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中小水力発電

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水力発電の内、出力3万kW以下のものを中小水力発電と呼んでいる。 他の新エネルギーに比べて石油危機以前の早い時期から導入されており、電力会社の 他、地方公共団体の導入が多いのが特徴である。 1996年の調査によると発電所数は約1,700、発電能力は約990万kWであり、これは全水 力発電能力の約46%に達する。

 近年、全国的な都市化、自然環境保全の関心の高まり等の影響を受けて、立地地点 の奥地化、発電能力の小規模化の傾向が進んでいる。 特に落差の小さい、小水量でも発電可能なシステムの開発によって、多目的ダム・ト ンネル等の湧水・農業用水等の維持放流水の活用、 下水処理場の放流水、更に浄水場の配水管路内等、出力1,000~2,000kW程度の小水力 発電も注目され一部で実用化されている。 自給・再生可能エネルギーとして今後の発展のためには、小規模・合理的発電施設の 設計手法の開発によるコスト低減化、 並びに河川の流量測定技術の開発等が期待される
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