聖刻@Wiki内検索 / 「メリ・シャデナース」で検索した結果

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  • ノーン会議
    ...るため、ノーン会議のメリ・シャデナース?(?)、ドハティ・ダンステン?(31)と共和国評議会議長キスアス・ホマーロ?(71)が共同で職務を代行している。 出展:「ワースブレイド操兵エクスパンション【操兵の世界】」
  • グーリ・シャルバーン
    グーリ・シャルバーン 1092東方編に登場。 東方聖刻教会が製造した擬似呪操兵。 アグー・シャルバーンの後継機。グーリとは「死神」の意味である。 アグー・シャルバーン同様、結印用と格闘用の腕を備えているが収納機構は廃止され、 機体も簡易化されている為か強度は低く、(当たりさえすれば)投石機の攻撃で破壊可能。 アグー・シャルバーン同様に呪操兵としての能力は短距離の転移(アグーよりは距離は 伸びた)のみだが、術法使用に練法師を必要としなくなった。 アグの戦いに投入され、すさまじい戦果を挙げる。 だが練法師を必要としない代償に、必要な転移の魔力は周囲の人間の生気を無理やり奪い取り、 それを変換するという人道無視の手法を用いている。 最初に味方の命を奪い、そのままアグ河に浮かぶ敵船の船上に転移を続けるだけでシン国兵を 殺し続けた。 シン国は余りの損害に宮...
  • アグー・シャルバーン
    アグー・シャルバーン 1092外伝キタン編に登場。 クリシュナの決闘の相手スクナ・ロウ・タグーリの機体として登場。 東方聖刻教会が試作した擬似呪操兵。狩猟機同様の強靭な四肢を備えている。(狩猟機モードの時は隠しているが)結印用の副腕もあり、仮面も二つ存在する。 呪操兵としての能力は短距離の転移のみ。術法使用のために複座となっており、そちらには練法師(操縦は練法師も可能)も必要。 仮面も切り替える必要があるので、術法を使うときは、本来の操手の意識をいったん落して、機体に接続する仮面ごと切り替える必要があるという未完成にも程がある機体。 それでも転移を駆使して、クリシュナを追い込みはしたが、スクナの消耗に本気を出したクリシュナとアビ・ルーパに切り刻まれた。 主な操手 スクナ・ロウ・タグーリ 聖刻教会練法師 関連 グーリ・シャルバーン
  • 地名一覧
    ワースブレイド&剣の聖刻年代記 東方 ダカイト・ラズマ帝国 北部テーラタイン ガウアス諸国 南部テーラタイン マバディ島 ガッシュの帝国 デルの国々 ガーイン・ラバルの国々 ラゴーンの国々 リッシュの国々 旧王朝諸国 モルアレイド海岸諸国 スカード島 ファインド森林諸国 聖刻1092 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 西方 リンデン半島?ダカイト・ラズマ帝国帝都リ・ラズル 北部テーラタインフォードル? タチルク連合? ベギノン? コムルナー領? コゾッゴ地域? ジグナー領? ルーダル地域? ダンバキノ共和国首都バキノア市 ナグマン? ブッグノー? バッソー王国? ランナン王朝? シーデン? フリグリル? ノーマ法国? ビズスリィ神聖王朝 ジャーナ? クレイト? セーダン? トミリヒ? ソーダリ国 マイン? ツァイデン? マダット公国? キャンデン? バリアン神国 ...
  • 擬似呪操兵
    擬似呪操兵(デ・ダーサ/ボーヴァル) 狩猟機もしくは従兵機の機体に練法使用能力を与えた操兵。西方工呪会も製造可能。ものによるが大概は増幅率が低く、限定的な用途に使用されることが多い。操手(操縦を担当)と練法師(術法を担当)の二人乗りになる場合もある。 東方における名称は「デ・ダーサ」。 西方においては「ボーヴァル」と呼ばれる。 擬似呪操兵一覧キードラ・マーフ/キードラ・マーフ・ジニ ラーク(ワースブレイドのルール上では呪操兵、剣の聖刻年代記での東方の呪操兵基準ではおもちゃのようなもの) アグー・シャルバーン グーリ・シャルバーン ジャダド(隠行機) ラディル(隠行機) ダヴァ?(隠行機) シャール・シンマ(仮面は本来は高位呪操兵レベルだが機体を隠行機として再調整) 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • タイト
    タイト 現練法師団大老。 ローブの色から陽門と思われる。 グーリ・シャルバーン製造の責任を聖刻騎士団団将や鍛冶工会総代と共に追及されることになる。
  • ギィザ・シャルカーン
    ギィザ・シャルカーン 東方聖刻教会製機体の外装を工呪会が改装した呪操兵。 当時、西方の技術では自前で呪操兵を製造できなかったため、捕獲した東方の呪操兵を改修していたのだと思われる。 練弾杖という杖を装備しており、杖には練弾とよばれる呪文と聖刻の力が充填されている SPE      9          必要操手レベル    4 POW     5          気闘法修正値     - ARM     6          仮面ランク       E BAL      5          仮面同調チェック値  5 機体ランク  G          EGO値         2 機体耐久度 40          擬似精神耐久度 65 装備:錬弾杖 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き 操兵一覧
  • デナ・フレイグロード
    デナ・フレイグロード(デンの旗持ち) デナ・フレイグロード、すなわちデンの旗持ち騎士団は、西方南部でシャルク法王国のシャルク聖拝騎士団に匹敵すると言われる強力な騎士団である。 この騎士団の旗操兵ジャハン・ドログは、けっして強力な機体ではない。特にこのジャハンは南部の旗操兵の中でも最古の部類で、そろそろ能力の下り坂に入っている。 それでもこの騎士団がシャルクに対抗しうるのは、その人材の豊富さに負う所が大きい。特に、「剣のナグン」の通称で呼ばれる両手剣の名手ナグゼリオル・シグス・デゼイン(24)、その外見に似合わず突剣と小剣をよく使う「閃光」ヴィゼン・デュール・カンダリク(29)は、北部の達人たちに匹敵するかそれ以上の腕の持ち主だと言われている。また、ジャハン・ドログ・デナと呼ばれる上級機は、北部旗操兵に匹敵する能力を誇り、これを多数購入できれば、南部で最強の軍事力を持つこと...
  • アズ・キュード・シャルケン
    アズ・キュード・シャルケン 西方南部地域の旧王朝諸国、シャルク法王国が所有する、アズ・キュードの最新機種。 シャルク法王国はこの機体を10台前後保有している。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ 操兵一覧
  • ユジック・ゴウラン
    ユジック・ゴウラン 聖刻1092の登場人物。 八聖家ゴウラン家当主にして聖刻教会の操兵製造を取り仕切る鍛冶工会総代。 操兵が世にもたらす影響を誰よりも熟知している東方の全鍛冶師の頂点に立つ存在。 教会内の権力闘争からは一線を引き中立を保っているが、一方で新技術を投入された操兵を運用してみたい欲望を抑えられない操兵バカである。 そのどうしようもない部分の性格の為に、グーリ・シャルバーン投入の責任を追及されている。
  • シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ
    シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ 八聖者の一人、ラクーシャ?が使った<八機神>の一騎。別名<水虎の操兵>。 シィフ・バイロン及びラーフ種の原型となった機体。 詳細不明。クランド家によって管理されており、バクル・サーサーンが所在を知っているらしい。 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/し
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • ナグゼリオル・シグス・デゼイン
    ナグゼリオル・シグス・デゼイン 西方南部旧王朝諸国、デン王国騎士団デナ・フレイグロード隊長。 「剣のナグゼリオル(ナグン)」とも呼ばれ、どんな状況でも身長よりも長い両手剣をすさまじく巧みに操る剣士。 リシャック・サイデルマンの弟子の一人で、女王グリシル・デゼイン・デンの実弟。 同じくデナ・フレイグロード隊長のヴィゼン・デュール・カンダリクとは親友同士。 ジャハン・ドログ・デナ2号機「ソレグノ・ヴァマルシータ」の操手。 関連 トラヴァルダー ムーン・グロウ?(闇の輝き) 南部大戦? マスガン 参考: ワースブレイド操兵エクスパンションセット「操兵の世界」 ワーズブレイドリプレイ「遥かなるカイ・ダイン」 「剣の聖刻年代記」第4巻「背徳の騎士」
  • ガウアス諸国
    西部の広大な岩石砂漠が広がる荒涼とした地域である。 この地域は暖流の影響を受けやすく、気候は温暖であるが降水量は極めて少ない。 しかしながら、この土地の国家は歴史が古く、北部の国々と並ぶ国力を持っている。 また、豊富な鉱物資源によって、北部に匹敵するほどの鉄工業がある。 特に南部スカード島に匹敵する埋蔵量を誇るデナーンの鉄鉱石は有名で、このほかにも良質な石炭や希少な金属が豊富に産出される。
  • ジャハン・ドログ・デナ
    ジャハン・ドログ・デナ 工呪会製狩猟機ジャハン・ドログの改良機。 二体のみ存在する。 SPE      8          必要操手レベル    6 POW     9          気闘法修正値     +2 ARM     7          仮面ランク       E BAL      8          仮面同調チェック値  5 機体ランク  E          EGO値         2 機体耐久度 67 操手 ヴィゼン・デュール・カンダリク ナグゼリオル・シグス・デゼイン  共にデンの旗持ち騎士団所属。 関連 ソレグノ・ヴァマルシータ(ジャハン・ドログ・デナ2号機) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し 操兵一覧
  • ソーダリ・フレイグズ
    ソーダリ・フレイグズ(ソーダリの旗手) 北部列強と呼ばれる国家の騎士団の中でも、もっとも歴史が浅く、また規模も小さいものである。総構成員数は2000人前後、このうち操手は500名にも満たないという。 ただし、ソーダリ国が西方暦800年代初頭に手に入れたカルカラ・ノートはかなり強力な操兵で、また、西方北部でも剣匠としてその名を知られるリシャック・サイデルマン(68)が剣術指南として騎士団に協力しているとも言われ、団員の質そのものは他の騎士団に比べても見劣りしないものになっているようである。 また西方随一の密偵と評判の高い(しかし、正体を知るものはほとんどいない)マナリアード・ボーズル・ロックラン王子(37)の情報網を持っているこの騎士団は、情報戦ではダカイト・ラズマ帝国に勝る存在だと言われている。 ソーダリ・フレイグズは首都ソラ・カルガリ?付近に本営を持ち、街道周辺...
  • 西方暦
    聖刻1092とは歴史齟齬が多いので移しました 西方暦 歴史 -3000以前 操兵に似た神々が旧神を退け、人々を導いていた時代。 -3000頃 古代都市モニダイスが現アレイ・モアの地(旧王朝諸国地域)に建設。四操兵が作られる。 -2000以前 人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる。 -1200頃 軍神と巨人による「巨人戦争」終結。 -1000前後 操兵の黄金期と呼ばれる時代。カグラ・マン?国が建国。ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。ガーヴスが弱体する。 -400頃 ギギィ・ガーグと四操兵の戦い。モニダイス滅亡。 -300頃 突如ルーハス族が現れる。 -200 アレイ・モア王国が建国。マバディ島がペガーナの本山になり、先住のラズマ氏族が北の貧しいボーンズ地域へ移住。 紀元 偉人デ...
  • ランガース
    ランガース ワースブレイドTRPGリプレイ「聖者の仮面」の登場人物。 オシー・シャンクラスに仕えるそこそこに腕が立つ騎士。 シナリオ序盤でPC達の敵としてガレ・メネアスを駆り立ちふさがるが、蹴散らされる。
  • 組織一覧
    組織一覧 剣の聖刻年代記&ワースブレイド 西方各国の騎士団シャルク聖杯騎士団? ソーダリ・フレイグズ ダングス・サグハグ騎士団? ダンバキノ自衛連合 デナ・フレイグロード ノーン会議 パール・グレル リアン・ソードマイン リキ・ガリック神聖騎士団 ガナン・カラル神聖騎士団 練法師匠合リンデン半島?紅の炎? 北部テーラタインミナ・ラグナス呪殺匠合 デルガ・ナータ 黄金の翼? 南部テーラタイン疾風の槌? ガウアス諸国碧の守護者? ガーイン・ラバルの国々女神の御苑? デルの国々八聖会 ラゴーンの国々ナーン・ガウ研究匠合 旧王朝諸国赤炎匠合 マネイナ匠合 モルアレイド海岸諸国地域月門匠合 ゴーンの暁 亜竜不死合 ファインド南部森林地帯ナーン・ガウ研究匠合 西方工呪会鍛冶組合黒の手 東方八門守護 緋の三者 法衣の八 亥挺団 中原漆黒の禍災者 番外 組織の階級 聖刻109...
  • 用語集/あ行/あ
    あ 戻る→用語集/用語集/あ行 アーシェラ・アレイ・ベール アーシュ・ドラーケン アー・ハークス アーバダーナ? アーリィ・デセムナ アールヴァク→ヴァルード・ラング アイオーン・シーカ アイダナ・リ・ラバラ 藍の軍団 アウラ・レイヴァーティン →キノ・アウラ・レイヴァーティン アウリゲル 蒼き宿命の地? (あおきしゅくめいのち) 青の軍団(あおのぐんだん) 青髭 (あおひげ) →ジャラン・ナム 赤き矢と紅の風? (あかきやとくれないのかぜ) アガシーパ 赤の軍団(あかのぐんだん) 赤目 (あかめ) →北方人 アグ アグー・シャルバーン アクサ・ガルダイ・カン アクシム・アシュラン? アグナム? アグの大河? (アグのたいが) アグライア ア・ゴーン? ア・ゴーン砦? (ア・ゴーンとりで) ア・ゴーンの戦い? (ア・ゴーンのたたかい) ア...
  • シャール・シンマ
    シャール・シンマ 聖刻群龍伝に登場する操兵。 《至高の宝珠》が秘蔵するブルーダ・シンマの対になる火門の呪操兵で、《紅玉》アーシェラの専用機。 が、アーシェラは練法師であることを捨て、配下の間者組織《黒き剣》の頭に身を落としたため、操手不在となる。 至高の宝珠は苦肉の策として練法行使能力を著しく制限されるものの、仮面の同意を得て機体を隠行機として再調整することで、現在のアーシェラでも扱えるようにした。
  • シャルク法王国
    シャルク法王国 西方南部、旧王朝諸国南西部の最大勢力国家で、その国力は北部列強の四大国に引けを取らない。 首都アーハーレ・タルケン?。 ラムクト山脈以南における聖拝ペガーナの総本山的存在。 元々はスカード島(にある〈聖者の仮面〉)監視のために建国された。 スカードの諸勢力の一派、ミレイルの(影の)スポンサーで、公にはシューデン人民国の宗主国(堂々と軍を派遣できる)であるなど、現在進行系で着々と表裏共に勢力を伸ばし続けている。 南部大戦後は新興国ラウ・マーナと共に、南部の大半を二分し版図に収めた。 …のだが大戦で人心が荒廃し、アーハーレ・タルケン以外の諸都市は宗教国家としての公徳心は欠如してしまった。 人物 政治ビュンダー・ソルグレン シャルク大寺院大僧正。実質的法王。 ジュカス・ゾンデ シャルク大寺院僧正。実質上宰相・執政官。 ジョレッケ・ビルン・カルガル カルガル分院僧...
  • デン王国
    西方南部旧王朝諸国北西部に存在する王国。 工業製品で知られており、名誉貴族の地位を与えられている職人が居るほどである。 南に存在する小国でありながら、騎士団デナ・フレイグロードは当代一の「剣聖」リシャック・サイデルマンに鍛えられたとして、部隊を率いる隊長達と共に遥かラムクト山脈の向こう側、北部列強の国々に名を知られている。 首都サグドル 人物 政治グリシル・デゼイン・デン デン王国女王 ラガマルー王子 デン王国第一王位継承者 軍事ボラド・マッケン・アーサリンク デナ・フレイグロード将軍 ヴィゼン・デュール・カンダリク デナ・フレイグロード隊長 ナグゼリオル・シグス・デゼイン デナ・フレイグロード隊長 産業・経済フィカルー・イズウィン・ニイザン? 匠格職人(刀鍛治)・デン王国名誉貴族(公爵) デナ・フレイグロード 狩猟機ジャハン・ドログ・デナ 2騎 ジャハン・ドログ・デナ二号機ソレ...
  • ヴィゼン・デュール・カンダリク
    ヴィゼン・デュール・カンダリク デン王国旗騎士団デナ・フレイグロード騎士隊長。 生え抜きの騎士。老公リシャック・サイデルマンの教えを受け、突剣と小剣に長ける。彼の操兵も盾は装備せず、この2種類の武器をもって戦いにのぞむという。 髭面でいかつい巨漢だが、いたって気のいい男である。ナグゼリオル・シグス・デゼインとは親友同士で、ボラド・マッケン・アーサリンク卿を敵視している。 二つ名は「閃光」。 関連 ジャハン・ドログ・デナ
  • オシー・シャンクラス
    スカード島を表裏両側面から支配している、スカード三大国の一つオシー荘園の領主。 緻密で大胆な外交手腕と、他の二大国の領主に負けない野望を持つ男。
  • リ・ラズル
    リ・ラズル 北辺の大帝国〈ダカイト・ラズマ〉の帝都。 石と鉄で作り上げられた、西方暦830年代においてアハーン大陸最大の都市であるが、西方北部の僻地、しかも自分たちラズマ氏族以外の全存在に戦争を仕掛ける軍事国家の本拠地であるが故に他国人に開かれておらず、その壮大な威容を直接味わえるのは忍びこんだ密偵たちだけである。 ジグナー領の戦いの最中、城の中庭でいつもたむろしていた(皇帝の剣の役の時すら動かなかった)黒竜神の使徒である4匹の黒い真竜たちに、突如として皇帝ボーボアー・モスグスごと灼き尽くされたものの、あらかじめ全ての住民と護衛の黒の軍団は避難済み。
  • オシー荘園
    スカード三大国の一つ。 総領地面積2560平方キロメートル。総人口三万人。 スカード島全体から見ればほんの一握りの土地でしかないが、島の公式な表玄関として機能するオシー港を押さえている。 操兵以外にも領主直属の騎馬兵士が百騎あり、総兵士数一千余人と、旧王朝諸国と遜色ない軍事力を有している。 現在は、ロデマスの支配下にある。 人物 政治オシー・シャンクラス オシー荘園領主 軍事ランガース ビランモ・マッガシー 操兵 狩猟機マルツ・ラゴーシュ 5騎 従兵機ガレ・メネアス 12台
  • 用語集/か行/き
    き 戻る→用語集 用語集/か行 ギ・ドアーテ キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ キール・ベール ギィザ・シャルカーン 麒翁・沙衿・秋朋 (きおう・さきん・あきとも) 気化のマント ギガース? ギガンティス? ギギィ・ガーグ 気功術 (きこうじゅつ) キサナ・チュミナ・アサル 擬似呪操兵 (ぎじじゅそうへい) ギシャール・ザーカレ 騎獣 (きじゅう) 儀象然士 (ぎしょう・ぜんじ) ギショウ・ゼンジ 機神 (きしん) 擬石? (ぎせき) 騎撰族 (きせんぞく) キデン家 キドニグ人 気闘法 (きとうほう) 巨神族 (きょしんぞく) 巨人の足跡? (きょじんのあしあと) キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ キノ・ラクエンカ キマ キャストール? 吸血鬼? (きゅうけつき) 吸血屍? (きゅうけつし) キュ...
  • ベル・メール・シャロウム
    剣の聖刻年代記外伝、「四操兵の記」登場人物。 モニイダスの貴婦人で、学者並の知識と騎士達を凌ぐ戦闘力を持つ宮廷の実力者で、新たな戦士となった ベイラの教育係としてその辣腕を振るう。 40代ではあるが未だ30代前半にも見える美女で、穏やかながらも有無を言わせぬ教育方針(彼女の 専門分野は行儀作法のみならず、歴史や政治・経済などにも及ぶ)にベイラを戦々恐々とさせており、 周囲からも礼儀正しく堅苦しい女性だと思われているが、実際は本人もその評判を活用するため意識して敢えて社交の場で そう見せているに過ぎない。 政治的立場も比較的穏健かつ中立的な人物らしく、あのグリークも守門の四人達との調停役として内心 期待を寄せていた程である。 5年間師事したものの彼女に苦手意識を持ち、可能な限り授業以外で関わろうとしなかったベイラは知らなかったが、 実は引退した先代...
  • リシャック・サイデルマン
    剣聖。 西方隋一の剣の使い手にして操手でもある伝説的な人物で、北部ソーダリ国の騎士。 剣のみならず様々な武器を使いこなし、また必要以上に己の腕をひけらかす事もなく、義侠心にも富んだ人格者でもある。 かつて(十数年〜二十年以上前?)国家からの命を受け、梗醍果国への親書ととある盗賊の捕縛状を携え東方に渡り、道中に尚武の大国散亥洛にて〈参戒合〉の勝者として名を轟かせる。 その後は梗醍果南部の有力豪族キョウ・ゼンの食客となり、成り行きで皇子ショク・ワンとの御前試合を行うこととなる。 本来は形式的なものの筈が、「殺すつもりで戦ってくれ」という国主オン・ワンの頼みを受け入れ、その意を汲み取り本気で戦った結果、ショク・ワンの成長と潜在能力を引き出すこととなった。 東方の武繰を感心しつつも「突き詰めれば戦いの術は皆同じ」と、闘いの中で学んだいくつかの絶技を再現できる達人。 ...
  • 練弾杖
    呪操兵ギィザ・シャルカーンが装備している杖。「練弾」と呼ばれる殺傷力の高い呪文と聖刻の力が充填されている。
  • ナグゼリオル・シグズ・デゼイン
    デン王国旗騎士団デナ・フレイグロード隊長。 「剣のナグゼリオル(ナグン)」とも呼ばれ、どんな状況でも身長よりも長い両手剣をすさまじく巧みに操る剣士。 女王グリシル・デゼイン・デンの実弟。 同じくデナ・フレイグロード隊長のヴィゼン・デュール・カンダリクとは親友同士。 ジャハン・ドログ・デナ二号機「ソレグノ・ヴァマルシータ」の操手。 関連 トラヴァルダー 闇の輝き?(ムーン・グロウ?)
  • ソレグノ・ヴァマルシータ
    ソレグノ・ヴァマルシータ 南部の名工、ジィド・ヒー・マー自ら手がけたジャハン・ドログ・デナの2号機。なお「ソレグノ・ヴァマルシータ」は個体名である。 操手 ナグゼリオル・シグス・デゼイン(デナ・フレイグロード) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ 操兵一覧
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • スクナ・ロウ・タグーリ
    スクナ・ロウ・タグーリ 「聖刻1092」外伝の登場人物。 ダマスタ軍初の女性騎士。 騎士としての能力は相当に高いが女性ゆえに叙勲を何度も見送られていた。 選抜試合でクリシュナと相対し、実力を余すところなく見せつけたことで前例を覆し叙勲されるが、 手心を加えられたと憤激し、クリシュナとの間に遺恨が生まれることになった。 関連 アグー・シャルバーン
  • グイ・ソイカンオウ
    乎 応承と並び称せられる操兵鍛冶師の第一人者である、キン・シャクアン?が製作した操兵。 このソイカンオウはオウジョウ作のダク・カイアンパクを凌ぐ狩猟機だったが、名もない放浪者の手にわたり、以降消息不明だと言われている。未確認だが、一騎打ちで敗れたとも言われる。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/く 操兵一覧
  • アズ・キュード
    アズ・キュード 従兵機の上級に位置する機種。製造台数もガレ・メネアスと一・二を争うほどの人気機種であり、派生した改修機も多数ある。 SPE      5          必要操手レベル    4 POW     6          気闘法修正値     - ARM     6          仮面ランク       H BAL      5          仮面同調チェック値  8 機体ランク  G          EGO値         - 機体耐久度 40 派生機 アズ・キュード・シャルケン アズ・キュード・ラズル アズ・キュード・リアーナ アズ・キュード・ワイクル 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ 操兵一覧
  • ブルーダ・シンマ
    ブルーダ・シンマ 聖刻群龍伝に登場する呪操兵。 《至高の宝珠》が秘蔵する水火の呪操兵の対の片方で、《琥珀》アモル・アル・ベールの専用機。 この時代に西方に存在する呪操兵でもシャール・シンマ共々最高峰の機体だが、至高の宝珠が仕えるデュマシオンが練法師を表の戦力として使おうとはしないので、出番らしい出番がない。
  • バクル・サーサーン
    バクル・サーサーン クランド家代々の執事であるサーサーン家の当主。ラドウ・クランドの従兄弟でラマールからは大叔父でもある。 大動乱時は白虎騎士団を率いる師将。 当主が成人すらしていないクランド家を取り仕切り、駆け引きが出来ないラマールの代わりに教会や他の八聖家との交渉役。 基礎体力に乏しいラマールに代わってシィフ・バイロンの行軍中の操縦を代行する一人でもある。 クランド家が管理している水虎の八機神シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオの所在を知る唯一の人物。
  • ガウディ
    盗賊王ガウディ ガウディは旧マルアナン帝国?に存在していた義賊といわれ、当時苛烈な圧政を行っていた帝国を数々の英雄的活躍によって打ち滅ぼし、正統王家の血筋を新王にすえるといずこへともなく去っていったとされる伝説の人物である。 彼がその英雄的所業で得た富は計り知れないものとされ、西方を流離う冒険者にとって「盗賊王ガウディの財宝」といえば、究極の目的ともいわれている。 さらに彼の英雄伝の影には、〈白と黒の聖刻〉とも呼ばれる、〈八の力〉に関係があるという狩猟機の存在がある。この古操兵は今も現存しており、このことからもガウディとその財宝の存在が単なる夢語りではないことが証明されている。 関連 操兵ズィエン・マル・ゾーラ 人物ナール・アリィ・ガウディ? ベルリ・モレンゴー 「盗賊王」の再来と自惚れる。 国家ガウディ・ノーン共和国 出展:「ワースブレイド・シナリオソースブックNo.2【遥...
  • 準戦士
    準戦士(ラス・テル) モニイダスにおいて四操兵エルグスとマイグスの操手。 〈古の種族〉によって生み出された戦士に次ぐ(というよりデールの基準には遥かに届かなかったものの)超人的な武人たちで、操兵ソルゴナ及び乗り手である魔道師の護衛役。 選抜対象として能力などはもちろんの事だが、最終的にはエルグス・マイグスとの相性が重要になってくるようだ。 モニイダスには四操兵に認められないままラス・テルの更に候補……のままで続く家系も存在する。 関連 ケイス・ナン・コレブル ニグ・ソー・ドテル ベル・メール・シャロウム 先代の準戦士。 ブサ 裏でグリークと繋がる密偵。家系が永遠のラス・テル候補。
  • シィフ・バイロン
    シィフ・バイロン 聖刻騎士団団将(当時)ラドウ・クランドがアショーカ法王に拝領した由緒ある狩猟機。 八機神シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオの複製機で一品物。 重装甲、大パワー型の操兵で、ラーフ種の最高峰に位置する機体。 2リートを越す大型の機体で、一見その動きは鈍いように見えるが、いざ戦闘となると 虎のような鋭さで相手の息の根を止める。 団将専用機として製作されたために操手席に加え指揮席を備え、部隊単位で表示できる 大型感応石を搭載している。 現在の操手はラマール・クランド・ルーナス。 「聖刻1092完全版」では、クランド家創設時より1000年に渡って受け継がれてきた 古操兵という設定に変更されている。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • 八機神
    八機神(はちきしん) 人間によって造られた最初の操兵。八機のみが存在する。 〈白と黒の聖刻〉が目覚める度にアハーン大陸各地で活躍したのか、東方においては聖刻教会創設者〈八聖者〉の乗機として知られ、西方においては〈ペガンズ八柱神〉としてペガーナ信徒に崇められている。 かつて、ワースランが近隣諸国に攻め込まれ絶体絶命の危機に陥った際、突如として戦場に現れ八人の聖刻騎士を操手槽に強制転移させて戦い抜き、外敵を打ち払った後に消え去る。 残された騎士たちは絶命していたが、その勇姿は教都を囲む八つの門に刻まれ今日に至る。 八聖者の血統を汲む者だけが真の操手として認められる。これは「魂の輪廻」を含むもので、八機神の正統な乗り手は全てが八聖者の転生である。 仮面は極めて高位のもので明らかな自意識も持っており、たとえ八聖者の転生体であっても八機神自身が認めず、乗...
  • ジグナー領の戦い
    ダカイト・ラズマ帝国と隣接する北部テーラタイン平原にあるジグナー領にあるリンガス丘陵で起きた帝国と連合国軍の戦い。 連合軍は西部の守護、ガウディ・ノーン共和国元首であるアントレー・クナグを盟主とし、バリアン神国・ソーダリ国・ダンバキノ・リアン法国などの北部列強国が参戦している。 またケブレス山岳民の集団がこの周辺に現れたという目撃情報もある。 この時、連合国軍は無敵を誇っていたギ・ドアーテの密集陣形を大型攻城弓による頭上からの攻撃により崩すことに成功する。 これにより勢いに乗った連合軍はラズマ領のニョーン湿原まで苛烈な追撃戦を行うも再び帝国が誇るムーン・ドアーテによって阻まれることになる。 ギ・ドアーテによる無敵の戦術が敗れ劣勢な状況の最中、ダカイト・ラズマ帝国首都であるリ・ラズルは居城から飛び出した4匹の黒い真竜により皇帝と共に消滅する。 幸いリ・ラズルに住...
  • 術法/火門練法
    火門練法 火を自在に操る。 レベル1 小炎球? (ア・ハ) 抗熱操? (ア・サイ) 播熱環? (ア・マサド) 燐光操? (ア・クト) 封炎術? (ア・ティーグ) 倍燃給? (ア・デュ) 怒凌過? (ア・ソル) レベル2 炎曲操? (アー・アル) 激昂生? (ア・ソド) 練炎点? (ア・レン) 練炎解? (ア・レギ) 点炎召? (ア・レー) 毛振擾? (ア・バレ) 操炎形? (ア・ドグ) レベル3 大炎球? (ア・ハル) 耐炎衡? (ア・グル) 小炎壁? (ア・ロード) 炎壁解? (ア・ローグ) 炎杖矢? (ア・ハリア) 擾昂激? (ア・ソドレイ) 瞬爆炎? (ア・ハレル) レベル4 炎風霞? (ア・レグナン) 溜狂炎? (ア・ソデソマ) 抗炎操? (ア・グルオム) 炎粧界? (ア・アルオム) レベル5 呪縛符操? (ア・レル・ファーナ) 播熱弄召? (ア・ジ・マサダグ) 大炎創...
  • ニクス・アレン・ビロー
    ニクス・アレン・ビロー(ソルゴナ・ニクス) 〈シグ・ソルゴナ(偉大なる魔道師)〉と呼ばれる古代モニイダスの執政官の一人(相棒はデール)にして、四操兵の長ソルゴナの操手。 若々しい美丈夫だが、見た目よりはるかに長生きで、娘(公には赤の他人)の実年齢は40代である。 古の記録を調べ上げ失われた〈秘装〉の術を数多く復活させており、〈秘装八者〉アレイ・モーアが感心する程の〈秘装練法〉に肉薄した〈秘装門〉の術者。 幾日眠らずとも政務を滞りなくこなせてしまう、常人とは隔絶した疲れ知らずの強靭な肉体に秘めた力を、内心では制限なし(相方の超人、戦士ですら条件が合えば、戦争以外で全力を以て腕試しが許されていたが、自身は長い人生の中で一度も機会がなかった)に振るいたいと渇望。 そして我慢すること幾星霜、弟子に迎え入れたばかりのビエル・ノラス・マルマニーズを一蹴され(…た事をあくまで...
  • 聖者の仮面
    聖者の仮面 「聖者の仮面」はRPGマガジンに連載されたTRPG「ワースブレイド」のリプレイ記事、 およびそれをもとにした「剣の聖刻年代記・デイル・フスリマクスティスの伝記」の1エピソード。 そしてストーリーのキーになる聖刻器の名称である。 著:塩田信之、日下部匡俊(WM担当) イラスト:見田竜介、見田航介 概略 西方南部の海に浮かぶ鉄鉱石の一大産地であるスカード島では古来から島を治めてきたオルノーサ王家の 勢力が衰退し、大陸の介入により、ロデマス侯爵家やオシー家といった勢力が拡大、さらにオルノーサ王家が 守ってきた秘宝、「聖者の仮面」を奪われたことで、その存在は風前の灯と化していた。 オルノーサ王家は生き残りが王女一人と数人の側近、老朽化した操兵一騎のみというありさまだったが、練達の密偵が 命がけの奮闘で仮面を奪還、ロデマス一党に抵抗し続けている王家...
  • 用語集/さ行/そ
    そ 戻る→用語集 用語集/さ行 ソーキルド・デラ・モンデート? ソーシーズ・パイカー ソーシー家 ソーダリ・フレイグズ ソード・ニエン ソードル・ルーダ ソーラー・モデル・アーバル1世 ゾーン・マギシーナ 操手 (そうしゅ) 操手槽 (そうしゅそう) 操兵 (そうへい) 操兵一覧 (そうへいいちらん) 操兵の書 (そうへいのしょ) 操兵鍛治師 (そうへいかじし) 双天の王者? (そうてんのおうじゃ) 蒼天の聖王 (そうてんのせいおう) ソクレ・ナ・モナン 組織の階級 (そしきのかいきゅう)  素体? (そたい) 素体根? (そたいこん) ソドモン・ペガーナ ゾマ (ぞま) ソフィー・ル・ヴァレ? ソリック・アデナン・ローマス ソルカ ソルカ・ジーソゥ? ソルガッシュ ソルゴナ ソルティルの虐殺 ソレイヤード ソレイヤードⅡ世 ...
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