーハの原型機であり、その潜在能力はパラシュ・バラーハを遙かに上回る。 息絶えたバラーハに代わる機体として、ガルンが新たなる乗機として封印を解くが、仮面の意志は新たな 乗り手を拒絶しようとした(過去にあった出来事が原因で、仮面の意志はかなり精神をささくれ立たせて いたらしい)が、フェンとバラーハの助力もあり、アヌダーラに認められる事となり、そしてバラーハの意志と記憶も 新たな機体の一部となった。 基本的に狩猟機型の機体だが、練法も使うことができ、敵を蔦で絡め取ったりもしていた (これは機体が勝手に行った事で、ガルンはこの行為を咎めている)。 木龍の操兵と言われるだけ...
  • エミルア騎士団領
    エミルア騎士団領 かつて存在したバンデン王国を宗主国として成立した北部テーラタインの国家。 〈戦士〉の一派にエミルア・イル・ヴァール、意味は「(おそらく巨人に)敗れし者」の名を持つ一族があり、興国に関係があると思われる。 存在時はエミルア騎士団により統治されていた。名目上の最高権力者は摂政。 国力は大きくなく、また保有操兵も一部を覗いては取り立てて強力なものはないものの、精強と謳われる騎士団を有し、また都も古代の技術により建造された堅牢な城砦となっている。 かつては新興の周辺諸国からの朝貢を受けていたが、彼の国々が徐々に力をつけていく中相対的に影響力を失っていき、最近では朝貢も打ち切られていた。 国内に「騎士館」と呼ばれる騎士の養成学校があり、騎士を目指す者はそこに入って様々な教練を行う。 ダカイト・ラズマの侵攻により、周辺の北部古王朝諸国と共に滅亡。 政治 ...
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • アル・ス・レーテ
    アル・ス・レーテ 三聖剣の一つ。 外観はそれぞれ柄に赤と青の宝玉がはめ込まれた二対一組の細剣(レイピア)。 聖剣としての威力に加え、使い手の肉体や駈る操兵の身体能力を活性化させる能力がある。 西方のラムクト山脈に安置されていたが、封印者組織であるラマス教団の差配で、イル・カタムからクリシュナに託される。 関連 ジュレ・ミィ エル・ミュート プレ・ヴァースキン
  • ハオ・イーシュ
    聖刻1092シリーズの主人公フェンの父親。 本編では既に死亡しており登場することはない。 息子のフェンとは違い性格は生真面目で無口、どちらかといえば彼の複製体であるゾマが近い。 またイル・カタムの父親アル・カタムとは親友同士。 元々ラマス教の僧侶であったが還俗、兄弟子ハラハ・ラージャ・ヴァルマーの推薦により滅亡前のホータン国に出仕し、 20代半ばでアラクシャーの警備隊長にまで出世する。 しかし異例の出世から他の首脳部から少なからずとも疎まれることとなり、更に当時のホータン国女王 リムリア・トゥルー・メネス?との仲を疑われ、侵略してきたウルオゴナとの戦いに身を投じる。 その絶望的な戦いの中、国民を鼓舞するため白亜の塔よりニキ・ヴァシュマールを 持ち出して戦い、後に逐電してしまうが、それは真の目的である「黒き操兵」の復活を阻止する為で あり、神人のマハ、聖刻教会の聖騎...
  • デン王国
    西方南部旧王朝諸国北西部に存在する王国。 工業製品で知られており、名誉貴族の地位を与えられている職人が居るほどである。 南に存在する小国でありながら、騎士団デナ・フレイグロードは当代一の「剣聖」リシャック・サイデルマンに鍛えられたとして、部隊を率いる隊長達と共に遥かラムクト山脈の向こう側、北部列強の国々に名を知られている。 首都サグドル 人物 政治グリシル・デゼイン・デン デン王国女王 ラガマルー王子 デン王国第一王位継承者 軍事ボラド・マッケン・アーサリンク デナ・フレイグロード将軍 ヴィゼン・デュール・カンダリク デナ・フレイグロード隊長 ナグゼリオル・シグス・デゼイン デナ・フレイグロード隊長 産業・経済フィカルー・イズウィン・ニイザン? 匠格職人(刀鍛治)・デン王国名誉貴族(公爵) デナ・フレイグロード 狩猟機ジャハン・ドログ・デナ 2騎 ジャハン・ドログ・デナ二号機ソレ...
  • シィフ・バイロン
    シィフ・バイロン 聖刻騎士団団将(当時)ラドウ・クランドがアショーカ法王に拝領した由緒ある狩猟機。 八機神シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオの複製機で一品物。 重装甲、大パワー型の操兵で、ラーフ種の最高峰に位置する機体。 2リートを越す大型の機体で、一見その動きは鈍いように見えるが、いざ戦闘となると 虎のような鋭さで相手の息の根を止める。 団将専用機として製作されたために操手席に加え指揮席を備え、部隊単位で表示できる 大型感応石を搭載している。 現在の操手はラマール・クランド・ルーナス。 「聖刻1092完全版」では、クランド家創設時より1000年に渡って受け継がれてきた 古操兵という設定に変更されている。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • ナグゼリオル・シグズ・デゼイン
    デン王国旗騎士団デナ・フレイグロード隊長。 「剣のナグゼリオル(ナグン)」とも呼ばれ、どんな状況でも身長よりも長い両手剣をすさまじく巧みに操る剣士。 女王グリシル・デゼイン・デンの実弟。 同じくデナ・フレイグロード隊長のヴィゼン・デュール・カンダリクとは親友同士。 ジャハン・ドログ・デナ二号機「ソレグノ・ヴァマルシータ」の操手。 関連 トラヴァルダー 闇の輝き?(ムーン・グロウ?)
  • バクル・サーサーン
    バクル・サーサーン クランド家代々の執事であるサーサーン家の当主。ラドウ・クランドの従兄弟でラマールからは大叔父でもある。 大動乱時は白虎騎士団を率いる師将。 当主が成人すらしていないクランド家を取り仕切り、駆け引きが出来ないラマールの代わりに教会や他の八聖家との交渉役。 基礎体力に乏しいラマールに代わってシィフ・バイロンの行軍中の操縦を代行する一人でもある。 クランド家が管理している水虎の八機神シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオの所在を知る唯一の人物。
  • ナグゼリオル・シグス・デゼイン
    ナグゼリオル・シグス・デゼイン 西方南部旧王朝諸国、デン王国騎士団デナ・フレイグロード隊長。 「剣のナグゼリオル(ナグン)」とも呼ばれ、どんな状況でも身長よりも長い両手剣をすさまじく巧みに操る剣士。 リシャック・サイデルマンの弟子の一人で、女王グリシル・デゼイン・デンの実弟。 同じくデナ・フレイグロード隊長のヴィゼン・デュール・カンダリクとは親友同士。 ジャハン・ドログ・デナ2号機「ソレグノ・ヴァマルシータ」の操手。 関連 トラヴァルダー ムーン・グロウ?(闇の輝き) 南部大戦? マスガン 参考: ワースブレイド操兵エクスパンションセット「操兵の世界」 ワーズブレイドリプレイ「遥かなるカイ・ダイン」 「剣の聖刻年代記」第4巻「背徳の騎士」
  • 用語集/さ行/せ
    せ 戻る→用語集/用語集/さ行 聖衣の剣王 (せいいのけんおう) 青牙 (せいが) 聖華八門 (せいかはちもん) 聖剣アル・ス・レーテ (せいけんアル・ス・レーテ) 聖剣エル・ミュート (せいけんエル・ミュート) 聖剣シーラ・ナ・ギーグ (せいけんシーラ・ナ・ギーグ) 聖剣プレ・ヴァースキン (せいけんプレ・ヴァースキン) 聖剣ミッデン・ソードレジア (せいけんミッデン・ソードレジア) 青虎騎士団 (せいこきしだん) 聖刻 (せいこく) 聖刻器 (せいこくき) 聖刻騎士 (せいこくきし) 聖刻騎士団 (せいこくきしだん) 聖刻教会 (せいこくきょうかい) 聖刻群龍伝 (せいこくぐんりゅうでん) 聖刻群狼伝 (せいこくぐんろうでん) 聖刻語 (せいこくご) 聖刻1092 (せいこくせんきゅうじゅうに) 聖刻大全? (せいこくたいぜん) 聖刻の...
  • 用語集/あ行/え
    え 戻る→用語集 用語集/あ行 エアリエル・サイガ・インヴォルグ エカシク・クランドウ 恵賢蔵堂 (えかしく・くらんどう) エギガス エク・アル・カー エグゼリシュ・シルマルリルラ エスターファン? MO-CRAFT (エムオークラフト) エルーナ エルグス エルセ・ビファジール エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エルタヒン? エル・ミュート エ・ル・ミュウ・ト エンズディン エンバー・ソーン エンバー・ソーン・バリエノ 戻る→用語集 用語集/あ行
  • ソードル・ルーダ
    ソードル・ルーダ(操兵教) 南部地域のファインド森林諸国東部の新興国であるサガ・ルーダで信仰されている、非常に変わった宗教である。 この宗教では、戦神バズディを唯一の神と崇め、操兵はその使徒であるという。そしてその操兵を使いこなして無敵の戦士となり、バズディの偉大さを民衆に教え広めることが、ソードル・ルーダ教の目的であるという。 これはペガーナなどの神話の一節に見られる「半神と魔神の戦い」を彼らなりに解釈した結果あらわれた発想らしいが、これは真剣に信仰されているというよりも、宗派の体裁を整えるための建前と考えた方がいいようである。 この宗派の僧侶は、聖拝ペガーナの聖職者と同じく気功法を使うが、能力的にはそれほど高くはないらしい。 提唱者は、サガ・ルーダの初代アトカ(王)であるアトカ・サガ・ルーダ。 出展: 「ワースブレイドエクスパンションセット【西方の書】」 「ワース...
  • エル・ミュート
    聖剣エル・ミュート かつて巨神族の勇者フェンが愛用していた大剣。フェンが戦死して聖刻の戦士として 再構成された際に、それを姉のジュレミィが後の時代のために作り変えた。 元々のエル・ミュートは秘操兵用として、さらに今後人間として転生を続ける事になるフェンのために対となる 操手用の物も作られた。 普段は鞘から抜けないが、その力が本当に必要となった時に抜けるようになっている。 「黒」に侵されたものを浄化したり、斬った存在を次元の狭間へと飛ばしてしまったりと 凄まじい力を持っているが、それは現世に転生しているジュレミィと魂を同じくする者 (本編ではジュレ・ミィ)の生命力を削り取ってしまう行為でもある。 前世でフェンがそれを知らないまま使ってしまった結果、ジュレの過去生の命と 引き換えにしてしまった事が大きなトラウマとなり、潜在的にエル・ミュートだけでなく 刃物を扱う事を忌避す...
  • ズィーダル・ハークス
    ズィーダル・ハークス デイル・フスリマクスティスが所有する狩猟機。 元々はテンダス・アレイロン公国?のズィーダー・ロード・ドワ・ソグの予備の機体として半ば放置されて いたものをデイル達が回収、後に改装したもので、原型機は不明。 機体各所に隠し武器が搭載されており、この操兵で戦うデイルはそれゆえに「背徳の騎士」とも呼ばれている。 ヴァ・ガール、ドワ・ソグを作ったジィド・ヒー・マーと無名の操兵鍛治師コーエグ・マティンが 改修と整備・仕上げに関わったといわれており、機体表面にはアビレイルの鍍金まで施されていた。 後の工呪会の最新鋭機、デギッシュ・バーンに多大な影響を与える。 その仮面に施されていた措置と、かつての体をいきなりの戦闘で破壊された事によって、仮面に宿る意志は 所謂トラウマを抱えたような精神状態にあり、時折デイルの操縦を受け付けなくなったり、反抗するような...
  • シュノ・アグル・ディケーロ
    シュノ・アグル・ディケーロ 聖華八門《水の門》のシーターが使用する呪操兵。 練法によって水を凝縮させ、金剛石以上の硬度を持たせた水晶尖と呼ばれる装甲を各部に配している。 水晶尖を水に戻すことで触媒の無い場所でも水の練法を使う事が出来る。 カッチャナラ山?でガルン・ストラのパラシュ・バラーハと戦い、一度は行動不能にまで追いつめるが 最後はラドウ・クランドからガルンへと受け継がれた聖剣プレ・ヴァースキンによって自慢の装甲ごと両断される。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し 操兵一覧
  • ヴァシュマール
    →ニキ・ヴァシュマール
  • ダマスタ
    ダマスタ 聖刻1092における中原の国家の一つ。 中原を横断するカグラ・ルートのほぼ中央に位置する国。 首都はダバーヴァ?。 西方勢力の放逐を企てるシン国の後押しによって、ラウマーナ帝国から 独立する形で建国された。 基本的な文化様式はラウマーナを継承している為、根本には西方文化が見え隠れするが、 ここに中原土着の豪族文化が交わり、国家全体の文化は西方と一線をを画している。 東西をカグラが貫いている一方で、東方・西方と直接国境を接していないので 東西からの軍事的圧力がほとんど無い。 その為経済的にはそこそこ潤っており、遊牧民連合である北のウルオゴナから たびたび略奪戦争をを仕掛けられているが(ほとんど操兵戦力がウルオゴナに なかったこともあり)寸土も奪われないほどには軍事力も充実している。 関連 地域 カロウナ 北東部にある開拓村。人口五百人程の小さ...
  • 用語集/ら行/り
    り 戻る→用語集/用語集/ら行 リー リーク・ヴァシューム リーチャ →陽の門 リート リアン・ソードマイン リィノ・クワルタク・アパスターク リィノ・ラ・トゥワング リガノ→狂龍 リキ・ガリック神聖騎士団 リシャック・サイデルマン リック・ミュールー リッシュ・マナー リット リムリア・ヴァルマー/リムリア・ラフト・メネス 龍 (りゅう) 龍亜人族 (りゅうあじんぞく) 龍騎士? (りゅうきし) 龍操兵? (りゅうそうへい) リュード →操兵 リュード・イム・ダーサ →呪操兵 リュード・イム・ダート →狩猟機 リュード・イム・ペナン →従兵機 リュード・イム・レリブ →隠行機 リュード・ムレ・オーム →ハイダル・アナンガ リュード・ムレ・オーラ →ニキ・ヴァシュマール 龍の王 (りゅうのおう) 龍の王の帝国 (りゅうのおうのていこく) 龍の谷? ...
  • 用語集/た行/と
    と 戻る→用語集/用語集/た行 トゥール種? (トゥールしゅ) ドゥラク 東部の荒鷲 (とうぶのあらわし) →イスルギーン・ツベルク 東方 (とうほう) 東方聖刻教会 (とうほうせいこくきょうかい) トーオリ・オリベラ? ドーマ・デ・アルヴァレス? トールカマス ドーン・ド・ロス? ドーン・フレック トオグ・ペガーナ 弩弓兵 (どきゅうへい) ドッゾ家 ドネリコ・バルモンダーン トラヴァルダー トルバトール? トライ・キシュアル ドラエン・ゴラ→ラビオーグ トラステ・レーデ ドル・ギ・バルミ ドレイ・アーン ドレイ・アーン(改) ドレインズ・パイカー ドレーバ? ドワ・ソグ 戻る→用語集/用語集/た行
  • マルウェル・イル・ルクーツ
    →マルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツ
  • ジュレミィ
    ジュレミィ 巨神族の指導者格のひとり。巨神族の王勇者フェンの姉で、ジュレ・ミィの過去世。 予知能力に長けているだけでなく、慈愛溢れる性格でそれは肉親のフェンや同陣営の 人間達だけでなく、敵対する黒龍族にも向けられる。 転生体であるジュレを介して、フェンやその仲間に必要最低限の忠告や助言・警告を与えることもある。 その時普段は女神然とした神々しい態度を取っているが、生前からフェンには心配性の肉親としての 面をあまり隠さず、また現世においても無茶をしようとするフェンに、いつもの体面を かなぐり捨てて説教したり、過去のやんちゃ振りを引き合いに愚痴をこぼす事も。 後述のエル・ミュートの件を差し引いても、過去において散々苦労をかけた為か(それと普通に 姉として「怒らせると怖い」らしい)フェンはまったく頭が上がらない。 聖龍大戦の折、戦死したフェンの肉体を元に 聖刻の...
  • ジャハン・ドログ
    ジャハン・ドログ デン王国の旗操兵。 南部一の操兵鍛治師として知られるジィド・ヒー・マーの初期の作。 原型機ソレグノ・ヴァーが原型になっている。 通常なら布や可動装甲で保護される筋肉筒を金属管に封入することで、強化と可動範囲の拡大を 狙っている。当時としては画期的な試みだが、あまり効果的だったとはいえないようである。 現在では、幾度かの改修を重ね、以前よりも扱いやすく、強力な機体になっている。 ジィド卿自身の手で二体のみ組み立てられた隊長機ジャハン・ドログ・デナは北部の最新機に 匹敵するものになっているという。 SPE      7          必要操手レベル    5 POW     8          気闘法修正値     +1 ARM     7          仮面ランク       E BAL      8         ...
  • MO-CRAFT
    MO-CRAFT 「装甲騎兵ボトムズ」シリーズをメインに活動しているガレージキットメーカー。「聖刻1092」「ワースブレイド」のガレージキットを発売している。 主催は大輪正和氏。 公式サイトはこちら。 現在の販売商品 1/60 聖刻1092 操兵シリーズニキ・ヴァシュマール パラシュ・バラーハ アビ・ルーパ フェノ・ベルガ・ラハン ガリオン・シーカ ワースブレイド80mmサイズ操兵シリーズ(通販・イベント限定)マルツ・ラゴーシュ 一般機仕様(剣・盾装備) マルツ・ラゴーシュ 黒の帝国?・赤の軍団仕様(戦斧・盾装備) マルツ・ラゴーシュ シャルク法王国・聖拝騎士団?仕様(重棍・盾装備) 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え
  • エアリエル・サイガ・インヴォルグ
    東テラルにその名を知られた傭兵一族「サイガ党?」の女傭兵。事実上の次期頭目。 通り名は「サイガの疾風」「疾風のエアリアル」。 デュマシオンに惚れて、数々の戦いに付き従い、紆余曲折を経てデュマシオンと結ばれ、愛妾となる。インヴォルグの名はそのとき与えられたもので、イシュカ王家時代の忠臣の家の名。 フィーン・ランツェンとは親友同士。 愛機は「マイルフィー?」→「槍の操兵ウォーゼル・クラー・ラング」 関連 アグライア ロディ?
  • キノ・アウラ・レイヴァーティン
    キノ・アウラ・レイヴァーティン 〈八聖者〉の一人、アチュラ?が使った〈八機神〉の一騎。別名「金凰の操兵」。 狩猟機型の機体で飛行能力に加え、八機神一の装甲を有する。 現在は〈黒〉陣営の元にあり、ダム・ダーラ配下となっているミカルド・マディンが乗り、ニキ・ヴァシュマールと対峙する。 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/き
  • 用語集/ま行/む
    む 戻る→用語集/用語集/ま行 ムーン家 ムーン・ドアーテ ムゥナ →木の門 ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ ムゥノ・オル・ゴラ ムゥノ・ロ・グゥラ 無限袋 ムドラー →印契 ムルーア 蟲使い 戻る→用語集/用語集/ま行
  • サガ・ルーダ
    サガ・ルーダ ファインド森林諸国内にて最大の陸戦力を擁する都市国家。特にニナ・デーズ唯一の国家保有の狩猟機を持つなど、ニナ・デーズ3国の軍事的な要である。 この国の国教、ソードル・ルーダ教の高僧にあたるローシュ(戦僧)たちの発言力は大変に大きい。これはソードル・ルーダ教がサガ・ルーダを運営しているためであり、政治的権力の最高位であるアトカは、ソードル・ルーダ教最高位のソージャ(頂僧)と、事実上同じレベルの地位である。 この国は国軍を持たない。しかしニナ・デーズ最大の軍事力を有していることもまた事実である。これは、国教であるソードル・ルーダが軍隊を兼ねているところによる。ソードル・ルーダは気功法系の宗派であり、操兵を敬うという非常に変わった教義を持つため、操兵戦力を宗派で保有している。 工呪会の鍛冶組合はデーズ湖北東周辺ではこの国だけにある。 人物 政治・宗教リ...
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