TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ15 > 461,475

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バチカル城のナタリアの部屋に来たルーク一行。
ティアが何かを見ていた。
ティア(・・・あのクマさん、かわいい・・・)
そう、ナタリアの赤いクマさんの人形である。
ナタリア「まぁティア、そのぬいぐるみが好きですの?」
ティア「えっっ!?」
ナタリア「このぬいぐるみは私が5歳のときに、お父様(国王)からもらったのです」
ティア「へぇ、そうなの・・・」
ナタリア「お父様ったら、渡すときの笑顔はとてもすばらしかったですわ」
ティア「いいお父さんなのね」
その会話を隅っこから七歳児が見ていた。
ルーク「よし、うしし!」

翌日のバチカル・ファブレ公爵邸
ティアを除いてルーク一行。
ルーク「なぁ、ティアにぬいぐるみをプレゼントしてやろうぜ」
ガイ「どうしてだ?」
ルーク「いや、あいつかわいいもの好きじゃないか!」
ナタリア「まぁ、そうでしたの!?」
ガイ「・・・気づいていなかったのかよ」
アニス「ナタリア、鈍感だねー」
ルーク一行は一緒に冒険している間に気づいていたようだ。
ナタリアだけ気づいていなかったらしい。
ナタリアは今やっと気づいたのであった・・・。
ルーク「みんな自分の所持金でぬいぐるみを一個ずつ買うんだ!」
ミュウ「ミュウ・・・、ぼくはお金なんて持ってないですの・・・」
ナタリア「私が買ってあげますわ」
ミュウ「ナタリアさんありがとうですの!」
ノエル「よかったね、ミュウ」
ミュウ「みゅう!」
ルーク「って、ノエルいたのかよ!」
ノエル「ひ、ひどいですよ、ルークさん!」
ルーク「あ、ノエルも参加するのか!」
ノエル「はい。あ、あとアルビオールで皆さんをお運びしますね」
ジェイド「おやおや、何か来ましたよ。」
窓を打ち破ってヴァンと六神将、モースが現れた。
ヴァンは血まみれだが、なぜかほかの人たちは無傷だった。
ヴァン「こ、今回は敵味方関係なく参加させてもらおう!」
アッシュ「おい、レプリカ!俺もあいつには鏡窟で少々世話になったから参加させろ!」
ルーク「意外と素直なとこあるんだな・・・。」
アッシュ「黙れ屑レプリカが!」
ラルゴ(あぁ、メリル////)
アリエッタ「アニス、勝負!・・・です」
アニス「アリエッタが燃えてる!?」
シンク「参加する義理はないね・・・」
リグレット「お前も参加しろ」
シンク「な、なぜ!?」
リグレット「そうしないと面白くないと閣下が仰っておられるぞ」
ヴァン「というわけなのだよ、シンク」
シンク「フンッ!」
ディスト「私も参加しますよ」
ルーク「よーし、じゃぁゲーム開始だぁ!」
ディスト以外「おー!」
ディスト「ムキー!復習日記に(ry」



というわけで、みんながぬいぐるみを買いにいきました。

ファブレ公爵邸
ティア「アレ、みんなは?」
シュザンヌ「ルークがあなたはここで待っててと言ってましたよ」
ティア「そうですか、ありがとうございます」
シュザンヌ「いえいえ」
ティア(というか、ガラスが割れてるわ。何があったっていうの?)

ダアト
ヴァン「ふふふ、ティアの劇薬が手に入った!」
アッシュ「うるせーよ、屑が!」
リグレット「やはりこれか・・・?」
アニス「み、みんな顔がこわいなぁ・・・」

バチカル総合商店
ナタリア「ジョニーさん、これを」
ジョニー「このぬいぐるみは20000ガルドですね」
ナタリア「はい」
ジョニー「まいどあり!」
ルーク「これくれよ」
ジョニー「10000ガルドです」
ルーク「はい」
ジョニー「まいどあり!」
ミュウ「これがほしいですの!」
ジョニー「え、チーグル!?これぬいぐるみ!?」
ミュウ「ミュウは正真正銘のチーグルですの!」
ジョニー「あぁ、すまねぇなぁ・・・」

グランコクマ総合商店
ジェイド「うむ、これがいいですね。」
ガイ「旦那、それは!!!!」
ジェイド「ふふふ」
ガイ「じゃぁ、俺はこれを選ぶ!」
ジェイド「ガイ、それはそれでなかなか・・・」

シェリダン
ノエル「このぬいぐるみならティアさん喜ぶかもしれない・・・」
アストン「ん、ノエルどうした?」
ノエル「あ、アストンさん、実はかくかくじかじか」
アストン「そうか、がんばれよ」
ノエル「はい!」

そして、数時間後。
全員バチカルに集合したのであった。
ルーク「よし、このぬいぐるみたちを応接間に置こう!」
ガイ「ティアが選んだぬいぐるみを買った人が勝ちか」
ラルゴ「面白い、面白いじゃないか!」
アニス「何そんなに熱くなってるの、ガルドもらえないのに」
ルーク「メイドたちには話してある。父上も母上も仕掛け人だから安心しろ!」
アッシュ「それじゃ始めろ屑が!」
ジェイド「アッシュ、屑が!ばかり言ってますね」
アッシュ「うるせぇ屑が!」
ヴァン「メ、メシュティアリカたん、お兄ちゃんがティアのために・・・」
リグレット「ティア、喜ぶだろうか・・・」
ディスト「ではみんなで置きますよ!」
ルーク「てゆーか、お前いたんだ」
ディスト「ムキー、復讐(ry」

応接間
メイド「ティア様、応接間までお越しください」
ティア「えぇ、わかったわ」
ティアは一瞬呆然とした。
机いっぱいにぬいぐるみがあるのだ
ティア(ぬいぐるみいっぱい)
メイド「私は失礼します、あ、ぬいぐるみはご自由にどうぞ」
ティア「えっ、あ、は、はい」
部屋はティア独りだけになった。
ティア(じゃ、じゃぁ)
四箇所に隠しカメラという譜業がとりつけられている。
ルークの部屋からティアの様子を見ているのだ。
ティア「なにかしら、これ」
ティアはまず黄色いビン底メガネをかけた人形に触れた。
ジェイド「あ、わたしのですねー」
ディスト「あれってカエルじゃな」
アッシュ「おい、アレカエルか!?」
ディスト「ま、また無視・・・」
ジェイド「クーックックック(@皿@)そうですけど」
ティアがじーっと見ている。
ティア「なんか気持ち悪い・・・、嫌われてそうなキャラね・・・」
ティアがそのぬいぐるみを思いっきりぶん投げた。
ジェイド「おや、なぜなんでしょうね・・・」
ルーク「ティアの言うとおり、なんかいやなやつっぽそう」
ナタリア「友達になりたくないようなお方ですわね」
ガイ「おっ、次は俺のか!」
ティアが青くて丸いひげが六本はえていて、赤い鼻をしているぬいぐるみを持った。
ティア「かなりかわいらしいな・・・、あれ、ここ押すと声が出る?」
ティアは鼻を押してみた。
青いぬいぐるみ「うわー、ネズミ!」
ミュウ「みゅ、みゅう!!」
ルーク「お、落ち着けミュウ!」
ティアはちょっと起こったような顔をしている。
ティア「なんか聞いていると苛々するわね・・・」
ティアはいすにそのぬいぐるみを置いた。
ガイ「う~ん、声が出ない方がよかったな・・・」
ルーク「音機関好きがここにも出てる」
ジェイド「ガラガラ声のぬいぐるみの方がよかったんじゃないですか」
シンク「次はぼくのか」
ティアが黄色いくたくたなぬいぐるみを手にした。
ティア「かわいい・・・!!!」
ティアはそのぬいぐるみを抱えた。
ティア「これもらっていこうかしら、え、何このメモ」
メモにはこう書かれていた。
『ぬいぐるみは一つだけ持ってっていいよ byルーク』
ティア「ルーク////」
ルーク「ティア////」
アニス「何気にいい空気・・・」

続編は明日に掲載、よろしくお願いします

ティア「>>468さんおめでとう。これからもがんばってね」
ルーク「ティアのメロンは俺だけのもんだからな!」
ティア「ルーク////」
ルーク「ティア////」
アニス「いちゃいちゃしやがって」

ティアは気づいた。
ティア(あ、そういえばひとつしかもらえないじゃない!)
ティアはシンクの黄色いぬいぐるみを大切そうに持っていた。
ティア「これ欲しいなぁ、でもひとつだけなのよね・・・」

一方、ルークたち。
あっ、もう一度言いますが、ルークたちは別の部屋から
隠しカメラ越しでティアの様子を伺っているんです。
ルーク「いちおう候補に挙げられてるのはあの黄色いぬいぐるみか」
シンク「黄色いぬいぐるみという表現だけでわかるかな、読者」
ノエル「といいますと、何ですか?」
シンク「い、言えるかよ!声が同じってだけでアレを選んだなんて!」
ガイ「言っちゃってる」
モース「言っちゃてるな」
ディスト「言ってますね」
ジェイド「おや、モースにディストじゃないですか」
ルーク「いたのか」
モー&ディ「ムキー!」
アッシュ「モースなんか『言っちゃてるな』が初ゼリフだぞ」
モース「私の部下にお礼としてあげなくてどうする!」
ナタリア「まぁ。いい人ですわね」
モース「私はもともといい人だ!」
ミュウ「みゅう!いい人ですのー?」
モース「預言にはティアにプレゼントをあげないといけないと書かれていたからな!」
ジェイド「人格は関係ないみたいですね・・・」
ルーク「ただ単に預言に忠実なだけかよ」
ヴァン「おっ、次は私のぬいぐるみに!」
ジェイド(まさかこの人もカエルのぬいぐるみじゃないでしょうね・・・)

ティアは何かごっついロボットみたいなぬいぐるみを手にしていた。
ティア「・・・、ガイが欲しがりそうね。」

ヴァン以外「・・・」
ルーク「師匠、かわいいぬいぐるみですよ!」
ヴァン「だまれ!」
アリエッタ「総長が怒った・・・です」
ヴァン「ティアはかわいいものという麻薬にはまってしまった」
そういいながら、ヴァンはおもちゃのピアノを取り出した。
ヴァン「だから私はティアをかっこいいロボットアニメという劇薬で矯正するのだ!」
そういいながら、ヴァンはおもちゃのピアノをめちゃくちゃに弾いた。
ラルゴ「アブソーブゲートでのセリフみたいだな・・・」
アニス「言ってることめちゃくちゃ、キモいほど頭おかしいよ、総長!」
ルーク「師匠、いやヴァン!」
ガイ「ル、ルーク!?」
ルーク「俺のティアになんて事しようとしてるんだ!」
アニス「さりげなく言いおった!」
ヴァン「だまれ!レプリカ風情にメシュティアリカたんをとられてたまるか!」
ルーク「別にかわいいものが大好きだろうがいいだろうが!」
アッシュ「そうだそうだ!言ってやれ!」
ヴァン「やるのか、来い」
アリエッタ「総長、やる気ない・・・です」

おい、ルーク、屋敷で戦うんじゃねーよ!
というか、これティア主役じゃねーのかよ!
次回どうなるかな!?

続く!

前回のあらすじ
ティアが主役の話なのに、ルークのヴァン師匠が戦い始めちゃった!

ルーク「いくぞ!師匠!」
ヴァン「やるのか、来い」
アリエッタ「総長、やる気ない・・・です」

パリパリパリーン!
ルーク「ヴァン、覚悟ー!」
ヴァン「かかってこいー」
ジェイド「面白くなりそうですねぇ」
ヴァン(レプリカ風情が、手抜きしてでも勝てるはずだ、フフフ、メシュティ(ry )
ルーク「やってやるぜ!」
ガイ「ひ、秘奥義か、やめろルーク!」
ルーク「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ノエル「ル、ルークさん!」
ルーク「これでもくらえ!」
ナタリア「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ヴァン「な、なにー」

ルーク「双牙斬!!」
ラルゴ「へ?」
ヴァンはルークの双牙斬をもろにくらった。
ヴァン「がはっ、メシュティアリカ・・・」

ヴァンを倒した!
ルーク「俺たちは手段を選んじゃいられないんだ!」
ルークは10の経験値を手に入れた!
ルークは1ガルドを手に入れた!
GRADE+13.50!
ルークはラーメンを料理した!

ルーク「師匠、ありがとうございました!」
ヴァン「かはっ」
ヴァンは派手に血を吐きながら壁にたたきつけられた。
リグレット「閣下!」
ヴァン「も、もういい、リグレット、何も言うな」
リグレット「それは私のセリフです!」
ヴァン「リグレット、ティアをロボット好きに改革してくれ・・・、ガクッ」
リグレット「閣下ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ジェイド「はい、コントはこれで終わりにして、ティアの様子を見ましょう」
リグレット「あ、私のじゃないか!」
アリエッタ「総長はもういいの?」
リグレットはティアに興味深々だった。
ティア「か、かわいい!ωカワイイ!」
ティアはブウサギのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめた。
ティア(もしかして教官まで参加してたのかしら?)
リグレット「ティア、気に入ってくれたんだね・・・」
ティア「胸官!うれしい!!」
リグレット(ティア・・・、実は私はあなたのことが(ry )

アニス「う、リグレット胸官ってレ●だったんだ・・・」
男性陣(な、なんだってー)