ボルボネア王国


人口4千5百。9代目国王ヴァヌイ・ボルボネア?。首都ボルボネア。
この国は鉱工業以外の産業をまったく持たない根っからの鉱山国である。初代の国王も純粋な鉱夫あがりで、王家としての格式が整った現在においても、その精神は脈々と受け継がれている。

 ボルボネアは生粋の鉱山国のため、全人口の70~80%は鉱夫ないし鉱工業に携わる者であったが、近年は鉄鋼石の採掘量減少のため約50%程度まで減少している。
 また、300年以上つづいた鉱夫社会のため国民の連帯感は強い反面、外来者に対する姿勢は排他的な部分がある。
 現在はその国内連帯の強さをもって新鉱床捜索や高地農業の開発に精力的である。

人物

 国王:ヴァヌイ・ボルボネア?45歳
 王妃:ミネア・ボルボネア?38歳
 第一王女:ヴィネア・ボルボネア?20歳 後に養次女
 第二王女:ミヌィ・ボルボネア?17歳 後に長女

 間者:夜鷹のモズラン?29歳


地理

 北西部特有の小山と針葉樹の森が多く、その中でもボルボネアの北部にあるモントデルジィ丘陵地帯は有名である。
 ここにはさまざまな植物が繁殖しており、学術的調査によりここにしか繁殖していない貴重な薬草も少数ながら確認されている。
 そのため古王朝各地の薬草師や練法師がこの地に1度は訪れると言われている。

出展:「ワースブレイドシナリオ/サプリメントブック2【魔王の復活】」