聖刻@Wiki内検索 / 「タグマ」で検索した結果

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  • アジン・ラハーム
    ...機。 本作の主人公タグマ?と死闘を繰り広げる。
  • 真・聖刻
    ...(咆哮する獅子)の頭タグマ?の息子として育った主人公シフォン?は盗賊団の 壊滅と、カルヴァレー王国の王女ミシェルダとの出会いを機に、中原を股にかけた冒険に旅立つことに。 それは《八の聖刻》の一つ《白き騎士?》バルチサス?の探索であり、それを狙う練法師たち 《聖輪八門?》との戦いの始まりでもあった。 ノベライズとして「疾風駆ける戦野?(かぜかけるせんや)」上下巻と、前日譚「熱き風猛き思慕? (あつきかぜ たけきおもい)」がある。執筆担当は神代創。
  • リグマハーン大陸
    リグマハーン大陸 神聖刻記ブリーダーズ・ワースにおける聖刻世界の舞台となる大陸。
  • デグマト・ドラゴナス
    デグマト・ドラゴナス 黒竜神、黒竜教とも。 ダカイト・ラズマ帝国の国民が例外なく信仰している神・宗教であり、他の国では一切信仰されていない。 占領下の異種族の改宗も絶対認めず、ラズマ氏族のみの宗教。 西方一般語で「黒い祟神」の意をもつ。 加護を受けた僧侶が操る術法は招霊衡法。 帝都リ・ラズルにいる4匹の黒い真竜はデグマト・ドラゴナスの使徒である人間(ウィチ・レドレのような元高僧?)が変生した眷属。 紫の軍団へ人材を輩出しながらも、軍組織からは独立しており束縛をうけないばかりか、各軍団に対して発言力を持っている。 また、神託に関して大司教ならば皇帝ボーボアー・モスグスに対しても発言することができる。 教義 黒の祟神の威光を守り、世界に広めること。 そのためにはありとあらゆる手段も行為も正当化されること。 発祥 西方暦紀元前6000年ごろにはすでにあったとされ...
  • スクナ・ロウ・タグーリ
    スクナ・ロウ・タグーリ 「聖刻1092」外伝の登場人物。 ダマスタ軍初の女性騎士。 騎士としての能力は相当に高いが女性ゆえに叙勲を何度も見送られていた。 選抜試合でクリシュナと相対し、実力を余すところなく見せつけたことで前例を覆し叙勲されるが、 手心を加えられたと憤激し、クリシュナとの間に遺恨が生まれることになった。 関連 アグー・シャルバーン
  • 黄金の軍団
    黄金の軍団 近年新設された、ダカイト・ラズマ帝国の第13の軍団。 帝国の隠された真の目的を果たすために障害となる危険な聖刻器や、異界よりアハーン大陸に侵入しようとする〈神〉といった超常の存在を滅ぼすことを任務とする秘密部隊。 ゆえにジグナー領の戦いの佳境までは表舞台には一切登場しなかった。 団員はわずか数名、操兵はただの一騎でありながら小国家の軍勢を潰走させ、中規模国家と比べても遜色のない勢力を持つ魔神崇拝の教団を壊滅しており、構成員は超絶の人材揃い。 筆頭はジャオカ家の公子カイザーン・デオ・ジャオカ。旗操兵はギルダル・ドアーテ・ムーンナルである。 カイザーン・デオ・ジャオカ  天才剣士でギルダールの操手。『黄金の軍団』本来の意味はダカイト・ラズマ皇帝が『カイザーン唯一人に与えた称号』であり、一個人でありながら他の軍団と同等の権威と権限を保有する。 若輩だ...
  • 黒竜教
    黒竜教 デグマト・ドラゴナスの意。 他の西方人達の入信を一切認めず、信者はラズマ氏族のみ。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ
  • 聖霊話
    伝道士の周囲の聖霊と意思を疎通することにより、マーナや邪悪な存在を探知する能力。達人でなくば使えない。 反対に黄金の軍団のマイイール、ネグマッツは穢れた聖霊の声を聞き、〈神〉の祝福を受けた聖女、サラールを探し当てた。
  • マルガル・チト・キデン
    マルガル・チト・キデン ダカイト・ラズマ帝国のキデン家の当主でもあり、黒竜神デグマト・ドラゴナスの司教でもある。 「黒衣の魔女」「黒竜の巫女」等と呼ばれることもある。 彼女は西方先史文明の担い手である〈古の種族〉の生き残りであり、遥か昔に起きた(神の策謀による)古代人たちと新たに台頭してきたアハル民族との争いの生き残りである。 古の種族が争いに敗れた際、当時幼い少女であったマルガルは一人の戦士(デール)に拾われ、彼により様々な知識と技術を伝授される。 戦士の死後に初めて神託を授かり、長き時を動かず、あるいは眠り、過ごし生きていく。 長き歳月の果てに貧しき北の辺境の地でアハル人との混血により種族としての活力を取り戻し(寿命や知性は相当衰えたが)〈ラズマ氏族〉と名乗ることになった同胞の末裔と合流し、彼らを教え導きそして後に西方史上最大の版図を獲得した〈黒の帝国〉建国に貢...
  • ライジィ・パンツァー
    ライジィ・パンツァー 「神聖刻記ブリーダーズ・ワース」の主人公。 狩猟機ザイク・バウアー?を駆る一匹狼の盗賊の少年。 自称帝国一の大盗賊。 ガウロンドラバス帝国に捕縛され牢獄に入れられたが脱走。 逃亡の最中に聖国王女プリム・ミストラルと出会い、 リグマハーン大陸の興亡をかけた戦いに飛び込んでいく。
  • 宗教一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド 西方神聖ペガーナ 聖拝ペガーナ バイア・ペガーナ デラル・ペガーナ ソドモン・ペガーナ キュウズ(エルーナ)・ペガーナ ニキシ・ペガーナ ノゴース・ペガーナ トオグ・ペガーナ リッシュ・マナー アマルポス神教(海洋民) アマルポス神教(騎馬民) デグマト・ドラゴナス ニーイン教 ケブレズ・リンガム ソードル・ルーダ ゴオル宗 拝月教 東方聖刻教会 法行教 蓮道教 中原カルバラ教 南部カルバラ教 ラマス教 聖刻1092 西方 東方 中原 聖刻群狼伝&聖刻群龍伝? 西方ペガーナ聖教 東方 中原
  • グラスゲネ
    グラスゲネ 剣の聖刻年代記・聖刻の刃に登場。 西部にある砂漠の街ペデルキアの裏で密かに崇められる神。死と腐敗を象徴する邪神で、周囲にいる者の生命を 吸い取り糧とする力を持つ。 別宇宙から侵入を企てている「外つ神」なのか、激しすぎる闘争の果てに秘装八者を拵えてアハーン大陸から 退去した「力ある意志」の一柱が帰還しようとしているのかは不明。 教義では人間が多少羽目を外すことを認めているが、神に仕える以上最低限守らねばならない戒律(そもそも人の道に 外れているのだが…)もあり、破った者への懲罰は容赦ない。 自分本位な信者のひとり、ネグマイルを負の生物〈マイイール〉へと変貌させ、それを依代に聖刻世界へと 顕現しようとするが、《天の言葉》により察知したダカイト・ラズマ帝国の介入を招く。 その過程でマイイールの依代から一時的に追い出されたものの、忠実な...
  • 人外一覧
    剣の聖刻年代記黒い月 神ペガンズ八柱神ラグド ユーロック オーダイナ エルーナ エムライク メラ マネイナ バズディ アマルポス デグマト・ドラゴナス ジアクス? ゴオル・アーラル? カルバラ ナルガ神 アール・ゴウン グラスゲネ 蟲の神 小さき神 秘装八者ニーズ ゴーズ ダーラ イイル ソコクハク 九尾獣ム・ジナ・ク ニサカ・アア イロン・オー バカラク ローアイマ? ナプセン? イオサング? 御仁須天 グ・ライン・ス・ライン 喪楽礼等 喜蒋華意 武晋郭 真竜 亜竜 狂龍狂龍の王 巨獣/大型獣 獣? 鳥? 爬虫類? 魚類/甲殻類? 大型蟲?羅王虫 暑玄虫 昆虫? 植物 亜人間 疑似生物? 負の生物? 特殊な負の生物? 聖刻怪物? 特殊な生物? 特殊な創造物?
  • 紅の軍団
    紅の軍団 「灰」を構成する軍団の一つ。 活動目的はほぼ白の軍団と同じだが、より隠密性が高く、陰の存在であることがこの軍団の特徴。 白が時折主力軍の一部を受け持つことがあるのに対して、紅が戦闘に参加することはまずありえない。 これは彼らがデグマト・ドラゴナスの僧たちと相容れない為であるというが、詳細は不明である。 筆頭はバルガン・ジーソゥ家のギアン卿。ただし、事実上の筆頭格はマーレル・ジーソゥなる謎の人物である。 関連 ソルカ・ジーソゥ(マーレルの娘) バシール・アサキン(マーレルに紅を追放され、黄金の軍団へ)
  • 用語集/た行/て
    て 戻る→用語集/用語集/た行 ディア・ブロウ →デュマシオン・イスカ・コーバック ディエン・ズィ・ルィイ ティヴァスキン ティグリス テイシン・ダク ティモール・ハン? デイル・フスリマクスティス デイル ティン種 (ティンしゅ) デール →戦士 デギッシュ・バーン デグマト・ドラゴナス デタリム・マブ 哲人帝 (てつじんてい) →ジウ・スカラ? デニ テプラン・アル・ゴーパ 破術(デマーナ) デュマシオン・イスカ・コーバック デラル・ペガーナ テル・ニ・コッタ? テルガー・カムリ デルガス デルガ・ナータ デン王国 天都 (てんと) →エヌマ・エリシャ? 伝道士 (でんどうし) 天流(天流) 戻る→用語集/用語集/た行
  • リーク・ヴァシューム
    リーク・ヴァシューム カグマ・ラン王国?森林地帯の地下遺跡から発掘された狩猟機。 古代ダイナ・ハン?、ダウト・アズ?両国のどちらかが製造したらしい。 遺跡内の壁面には「暁の操兵」と名が刻まれていた。 造られてから(休眠期を含めて)4000年経つという西方先史文明?の古操兵。 発掘当初は外装が褐色であったが、それは操兵を長期保存するための術法が施された装甲。 この封印が解かれるまで、機体の性能は最低に抑えられている。 SPE      8(3)       必要操手レベル    7 POW     9(3)        気闘法修正値    +3 ARM     8(3)        仮面ランク       C BAL      8(4)        仮面同調チェック値 3 機体ランク  D          EGO値        4 機体耐久度 7...
  • メーア・ソード
    メーア・ソード バリアン神国の旗操兵ソード・ニエンが老朽化してきた為、それにかわる後継機として開発された狩猟機。 キデック・サーニマルが設計し、彼が失脚した後に鍛冶組合総支配人を引き継いだコーエグ・マティンが完成させた。 高性能な機体にダカイト・ラズマ帝国独自の操兵ドアーテ種より流用した、集団戦闘用の通信設備を組み込んだ最新鋭機。 工呪会はこれをもって原型機の完成形とみなし、今後はこの機体を中心として生産していくらしい。 主な操手 バルシル・ア・サグマッソ 「遥かなるカイ・ダイン」に登場。北部でも名の知られた操手でバリアン神国の騎士。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/め 操兵一覧
  • ブリンの剣
    ブリンの剣 剣の聖刻年代記に登場した聖刻器。 ブリンがゴーラン結社の領域にある遺物からでっち上げた 操兵サイズの大剣で、柄の根本についているレバーを動かすことで機械的に練法を 発動させることができる。 作中ではズィーダル・ハークスに装備され、主な使い方として刀身に雷撃をまとわせて 破壊力を向上させたりしていた。 普段はストッパーをかけて使用できないようにしているが《秘装》の術式が仕込まれており、 これを使うと、様々な「力」を消去することが出来る。 効果に見合うほど剣に充填してある力が消耗されないことからブリンは何かあるのではと 訝しんでいたが、究明までには至らなかった。 ……実際は消去ではなく、力を強制的に聖刻世界のどこかに転移させる術式の模様。 関連 デグマト・ドラゴナス 真竜
  • 黒竜神
    黒竜神 デグマト・ドラゴナス。西方一般では〈黒き祟神〉ともいう。 ラズマ氏族の崇める守護者で、混沌の象徴とされる黒き真竜を使徒としている。 聖刻世界に属する「力ある意志」の1体。 ダカイト・ラズマ帝国の成り立ちやその侵略行為、更に大多数の西方人が信仰しているペガーナの教義と著しく異なる為に邪神扱いされているが、その本性は極めて穏健かつこの世界を愛しており、自らの降臨(これは赤子が母の胎内から産まれ出る事を拒め無いように、〈神〉たる身であっても変えることができないらしい)によって宇宙の原理・法則が書き換えられ、混沌の海に沈むのを何としても防ぐ為の一計を案じ、手駒である信者達を使って世界を護る為の手段を何千年も前から講じている。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ
  • マバディ島
    マバディ島 マバディ派(神聖・聖拝ペガーナ)の本山 紀元前200年に本山として定めた当時は分派しておらず、内部勢力として存在していた。 ラケシスの破門、託宣戦争をへて535年に完全に分派。 ミ・デス・アバルの誓いにより島を4分化する。 神聖ペガーナ→西部ミ・デス・アバル長姉国 聖拝ペガーナ→東部ミ・デス・アバル末妹国 ソダー王→南部ミ・デス・アバル聖王国 北部ボーンズ地域→人が住める土地ではない(元々の先住民で後からやって来たアハル人に追いやられたラズマ氏族が細々と暮らしていたが虐殺した)ので手付かず。 この島の南東部海上に浮かぶ島は、「黒き神の聖地」(”黒の祟神”デグマト・ドラゴナスとの関係は不明)と呼ばれる場所で、強大な魔物や奇怪な生物が多数生息する「魔境」。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/ま
  • ミ・デス・アバルの誓い
    ミ・デス・アバルの誓い 神聖ペガーナと聖拝ペガーナの抗争「託宣戦争」をソダー・マイナンが調停役としてマバディ島を3分割し、不戦を誓った。 背景にはマバティ島北部(ボーンズ地域)に住むラズマ氏族が崇めるデグマト・ドラゴナスが不吉な意味を持っていることを理由として、ペガーナ両派の怒りの矛先(争いの原因や敵宗であることを理由として)を変えたことによる。 不戦の宣誓を行った場所がマバディ島南部のミ・デス・アバル地方だったために「ミ・デス・アバルの誓い」と呼ばれるようになり、その場所を聖地とした。 領土は神聖派が西部、聖拝派が東部、南部は緩衝地帯として功績をたたえられたソダー王が拝領している(北部は永久凍土と高い標高のため居住には適さない)。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/み
  • ソルカ・ジーソゥ
    ソルカ・ジーソゥ ダカイト・ラズマ帝国の諜報機関、紅の軍団に所属する女暗殺者。 東方の高位練法師級の練法使い、筆頭マーレル・ジーソゥの娘(養女?)。 与えられた初任務の標的が南部で燻る、一介の山師デイル・フスリマクスティスだが失敗してしまい、以後は殺しを達成するべくつけ狙うのだが…。 モル・マースケス、サラールは一時期三人で旅し、仲間意識がある。 ……実は亡き生母ルネールは〈ネール・イル・デール(戦士の血統)〉という意味の古西方語を姓とするはるか昔に滅んだ古王朝の継承者で、《天の言葉》より定められて産まれたソルカは、彼女から色濃く血と力を授かり古操兵〈巨人〉の操手となれる素質があった。 関連 モーン・マギシーナ ギルダール・ドアーティ アイクス ロート・ブレイドゥ リインナ・デゾ・バイザス 戦士の谷 デグマト・ドラゴナス
  • 神聖刻記ブリーダーズ・ワース
    神聖刻記ブリーダーズ・ワース 伸童舎ワースプロジェクトがRPGゲーム企画の一つとして始動、最終的に小説として展開。 ログアウト冒険文庫より上下巻で刊行された。 聖刻太古の世界、リグマハーン大陸において 男神クライゼス?を信奉するガウロンドラバス帝国。 女神プレヴァーム?を仰ぐ聖国ワースティル。 中心となる二つの国があった。 だが近年は大陸のほとんどは帝国に支配され、現皇帝ラーケン?が即位してすぐに、 かつて制圧した属州は重税を課された。 逆らう者は容赦なく弾圧され、逃れたものは聖国に集結したものの、状況を見れば 滅亡か屈服のどちらかしか選択肢がないような現状から、物語が始まることになる。 上巻 黄金の神帝国 下巻 白銀の聖女神 著 七星亘 装画 きむらひでふみ キャラクター ライジィ・パンツァー プリム・ミストラル ローエン...
  • サン・ブレイズ
    サン・ブレイズ(真紅の揺らぎ) ワースブレイド・リプレイ「遥かなるカイ・ダイン」に登場した聖刻器。 外観は赤く輝く刃を持つ剣。 自我を持ち、人の精神を支配する力や、操兵をも打ち倒すほどの斬撃を発生できる。 どうやら《黒い月》とは敵対する存在のようで、カイ・ダインの探索に向かう一行を付け狙うが、 奇策でアハーン大陸から放逐される。 後に西方へ帰還し、剣のナグンの敵として立ちふさがる。 同名の、超常の力を打ち消す短剣が「梗醍果の王」でも登場し、暗殺者ボウ・ア・ロアオが使用。 明言はされてないが、カイ・ダインの二十年ほど前の東方であることから、おそらくはル・タンが「剣の姫」暗殺のために蓄えた聖霊力を使って作り出した 複製品なのだろう。 関連 フィロデン・ドロン カイ・ダインで敵対した「ブロード・ムーン」の使い手。のちにこの剣を手にする? バルシル・ア・サグマッソ...
  • 用語集/か行/こ
    こ 戻る→用語集/用語集/か行 交易路 (こうえきろ) →カグラ・ルート 紅玉 (こうぎょく) →ピゾー? 工呪会 (こうじゅかい) 剛信螺凰 (ごうしんらおう) 梗醍果? (こうだいか) 梗醍果の王 (こうだいかのおう) 皇帝の赤い剣? (こうていのあかいけん) コ・オウジョウ 乎応承 (こ・おうじょう) コーエグ・マティン ゴーズディン ゴーラ・オーム ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ゴーラ・ラキサス・スカラ? ゴーラン結社 ゴオル宗 ゴーンの暁 (ゴーンのあかつき) 刻印(こくいん) 黒虎騎士団 (こくこきしだん) 黒鳳騎士団? (こくほうきしだん) 黒龍騎士団? (こくりゅうきしだん) 黒竜教(こくりゅうきょう) →デグマト・ドラゴナス 黒竜神 (こくりゅうしん) 黒龍族(こくりゅうぞく) 黒狼騎士団? (こくろ...
  • 聖拝ペガーナ
    聖拝ペガーナ ペガンズ八柱神を崇める宗教の一つで、北部を除く全域で広く布教されている。 指導者は法王を名乗る。 マバディ島を本山として、東部のミ・デス・アバル末妹国を治めている。 僧侶は修道士で気功法を使い、地域の奉仕も積極的なために、人民の支持も非常に高い。 だが、聖拝ペガーナも神聖ペガーナと同じく自己の宗教以外を認めていない。 一説によれば過去のラケシスの破門に始まる、聖拝戦争を含む神聖派との分裂・対立抗争の真意は黒竜神の使徒を駆逐しながら聖拝派を西方南部に置き、スカード島を監視するために両ペガーナ合意で行われたものらしい。 聖刻世界へのデグマト・ドラゴナス降臨阻止が目的で、シャルク・ラケシスの名を冠した南の総本山シャルク法王国が建国された。 しかし、その真実を知る者は極々僅かで大半の両ペガーナ信者は、物心がついた時より植付けられた宗教的禁忌による嫌悪感から...
  • ゴーズ
    ゴーズ 先史文明や古代人に多く関わる名詞。 1.秘装八者の1人(1体?)。 闇(ゴーズ)の一者。 アレイ・モーアにして、ギギィ・ガーグでもある。 2.東方の練法師匠合〈緋の三者〉創設者の1人、〈知恵の者〉、ゴー・ゴーズとも。 転位の能力を秘めた古操兵ゴーズディン、思惑に反してデグマト・ドラゴナスを呼び込む門(神が降臨するための依代)の中で最も危険な存在となってしまった聖刻器〈聖者の仮面〉の製作者。 自ら始末をつける為にゴーズディンに乗り、聖者の仮面ごと(ついでに黒竜神の使徒の真竜一匹も巻き添えにして)聖刻宇宙の果てへと転位した。 西方先史時代から生きており、西方暦830年代には、スカード島にいた。 完全に近い秘装練法の術者であり、時間と空間を操ることに関しては人類随一。 3.紀元前にアハーン大陸西方に繁栄し、滅亡した古の種族の一派。 聖者(ラ・ゴーズ...
  • 聖拝戦争
    聖拝戦争 神聖ペガーナを信仰する国々が、聖拝ペガーナを信仰する国々に対して改宗を迫ったために起きた戦争。 聖拝派最大勢力のリンデン王国?がリアン法国とバリアン神国によって滅亡している。 このときにマバディ島の勢力やペガーナ教会はミ・デス・アバルの誓いにより直接参加はしていないが、西方北部地域の聖拝派の排除をもくろんで暗躍していたと思われる。 この戦争は西方暦560年から632年まで続き、滅亡した国家は少なかったものの(それでも20に及ぶ!)、その勢力を大きく減じた国々は多い。 ……その真の目的は神聖派・聖拝派の上層部が示し合わせてのペガーナの内紛にみせかけた、「託宣戦争」「ミ・デス・アバルの誓い」に続く(ペガンズ八柱神の使徒、つまりアハル人から見ての)暗黒神〈デグマト・ドラゴナス〉の庇護の下、未だ滅びず根源的恐怖である〈古の種族〉の血を受け継いだ末裔「ラズマ氏族...
  • 北部テーラタイン
    この地域は北部のみならず、西方でもっとも文明化された場所である。 オルゴ大河の北に位置するこの平原は、対岸の南部テーラタインよりわずかに標高が低い為と、土地の基盤が泥炭である為に網の目のように河川の走る、湿地帯と森林地帯の土地である。 本来農業に向かない気候風土であるが、現在この地は西方屈指の農業地帯である。 それは、古くから発達してきた鉄工業を背景に、優れた鉄製の農具が行き渡り、また強大な労働力である非戦闘用操兵が、数多く存在している為。 各国を結ぶ街道は完全に整備され、都市周辺では敷石によって舗装されている場所もある。 特にダンバキノからナグマン?、ブックノー?、トミリヒ?を経由して、デルカーナ帝国?に至る「石材街道」や、リアン法国からキャンデン?、ノーマ法国?、バクサン王国?を経てヘヴィン海沿岸のベックム連合?に至る「小麦街道」などが有名である。 しかし...
  • ボーボアー・モスグス
    ボーボアー・モスグス 生年不明、如何なる時も最強の騎士にして操手である、「黒の軍団」に守護されたダカイト・ラズマ帝国皇帝。 彼こそ王の中の王。幼き頃より黒竜神の巫女マルガル・チト・キデンに養育され、すべての技能・知識に精通し、天才的な素地を持つ、まさに皇帝となるために生まれた人間である(一説には人間ではないという噂もある)。 彼の持つ支配の王冠?は、それを持つ者の権威を絶対のものとし、その命令に逆らえなくする力を持つという。 そして、その権限は〈神〉より授かった黒竜教徒たる「国民」のみならず、征服し組み込んだ異教徒・異民族にまで及ぶ、帝国唯一の絶対君主。 自身が〈天の言葉〉を遂行するための駒と自覚しているが、己の民であるラズマ氏族の行く末を憐れむあまり、主であるデグマト・ドラゴナスが定めた滅亡から逃れさせる為、自らの生命を贄とすることで結末を変えようと決意...
  • マイイール
    マイイール 負の生物の頂点に立つ存在。「不死王」「黄負王」「死の王(マイイール・ゼン)」とも呼ばれる。 襤褸を纏った腐敗した死体、といった趣だが足が宙に浮き、周囲には穢れた聖霊達を従えている。 生者の制約を取り払ったそれは数々の恐るべき術を使いこなし(TRPGのルール上は精神力減少に伴う重症判定などが なくなる)、また負った傷も聖霊の力でたちどころに回復してしまう、まさに不死に近い存在となっている。 負の生命の常として日光には弱いものの、それも決定的な弱点とはなり得ず、周囲に纏った負の聖霊力で 殆ど影響を受けることはない。 元の術者の意識はそのままなので、必ずしも邪悪な存在とは言えないが、そもそもが常人の常識とは一線を画した 練法師、しかも禁断の術法に近いもので不死を目指す者なのでそこは推して知るべし…であり、また幾星霜の 年月を経て精神までも変質してしまってる場合...

  • 熾烈な闘争の果てに妥協して、アハーン大陸の存在する聖刻世界の「原理・法則(=秘装八者)」を造り上げた、「力ある意志」たち。 すでに現世からは退去してしまい直接地上に力を振るえないが、信仰が強まれば力を増し信徒たちへ加護を与え、アハーンの大地に己を奉じる宗教国家の版図や教団の勢力が大きくなり、更に信者数が増えて間接的に影響を及ぼせるなど人間たちとは相関関係にある。 〈ナルガ神〉や〈アール・ゴウン〉など別の世界の〈外つ神〉も存在しており隙あらば聖刻世界ヘ侵入し、宇宙規模で因果律を改変し己自身が原理・法則(即ち宇宙そのもの)になるべく機をうかがっている。 原則を上書きされた世界はそれまでと大きく変貌してしまうか、最悪の場合は総てが「なかったこと」となってしまう可能性すらある。 世界の秘密を知るものたちは、これを「混沌に沈む」と言う。 ナルガ神は限定的ながらも世界の法則に干渉...
  • ラズマ氏族
    ラズマ氏族  西方北部のマバディ島のボーンズ系の少数民族。人口は0.5%にも満たない。かつて地上に君臨していた古の種族の一派である「巨人の一族」の血を受け継いでおり、肌は透けるように白く、髪や瞳は大半がブロンド系の碧眼、他の色の者もいるが、黒系はほとんど生まれない。身長はアハル民族と同程度だが、体格は華奢である。  一説には東方北部域の民(禁赤人か?)に端を発すると言われている。  歴史の生き証人マルガル・チト・キデンの回想によれば衰退著しい古の種族が一時期、蛮族と蔑みながらも種として若く力漲るアハル人との混血により、相当な知性や寿命と引き換えに活力を取り戻し「ラズマ」と称したとある。  彼らは黒竜神が「ある目的」を達成するための「駒」となるよう意図して生まれたため例外なくダカイト・ラズマ帝国に属し、単一の宗教であるデグマト・ドラゴナスを信仰している。  「氏族...
  • 秘装八者
    秘装八者(ひそうはっしゃ) 自らを〈ヴェル・アアト(永遠の者)〉と名乗る宇宙の存立に関わる原理・法則の守護者たちであり、 この世を管理、存続させていく為の存在。アハーン大陸東方のコウシュ山脈高峰が本拠地で、 その八つの峰に玉座を構えてそこに鎮座している。 〈秘装八者〉とは聖刻世界に属する「力ある意思」、すなわちアハーンで崇められる神々 (ただ一柱遥か未来に遅れて降臨し、再び原初の混沌を巻きをこす予定のデグマト・ドラゴナスを除く)が果てしない争いの末に定めた世界の秘密を言葉に翻訳し、さらに慎重を 期して八つに分割された奥義そのもののことである。 それぞれの一者が、光・闇・物・霊・気・有・無・空を司り守護することで世界の均衡が保たれている(後半三者は未登場)。 彼らの姿は一見して操兵のようだが、実際には自然に生まれ出る存在であり、仮に一者が失われたとしても、 ...
  • ケブレス山岳民
    ケブレス山岳民 ル・ケブレズ(もしくは単にケブレズ)とも呼ばれるグリム氏族と血縁関係があるといわれている民族。 かつて平地にいたが、今はラムクト山脈の奥深くに隠れ住んでいるといわれており、この民族の目撃例は少ない(極めて排他的で 関わってくる者を容赦なく滅ぼしてしまう為)。 西方暦以前の先史文明時代から、西方中の人間たちに話が通じない文明から最も程遠い蛮族と偏見を持たれているが、実際はとても知能が高い上に狡猾で下界のあちこちに密偵や斥候を放って情報収集に余念がない。 そして、時折人里を襲っては男を皆殺しにして女は犯し、子供は猛獣達のエサ、作物と家畜は略奪し最後は家々に火を放って何も残さないために誰にも気づかれず一夜で滅んだ村は数多くある。 基本的には他民族と相容れないが、後述の〈予言〉の内容によっては協力関係を結び、助力を申し出てくる場合がある(しかも居場所を無くす...
  • 遥かなるカイ・ダイン
    遥かなるカイ・ダイン RPGマガジンで「聖者の仮面」に続いて連載されたワースブレイドのリプレイ記事。 著:日下部匡俊 イラスト:神宮寺一 概略 西方北部の小国の危機に雇われた冒険者PC達は、手に入れた一枚の古地図をきっかけに、西方列強?、ペガーナ、ダカイト・ラズマ帝国が絡む巨大な陰謀に巻き込まれる。 それは同時に過去に西方を席巻した英雄、「盗賊王」の足跡をたどる旅でもあった…。 というのはあくまで物語を織りなす縦糸の一本に過ぎず、PC達は奇声を上げて操兵をかっぱらってはぶっ壊し、登場するヒロインたちにセクハラし倒し、バキノア大学で大騒動を引き起こし、奇策で敵のボスを放逐し、WMの頭を抱えさせるのであった。 登場人物(プレイヤーキャラクター) アイン・リィン・ロウン 風門練法師。美少女大好き(アイドルオタク)。 フィロデン・ドロン キーアイテ...
  • アグー・シャルバーン
    アグー・シャルバーン 1092外伝キタン編に登場。 クリシュナの決闘の相手スクナ・ロウ・タグーリの機体として登場。 東方聖刻教会が試作した擬似呪操兵。狩猟機同様の強靭な四肢を備えている。(狩猟機モードの時は隠しているが)結印用の副腕もあり、仮面も二つ存在する。 呪操兵としての能力は短距離の転移のみ。術法使用のために複座となっており、そちらには練法師(操縦は練法師も可能)も必要。 仮面も切り替える必要があるので、術法を使うときは、本来の操手の意識をいったん落して、機体に接続する仮面ごと切り替える必要があるという未完成にも程がある機体。 それでも転移を駆使して、クリシュナを追い込みはしたが、スクナの消耗に本気を出したクリシュナとアビ・ルーパに切り刻まれた。 主な操手 スクナ・ロウ・タグーリ 聖刻教会練法師 関連 グーリ・シャルバーン
  • ダカイト・ラズマ帝国
    ダカイト・ラズマ帝国 西方暦812年、西方北部に突如として勃興した少数民族ラズマ氏族による軍事国家。 首都はオール河支流のレーゼン河中州に作られたリ・ラズル。 ダカイト・ラズマとはラズマ氏族の古い言葉で「天空の子孫」を意味している。 「黒の帝国」の別名は、帝国がデグマト・ドラゴナス(黒竜教)を国教としているためである。 帝国は建国と同時にすべての異教徒に対し宣戦布告(それだけでなくアハル民族の殲滅を国是と して皇帝自らが宣言)し、合理的な戦略と統率のとれた軍事力により、835年の段階ではテーラタイン平原の 北西部ほぼ全域を支配下においている。 この事から「北辺の大帝国」とも呼ばれるようになった。 この地域にはもともと数多くの古王朝が存在していたが、それらのほとんどは帝国の侵略により滅んでいる。 帝国の各機関は、専制君主である皇帝ボーボアー・モスグスを頂点とし...
  • 地名一覧
    ワースブレイド&剣の聖刻年代記 東方 ダカイト・ラズマ帝国 北部テーラタイン ガウアス諸国 南部テーラタイン マバディ島 ガッシュの帝国 デルの国々 ガーイン・ラバルの国々 ラゴーンの国々 リッシュの国々 旧王朝諸国 モルアレイド海岸諸国 スカード島 ファインド森林諸国 聖刻1092 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 西方 リンデン半島?ダカイト・ラズマ帝国帝都リ・ラズル 北部テーラタインフォードル? タチルク連合? ベギノン? コムルナー領? コゾッゴ地域? ジグナー領? ルーダル地域? ダンバキノ共和国首都バキノア市 ナグマン? ブッグノー? バッソー王国? ランナン王朝? シーデン? フリグリル? ノーマ法国? ビズスリィ神聖王朝 ジャーナ? クレイト? セーダン? トミリヒ? ソーダリ国 マイン? ツァイデン? マダット公国? キャンデン? バリアン神国 ...
  • ダマスタ
    ダマスタ 聖刻1092における中原の国家の一つ。 中原を横断するカグラ・ルートのほぼ中央に位置する国。 首都はダバーヴァ?。 西方勢力の放逐を企てるシン国の後押しによって、ラウマーナ帝国から 独立する形で建国された。 基本的な文化様式はラウマーナを継承している為、根本には西方文化が見え隠れするが、 ここに中原土着の豪族文化が交わり、国家全体の文化は西方と一線をを画している。 東西をカグラが貫いている一方で、東方・西方と直接国境を接していないので 東西からの軍事的圧力がほとんど無い。 その為経済的にはそこそこ潤っており、遊牧民連合である北のウルオゴナから たびたび略奪戦争をを仕掛けられているが(ほとんど操兵戦力がウルオゴナに なかったこともあり)寸土も奪われないほどには軍事力も充実している。 関連 地域 カロウナ 北東部にある開拓村。人口五百人程の小さ...
  • 西方暦
    聖刻1092とは歴史齟齬が多いので移しました 西方暦 歴史 -3000以前 操兵に似た神々が旧神を退け、人々を導いていた時代。 -3000頃 古代都市モニダイスが現アレイ・モアの地(旧王朝諸国地域)に建設。四操兵が作られる。 -2000以前 人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる。 -1200頃 軍神と巨人による「巨人戦争」終結。 -1000前後 操兵の黄金期と呼ばれる時代。カグラ・マン?国が建国。ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。ガーヴスが弱体する。 -400頃 ギギィ・ガーグと四操兵の戦い。モニダイス滅亡。 -300頃 突如ルーハス族が現れる。 -200 アレイ・モア王国が建国。マバディ島がペガーナの本山になり、先住のラズマ氏族が北の貧しいボーンズ地域へ移住。 紀元 偉人デ...
  • 単位全般
    単位全般 長さ1リット→4cm 1リート→4m 1リー→4km 時間(分・秒はそのまま)1セグメント→2秒(TRPG用単位) 1ラウンド→30秒(TRPG用単位) 1ターン→5分(TRPG用単位) 1アワー→1時間(TRPG用単位) 半刻→1時間 1刻→2時間 1日=12刻 重さ1グラン→12g 1グレン→12kg 1グロー→1.2t 容量 1フォート→10mℓ 1ガロム→1ℓ 金銭 1フラバル金貨=1.2金貨 1金貨=100銀貨=1.000銅貨 1ゴルダ=1銀貨 移動速度 疲労を感じずに移動できる時間 徒歩 2刻(4時間)で4リー(約16km) 時速4km/h 急ぎ足1刻(2時間)で3リー(約12km) 時速6km/h 馬2刻(4時間)で12リー(約48km) 時速16km/h 急ぎ足1/4刻(30分)で4.5リー(約18km) 時速32km/h (稀に半刻走れる強馬...
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    ここには、ちょっとした情報や本サイトに関する意見、要望といったものを書き入れてください。反映は、管理者もしくは気が向いた人によってされることでしょう(多分)。 初心者質問で申し訳ありませんが、聖刻@wikiに乗せた文は、本家のウィキペデシアにのせるのでしょうか?「なにいってんのコイツ」と睨まず、どうぞお答えしてください。 -- コンロン (2006-01-25 02 52 58) いえ、特にWikipediaに載せることは考えておりません。 -- Wikiの中の人 (2006-01-25 12 24 52) 投稿してからめちゃくちゃネタバレでやばいかなと思ったんですが、聖刻@wikiでネタバレはOKなんでしょうか?-- フェンを投稿したやつ (2006-02-07 07 10 06) ネタバレなしではデータベースとしての機能は果たせないと思いますので、ネタバレはあり...
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