TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ12 > 241

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ティアとコレット

ロイド
主人公で正義感が強く優しい。
しかし「正義なんて言葉チャラチャラ口にするな!俺はその言葉が一番嫌いなんだ!」と正義否定の言葉を言う。
ちなみに天然でコレットと一緒に周りを困らせる。

ジーニアス
生意気、そして生意気。
ハーフエルフで最初は「これだから人は」を連呼してリフィルに殴られた。
後半はロイドのよき理解者、魔術は一流で頭の切れる天才少年?と見せてくれる。
恋愛は奥手。

リフィル
ジーニアスの姉
こちらもハーフエルフで普段は優しく良い人だか、遺跡のことになると性格が豹変。つまり壊れる。
高笑い、蹴り、すぐ切れる。つまり危ない。
料理も下手でジーニアスまかせ。彼が上手いのはコレから来る。
ちなみに何故下手か…「甘いケーキが辛くなったら素敵でしょう?」
つまり危ない。ちなみに彼氏が居た。

しいな
すずの先祖。
最初はテセアラと言うロイド達とは違う世界で、コレットが世界を救うとテセアラが危ない。
と言う理由でコレット暗殺を計画していた。
が…ロイドとコレットの両方の世界を救う、と言う意思に押され共に行動するようになった。
特徴は料理ができる。ロイドに引かれている。更に胸の大きい。更に言えばおばさん臭い。

ゼロス

お調子もの。しかし案外面倒見が良く、家は豪邸の貴族。
ロニ・ティトレイ・ガイの様な性格で更に女好きでナンパ癖と言えば分かりやすいだろう。
ちなみに微妙にシスコン。
テセアラの神子。
ちなみにコレットはシルヴァラントの神子である。あと性格に裏があり何か企みがある。

プレセア
実年齢28(もしくは27)だが肉体年齢は12歳
ちなみにシンクの理由とは違い。
ある道具により精神の崩壊、意思の損失に成長の停止が起きていたため。
木こりでプレセアの掘るアクセサリーはテセアラの若者に人気。
ちなみに妹が居て姉である。
料理はできない。


リーガル
公爵であり大企業の会長。
料理は上手く、自分に厳しく人に優しいダンディーな人。


AとSが混ざったら


ドンッ
衝突音と共に金色掛った黄色の髪と茶色の髪の二人の少女が倒れる。街の外れ、回りには誰も居ない。
『あのー、大丈夫ですか?』
「ええ、私は大丈夫。貴方こそ、怪我はない?」
『あ、はい大丈夫です。えっと…私はコレットって言います。』
お互いの珍しい服装に目を移し黄色の髪の少女が丁寧な口調で会話を切り出す。
「そう…ならよかった。えっと私はティア『…それで」』
二人の声が重なる。何か一人少女がそわそわしている様にも見える。
『「えっと…何?』」更に声が重なる。一瞬気まずい空気が流れるも一人が空気を振り払う様に微笑みながら言葉を出した。
『なんですか?』
「貴方こそ…何?」
『私は…大丈夫ですからティアさんは何ですか?』
「私も後で大丈夫だから貴方が先でいいわ。」
他愛もない、途方もないと言った方が賢明だろうか…円を描く様に同じ話しが何度も繰り返される。そして一人が無駄だと悟ったのか自分の話しを口に出す。
「えっと…赤色の短い髪の男の人…みてないかしら?」
『…?私の仲間に長くて赤い髪の人と、赤色の服ならいますよ。』
質問を繰り出した少女が溜め息を付く。
「(少し抜けてる…?それとも変わってるのかしら…あ…)貴方の用件は?」
少し考えた…が、あまりにも失礼な事で更に相手も言いたい事があるのを思い出し思考を切断する。
『私は…その赤色の人達を探して居ます。』
「(ルークの事よね…)私も探して居るの。一緒に探さない?」
『はい。一緒にですね。』
普通の人なら気付く会話…おかしな事から二人の勘違い…ちょっとした人探しの冒険が始まった。果たして二人は仲間を見つけられるのか…勘違いに気付くのか…。
それはまた次の話し。



―こうして…二人の人探しが始まった訳である。
場所はバチカル、街の外れ。
「えっと…貴方は何で此処に来たの?」
何故…Sの一行が此処に居るか気になる人も居るだろう。ティアは歩きながらコレットに質問をした。
帰って来たのは意外な言葉。
『私は…旅です。』
これだけなら意外も何も無いだろう。ティアはどんな旅か聞こうとした、風が吹く…。
二人の髪が揺れる。
「えっと…風が強いわね。話しは何処か別の場所でいいかしら?」
『はい。』
風が強いのは当然。街の外れ…港近くの細い道、風か吹き抜けるからだ。
そして二人は場所を移す。
―闘技場…人が居て、ティアはナタリアとルークを知ってる人が居る、と思ったのだろう。

「えっと…貴方は何故旅をしているの?」
『私は…ハーフエルフの住む場所と困って居る人を救うために…。』
辛い人生を歩んで来たこの少女だから言えること。
仲間もコレットが言うなら、と着いて来たらしい。他に解せないことが多く世界を知るため、大役に就くには荷が重く精神を鍛える為に着いて来た者も居る。
当然、ハーフエルフも。
ティアは何故ルーク達に会いたいのか感付いた。否、勘違いなのだが…。
「(エルフは…聞いた事があるわ。ルーク達に会うのも、土地を探すため…)とりあえず、情報を集めましょう。」
闘技場を駆け回る…。『赤色の髪の人を知りませんか?』
見知らぬ人にコレットが問う。
すると、知らないが…闘技場に出ないか?目立つから相手から来るかもしれないぞ?
答えた。
抜けてるコレットは縦に頷き…話しを知ったティアは腰を抜かす。


これからどうしよう…ティアとコレットの長い一日は始まったばかり。



「もしかして…闘技場でるの?」
『えと…ダメだったかなぁ…?』
コレットは悪気の無い笑顔を見せる。こんなときに笑われても困る、ティアはそう思っていた。
「ダメって…二人でどうするの?」
『頑張る。』
彼女らしい…のだろうか、ティアは呆れが止まらなかった。
ルークと初めて会った時…とは違う、苛立ちの呆れ。そして始まりのシグナルがなる。
もう…ティアは呟いた。一応、新しく二人の闘技場制度は出来たらしい。
都合が良いと思ったが気にはならなかった。
「どうするの?私は貴方の戦いかた知らないけど…ちなみに私は援護。前は少し辛いわ。」
『そうなんですか?私もです。よかったぁ…嬉しいですね。』
「…え、ええ。」
そんな問題じゃ…ティアは思ったが彼女達の前では魔物達は赤子の様だ。
造作もないが最も適した言葉。
「貴方…強いのね。それにその羽…可愛い…。」
『私…天使ですから。でも、次は…。』
天使の言葉の意味が理解出来ずにティアは戸惑ったが気にはしていられなかった。何か特別な気を感じる。
彼女にも…コレットにも分かるらしい。一応は天使、と言うだけはある。

アナウンスがなる。出てきた…リッド&ナナリー
アナウンスが言う。そしてテンポ良くコレットがツッコミを入れる。
『あの人達がティアのお友達?』
「違うわ…。」
なにはともあれ二人が攻撃を仕掛けてくる。
ティアとコレットは詠唱中に攻撃されてものげぞらないスキルこそ持って居たが、何せ相手が強い。
体力が削られる。
そんな中無理して二人は術を唱えて声を重ねる…?

「ホーリソング!」
『ホーリ…あれ、間違えちゃった…。』
ティアは唖然としていた。間違えでこの相手を倒してしまったのだから。
そしてアナウンスからのインタビュー等から開放されるとティアは愚痴を溢していた。
「あの観客にはルーク達は居なかった…。」
『ねぇ、ティアはこの街知ってる?』
「ええ、それがどうかしたの?」
『えと…案内してもらえないかなぁ?もしかしたら見付かるかも。』
ティアは頷いた。その時、時刻は昼だった。
ティアとコレットの長い一日はまだまだ続く。




「えっと…港にでも行きましょう…。貴方はいい?」
『私は何処でもいいよ、時間は沢山あるから。』
一人が問掛けると一人が笑って答えた。
『あ…ジョンだ~。』
「ジョン?仲間かし…ら…。」
ティアは絶句した。何故か?それはコレットが見知らぬ犬に名前を付けているから。
「(可愛い…)」
おかしな事に見とれてしまう。犬ではなく…コレットに。仕草…寧ろ天然さが可愛いさを引き出して居るのだろうがティアは人…いや、女は守備範囲外。
そんな無駄な思考を首を振って消しさり頭の中でミュウの事を思う。
「えっと…行ってもいいかしら?」
犬と遊んで居る彼女に言う。別に当てがないので何処に居たっていいが責任感が人より強いティアは一応港には連れて行くようだ。
『うん、大丈夫だよ。またねジョン~。』
犬に手を振るコレット…ティアはまた別の感情を手にいれる。
また…呆れ。ジェイドに対する様な物で何処か笑みを含んだ呆れだが。

海を行く者の声が聞こえる。鳥や人、波、それに海自身。当然比喩であって本物の声じゃない。
『綺麗…』
土地感のなく無邪気な少女は感嘆の声を上げる。
気持ちの良い…そして心地の良い潮風が二人頬を滑る。

―暖かな風に包まれ時間を忘れてのんびりしていた。
そんな時に事件。
時は1時…、お腹が空いたな。そう思いながらティアは事件に立ち向かう。


まだまだまだまだ…一日は長い。

―事件…こうなる事はわかっていたのか比較的落ち着いてティアは答えた。

「今行くわ!」
コレットの方に駆け出す。そしてティアは思考を巡らす。風は強い、とあって闘技場に向かった二人。

そう、風…海では波が強いと言うこと。
「何があったの?」
『鯨さんが…』
波の強さで鯨が打ち上げられたらしい。
近くに居る人達も慌てて居る。ティアは更に思考を巡らす…どうするの?私達に力は…ない。
あと数時間もたないらしい。
『ティア…私のお願いたのめるかな?』
「え?…鯨は、無理よ。私に力は…」
コレットが言葉を遮る。今までと違う居たって真面目な面持ちで…。
『私の仲間…ジーニアスってゆう子供なんだけど。探せないかなぁ…。』
「人探し…広いバチカルでは時間が掛るわ。実際、今だって誰にも会えて居ないし…」
この言葉に更に言葉が遮られる。しかし、先ほどとは違う声…これは…都合がいい。良すぎる。

『姉さんともはぐれたし…どうしよう……ってコレット!』
聞こえた声、この少年はジーニアス。
何故運がいいの?ティアは悩んだが…コレットの運が100を越えているのはまた別の話し。
『あ…ジーニアス~、鯨さん助けてあげて~。』
『もう、コレットってば早速わけわかんないよ。』
呆れながれジーニアスはコレットに寄る。

「貴方…ジーニアス?」
『そうだけど~誰?』
ティアが名乗ろうとするがまたコレットが遮る。
『ティアだよ~、お友達。でね、鯨さんをサイクロンで海に戻して。』
ティアの顔が凍る…上級の魔法を、こんな子が?それに鯨が死んでしまう。
『コレットってホント無茶苦茶…。』
ジーニアスは呆れながらサイクロンでいとも簡単に鯨を海に戻す。傷もなく、魔法の力は完璧…強すぎず弱すぎず。
ティアは大佐以上?と思ったのは内緒だ。
『じゃあ、ボクは行くよ。ちゃんと帰って来てね~。』
ティアは頭に?を浮かべる。
迷子じゃないの?と…。ちなみにティアはコレットが仲間ではなくルークと会いたいと思って居るのでコレットに止めないの?
とは聞かない。
『よかった~。次は何処に行くの?』
「え…そうね。食事にしましょう。」


二人の天然は天才?はたまた天災少年を止める事を忘れて観光気分に浸って居る。
時は2時。
コレットとティアは仲間と再開出来るのか?
それは夜のお話…。




名前:
コメント: