TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ12 > 791-796

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姉は暴走

姉「・・・・・・いまいち想像しかねますが」
アニス「う~ん・・・そう?(姉の名前)はルークを美化しすぎだって」
姉「しかしアニス殿!父上は瘴気中和という偉業を成し遂げ、ローレライを音譜帯に解放したりと
素晴らしいことばかりでまさにオールドラントの英雄ではありませんか」
アニス「まあ、それはそれ。これはこれ」
姉「それしかありません!」
アニス「・・・・・・やれやれ」
弟「・・・・・・で、用事そんだけ?邪魔だから帰っていいよ」
アニス「ちょっと!あんたは毎度面上に対しての言葉遣いと思いやりと誠意はないの?」
弟「おばさんには、ない」
アニス「・・・あんたら・・・・・・・もっと現実に目をやれえええええええ!」



ルーク「・・・・・・アニスが来るといつもこうだな」
ティア「よく飽きないわね」

ぎぃっ

アニス「帰る!」
ルーク「おいおい・・・子供相手にそんなムキになんなって・・・」
アニス「うるさい!あんたら夫婦のしつけでできた子供は想像以上に危険なのよ!」

ばんっ!

ティア「・・・・・・確かに・・・子は親を見るというものね」
ルーク「そうだよな・・・・・・・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・・わかってる?」
ルーク「へ?」
ティア「・・・・・・・・・」
ルーク「・・・なんだよ?その「あなたの遺伝子が入っているせいね」みたいな顔は」
ティア「それ以外の事実ありえないし考えつかないし」
ルーク「うわっ・・・傷つく・・・」
ティア「はいはい」
ルーク「・・・・・・・・・・・・」

姉「・・・・・・やはりおかしい・・・」
弟「・・・なんだよ・・・」
姉「私が知る父上はまさにすばらしき男性。なのに・・・」
弟「・・・なのに?」
姉「どうもさきほどのアニス殿の話は真実味があってだな・・・」
弟「・・・・・・・・・」


アニス「「あいつはね、最初は煮ても喰えないわがままで、気は強いくせにびびりで
人とまともに戦えない無能でね、親善大使になったらわがままいいたいほうだい自己中心的
我道行くのみみたいにまわりに迷惑をかけて、自分の過ちは自分のせいじゃないと責任転嫁を
しようとするわうるさいやらばかであほでまぬけで、改心したと思ったら今度は人をほいほい
信じて無駄なところまで柔らかい性格になってやがるわ卑屈になって死ぬ死ぬ騒ぐし旅中は
「ごめん、ティア。俺のせいだ」「いいのよ、ルーク」などとあまあま展開繰り広げて周囲に変な
空気を撒き散らすわ飯のたびに「これティアが作ったのか!?うまいな~」「そ、そう?」
などと毎回言うわ戦闘の後は「ティア!もうTPないじゃないか。ほらグミ」「ありがとうルーク」
と、私の方がTP減ってんだろうが!と思ってるのに全部ティアにやるし宿屋泊まるたびに
「風邪引くなよ?」「ええ、あなたもね」と言い合ってるくせに夜中に(-♪★○▽□×●ー)
というあからさまに私のような純白の天使のアニスちゃんは想像できなーい・・・くらいに色ボケ
かましてあげくのはてに3年経って帰ってきたらティアのことばっかで「ごめんティア」
「いいのよ。帰ってきてくれさえすれば」と抱き合って私たちが「ルーク!待たせやがって!」
「心配しましたのよ!」「いや~ごくろうさまとだけいっておきましょうか」「やっぱルークは
しぶとく生きてるね~」・・・と嫌味混じりの感嘆の声を上げたのに「うん。で、ティア・・・」
なんて「うん」だけよ!?ひどくない!?でさっさとくっついちゃってさっさと(姉の名前)
産まれちゃってちゃっちゃと(弟の名前)ができてさぁ~もうルークはそんなやつでさぁ~」」


弟「・・・一部早口で聞き取れなかったけどまあほとんど悪口だよな」
姉「・・・しかしあの熱気と本気の眼・・・真実かどうか確かめるべきか否か・・・いやしかし・・・」
弟「・・・・・・・・・ようは母上との接し方だろ?父上は普通に接してると思うけどな~・・・」
姉「この馬鹿が。それは私たちがいる表面上の関係だ。二人きりという愛し合うもの同士だけの
空間でのお二方の接し方と人となりについて調査し解析する必要がある・・・」
弟「それって身内ストーカーじゃ・・・」
姉「ひ、人聞きの悪いことを・・・しかし本人を調べる前に残りの三人の方々にも聞く必要があるな」
弟「・・・・・・へんな性格してるなぁ・・・」
姉「うるさい!」

ガイ「・・・そんなこと聞いてどうするんだ?」
姉「いえ、まったくもって恥ずかしながらこの馬鹿が昔の父上と母上を知りたいと・・・」
弟「はぁ!?ちょっとまっ・・・」
姉「で、ぜひこいつの探索欲求心を満たしてあげて欲しく思いましてガイラルディア様に・・・」
弟「ふごっ!?ふが!」
ガイ「・・・・・・そうだな~・・・まぁ互いに恥ずかしがってはいたけれど互いに思いあってた・・・
くらいかな・・・?」
姉「・・・それだけですか?」
ガイ「・・・他のことは別に知らなくても・・・」
姉「いえ、こいつはありのまま全てが知りたいと」
弟「むー!?むぅーむぅー」
ガイ「・・・なんで口を押さえてるんだい?」
姉「あぁぁ・・・ええっと・・・その、こいつは今風邪をひいてましてガイラルディア様にうつると
いけませんので・・・」
ガイ「・・・・・・」
姉「あ!もうそろそろいかなければ!でわ!」
ガイ「・・・なんだったんだ・・・」

弟「・・・・・・おぃ」
姉「次はナタリア様だ!行くぞ」
弟「くぉら!待て!人の話をき・・・」
姉「うるさいぞお前は!黙ってついて来い」
弟「く、首ひっぱんな・・・」


ナタリア「あの二人の昔・・・そうですわね・・・」
姉「是非こいつの知りたがってることを教えてあげてください」
ナタリア「まぁ。弟思いですわね」
姉「いえ、そんな立派なものでは・・・」
弟「・・・・・・・・・」
ナタリア「・・・お二人とも激しく恋をしていましたのよ」
姉「・・・激しく?」
ナタリア「そうですわ!しかしルークは一度死を決意しましたのよ!そこでティアも否定しながらも
その流れに身をまかせるしかなく・・・」



3時間後



ナタリア「・・・そして現在に至るのですわ」
姉「なるほど!よくわかりました!」
弟「・・・ぐー・・・ぐー・・・」
ナタリア「・・・(弟の名前)のために言いましたのに寝てしまってますわ」
姉「あ、本当ですね。まったく・・・でわナタリア様!ありがとうございました」
ナタリア「あ、いいですわよ。ルークとティアによろしくいっておいてください」
姉「はい!・・・起きろ!(どごぉっ
弟「べへ!?」
姉「何を寝てるか!さっさと来い!」
弟「・・・・・・・・・」
ナタリア「・・・・・・まるで(姉の名前)のほうが知りたがってたみたいでしたわ」

弟「なぁ・・・もういいかげんにしようぜ~?」
姉「・・・お前は粘り強さがないのか!」
弟「なにが粘りだよ・・・人にあれこれなすりつけといて・・・」
姉「さすがにグランコクマは遠いな。しょうがない。このお二方の意見を参考に
父上と母上の関係に着目するか」
弟「・・・・・・・・・」


ティア「ほら、もう寝る時間よ」
姉「あ、そうですね。でわ」
ぐいっ
弟「はっ?」
姉「でわおやすみなさい母上、父上」
ルーク「おやすみ~」
ティア「おやすみなさい」
弟「お、おい!ひきずるな~!」
姉「うるさい!お前は今日本当にうるさいな!」
弟「・・・・・・」
姉「最後の調査だ。寝室に入った父上と母上の動向をみるしかない」
弟「あのさ~・・・それって変質しゃ・・・」
べきっ
姉「お前はそうやって他人が聞いたら勘違いしそうなことを・・・・・・」
弟「・・・グーで殴るなよ」

ルーク「なあティア。今夜さぁいいよな?」
ティア「え・・・う~ん・・・今日は体だるいのよね」
ルーク「いいだろ?マッサージにもなるって」
ティア「・・・よけい悪化すると思うわ」

姉「・・・ふうむ。夜中二人で何かする・・・っと」
弟「・・・・・・メモとるの?」
姉「そうだ」
弟「・・・・・・・・」

ティア「でも・・・避妊具ないわよ」
ルーク「別に3人目できても構いやしないだろ」

姉「・・・秘忍具か・・・忍者遊びかなにかだな」
弟「ほんとかよ・・・」
姉「3人目・・・あぁ!影分身か、なるほど」
弟「・・・・・・・・・」

ティア「でも・・・これ以上てのかかるのが増えるのははごめんだわ・・・」
ルーク「あ、中で出さなきゃいいんだな」

姉「室内での影分身はてがかかると・・・」
弟「・・・あのさ~姉上ってさぁ~本気で書いてるの?」
姉「当たり前だ!邪魔をするな」
弟「・・・・・・・・・・・」

ティア「・・・・・・じゃあいいけど」
ルーク「よっし。最近ご無沙汰だったからさびしくてさぁ~・・・」
ティア「・・・・・・ばか」

姉「ふうむ・・・父上は忍者遊びしたくてたまらなかったのか・・・」
弟「その解釈。絶対おかしい」
姉「よし!結果が出たぞ!つまり父上は母上と居ると子供に戻って遊びたくなるんだ!
ふうむ・・・父上もやはり遊びたいときは遊びたいのだな」
弟「あほらし・・・もう寝よう」
姉「よし!結果も出たし私も寝るか!」


ルーク「ふわぁぁ・・・昨日は我ながら頑張ったな」
ティア「変なこと言ってないで早く顔洗ってきなさい」
ルーク「へいへい」
ティア「あ・・・おはよう」
姉「おはようございます母上!」
弟「おはようございます」
ティア「どうしたの?何かうれしそうね?」
姉「いえいえ。それより父上は今日おやすみですよね?」
ティア「そうよ?」
姉「丁度いいです!」
ルーク「・・・・・・・・・・・ん?どうした?」
姉「父上!今日は私が遊んで差し上げます!」
ルーク「・・・・・・は?」
姉「まさか父上が忍者好きとは知りませんでした・・・」
ルーク「・・・忍者好き?ねこにんとかならティアが好きだぞ」
ティア「そ、そこで私にふらないでよ」
姉「そんな謙遜なさらずに!さあ!」
ルーク「お、おい!?意味がわからねぇー!」
ティア「忍者が好きなのね・・・気がつかなかったわ」
ルーク「オイ!違うぞ!」
姉「何しますか?やはり庭で影分身を」
ルーク「おーい!」
弟「・・・・・・・・・」
ティア「何か、知ってる?」
弟「え、あ、何も知りません!はい!」
ティア「そう?・・・それにしてもどこから忍者なんて聞いたのかしら」
弟「・・・・・・(やっぱ昨日の夜のは違うよな・・・姉上の思い込みもすさまじい・・・



END



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