YAMAHA WXシリーズと、関連する製品について。

目次

製品の概要

WX5 (MIDIコントローラー)

BC3 (ブレスコントローラー)

VL70-mなどのプレスコントローラー端子に繋いで使う。

VL70-m (音源)

バーチャル/アナログ音源。
WX-IN端子を持ち、WXシリーズに電源を供給する機能も持つ。
ブレスコントローラー端子も持つ。

VL1/VL1-m, VL7, EX5 (キーボードおよび音源, 生産完了品)

WX11 (MIDIコントローラー, 生産完了品)

WX7の廉価版として発売されたもの。

WT11 (MIDI音源, 生産完了品)

TX81Z同等の4オペレータFM音源。WX IN端子を装備。ブレス制御用に最適化されたプリセット音色ばかりなので、事実上ウィンド専用音源。ただし単体でのエディット不可(「TX81Zでエディット→WT11」などの方法なら可能)。

EW20 Wind Jamm'r (MIDIコントローラー, 生産完了品)

専用の4オペレータFM音源(エディット不可)が付いたエントリーモデル。主に教育用途として設計されたらしい。
(この名称は帆走輸送船の一種、ウィンドジャマー - Wikipedia, Windjammer - Wikipediaにちなんでいる?)

TX81Z(WX7発売時の推奨音源, 生産完了品)

FM音源。4オペレータしかない代わりにサイン波以外の波形も使える。ブレス(CC#2)で制御可能。TX802に比べ機能は劣るがオルタネイトモードもあり。

TX802(WX7発売時の推奨音源, 生産完了品)

DX7同等の6オペレータFM音源。ブレス(CC#2)で制御可。オルタネイトモード(ボイスローテーション)があるため”ブレッカーの一人オーケストラ”可能。

BC1、BC2 (ブレスコントローラー, 生産完了品)

ブレスコントローラ。BC1はホイッスル型、BC2はインカム型。

WX7 (MIDIコントローラー, 生産完了品)

Lyriconからの流れを持つ初代WX。

BT7 (バッテリーボックス、WX端子→MIDI-OUT変換。生産完了品)

WXシリーズの外部バッテリーボックス(単三電池×6本)と、WXの端子からMIDI-OUT出力を取り出す機能を持つ。
生産完了品。

WW-BAT (バッテリーボックス、WX端子→MIDI-OUT変換。WindWorks Design社の製品)

WW-BAT
WXシリーズの外部バッテリーボックス(9Vのアルカリ電池×1本)と、WXの端子からMIDI-OUT出力を取り出す機能を持つ。

MFC10 (MIDIフットコントローラ)

MIDI信号を出力するフットコントローラ。
WX-IN端子を持ちMIDI-OUT変換に変換する機能と、さらにWXシリーズに電源を供給する機能も持つ。

消耗品

リード

WX7WX11WX5のリードは消耗品です。リップベンド操作を行うと、リードの裏面とカンチレバーの先端が触れ合う部分が摩耗します。
リードは楽器店などで取り寄せることが出来ます。(例: WX5#parts)

WX7のリードは1枚168円 (5枚買って840円) (スレ15 898 より)

マウスピース

WX7WX11WX5のマウスピースは消耗品です。前歯で噛むために、歯にあたる部分がすり減ります。
マウスピースは楽器店などで取り寄せることが出来ます。(例: WX5#parts)

消耗を抑えるには「マウスピースパッチ」と呼ばれるものを貼ると良いです。(価格は、例えばヤマハ マウスピースパッチ M ソフトタイプ 0.5mm(4枚入り)の場合¥600)

リコーダークリーム

マウスピースと本体の間にごくわずかに塗ると、マウスピースの取り外しが比較的楽になります。
WX5にはPRC-1が付属していましたので、これと同様のものを使うと良いでしょう。