「SS/スレ7/711〜712」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

SS/スレ7/711〜712」(2011/02/06 (日) 10:20:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ガイ「おーいみんな。ちょっと集まってくれ。」 アニス「なになにー?」 ガイ「ナム孤島にあったドラゴンバスターからヒントを得て、作ってみたんだ。」 ジェイド「ふむ、対戦格闘のようですね。」 ガイ「決戦前の緊張をほぐすのにいいと思ってな。皆で対戦してみないか?」 ティア「ちょっとガイ、今はそんな事してる場合じゃ・・・」 ナタリア「いいですわね。やりましょう。」 ティア「ちょ、ちょっと!」 ルーク「じゃあ、ミュウのご主人様権を賭けるってのはどうだ?」 ティア「やりましょう。」 アニス「はや!」 1戦目 ガイVSナタリア ガイ「(開発したの俺だから、ある程度はわかってるんだよな・・・。手加減してあげるか。」 ナタリア「ガイ、手加減は無用ですわ。」 ガイ「い、いいのか?」 ナタリア「ええ、私とてこれくらいの物はこなしてみせます。さ、始まりますわよ。」 ドカバキゴス ナタリア「ま、負けましたわ・・・」 ガイ「だから言ったじゃないか・・・」 2戦目 アニスVSジェイド アニス「負けませんよ〜。」 ジェイド「はいはい。ちゃっちゃとやりましょう。」 ドカバキゴス アニス「ま、負けた・・・」 ジェイド「なっていませんねぇアニス。いいですか?相手がダウンしているのに何もしないと言うのはいけません。戦況が五分に戻ってしまいます。そもそも中段技を下段ガードするなど」 アニス「(ついていけない・・・)」 3戦目 ルークVSティア ティア「(これで優勝すればミュウは私のもの・・・。そうすればあんなことやこんなことを・・・!)」 ルーク「ティアが燃えてる・・・。」 ドカバキゴス ルーク「まぁ、ドラゴンバスターで慣れちゃってたんだよな・・・」 ティア「うう・・・ルークのばか・・・」 準決勝 ガイVSジェイド(ルークはシード) ドカバキゴス ジェイド「まぁ、当然でしょう。」 ガイ「俺が開発したのに俺より知り尽くしているなんて・・・」 決勝 ルークVSジェイド ルーク「正直ミュウはどうでもいいんだが、負けるのはなんか腹立つんでな。ここは勝たせてもらうぜ。」 ジェイド「それはこちらも同じですよルーク。さぁ、始めましょう。」 ドカバキゴス ルーク「あ、あれ?なんだよ、手加減したのかよ。」 ジェイド「ははは、負けてしまいましたね。(私が本気を出して負けてしまうとは・・・冗談ではない!)」 ルーク「結局何も変わらなかったか・・・。ミュウの主人は俺」 ティア「ちょっとまって。」 ルーク「な、なんだよ・・・」 ティア「明らかに初期でのレベルが違いすぎる。これでは不公平よ。練習期間を設けた後、再戦を要求するわ。」 アニス「ちょ、ちょっとティア〜。主席総長を倒しにいかないと・・・」 ジェイド「いいですねぇ、次はガルドも一緒に賭けてみま」 アニス「やりましょう!」 ガイ「はや!」 何日かこの状態がループした後、噂が世間に広まりこのゲームは大流行。 もちろん実力はルークたちが上なので、世界中のゲーマーから”六神将”と名付けられ、崇められたと言う。 ヴァン「ルーク達はまだ来ないのか!!」 ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
ガイ「おーいみんな。ちょっと集まってくれ。」 アニス「なになにー?」 ガイ「ナム孤島にあったドラゴンバスターからヒントを得て、作ってみたんだ。」 ジェイド「ふむ、対戦格闘のようですね。」 ガイ「決戦前の緊張をほぐすのにいいと思ってな。皆で対戦してみないか?」 ティア「ちょっとガイ、今はそんな事してる場合じゃ・・・」 ナタリア「いいですわね。やりましょう。」 ティア「ちょ、ちょっと!」 ルーク「じゃあ、ミュウのご主人様権を賭けるってのはどうだ?」 ティア「やりましょう。」 アニス「はや!」 1戦目 ガイVSナタリア ガイ「(開発したの俺だから、ある程度はわかってるんだよな・・・。手加減してあげるか。」 ナタリア「ガイ、手加減は無用ですわ。」 ガイ「い、いいのか?」 ナタリア「ええ、私とてこれくらいの物はこなしてみせます。さ、始まりますわよ。」 ドカバキゴス ナタリア「ま、負けましたわ・・・」 ガイ「だから言ったじゃないか・・・」 2戦目 アニスVSジェイド アニス「負けませんよ〜。」 ジェイド「はいはい。ちゃっちゃとやりましょう。」 ドカバキゴス アニス「ま、負けた・・・」 ジェイド「なっていませんねぇアニス。いいですか?相手がダウンしているのに何もしないと言うのはいけません。戦況が五分に戻ってしまいます。そもそも中段技を下段ガードするなど」 アニス「(ついていけない・・・)」 3戦目 ルークVSティア ティア「(これで優勝すればミュウは私のもの・・・。そうすればあんなことやこんなことを・・・!)」 ルーク「ティアが燃えてる・・・。」 ドカバキゴス ルーク「まぁ、ドラゴンバスターで慣れちゃってたんだよな・・・」 ティア「うう・・・ルークのばか・・・」 準決勝 ガイVSジェイド(ルークはシード) ドカバキゴス ジェイド「まぁ、当然でしょう。」 ガイ「俺が開発したのに俺より知り尽くしているなんて・・・」 決勝 ルークVSジェイド ルーク「正直ミュウはどうでもいいんだが、負けるのはなんか腹立つんでな。ここは勝たせてもらうぜ。」 ジェイド「それはこちらも同じですよルーク。さぁ、始めましょう。」 ドカバキゴス ルーク「あ、あれ?なんだよ、手加減したのかよ。」 ジェイド「ははは、負けてしまいましたね。(私が本気を出して負けてしまうとは・・・冗談ではない!)」 ルーク「結局何も変わらなかったか・・・。ミュウの主人は俺」 ティア「ちょっとまって。」 ルーク「な、なんだよ・・・」 ティア「明らかに初期でのレベルが違いすぎる。これでは不公平よ。練習期間を設けた後、再戦を要求するわ。」 アニス「ちょ、ちょっとティア〜。主席総長を倒しにいかないと・・・」 ジェイド「いいですねぇ、次はガルドも一緒に賭けてみま」 アニス「やりましょう!」 ガイ「はや!」 何日かこの状態がループした後、噂が世間に広まりこのゲームは大流行。 もちろん実力はルークたちが上なので、世界中のゲーマーから”六神将”と名付けられ、崇められたと言う。 ヴァン「ルーク達はまだ来ないのか!!」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー