聖刻@Wiki内検索 / 「フルメリック島」で検索した結果

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  • 地名一覧
    ...? シーラン王朝? フルメリック島? ラゴーンの国々ラゴーン朝ハザルナガ? レゼナン族? シャガラク朝? レギン国? バーマン王朝? セオーグ族? キッサラム国? バーンスタ地域? リッチェ山岳民国? デセーン王国? グラバム族? リッシュの国々ロードル・サダン? ゾー・ラックラル? ミングル・ソー? クレイス・ラークラル? シラック? パー・サグナン? カイン・ラーザラル? グザニク・サンドン地域? ブレクトール・レンダス? リークリッシュ? リッシュ・デナン? カーク・ラッシェイル? パール・オードル? キレニア・シャーレイ? シレイン・マナック? 旧王朝諸国レスカード辺境? ザライン地域? ゴーラン地域? アレイ・モア王国(モニイダス王国)首都アレイル(デル・ニーダル市) ウアスウアス宗法国 カリスタ峡谷連合 カレビア森林国首都スレイ・マーナ カレグ・カーナ ジャクオーウァ国 ...
  • ソリック・ローマス
    ソリック・アデナン・ローマス 北部出身の鍛冶師、コーエグ・マティンの正体。 ダカイト・ラズマ帝国の操兵機体製作を一手に引き受けるローマス家の天才的操兵鍛治師、操手技能も持つ。 モー・ナル・マトリクスを作ったことがきっかけで帝国から出奔して南部へ。 剣の聖刻年代記設定 隔絶した実力を持ちながら、ローマス家の人間としては傍流。血筋的には現当主レルアン・ローマスの叔父にあたるが、祖父の愛妾の子。 帝国を出奔するような事態にまでなったのは、ソリックの才能に嫉妬したレルアンがマトリクスの存在を頑迷な保守派のガビザコ家に漏らしたことが原因。 なお、出奔を咎められ捕まることなく帝国を出られたのはマルガルとマトリクス(仮面破壊済み)を代価に受け取った鍛冶組合の介入があったからである。 過去に〈神〉に選ばれし僧侶が、〈奇跡〉を行使した場面に居合わせたことがあり、結構信心深い一面もある。 ...
  • リック・ミュールー
    リック・ミュールー 元〈八門守護〉木門、門主ボリスモの呪操兵。 機体は粧練された木で形成されており生半可な武器では傷をつけることも出来ず、 また必要に応じてその形態を変え、機体の一部を尖らせ武器とすることもできる。 戻る→用語集/用語集/ら行/用語集/ら行/り/操兵一覧
  • リキ・ガリック神聖騎士団
    リキ・ガリック神聖騎士団 リアン法国のリアン・ソードマインと同様に、800年以上の歴史を誇るバリアン神国の大騎士団がこのリキ・ガリックである。 この騎士団は、西方暦8世紀初頭には当時最新鋭の狩猟機ソード・ニエンを得て、一時的にダンバキノをおさえて 西方北部最強の騎士団として君臨した。 しかし、それ以降各国の旗操兵購入、ソード・ニエンの老朽化によって、次第にその地位を低下させ、現在では カルカラ・ノートを擁するソーダリ国よりも低い第4位の地位に甘んじている。 リキ・ガリック神聖騎士団の本営は、バリアン神国西部のニキー?市に置かれ、リアン・ソードマイン同様に首都からは遠く 離されて国境警備の役割を果たしている。 騎士団総帥は、国王ボー・ラル・ノーブル?(38)だが、事実上は団長のキデ・キライグバーン(34)なる人物が騎士団を統括している。 構成員の総数は約3500名と言われ、...
  • ソリック・アデナン・ローマス
    →ソリック・ローマス
  • キデック・サーニマル
    キデック・サーニマル(キデック・サー・ニマル)  年齢不詳、正体不明な鍛冶組合の総支配人。腕一本でのし上がる職人や鍛冶師というには世間ずれしすぎていて、むしろ老獪な政治家や大商人の趣がある。  彼の操兵鍛冶師としての腕前は紀元前に西方北部を灰燼に帰した超絶の古操兵、〈軍神〉の複製機を生み出せるほど非常に優れている(その機体は、原型機の性能とほぼ同一!)のだが、彼自身はそれを可能な限り隠そうとしているようである。  また、私的ながら他の追随を許さない諜報・暗殺組織〈黒の手〉を抱えており、裏の世界で有名なソーダリ国の〈盗賊王子〉ことマナリアード・ボーズル・ロックラン率いる密偵たちを長年弄んでいる。  一説には、このキデックは〈工呪会〉の直接の関係者ではないかと言われているが、真偽のほどは明らかではなかった。  …しかしつい最近、彼が本当に工呪会の要職についてい...
  • リット
    リット アハーン世界における長さの単位の一つ。 約4cm。 他・長さの単位 リート リー 戻る→用語集 用語集/ら行 用語集/ら行/り
  • モー・ナル・マトリクス
    モー・ナル・マトリクス ソリック・ローマスが手がけた狩猟機。低位の仮面を使用しながらも、他国の旗操兵をも凌駕する機体を 目標として製作された。 機体や装甲の全身いたるところに暗器(隠し武器)を内蔵し、ダカイト・ラズマ帝国内において1個部隊と模擬戦が 行われた(そのときの操手はソリック自身)。 装備された暗器の殆どは役に立たなかったが、鋼線と顔料の発射器はかなりの効果を上げたようで、結果 マトリクスの圧倒的な勝利であったが、内部から辛辣な反発を受け、その後仮面を割られてしまう。 使命達成のためなら手段を選ばないはずのラズマ騎士達も、機体には誇りを持っていたということと、 その裏でローマス家の家督争いめいた暗闘も原因だったらしい。 ソリック出奔の後、機体は帝国内の鍛冶組合に保管されていたが、南部に運び込まれズィーダル・ハークスの パーツとして組み込まれた。 S...
  • グリッド・パイカー
    グリッド・パイカー 西方工呪会の最高傑作ともいえる従兵機。 機体の格ではガレ・メネアス以下でありながらアズ・キュードに匹敵する性能を達成した。 西方暦832年に製造が始まったばかりでまだ機体の値段はかなり高いが、量産が進めば本来の機体の格に見合った価格までコストダウンが確実とのこと。 SPE      6          必要操手レベル    2 POW     6          気闘法修正値     - ARM     5          仮面ランク       H BAL      5          仮面同調チェック値  8 機体ランク  I          EGO値         - 機体耐久度 35 参考;ワースブレイドエクスパンションセット2「西方の書2」 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/く/操兵一覧
  • 用語集/ら行/り
    り 戻る→用語集/用語集/ら行 リー リーク・ヴァシューム リーチャ →陽の門 リート リアン・ソードマイン リィノ・クワルタク・アパスターク リィノ・ラ・トゥワング リガノ→狂龍 リキ・ガリック神聖騎士団 リシャック・サイデルマン リック・ミュールー リッシュ・マナー リット リムリア・ヴァルマー/リムリア・ラフト・メネス 龍 (りゅう) 龍亜人族 (りゅうあじんぞく) 龍騎士? (りゅうきし) 龍操兵? (りゅうそうへい) リュード →操兵 リュード・イム・ダーサ →呪操兵 リュード・イム・ダート →狩猟機 リュード・イム・ペナン →従兵機 リュード・イム・レリブ →隠行機 リュード・ムレ・オーム →ハイダル・アナンガ リュード・ムレ・オーラ →ニキ・ヴァシュマール 龍の王 (りゅうのおう) 龍の王の帝国 (りゅうのおうのていこく) 龍の谷? ...
  • リッシュ・マナー
    リッシュ・マナー リッシュの国々の由来となる古代の聖者リッシュが開いたといわれるこの宗教は、(東方、西方、中原含めて?)現存する宗教の中で最古のものである。布教を行わず、閉鎖されたキドニグ人社会の中で密かに信仰されている。この宗教は、よく整備された組織と、戒律が存在している。 この宗教の教義・目的は、開祖リッシュの教えにしたがって、安定した平穏な世界を守る事である。そのための戒律として、積極的な戦いを禁止し、我欲を固く戒めている。そして開祖の定めた生活秩序を厳守することもまた戒律である。この戒律は非常に良く計算されていて合理的であり、信者であるキドニグの人々の生活まで厳しく制限することで、社会全体が自然に運営されていくように仕組まれている。 だがリッシュ・マナーは積極的な戦いこそ禁止しているが、いざ戦いになったときの戦闘力は凄まじい。この宗教はキドニグ人の秩序維持の組織で...
  • リッシュの国々
    ラムクト山中リッシュの国々の位置する場所は、非常に過酷な土地である。 平均の海抜が1000リートを越える高山地帯であるために、年間の平均気温は氷点下に近く、また変化しやすい気候は、月に五回は強烈な嵐を巻き起こす。 非常に希薄な空気のためもあって、通常の生物はほとんど生息できない死の世界なのである。 にもかかわらず、この地域には数千年以上永きにわたって、人間(キドニグ人・リッシュ・マナー・ゴーラン結社)が生活してきた。
  • ル・グリップ
    ル・グリップ 西方工呪会製従兵機。 狩猟機並みの基本性能をもつ高性能機。 脚部の出力が高く、高速での移動や驚異的な跳躍が可能。 さらに操手槽の機密性が高く、短時間なら砂中や水中でも行動ができる。 ウルオゴナとの戦争でマハート・キメル?が孫のクリシュナに与えた部隊で使用され、最終的にオズノの戦い?でグルーンワルズ傭兵騎士団と一機(ドナ機)を残して相打ちになった。 代表的な操手 すべてクリシュナ隊の隊員。 イザル・ド・ジャラル ドナ? アルトン? マルセ? ヤン? グレン(人物)? ケーニグ? マークス? ルド? デリア?
  • バリアン神国
    バリアン神国 北部列強4大国のひとつ。 バリアン神国およびその周辺諸国は、ほとんどが農業国に位置付けられる。ラムクト山麓にあたるバリアン東部では、 かなりの規模で鉱物の採掘や鉱工業も行われているが、全般的にこの地方は農地に恵まれているため、産業の中心は農業に かたよりがちである。ただし、鉄鋼に関してはダンバキノと並んで特に有名である。これらの鉄鋼は、国内の鍛冶工に よって、農具、高級な日用品、武具の類に加工され、周辺諸国への交易品とされている。またこの国は、黄金・白銀の精錬に 関してもダンバキノと西方一を競い合っている。 軍事に関しては、バリアン神国は他の列強に比して戦力的に大きく劣る。数こそ狩猟機100騎以上、従兵機100台弱と 多いものの、旗操兵ソード・ニエンは作られてから100年以上になる機体であり、補佐する従兵機群も旧式のガレ・メネアス系列が 主力なので、擁する機...
  • ドレインズ・パイカー
    ドレインズ・パイカー ダカイト・ラズマ帝国が開発した高性能従兵機。 その名が示すとおり、ドレインズ家が編成する軍団で主に使用される。 この機体もソリック・ローマスが関わっており、隠し武器にも使える鋼線射出機が付いている機体もあるが、士属が主に使用するため騎士からの拒絶は特にない。 SPE      6          必要操手レベル    3 POW     6          気闘法修正値     - ARM     5          仮面ランク       H BAL      6          仮面同調チェック値  8 機体ランク  H          EGO値         - 機体耐久度 40 関連 ジンガル・バイン ソーシーズ・パイカー グリッド・パイカー 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/と 操兵一覧
  • ソーシーズ・パイカー
    ソーシーズ・パイカー ソーシー家の茶の軍団に所属する「士属」の操手達が使用する従兵機。 機体の格はドレインズ・パイカーよりも上だが、性能は大差ない。 この操兵もソリック・ローマスが関わっており、隠し武器にも使える鋼線射出機が付いている機体もあるが、騎士ではなく士属の操手が使用するため騎士からの拒絶は特にない。 SPE      7          必要操手レベル    4 POW     5          気闘法修正値     - ARM     5          仮面ランク       H BAL      6          仮面同調チェック値  8 機体ランク  G          EGO値         - 機体耐久度 43 関連 グリッド・パイカー ジンガル・バイン 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/そ 操兵一覧
  • ティヴァスキン
    ティヴァスキン 非情に硬い金属だが、熱に非情に弱い。焚火であぶっただけでその硬度を失ってしまう。 関連 千葉暁 ソリック・ローマス ズィーダル・ハークス
  • コーエグ・マティン
    無名だが、尋常でない実力の操兵鍛治師。 ズィーダー・ロード・ドワ・ソグを基礎にズィーダル・ハークスを作り上げ、鏡銀甲冑を発明した人物。 後に鍛冶組合総支配人に就任し、メーア・ソードを完成させる。 関連 ソリック・ローマス
  • エンバー・ソーン・バリエノ
    エンバー・ソーン・バリエノ 西方北部列強のひとつ、バリアン神国の主力である狩猟機で、エンバー・ソーンの派生機。 リキ・ガリック神聖騎士団は、この機体を60数騎保有している。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧
  • キデ・キライグバーン
    バリアン神国のリキ・ガリック神聖騎士団の団長。 「剣の聖刻・黒竜戦争2」序章公開分によると、 かつてバリアン神国がリンデン半島?の古代の遺物の探索に騎士団の部隊を送り込んだ時に、 ダカイト・ラズマ帝国の調査隊と遭遇。 壊滅的な打撃を受けて、命からがら生還した一人である。
  • 木門
    木門(ムウナ) 木の門とも。練法で扱われる力である二天六大の内の六大の一つである表門派。 医術・薬学に関係が深く、転じて神人の寿命を縮める程の猛毒を調合できる。 植物から直接力を引き出し、そこから発展させてさらに生命そのものを操る術も存在する。 関連 ガルン・ストラ・ラザール ラージャ ムゥノ・オル・ゴラ ヤマーン ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ ハラハーン キュアル・マルタル デルガス ナーン・ガウ ボリスモ リック・ミュールー 大樹 メルナ
  • バント・エル・クレーズ
    バント・エル・クレーズ  782年/58歳 男  無私にして国益を最優先にする人物で国に害をなすものに容赦のない人物である。  普段の彼は飄々と気取らない人柄でそうと言われなければ町にいるオヤジと思ってしまうだろう。  しかし彼は頭脳明晰で情報に通じ、人の腹を探る眼はジエン・コーダ・ダンバキノを超えると言われる。  ジエンと共に彼はペリル・モリックと水面下で激しい政争を行っている 出展:ワースブレイド/20 システム対応ワールドガイド
  • ボリスモ
    ボリスモ 元東方聖刻教会〈八門守護〉木門門主で、法王ル・タンによって放逐された一人。 練法師匠合〈法衣の八〉の構成員として、 教王計画 実行の為に他の面々と暗躍を続けてきた。 教都の戦いでは自らの呪操兵リック・ミュールーを駆りエカシクと対峙、術で「主たる一騎」の身動きを取れなくして止めを刺そうと近付いたところ、エカシクが緊縛の術を破ろうと放っ 気 の爆発の煽りを受け転倒、そこを数機の軽呪兵からの追撃を受け、何機かは道連れにするものの仮面を割られ撃破されてしまった。
  • ドアーテ種
    ドアーテ種 ギ・ドアーテを始めとする、一連のダカイト・ラズマ帝国特有の狩猟機群。 名前と機体の原型の由来は「軍神と巨人の決闘伝説」の勝者、ギルダール・ドアーティという説がある。 その能力は帝国が瞬く間に北部に版図を広げる原動力となっただけに、西方における一般的な工呪会製操兵とは一線を画す特異なものも多く、機種によっては機密保持のために自壊機構を組み込まれている場合すらある。 関連 ソリック・アデナン・ローマス ほとんどの機体を生み出したラズマ氏族の天才操兵鍛冶師。
  • 用語集/さ行/そ
    そ 戻る→用語集 用語集/さ行 ソーキルド・デラ・モンデート? ソーシーズ・パイカー ソーシー家 ソーダリ・フレイグズ ソード・ニエン ソードル・ルーダ ソーラー・モデル・アーバル1世 ゾーン・マギシーナ 操手 (そうしゅ) 操手槽 (そうしゅそう) 操兵 (そうへい) 操兵一覧 (そうへいいちらん) 操兵の書 (そうへいのしょ) 操兵鍛治師 (そうへいかじし) 双天の王者? (そうてんのおうじゃ) 蒼天の聖王 (そうてんのせいおう) ソクレ・ナ・モナン 組織の階級 (そしきのかいきゅう)  素体? (そたい) 素体根? (そたいこん) ソドモン・ペガーナ ゾマ (ぞま) ソフィー・ル・ヴァレ? ソリック・アデナン・ローマス ソルカ ソルカ・ジーソゥ? ソルガッシュ ソルゴナ ソルティルの虐殺 ソレイヤード ソレイヤードⅡ世 ...
  • マーン・ボダイ・リッシュ・マナー
    マーン・ボダイ・リッシュ・マナー(リッシュ・マナーの守り手) キドニグ人の信仰する宗教、リッシュ・マナーを統率する高僧。ペガーナの本山であるマバディ島の教皇、法王に比べてもひけをとらない聖者である。当然、《奇跡?》を召喚することを許されている。 長命で相当な年月を生き続けた彼は、現在次代の「守り手(リッシュ・マナー指導者格)」を育てているらしく、ラムクト山脈高峰の更に奥地に引きこもってほとんど姿を見せないという。 マルガル・チト・キデン、アブゾ・ゴーランとは〈天の言葉〉を介した古い友人。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」
  • 組織一覧
    組織一覧 剣の聖刻年代記&ワースブレイド 西方各国の騎士団シャルク聖杯騎士団? ソーダリ・フレイグズ ダングス・サグハグ騎士団? ダンバキノ自衛連合 デナ・フレイグロード ノーン会議 パール・グレル リアン・ソードマイン リキ・ガリック神聖騎士団 ガナン・カラル神聖騎士団 練法師匠合リンデン半島?紅の炎? 北部テーラタインミナ・ラグナス呪殺匠合 デルガ・ナータ 黄金の翼? 南部テーラタイン疾風の槌? ガウアス諸国碧の守護者? ガーイン・ラバルの国々女神の御苑? デルの国々八聖会 ラゴーンの国々ナーン・ガウ研究匠合 旧王朝諸国赤炎匠合 マネイナ匠合 モルアレイド海岸諸国地域月門匠合 ゴーンの暁 亜竜不死合 ファインド南部森林地帯ナーン・ガウ研究匠合 西方工呪会鍛冶組合黒の手 東方八門守護 緋の三者 法衣の八 亥挺団 中原漆黒の禍災者 番外 組織の階級 聖刻109...
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • ギルダル・ドアーテ・ムーンナル
    ギルダル・ドアーテ・ムーンナル(ギルダール) 西方暦830年代では最大規模の版図を持つ、〈ダカイト・ラズマ帝国〉が所有する旗操兵(古操兵の扱い?)の一体、その名は「黒と黄金の狩人」を意味する狩猟機。通称ギルダール(狩人の意)。一般に帝国最強といわれる、「黒の軍団」の ムーン・ドアーテを超える能力を持つといわれているが詳しい事は不明。 高位の操兵鍛冶師が手掛けた強力な機体や、「力ある古操兵」によく見られる強烈な自我がこの操兵にも存在しており、自らが認めた操手以外は乗せようとせず、また誰が乗っていなくともある程度自立した行動を取る事も可能。 他のドアーテ種と異なり表舞台に出てくることは一切無く、主に極秘任務・隠密行動に使用されているらしい。全身は漆黒に塗られているが時折、光の加減で金色に輝く事があるという。 工呪会のとある天才が連綿と伝わり、失われていなかった超技術(...
  • ユーロック
    ユーロック ペガンズ八柱神の時の女神。
  • ル・ナック
    ル・ナック 東方聖刻教会〈八門守護〉陽門の現門主で練法師団長、練法師ラー・マナンの上司。 黒い精霊を支配下に置くべくアリーを無力化したい法王ル・タンの命を受け、マナン達配下の術者をショク・ワンの刺客として送り込む。 ル・タンが失脚し、枢機卿のシン・キサンが法王として即位した後も責任を問われた様子は無かったが、それが人材の枯渇を恐れた故の措置なのか、元々ル・タンに対して懐疑的な立場だった為に赦免されたのかは不明。 その後のシン・キサン政権下でも、それに反抗するでもなく従っていた点を見れば、そもそも個人への忠誠ではなく教会という組織の元で命令に従っていただけ、という見方もできるかも知れない。 元門主達の離反や呪操兵の持ち逃げによる組織の弱体化の憂き目に遭いつつも(ル・ナック自身もエカシク・クランドウやハーロウ達元門主連からは格下扱いされている)、八門守護のリーダー格...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • 遥かなるカイ・ダイン
    遥かなるカイ・ダイン RPGマガジンで「聖者の仮面」に続いて連載されたワースブレイドのリプレイ記事。 著:日下部匡俊 イラスト:神宮寺一 概略 西方北部の小国の危機に雇われた冒険者PC達は、手に入れた一枚の古地図をきっかけに、西方列強?、ペガーナ、ダカイト・ラズマ帝国が絡む巨大な陰謀に巻き込まれる。 それは同時に過去に西方を席巻した英雄、「盗賊王」の足跡をたどる旅でもあった…。 というのはあくまで物語を織りなす縦糸の一本に過ぎず、PC達は奇声を上げて操兵をかっぱらってはぶっ壊し、登場するヒロインたちにセクハラし倒し、バキノア大学で大騒動を引き起こし、奇策で敵のボスを放逐し、WMの頭を抱えさせるのであった。 登場人物(プレイヤーキャラクター) アイン・リィン・ロウン 風門練法師。美少女大好き(アイドルオタク)。 フィロデン・ドロン キーアイテ...
  • ブラック・フー
    ブラック・フー 遥かなるカイ・ダインへの道を護る守護操兵の1体。 クラウドの地の大樹の切り株の下に置かれていた。 この古操兵は、乗り手が精神的に機体と同化することができ、より操縦しやすくなるという能力を持っている。 SPE     9          必要操手レベル    7 POW     10         気闘法修正値     +3 ARM     8          仮面ランク      C BAL     6          仮面同調チェック値  3 機体ランク  D          EGO値       4 機体耐久度 67 装備 フレイル 関連 ラヴィアン・バーラ サン・ブレイズ 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/ふ 操兵一覧
  • ドーン・フレック
    ドーン・フレック 工呪会原型機のひとつ。機体の安定が良好で、狩猟機並の精密な腕を持つことから、 石弓装備用にはもっぱらこの機種が用いられる。 石弓は連射不可能で、次弾装填には専門の砲兵の手が必要。 射撃専門の操兵〈弩弓兵〉が出現するのは、これから暫く先のことである。 SPE      4          必要操手レベル    3 POW     5          気闘法修正値     - ARM     5          仮面ランク       G BAL      6          仮面同調チェック値  7 機体ランク  H          EGO値         - 機体耐久度 32 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/と 操兵一覧
  • タイロン・ドレーバ・ラングリッド
    ドレーバ?国主。「黒騎士」の異名をとる武人。 神聖ロタール帝国に代々仕える譜代国主で、皇帝からの信任も厚い。 ドレーバ国は帝都の沿海州側に位置しており、沿海州諸国の反乱に対する防波堤の役目として設置された経緯を持つ。 それゆえ、同国国主は忠誠心厚い騎士でなければならない。 タイロンも皇帝カイラース?に忠誠を尽くしていたが、近衛騎士団長バロック?との政争に敗れ、宮廷から遠ざかっていた。 しかし、バロックの専横に伴う中央政界の腐敗を正すため、姪のリュディア・パウルスや若手貴族のソーキルド・デ・ラ・モンデート、サイオン・トォール・アウスマルシアらと共に政治工作を始めていた。 デュマシオン・イスカ・コーバックを仲間にむかえたその矢先、百年ぶりに突如として始まった「バルーザ過」に対して帝国軍・各国軍の準備時間を稼ぐため、配下の黒騎士団を率いてルガール関へ出陣、壮絶な討死...
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • ブリン・バルックマ
    ブリン・バルックマ 剣の聖刻年代記の登場人物。 ゴーラン結社からの代表としてオニワロ、クレザロと共にデイル・フスリマクスティスの探索に同行する。 身なりは不潔でだらしなく、さらに飲んだくれだが、目端が利き、口が回り、指導者としての素養は高い。 練法使いとしては多少の幻影を使う程度の半端者だが、聖刻器の修復や改良に長けておりそれらを駆使して戦闘や情報収集に活躍する。 関連 ブリンの剣 世界を守護った。
  • ユジック・ゴウラン
    ユジック・ゴウラン 聖刻1092の登場人物。 八聖家ゴウラン家当主にして聖刻教会の操兵製造を取り仕切る鍛冶工会総代。 操兵が世にもたらす影響を誰よりも熟知している東方の全鍛冶師の頂点に立つ存在。 教会内の権力闘争からは一線を引き中立を保っているが、一方で新技術を投入された操兵を運用してみたい欲望を抑えられない操兵バカである。 そのどうしようもない部分の性格の為に、グーリ・シャルバーン投入の責任を追及されている。
  • マリア・レン・ロックラン
    マリア・レン・ロックラン ソーダリ国の王族で、マナリアード・ボーズル・ロックランの従妹にあたる。 騎士団ソーダリ・フレイグズの団長で、旗操兵カルカラ・ノートの操手の一人でもあるが、マナリアードのお目付役として一緒に諸国を隠密行動することが多い。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/ま
  • バキノア
    バキノア市 バキノアは、匠合国家ダンバキノ共和国の首都にあたる都市である。この都市は、鍛冶工の街らしく機能的、計画的に建設されており、下水などが完備されている。そのため、ランナン王朝?などの他の都市に比べて非常に清潔である。 バキノア市街の建築物は、2~3階建て家屋が中心で、実際には富裕階層の人間のみが生活している。自由身分階層の人間は、都市の周囲を取り囲むようにできている集落と、本来閉鎖されているはずの旧市街で暮らしている。とはいえ、バキノア周辺の集落は比較的豊かで、木造の簡易家屋などが立ち並び、都市の外にさらなる都市ができているかのように見える。 バキノアで目立って大きな建物は、バキノア鍛冶匠合の中央鍛冶場の城塞と、神聖ペガーナバキノア教会の双子の尖塔である。中央鍛冶場はダンバキノの鍛冶工房を一か所に集約したように見えるほど大きく、さまざまな設備が整っている。また、操兵専用の鍛冶...
  • ガレ・メネアス・ビジック
    ガレ・メネアス・ビジック ラゴーンの国々のひとつ、デセーン王国?の山岳仕様従兵機で、ガレ・メネアスの派生機。 山岳地域向けに改装されている。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か 操兵一覧
  • メルルック・マーモ・ジバ
    メルルック・マーモ・ジバ ウベシーグ双王国の双王の第一の側近であり、先王の代よりドギンズ家に仕えている忠実な侍従である。 学者肌の人間であり、その幅広い知識と教養を先王バロに買われて、幼少の双王の教育係として宮中入りをした経歴を持つ。 この事に恩義を感じ両極端な双王の補佐を務めている。 一人の時には、好きな学問の書物をひも解いている物静かな人物である。 格式と伝統を重んじる王家にとって、このような宮中入りを果たす事は異例である。 参考:ワースブレイドサプリメント2
  • ゴーラン結社
    ゴーラン結社 紀元前から生きていると思われる最長老、アブゾ・ゴーランを首領とする秘密結社。 正体は八門練法や秘装といった、術法の効果を機械で再現できる超技能集団。 更には太古の危険で強力な聖刻器をも、玄室に保管している。 グリム氏族の結社と言われているが、元リッシュ・マナーの高僧であった気功や武術に長けたキドニグ人に、出自不明の明らかに異種族の孤児が幹部になるなど、ラムクト山中に住む他の人種も在籍し活躍しているが、リッシュやケブレス山岳民同様に、なかなか接点を持てない。 〈天の言葉〉は結社全員で共有。 結社の古代から伝わる最大の使命が遂行されたこともあり、南部大戦を前にゴーラン連合として世に出る予定。 関連 ブリン・バルックマ オニワロ クレザロ ブリンの剣 マイイール リッシュの国々
  • フーボック
    幼人族を参照。
  • ワースブレイド・スターティングブック
    ワースブレイド・スターティングブック ワースブレイド・スタートセット?の内容に加え、エキスパンション1,2,3の内容を一部収録。本書のみでプレイ可能。 ムックタイプのため、スタートセットについてきた紙製のコマなどはつかない。 著者:伸童舎/ワースプロジェクト 出版社:ホビージャパン 価格:定価3,800円(本体3,689円) 時期:1994/12/01 初版発行 ISBN:4-89425-049-7 判型:変形A4書籍(295p) 参考資料 ワースブレイド・スターティングブック 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/わ行 用語集/わ行/わ
  • ダンバキノ
    ダンバキノ共和国 西方北部の大国のひとつに数えられるダンバキノは、複数の力ある匠合が結びついて成立した国家である。ここは古くから、数多くの匠合の直接統治による自治都市が集まった土地であり、周辺に強力な国家が興った時点で、これに対抗するために各都市が結束し、ダンバキノという特殊な国体ができあがったのである。 ダンバキノが、議会制という特殊な制度で政治を行っているのも、この成立過程に原因がある。匠合間の結束を崩さないためには、少なくとも外見上は、平等な政治参加の機会を各匠合に与えておく必要があったのだった。 人物 政治ジエン・コーダ・ダンバキノ 第20代ダンバキノ盟主 ペリル・モリック? ダンバキノ鍛冶匠合匠主 軍事バスタル・コード ダンバキノ自衛連合主席 ダンバキノ自衛連合 狩猟機ブレン・ゴール 30数騎 ゴーラ・オーム・バキエヌ 60数騎 その他の旧型機 騎数不明 従兵機ダ...
  • オニワロ
    オニワロ 剣の聖刻年代記の登場人物。 元リッシュの僧兵で現在はゴーラン結社のブリン・バルックマの手下。かなりの巨漢。クレザロとともに山を下り、デイルの探索に同行する。
  • マナリアード・ボーズル・ロックラン
    マナリアード・ボーズル・ロックラン ソーダリ国の王子。 「盗賊王子」として知られる天才的密偵で、ソーダリ国の諜報組織の長を務めている。一国の王族として顔を広く知られていることは、密偵としては致命的なことだが、マナリアードはそれを逆に活用し、任務に利用している。 東方伝来の武繰を習得しており、修羅場で鍛えた腕前はかなりのもの。 彼は決して非情な人間ではないのだが、敵対者へ拷問同然の精神的重圧を与え続けて心をへし折ったり(その後配下に編入)、任務達成のために部下を死地に追いやる冷酷な決断を下すことも多く、それが「氷のクゥル(冷血)」という渾名の由来となっている。 ソーダリの諜報網が西方全土に張り巡らされるまでになったのは、彼の力量の賜物といってよい。裏の世界では「西方密偵の盟主」とも呼ばれる実力者であり、彼に睨まれた間者や盗賊は西方の何処にも安息の場所がないといわれる(「盗賊王...
  • 用語集/ま行/ま
    ま 戻る→用語集 用語集/ま行 マーガ・デ・ゲラール? →中量級狩猟機? マーニ・タヴェーナ マーミア→ヴァルード・レヒト マーレル・ジーソゥ マーン・ボダイ・リッシュ・マナー マイグス マイマイガル・ショーダルハーダル マイヤ マウ・プール? 魔王石? (まおうせき) 魔王の降臨 マサリエ 魔獣の聖域? (まじゅうのせいいき) 魔道師の誇り (まどうしのほこり) マナリアード・ボーズル・ロックラン マネイナ匠合 (マネイナしょうごう) マバディ島 マヒナス鉄血騎士団? (まひなすてっけつきしだん) 魔峰の昏き月? (まほうのくらきつき) マリア・レン・ロックラン マリエール マルウェル・イル・ルクーツ マルガル マルガル・チト・キデン マル・キア・ソナール マルケア? マルツ・アゴシュ マルツ・ラゴーシュ マルツ・ラゴーシュ・ビン マルツ...
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