TOAのティアタンはメロンカワイイ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ジェイド「これは困りましたねぇ」
アニス「どうしたんですかぁ、大佐?」
ジェイド「ルークが体がだるいというのですこし調べてみたんですが・・・」
ガイ「で、どうだったんだ?」
ジェイド「どうやら魔物と戦ったとき、何か病気をもらってきたようです。
     ウイルスボトルも飲ませましたし、しばらく休めば大丈夫でしょう。」
ナタリア「ルークが病気・・・初めてですわ」
ティア「はやく治るといいんだけど・・・(大丈夫かなぁ・・・もぅ)」
  
〜そして夜〜
ティア「ルークはどこにいるんですか?」
ジェイド「部屋で寝ていますよ。行くならついでにこの食事も持っていってください。
おそらくルークは一人で食べられる状態ではありません。手伝ってあげてください。」
ティア「わ、わかりました(て、手伝うって・・・どうしたら・・・)」
アニス「ニヤニヤ」(アレしかないだろ)
ガイ「ニヤニヤ」(頑張れよ、ティア)
ナタリア「ニヤニヤ」(ティア、あなたにしかできないことをするのです)  


ルーク「すー、すー」
ティア「(寝てる・・・・・やっぱりルークの寝顔、かわいい・・・・)
    起こすのは可哀想だけどしかたないわね、ルーク、、ルーク!」
ルーク「ん・・・・ティア?」
ティア「食事を持ってきたわ。えっと、、あの、その・・・口あけて、(恥ずかしい、////)」
ルーク「あ、あぁ。・・・・あっ」
ティア「こぼしちゃったのね。もぅ、ダメじゃないルーク。(拭いてあげるからいいのよ)」
ルーク「ごっごめん、せっかくティアに口に入れてもらってるのにこぼしたり・・・ダメだな、俺」
ティア「病気なのよ、仕方ないわ(えっと、こういうときはどうしたらいいんだろう・・)」
その後、何度試してもルークは食事をこぼしてしまう。
  
ティア「(このままじゃダメよね・・・こんなときどうすれば・・・      『口移し』
    もうっ私ったら何考えてるの・・・・! でも、この方法が一番ルークにとって・・・」
ルーク「ん、何赤くなってるんだティア?」
ティア「る、ルークが嫌じゃないんなら、口移しとか・・・どうかなぁって(////)」
ルーク「お、俺は別に嫌じゃないぜ・・・ティアがそのほうがいいっていうんならその方が(////)」
ティア「じゃ、じゃあいくわよ?  んっ(///)」
ルーク「んんっ、はぁ、う、うまいよティア(///)」
ティア「そ、そぅ。良かったわ」
ルーク「・・・・・もっと欲しいな」
ティア「えっ、ルーク? もう私の口の中には、きゃっ、ルークやめて!」
ルーク「俺、こんなんじゃ足りないんだ、もっと欲しい・・・」
ティア「んっ、いやぁ、、ル、ルーク・・・」

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