聖刻@Wiki内検索 / 「ピーアル国」で検索した結果

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    ...? シャグレル国? ピーアル国? レソン独立民? ミージア王国? 騎馬民族ロマーネル族? ガーイン・ラバルの国々ペルシー法国? ガーリン王朝? リーラン王朝? ジリコン王国? キーラン王朝? ロゾッド王国? レゾ族? シグーラ騎馬民? バング地域? シーラン王朝? フルメリック島? ラゴーンの国々ラゴーン朝ハザルナガ? レゼナン族? シャガラク朝? レギン国? バーマン王朝? セオーグ族? キッサラム国? バーンスタ地域? リッチェ山岳民国? デセーン王国? グラバム族? リッシュの国々ロードル・サダン? ゾー・ラックラル? ミングル・ソー? クレイス・ラークラル? シラック? パー・サグナン? カイン・ラーザラル? グザニク・サンドン地域? ブレクトール・レンダス? リークリッシュ? リッシュ・デナン? カーク・ラッシェイル? パール・オードル? キレニア・シャーレイ? シレイン・...
  • マイグス
    マイグス 四操兵の南面の武者。 ソルゴナの護衛であり、大剣を使うパワーのある狩猟機。エルグスにはわずかに スピードでは劣るが西方工呪会製の一般的な狩猟機の基準を遥かに凌駕する。 またマイグス自身も、どちらかといえばパワー重視な操縦を好む傾向があるという。 近年発掘された時とモニイダスの守護操兵であったころとは装甲の外見が若干違っており、 過去の装甲は南面の武者と謳われたように胴体の装甲も面を象ったかのような形をしていた。 休眠中に自身の修復に使う力を節約して簡素な形にしたのかもしれない。 (メタなことを言えばデザインリニューアルである)。 SPE      10          必要操手レベル    7 POW     13          気闘法修正値     +5 ARM     12          仮面ランク       C BAL    ...
  • エルグス
    エルグス 四操兵の北面の武者。 四操兵中最も動きが機敏で、突剣(レイピア)の二刀流で目にもとまらぬ程の神速の剣捌きを誇り、 またその正確さは「操兵を甲冑の繋ぎ目からバラバラにできる」程。 マイグスとともにソルゴナの護衛を務める。 近年発掘された時とモニイダスの守護操兵であったころとは装甲の外見が若干違っており、 過去の装甲は北面の武者と謳われたように胴体の装甲も面を象ったかのような形をしていた。 休眠中に自身の修復に使う力を節約して簡素な形にしたのかもしれない。 (メタなことを言えばデザインリニューアルである)。 SPE      12          必要操手レベル    7 POW     10          気闘法修正値     +5 ARM     11          仮面ランク       C BAL      10         ...
  • ムルーア
    ムルーア 東方聖刻教会製の従兵機で、聖刻教会がウルオゴナ軍に委譲していた機体。 西方工呪会製の従兵機並の量産性を持つが、仮面に使われる聖刻石などは、 通常であれば屑として廃棄されるレベルの物を用いており、非常に低性能な機体である。 もともと騎馬民族国家であるウルオゴナが操兵の扱いに不慣れなのも手伝って、戦場に到着するまで 相当な数の脱落機を出しているようだが、それでも戦力的に脅威となる数の機体が配備されていた。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/む 操兵一覧
  • ガーヴス
    ガーヴス 西方暦以前の南部に栄えた先史文明モニイダスを守護する四操兵とよばれる古操兵のひとつ。 都市の西面を守護し、「西面の武士」あるいは「聖衣の剣王」の異名をもつ狩猟機。その戦闘力は四操兵のなかで最強で、西方北部域を滅亡させた〈軍神〉や〈巨人〉にも匹敵すると言われる。 ただし「古の種族」の傑作、〈戦士〉の血を継いで認められた操手しか本来の力を発揮できない。 ガーヴスが持つゾーン・マギシーナはあらゆる魔力を無効化する。 古王朝時代(『四操兵の記』)の乗り手はベイラ。透妖虫によって機体は衰弱状態となったが、その仮面にはガーヴスの意識の他に先代操手である兄マルウェルの魂が宿り(彼女には最期までその事は告げなかった)、妹を導く。 後にダカイト・ラズマ帝国によって発掘された所を山師によってなし崩し的に起動させられる。 近年発掘された時とモニイダスの守護操兵であったころとは装甲の...
  • ローアイマ
    ローアイマ コウシュ?山地が本拠の九尾獣。
  • メーア・ソード
    メーア・ソード バリアン神国の旗操兵ソード・ニエンが老朽化してきた為、それにかわる後継機として開発された狩猟機。 キデック・サーニマルが設計し、彼が失脚した後に鍛冶組合総支配人を引き継いだコーエグ・マティンが完成させた。 高性能な機体にダカイト・ラズマ帝国独自の操兵ドアーテ種より流用した、集団戦闘用の通信設備を組み込んだ最新鋭機。 工呪会はこれをもって原型機の完成形とみなし、今後はこの機体を中心として生産していくらしい。 主な操手 バルシル・ア・サグマッソ 「遥かなるカイ・ダイン」に登場。北部でも名の知られた操手でバリアン神国の騎士。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/め 操兵一覧
  • ゴルダ
    アハーン大陸における貨幣単位。金貨1枚分=銀貨100枚=銅貨1,000枚。 通貨はフラバル国で鋳造され東方、中原、西方全域で流通している。
  • トゥシティーアン王国
    トゥシティーアン王国 西方暦620年頃興ったゴルツイ国?が、その5年後に2国に分裂、ウアスウアス宗法国とこの国に分かれた。 この周辺では珍しく聖拝ペガーナより神聖ペガーナの勢力が勝ってる国でもある。 首都カン・グイキ?
  • アルフィ
    アルフィ 「聖者の仮面」リプレイの参加PC。 スカード島にやってきた傭兵剣士。隊商の用心棒を首になり、サイバス達一行と行動をともにする。 優れた長剣の使い手。 ミもフタもないことを言えばボンデル相手にダイスが暴れてサイバスが心酔状態になってしまい、裏切り対策としての助っ人参加。 気闘法などは使えない普通の剣士だが、その分白兵戦技能につぎ込んでいるため、安定感ではサイバスの比ではない。 模擬戦すればサイバスが気闘法込みでも勝率はアルフィに傾くのだが、実戦だと理不尽にもだいたいサイバスの方が〈制魔〉の剣抜きでも大物食いをする。
  • カグラ・ルート
    カグラ・ルート 西方・中原・東方を結ぶ唯一の交易路。 南方からの支道もある。 西方暦以前の古王朝時代から存在するが、東西交易が活発になったのはボルン・イルアマス・ダングスが台頭した近世。 西は旧王朝諸国、東ではフラバル国が終点。 ひどく進みにくい乾燥した砂地である中原の大砂漠を迂回して、アハーン大陸の南洋に沿う経路を通っている。 聖刻1092では、商魂逞しいミナル人達が莫大な資金と膨大な時間を投じて開通した。 関連 デーズ湖 カーランカ 武繰 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か
  • アルバ
    アルバ 聖華八門の「陽の門」。 非常にプライドが高く、大師ダム・ダーラに忠誠を誓う一方で、本来は下の序列であるにもかかわらず 聖華八門の長となっているゾマからその地位を奪い取るべく暗躍していたが、自身の呪操兵 リィノ・ラ・トゥワングをフェンに破壊されてしまう。 とはいえガルンとリムリアを始末し、その功績を以てダム・ダーラに聖華八門の新たな長と認められ、 更に同じ仮面を拝領したが結局それは罠(ガルンとリムリアはダム・ダーラがヴァシュマールを 《黒》に染める儀式で手がふさがっている間に千の守護者との取引に応じたカルラによって蘇生した) であり、彼の依代にされてしまった挙句、最後には黒き操兵の贄にされた。 ゾマを下の序列、且つ新参であるのに大師直属の配下として扱われている事で目の敵にしているが、自身も大動乱以降に 前任マーリーチャが戦死した為に補充された人員であり、い...
  • バルダリ・エ・ンガイヤン
    バルダリ・エ・ンガイヤン 東方と中原の境にあるフラバル国の騎士団〈フラバル・チョザンカ〉の筆頭将軍。 元々は馬賊の頭目だったらしい。 聖刻教会内乱の折、教会への干渉を目論み東方諸国の会議に参加。 その裏で東方南部域の諸部族へフラバル製操兵の密売を行い、内紛を煽っていた。 自国の利益拡大のみを最優先に動く、了見の狭い只の野心家と思われていたが その後の闇龍事変?においては問題の洗い出しや情報整理、そこから今後の行動方針を 素早く打ち出して見せ、彼を只の強欲な策謀家と思っていたショク・ワンを、有事には 非常に頼りになる人物であると驚かせた(もっともその程度の能力がなければ、戦に明け暮れる フラバルにて将軍職は務まらない、と思い直されてもいたが)。
  • 北部
    1.西方北部域(ラムクト以北)のことで広義には西部域も含む。 カグラ・ルートが直接繋がっていないにも関わらず、東の終点フラバル国と共謀してその交易の利益をほとんど吸い上げる構造を持つ、ここ10世紀に渡る西方第1の文化圏。 遥かな太古に北方由来(?)の席巻者〈古の種族〉たちが起こした長期に渡る大戦争で、先住のグリム氏族を含む北部全土が壊滅し、かろうじて生き残ったアハル民族が先史文明の残滓を以て古王朝を築くまでかなりの期間があり、古代においては今とは逆に南部域が中心で、西方暦以前の北は僻地であったらしい。 2.東方北部域(吾伽式国や梗醍果国の辺り)のこと。 ほとんどが不毛の荒野や未開の地で、わずかに文明化している所はほぼ騎撰族が占めている。 東方全土の盟主や宗教指導者としての威光や権威はあれど、まだまだ人外の厄災から脱していない危険地域で、南部山岳部から...
  • アル・カシーム
    アル・カーシム ダマスタ軍のゴル・バ・ラナウ伯の所有する東方製狩猟機。西方風の外装に仕上げられている。東方動乱以前に製作された機体。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ
  • ラバーサ・ロク・ノウ
    ラバーサ・ロク・ノウ/ゾーム 中原との境、東方はフラバル国の南部、イキニシキ村出身の半リート近い巨漢だが、鍛え上げられた肉体には一切の無駄がなく、鋼のような印象。 かつては凶星を背負った男と言われ疎まれていたようだが、十数年前に生まれ故郷を後にしてもはや祖国の記憶はおぼろげ。 今はただ武繰の腕を磨き上げるために争いの頻発する西方に渡る。 そしてメルフィーユ外交国家の港町ナスルで仲間となる5人と邂逅し出港、船旅の途中でガッシュの帝国の海賊船に乗るウィチ・レドレと因縁を結んでスカード島へ上陸、〈神〉すら内包できる史上最悪の聖刻器、〈聖者の仮面〉を巡る冒険において最も重要な役割を担うことになる。 正体 本人に自覚が全くなかったが、最高ランクの練法師となれる素質があり、そこに目をつけた(一体どうやって知ったのか?)アゾームに港町で出会うや否や討竜の仮面を託されて、抜け目が...
  • アル・カーシム
    アル・カーシム ダマスタ先遣軍の指揮官であったゴル・バ・ラナウ伯が使用していた操兵。 東方製狩猟機を、西方風の外観に改装して使用している。機体自体は、東方動乱のおりに使われていた比較的新しいもので中原用に防塵加工が施されている。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ 操兵一覧
  • 聖剣アル・ス・レーテ
    聖剣アル・ス・レーテ (せいけんアル・ス・レーテ) アル・ス・レーテ を参照。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/せ
  • アル・ス・レーテ
    アル・ス・レーテ 三聖剣の一つ。 外観はそれぞれ柄に赤と青の宝玉がはめ込まれた二対一組の細剣(レイピア)。 聖剣としての威力に加え、使い手の肉体や駈る操兵の身体能力を活性化させる能力がある。 西方のラムクト山脈に安置されていたが、封印者組織であるラマス教団の差配で、イル・カタムからクリシュナに託される。 関連 ジュレ・ミィ エル・ミュート プレ・ヴァースキン
  • トライ・キシュアル
    トライ・キシュアル 廉価・量産性を追及した開放型操手槽の従兵機。 機体性能は低いが同ランクの機体と比べれば優秀であり、個人所有よりも国家が大量に買い揃えて戦力調整に使われることが多い。 機体価格はガレ・メネアスの約半分程度らしい。 SPE      5          必要操手レベル    2 POW     5          気闘法修正値     - ARM     3(後方1)     仮面ランク       I BAL      3          仮面同調チェック値  9 機体ランク  I          EGO値         - 機体耐久度 31 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/と 操兵一覧
  • アルマー・レイア
    アルマー・レイア 月門匠合の現匠主。月門の高位練法師。バセスカ?の小さな港街で娼館を営む女主人と、辻裏の女占術師という2つ(あるいはそれ以上)の顔を持っている。見た目は20代後半だが、彼女の真の年齢は不明である。 彼女は、他の多くの練法師たちと同じく、”冷酷”ではあるが”残虐”ではない。しかし死んだ(と彼女は思っている)実父である先代匠主には一種の”甘さ”があったとして、前匠主時代よりさらに厳しく組織を管理しているという。練法師に対する警戒も一層厳重になった。 彼女には現在2つの関心事があるらしい。1つは、ゴーンの海?遠洋のどこかに存在するといわれる謎の古代都市に関すること。もう1つは、月門練法師の優秀かつ純粋な血統をいかにして後世に残すか、である。どちらの計画も、順調に進んでいると言われる。 出展:「”ワースブレイド”エクスパンションセット3【西方術法の書】」
  • サンカ・アルサンカ
    サンカ・アルサンカ 聖刻レギオン・ノベル「キリオンの旗手」の主人公。 流れの将棋(サーカス)打ち。 サーカス打ちとしては盤面の状態に対して独自の嗅覚をもち、相当なものだが感覚派の天才なので棋力に割とムラがある。 伝説の名人ロウに引っかけられて、操兵闘技大会のカレビア森林国チームの軍師役に抜擢される。 仕事を請けることに対して独自の価値観の持ち主で、文書契約に対して意味あるものと考えないタイプ。 他人とつるむのが割と苦手。 南部大戦で軍師として名を成す予定。
  • 原型機表
    原型機番号 名称 機種 製作年 備考 1 トラドゥ・キタンガー 狩猟機 680頃~? 名称だけが知られている操兵 2 グライグ・シン 狩猟機 710頃~ 操作性に難のある操兵 3 バラッド・テラール 狩猟機 705年~ 強力だが高価 4 シュレイン・ノー 狩猟機 540頃~610頃 300年前に登場した操兵。現存する。 5 ジェイン・テンパラル 狩猟機 800頃~ 突剣が標準装備 6 ―――――― ――― ――――― 欠番 7 ノウン・レグニイル 狩猟機 733~ 手先の器用な狩猟機。耐久度が低い 8 ―――――― ――― ――――― 欠番 9 ロッシュ・トロウル 狩猟機 649~ 重装甲のために動きが鈍い狩猟機 10 ―――――― ――― ――――― 欠番 11 ダアク・ロドゥ 狩猟機 609~647 操作性に難ありだが、動きは速い 12 マルツ・ラゴーシュ 狩猟機 727~ 標準的な操...
  • テプラン・アル・ゴーパ
    テプラン・アル・ゴーパ 東方聖刻教会〈八門守護〉、陽門の元門主だったハーロウの所有する呪操兵。 教会に伝わっていた古操兵の一体で、機体の強度はアシキ以下と脆弱だが、品格は一品物の狩猟機を遥かに凌ぐ。 頭部と肩部の飾りで太陽を象っており、陽光を触媒とした様々な練法を操る。 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/て/操兵一覧
  • アモル・アル・ベール
    アモル・アル・ベール デュマシオン・イスカ・コーバックの幼馴染で、彼の影武者も務める。 孤児であったが、双子の妹アーシェラ・アレイ・ベールと共に賢者キール・ベールに拾われ、養子となった。 西方最古の練法師匠合、〈至高の宝珠〉最強の水門練法師「琥珀(アハト)」。 キール・ベールの死後は匠合主「翡翠」を継ぐ。 本人曰く、「未だ修行半ばゆえ肉親の情が残っており」アーシェラが傷つくことが無いよう、心配しているらしい。 乗機:呪操兵 ブルーダ・シンマ 本来の役割 ……実は妹共々、古シュルティ文明の技術でガラスの子宮で培養され、人工的に造られた練法師。 仮面とローブで素顔・体型を隠しているが、容姿は極めて中性的でアーシェラによく似ている。一応「兄」という設定だが、成人した今も肉体的な性別は未決定中。 なぜなら万一、アーシェラが子を成す前に死亡した場合...
  • 用語集/あ行/あ
    あ 戻る→用語集/用語集/あ行 アーシェラ・アレイ・ベール アーシュ・ドラーケン アー・ハークス アーバダーナ? アーリィ・デセムナ アールヴァク→ヴァルード・ラング アイオーン・シーカ アイダナ・リ・ラバラ 藍の軍団 アウラ・レイヴァーティン →キノ・アウラ・レイヴァーティン アウリゲル 蒼き宿命の地? (あおきしゅくめいのち) 青の軍団(あおのぐんだん) 青髭 (あおひげ) →ジャラン・ナム 赤き矢と紅の風? (あかきやとくれないのかぜ) アガシーパ 赤の軍団(あかのぐんだん) 赤目 (あかめ) →北方人 アグ アグー・シャルバーン アクサ・ガルダイ・カン アクシム・アシュラン? アグナム? アグの大河? (アグのたいが) アグライア ア・ゴーン? ア・ゴーン砦? (ア・ゴーンとりで) ア・ゴーンの戦い? (ア・ゴーンのたたかい) ア...
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • ユィノ・アビ・アルタシャール
    ユィノ・アビ・アルタシャール 〈八聖者〉の一人、〈イーシュナ〉が使った〈八機神〉の一騎。別名〈月狼の操兵〉。西方で発見され、操手を探すため複製機アビ・ルーパが製作された。 仮面に宿る意識は女性的。月門の呪操兵と同じく、能力は月齢に左右される。 能力を封印することで通常の操兵として振る舞っている他の七騎と違い、正当な操手が現れた際にしか起動しないように設定されており、 資格の無い者(つまりイーシュナの転生体以外)が乗っても動かないどころか、乗り手の命を奪ってしまう程。 背部に取り付けられた三日月状の飾りは曲刀。指先には鋼線が仕込まれ、練法によって自在に操られる。 工呪会による修復が行われているが、本来の性能の半分ほどにしか達していないらしい。なおこの際に鏡面装甲が付加された。 対〈八の聖刻〉用の術として、高重力で敵を押し潰す「輝月招来?」を持つ。 〈黒...
  • アレイ・モーア
    アレイ・ゴーズ・サレント・メキシディカ・モア 闇(ゴーズ)の領域を司る秘装八者の1人(1体)。 本来は秘装の者の使命として、他の八者同様聖刻世界の安定を願い司る存在であったが、ゼン・イクの策謀によりナルガ神の刻印を移され、そこから無尽蔵の力を得た代わりに無意識下に誘惑を受け次第に増長・侵食されていき、自分自身が世界の支配者として君臨するという野心を増大させていくこととなる。 元々支配する領域故か、他の八者と比べると精神的に付け入られ易い部分があったらしい。しまいには自分以外の秘装の者達をも従者と見下し、世界支配の野望を自慢げに聞かせる程に正気を失っていた。 かつての同志達に闘いを挑み長く激しい戦いの結果、最期は光の一者ニーズにとどめをさされ消滅した……ように思われたが敗北を予見しており、予め用意しておいた「器」すなわち天才武繰使いディエン・ズィ・ルィイの肉体に逃げ...
  • ミガズル・ミュル・ミトス・ミアン・ミアル
    ミガズル・ミュル・ミトス・ミアン・ミアル 月門匠合における数少ない男性練法師。そこそこ背が高く逞しい身体をしているのだが、透き通るような白い肌や均整の取れた美顔であるため、女性以上に女らしい容姿の持ち主である。もっともそれは仮面を拝領する以前(修行期)の姿であるため、現在もそうであるとは限らない。 彼は、細身で長身の美女に化けて諜報活動を行うのが得意である。その美貌で男を暗示にかけ、多くの”操り人形”を作り出しては野に放つ。彼らから情報を集めると、再暗示をかけるか、あるいは病気や事故を装って殺してしまうという。 一説によると、彼は匠主アルマー・レイアの実子ではないかといわれている。真相は闇に包まれているが、彼が月門の術者としての素晴らしい才覚に恵まれているのは確かである。 出展:「”ワースブレイド”エクスパンションセット3【西方術法の書】」
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • シルバ・スティーア・ラング
    シュルティ古操兵?の一騎である銀狼の操兵。 人馬操兵とがっぷり四つに組み合えるほどのパワーの重狩猟機。 操手はアグライア。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し 操兵一覧
  • エク・アル・カー
    人狼族の若者。 控えめで温厚な性格をしており、怒りの態度を顕わすことは滅多にない。 ショク・ワンの友人であり、高位の九尾獣バカラクやニサカ・アアが認める卓越した歌い手で、 その歌は心を持たない蟲達すら鎮めてしまう程。 梗醍果国南部の開拓村・柳円村に滞在していた際、暑玄虫の群れの襲撃を受けた村の救援要請を 防衛していたエギガスから頼まれ何とか脱出、領主キョウ・ゼンに頼みに行ったものの門前払い (亜人種に偏見のない中央と違い、閉鎖的な南部で害されなかっただけでもマシだったらしい)を食らう。 その後首都関撰まで行き、そこでショク・ワンと知り合い、以後聖刻世界の存亡に関わる出来事に 巻き込まれることとなる。
  • シルバ・スティーア・レヒト
    シュルティ古操兵?の一騎である銀狼の操兵。 人馬操兵?とがっぷり四つに組み合えるほどのパワーの重狩猟機。 操手はリロイ・プール?。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し 操兵一覧
  • モニイダス
    モニイダス 古代聖刻文明の末裔達が紀元前3000年頃に、現アレイ・モアの土地に築いた都市。 モニイダスは異民族の侵略から守るべく、要塞都市を建造している。 また、モニイダスの守護操兵として四操兵が作られ、各要塞にも擬操兵が配されている。 ディラル要塞(北西域にて稼動) クシャール要塞(現存せず) モプアス要塞(南西域にて稼動) ツァモイ要塞(南域にて稼動) ミッカーク要塞(現存せず) ドメーン要塞(廃墟として現存) ラギドレ要塞(存在せず) ベスビセル要塞(廃墟として現存)   規模の大きい順 紀元前1000年頃に、ケブレス山岳民が亜竜や透妖虫を率いてモニイダスへ襲撃されるも四操兵により撃退する。しかし、透妖虫によりガーヴスの力がほとんど失われる。 紀元前400年頃に東方より、アレイ・ゴーズ・サレント...
  • アレイ・モア
    アレイ・モーアに同じ。 アレイ・モア王国の略称。
  • ギギィ・ガーグ
    ギギィ・ガーグ 秘装八者たる〈闇の一者(ゴーズ)〉、アレイ・モーアの秘操兵。 通常の操兵よりも大型であり、自身の全高に近い程巨大な真竜の顎のような副腕が肩部の 前後から片側2個ずつ、合計4個延びている。 副腕はそのまま噛み付くことも可能であるが、その中に納まっている擬似翼により力場を張り、 秘装練法を行使するのが目的である。 また、機体は特殊な術法で粧錬されており、通常の攻撃では傷つけることはできず、たとえ傷を 負わされても極短い時間で自己修復してしまう。 ちなみに擬似翼を動かしての飛翔は不可能であるが、翼を動かして攻撃(疑似翼は薄いが丈夫且つ 鋭利で、それこそ刃物のような切れ味を持つ)することは可能である。 本来ギギィ・ガーグとアレイ・モーアは肉体と魂の関係、つまり同一の存在だったが、 モニイダスの遺産の力を使って復活したギギィはそこに宿る邪悪な意思の侵...
  • ミーニ・アーノ・アルジア
    聖刻教会伝道士(僧正)、練法師団火門練法師オケジア・ポエノン?の呪操兵。機体能力は不明。 この呪操兵の属する門派も厳密には不明なのだが、操手であるオケジア・ポエノン?が火門練法師であることから、おそらくは火門の呪操兵であろうと思われる。ただし、聖刻教会製の擬似呪操兵である可能性も否定できない。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/み 操兵一覧
  • 用語集/ま行/め
    め 戻る→用語集/用語集/ま行 メーア・ソード メーノーグ →精霊界? メガバンデス 戻る→用語集/用語集/ま行
  • 用語集/ま行/む
    む 戻る→用語集/用語集/ま行 ムーン家 ムーン・ドアーテ ムゥナ →木の門 ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ ムゥノ・オル・ゴラ ムゥノ・ロ・グゥラ 無限袋 ムドラー →印契 ムルーア 蟲使い 戻る→用語集/用語集/ま行
  • コーエグ・マティン
    無名だが、尋常でない実力の操兵鍛治師。 ズィーダー・ロード・ドワ・ソグを基礎にズィーダル・ハークスを作り上げ、鏡銀甲冑を発明した人物。 後に鍛冶組合総支配人に就任し、メーア・ソードを完成させる。 関連 ソリック・ローマス
  • ウアスウアス宗法国
    西方暦620年頃にゴルツイ国?が、現在のウアスウアス宗法国とトゥシティーアン王国の位置に興る。 しかし、わずか5年後に現在の両国に分裂した。 首都ドーウアス? 人物 軍事カイデン・ソイ・カーヌ? 教奥騎士団? 教奥騎士団 狩猟機デニ
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • フィロデン・ドロン
    フィロデン・ドロン TRPGワースブレイド・リプレイ「遥かなるカイ・ダイン」の登場人物。 キーアイテム「ブロード・ムーン」の担い手となった剣士のプレイヤー・キャラクター。 他のPCの奇行・蛮行が目立つため一見常識的に見えるが、要所要所でWMをぎょっとさせる曲者である。 関連 サン・ブレイズ
  • コウシュ
    コウシュ 東方北部、梗醍果国北西の山地。 山中では人々が生活を営んでおり、「コウシュ山岳民」と呼ぶ。 九尾獣、ローアイマの領域。 高峰には聖刻世界の秘密を守護する、〈秘装八者〉が天地開闢以来、鎮座している(かつて、西方から古の種族が〈秘装の法〉の教えを請うためやってきた?)。 関連 ニサカ・アア グ・ライン・ス・ライン
  • ムーン・グロウ
    ムーン・グロウ(闇の輝き) 剣の聖刻年代記最終章とされる、「剣の物語」におけるキーアイテム。 「剣のナグン」が「師」と呼ぶ錬金術師(おそらく嘘)から授かった、操兵を軽々と斬り裂く刃も柄も真っ黒な大剣。 術使いが探知の術法を使っても何の魔力も持っていないように見えるが、時折超常の力を発してとんでもない事態を引き起こすことがあり、聖刻世界の理の埒外で生み出されたのではと考えられている。 関連 黒い月
  • ニーズ・エイルマイノー
    ニーズ・エイルマイノー 聖刻世界の理を司る〈秘装八者〉の一人。光(ニーズ)の一者といわれており、秘装の者達のまとめ役?。 闇(ゴーズ)の一者アレイ・モーアの反乱において、止めをさした。 その際に用いた秘装練法の奥義はいかなる方法によってかニクス・アレン・ビローが調べ上げ、習得している。 秘操兵(本体)はラーラ・ロゥイエン。 関連 ドレール・マフナサー 戻る→用語集/用語集/な行/用語集/な行/に
  • 人外一覧
    剣の聖刻年代記黒い月 神ペガンズ八柱神ラグド ユーロック オーダイナ エルーナ エムライク メラ マネイナ バズディ アマルポス デグマト・ドラゴナス ジアクス? ゴオル・アーラル? カルバラ ナルガ神 アール・ゴウン グラスゲネ 蟲の神 小さき神 秘装八者ニーズ ゴーズ ダーラ イイル ソコクハク 九尾獣ム・ジナ・ク ニサカ・アア イロン・オー バカラク ローアイマ? ナプセン? イオサング? 御仁須天 グ・ライン・ス・ライン 喪楽礼等 喜蒋華意 武晋郭 真竜 亜竜 狂龍狂龍の王 巨獣/大型獣 獣? 鳥? 爬虫類? 魚類/甲殻類? 大型蟲?羅王虫 暑玄虫 昆虫? 植物 亜人間 疑似生物? 負の生物? 特殊な負の生物? 聖刻怪物? 特殊な生物? 特殊な創造物?
  • バリアン神国
    バリアン神国 北部列強4大国のひとつ。 バリアン神国およびその周辺諸国は、ほとんどが農業国に位置付けられる。ラムクト山麓にあたるバリアン東部では、 かなりの規模で鉱物の採掘や鉱工業も行われているが、全般的にこの地方は農地に恵まれているため、産業の中心は農業に かたよりがちである。ただし、鉄鋼に関してはダンバキノと並んで特に有名である。これらの鉄鋼は、国内の鍛冶工に よって、農具、高級な日用品、武具の類に加工され、周辺諸国への交易品とされている。またこの国は、黄金・白銀の精錬に 関してもダンバキノと西方一を競い合っている。 軍事に関しては、バリアン神国は他の列強に比して戦力的に大きく劣る。数こそ狩猟機100騎以上、従兵機100台弱と 多いものの、旗操兵ソード・ニエンは作られてから100年以上になる機体であり、補佐する従兵機群も旧式のガレ・メネアス系列が 主力なので、擁する機...
  • カーランカ
    カーランカ(悟産)山脈  東方では西部の西側がまるまる、南部は西三分の二を中原と隔てて境界線とする大山脈。「雷神の宿る山」と呼ばれ、特に南側は人々から危険地帯と認識されている。  アレイ・モーアが仕掛けた秘装八者の抗争時は、まずカーランカの方角より天が赤く染まり、地鳴りが数日続いて東方全土に異変が波及していった。  カグラ・ルートはその最南端と更に南の魔物ひしめく、海洋の隙間を縫って通じている。 関連 ディエン・ズィ・ルィイ
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