メモ書き。思いついたときに更新。
世界観
- 剣と魔法の世界。
- 人種は人間(光の眷属)・魔族(闇)・精霊(四元素)の3種。
- 魔法:[定義]六元素の力を何らかの形で利用すること。
- 人間:魔法を直接行使することはできない。(元は光を行使したが現在は術を失っている。光魔法はエンシェントルーン・ロストマジック・失伝魔法などと呼ばれる) 精霊の力が付与された鉱石(魔鉱石)を武具や道具に組み込むことで四元素の力を利用する。また鉱石から四元素の力を抽出して利用する学問/技術のことを指して錬金術という(※厳密な錬金術の定義を知らないのでごまかし)。
- 精霊:自分の持ってる元素を行使
- 魔族:闇魔法の他、魔鉱石を利用したり精霊をとっつかまえて使役したり
- 物語の舞台:国境近くの鉱山を有する工業都市。街中央の鉱山からは貴重な魔鉱石が採掘され、常に隣接国家に狙われている。鉱山夫・商人・各種工房やアカデミー・王国騎士団等の様々な人が集い、また必然的に歓楽街も栄えている。
- 国:3つ巴くらいに出来たらいいかも。とりあえず絶対王政が盛んな時代ってことで全部王政。
- 騎士団:王立騎士団の他、各領主や貴族もお抱えの騎士団を所有している。
- 宗教:教会がある程度の力を持ってる、位の設定。とりあえず本作に宗教色は描写されない。
- アカデミー:錬金術師協会。本部は首都にあるが、魔鉱石研究のための出張所が置かれている。
人・陣営
- 主人公:フリーの鍛冶師。人間。(人間と精霊のハーフって設定でも○)
- 団体
- 人間
- 工房A(A国)
- 工房B(フリー)
- 研究者:科学的分析のためのサンプル(アカデミー)
- 魔導師:魔術的分析のためのサンプル―()
- 王国騎士団:武器の素材・他国の監視(A国)
- 間者:鉱山の入手(B国)
- 傭兵:武器の素材入手(フリー)
- 商人:貴重な鉱物の仕入れ(商会)
- 勇者:魔族討伐(A国)
- 魔族
- 魔族:鉱山の入手
- 魔王:鉱山の入手
- 精霊
- 地霊:鉱山の守護@wikiへ
- 人間