TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ8 > 465-471

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子爵とメイドに挑戦

ジェイド「・・・ふうむ、やっと終わりましたか」
アニス「はぁ~・・・足いたいよぉ・・・」
ナタリア「情け無いですわね。この程度で」
アニス「・・・お姫様のくせに体力ある理由がわかった気がする・・・」
ガイ「まあ確かに・・・だるいな・・・」
ティア「ちょっと皆!ルークの瘴気中和の祝いの席でそんな風に言わないの!」
アニス「あ~はいはい。とって~も大事な人の式だからね~」
ティア「そ、そんなんじゃないわ!だって・・・(だってルークはもうすぐ・・・)
アニス「・・・だって・・・なに?」
ティア「な、なんでもないわ!それより早くルークのところへ行きましょう!」
アニス「はいは~い」
ジェイド「・・・・・・・・・・・・・」

ルーク「よぅ、みんな」
アニス「うわ~ルークがこういう格好してると子爵っぽい」
ルーク「子爵っぽいじゃなくてそうなんだよ!」
ティア「で、もう帰れるのね?」
ルーク「いや~・・・それが今日一日はパーティーがあるらしくて・・・」
ガイ「そういえば式典の後はたいていパーティーがあるな」
ナタリア「主賓は出席なさらなくてはいけませんものね」
ルーク「俺は別にいいって言ったんだけど父上がやるべきだっていうから・・・」
ガイ「そうだな。めったにない機会だからな。出席はしとくべきだぞルーク。
                  • とりあえず俺たちは休むか」
ルーク「・・・って皆は出席しないのかよ!?」
ティア「私そういうの苦手なの」
ジェイド「私はもう疲れましてね~休ませてもらいます」
アニス「私は行きたいな~♪(金持ちに近づくチャーーーンス)
ガイ「俺も女性が何故か声をかけてくるからかんべん・・・」
ナタリア「わたくしは出席しますわよ、もちろん」
ルーク「じゃあアニスとナタリアか・・・」
アニス「む!なによー文句ある~?」
ナタリア「どうせティアが行かないからですわよ」
ルーク「な、バカ!違うぞ!」
ティア「・・・・・・そう。じゃあ私ルークの屋敷で休ませてもらうわね」
ルーク「お、おい。待てよ」
メイドA「・・・・・・どうしましょう。人数が一人足りないわ」
メイドB「う~んファブレ公爵の所から一人助けに来てもらうしかないかしら」
ジェイド「・・・そこの方達。ここにいる方ならメイドをつとめられますよ」
メイドA「本当ですか!?ぜひお願いします!」
メイドB「一人休んでて困ってたんです。お願いします」
ティア「え?え?た、大佐!?」
ジェイド「どうぞどうぞ。本人もやりたがっていますから」
ティア「大佐!何言ってるんですか!」
メイドA「お願いします。本日のパーティーでかなり人数がいるんです」
メイドB「一人足りないだけでも大変なんです」
ティア「・・・わかりました。やってみます・・・」
メイドA「本当ですか!?でわ早速コチラへ!」
ティア「え?もう?」
メイドB「さぁさぁ!」


ガイ「・・・無理やりだな・・・」
ジェイド「前にメイドの服を着せてもらったとき本人もまんざらではなかったですし
あちらも困ってましたから♪」
アニス「・・・あ~なるほど・・・大佐の目的がわかっちゃいました!」
ナタリア「なんですの?」
アニス「無理やりにでもルークのパーティーに参加させるわけでしょ!」
ルーク「はぁ!?なんで!?」
ジェイド「ははは。ばれましたか~」
ガイ「はは~ん・・・あんたもやるねぇ・・・」
ルーク「おい!話が読めないぞ!」
アニス「ルークのために!大佐が!ティアを!メイドにしたわけよ!」
ルーク「だからなんで俺のためなんだよ!」
アニス「またまた~」
ガイ「素直じゃないな・・・」
ナタリア「・・・?」
兵士「ナタリア殿下。ルーク子爵。お時間です」
ナタリア「あ、行きますわよルーク!」
ルーク「ちょっと待てぇ!まだ話が終わって・・・」
ナタリア「うるさいですわね!早く!」
ルーク「・・・・・・・・・」
ジェイド「アニス~報告頼みますよ~」
アニス「了解!」
ガイ「ははは・・・・・・さて・・・俺はもう寝るか」

ルーク(・・・なんでこんなに挨拶しなきゃならないんだ・・・やっぱ子爵って疲れるな・・・)
ナタリア「あらルーク。顔色が悪いですわよ?」
ルーク「・・・あ~?・・・・・・たしかに大事なことだけどさ・・・さすがに俺には
まだ早いんじゃないか?もう疲れた・・・」
ナタリア「今日一日の辛抱ですわ。我慢なさい」
ルーク「そういやアニスは?」
ナタリア「そういえばどこに・・・」
ドカッ・・・バシャッ!
アニス「きゃ~すいませ~ん。今お拭きしますね~(ほほぅこれはなかなかいい服・・・)
ルーク「・・・・・・コレが目的でついてきたのか・・・」
ナタリア「獲物を狩る雌豹ですわ・・・」
ドカッ・・・バシャッ!
ルーク「おわ!?」
ティア「す、すいません!いまお拭きし・・・ルーク?」
ルーク「ティア!?
ナタリア「あらティア。どうしましたの?あなたがぶつかるなんて」
ティア「・・・さすがに慣れない事すると疲れて・・・」
ルーク「大丈夫か?」
ティア「平気よ・・・それよりルーク。服ぬらしちゃったわね・・・すぐ変えないと・・・」
ルーク「ん?・・・あぁこんぐらいなら平気だって」
ティア「だめよ。こっち来て」
ルーク「・・・わかったよ」



アニス「いや~たくさんの金ずるとお友達に・・・ってルークは?」
ナタリア「ティアと着替えに行きましたわ」
アニス「な、なんですとー!しまったぁ!」
ナタリア「どうかしましたの?」
アニス「な、なんでもないよ~」

ルーク「なぁ・・・あのさ」
ティア「何?」
ルーク「何って・・・着替えるからその・・・外でてくれよ」
ティア「え、あ!そ、そうねごめんなさい」
ばたん
ルーク「・・・ふぅ・・・(がさごそ)・・・(がさっ・・・)・・・あれ?これどうやって着るんだ?
あり?・・・・・・変だな・・・・・・これどうやって結ぶんだ?・・・」
がちゃ
ティア「もう終わった?・・・・・・・・・ってあなた何してるの?」
ルーク「何って・・・着替え」
ティア「ぜんぜんできてないじゃない。最初どうやって着たのよ?」
ルーク「執事に・・・」
ティア「・・・・・・ほら、私が着させてあげるわよ」
ルーク「ば、馬鹿!んなことさせられるか!」
ティア「いいから・・・じっとして」
ルーク「う・・・(・・・・・・なんかメイドの服着たティアって髪結んでてかわいいな・・・)
ティア「ほら、そのズボン脱いで」
ルーク「ば、バカ!ズボンくらい自分ではくから!」
ティア「何言ってるの。それすらできてなかったからぼーとしてたんでしょ」
ルーク「う・・・・・・わ、わかった・・・・・・」

ティア「・・・・・・じゃあ次は上ね」
ルーク「あ・・・ああ・・・(・・・ズボンくらい自分ではきたかった・・・)
ティア「袖通すから腕上げて」
ルーク「あ、ああ。・・・(至近距離に胸が・・・)
ティア「・・・どこ見てるのよ」
ルーク「え!?あ!?いや~何も別に・・・」
ティア「・・・後ろ向いて」
ルーク「は、はい(・・・・・・あ~なんかやっぱ恥ずかしいな・・・17にもなって・・・
ん?俺7歳か。じゃあ普通か?着させてもらうの?普通なのか?)
ティア「・・・はい。終わったわよ」
ルーク「あ、ああ。ありがとう」
ティア「・・・・・・・・・ねぇルーク。あの、その・・・ちょっといいかしら」
ルーク「・・・?ああ」

アニス「あー!どこにいるのよー!広すぎるだよー!」
兵士A「おや、お嬢ちゃん。迷子かい?」
アニス「・・・・・・だれが迷子じゃぼけー!」
兵士A「ぐはぁ!」
アニス「・・・・・・はっ・・・しまった。つい」
兵士B「どうした!・・・こ、これは!おい!侵入者だ!」
アニス「えー!ちょっと待って待って!」
兵士B「逃げたぞー!」
アニス「なんでこうなるのー!」

ティア「ルーク。私・・・はっきりいってこんなパーティーしたくなかったわ」
ルーク「え・・・・・・なんで・・・?」
ティア「そ、その・・・あなたはもうすぐ・・・いなくなっちゃうじゃない」
ルーク「・・・・・・うん」
ティア「だから・・・だからこんな事に時間をかけないで・・・あなたと・・・一緒に
いたかったの・・・少しでも長く」
ルーク「・・・・・・うん」
ティア「ば、ばかよね私。ルークは私と一緒にいたって嬉しくなんか
ないのにね・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・」
ティア「ごめんんさい・・・変なこといって。もう行きましょう」
ルーク「・・・ちがう」
ティア「・・・・・・・・・?」
ルーク「俺だってずっとティアと一緒にいたい!」
ティア「!・・・・・・ルーク」
ルーク「なのに俺!ティアの気持ち全然理解しなくて!ごめん!」


アニス「おらっ!」
兵士「うぐ・・・・(どざっ
アニス「・・・月夜ばかりと思うなよ」
メイド「あら・・・どうかしましたか?」
アニス「あ、え~とここにいる兵士皆腹痛で倒れました~なので看てやってください~(嘘
メイド「まぁ・・・じゃあ他の人を呼んでくるわ!」
アニス「あー!え~と衣裳部屋ってどこですか~?」
メイド「え~と・・・すぐそこの部屋よ」
アニス「どうも~♪」

アニス「・・・あった!」
きいっ・・・
アニス「・・・お、いたいた。さてと覗こーっと♪」

ティア「・・・私も・・・ずっと一緒にいたい・・・」

アニス「・・・(ぽかーん)・・・い、いきなりこの展開ですか・・・」

ルーク「もう・・・パーティーなんていい」
ティア「だ、だめよ。早く戻りましょう・・・」
ルーク「もういいんだ。ティアと一緒にいるほうが俺は・・・うれしいから」
ティア「・・・ルーク」
ルーク「ティア・・・」

アニス「・・・・・・なんか子爵とメイドの禁断の恋みたい・・・このままいくと
アニスちゃんの年齢じゃ観覧禁止な事が起こりうるかも・・・」

ルーク「ティア・・・あのさ・・・俺・・・こういう時何すればいいのか・・・」
ティア「・・・・・・別にいいわよ・・・一緒にいられれば他は何も」
ルーク「でもさ・・・その・・・なんつうか・・・」
ティア「・・・・・・じゃあ私がいいかしら・・・」
ルーク「・・・なにを?」
ティア「・・・・・・・・・その・・・したいこと・・・///」
ルーク「・・・・・・うん。いいよ」



アニス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                        • はうぁ!つい見入ってしまった・・・生のキスシーンなんて
あんまり見たことないしなあ~・・・もういっか♪優しいな~アニスちゃんは。報告報告~」←全然優しくない

ルーク「ティアのほうからしたいなんて思わなかった」
ティア「ご、ごめんなさい。嫌だった・・・?」
ルーク「いや・・・俺のほうからもしたかったから・・・だけどティアが嫌がるかなと思って」
ティア「嫌がるわけ無いじゃない・・・」
ルーク「そっか・・・じゃあこの後のことも了解だな」
ティア「・・・え?」
ルーク「初めてがこういう格好ってのはなんか恥ずかしいけどいいや」
ティア「・・・そういう趣味があるの?」
ルーク「そ、そんなんじゃねえけど・・・その・・・メイドってなんか・・・」
ティア「・・・そうね・・・じゃあ着替えるわね・・・」
ルーク「い、いや!そのままでいい!」
ティア「さっきから初めてだとかこのままだとか・・・なにするの?」
ルーク「・・・・・・・・・・・」
ティア「な、なによ!そんな顔して・・・」
ルーク「・・・こういうこと」
ティア「!きゃっ・・・」
ルーク「あ~やっぱこういう展開燃えるな」
ティア「ちょ、ちょっと!待ちなさい!」
ルーク「キスがよくてこれは駄目は無いだろ~」
ティア「・・・う・・・そ、それは別よ!」
ルーク「今更遅いよ」
ティア「きゃっ!・・・やぁ・・・んっ・・・・・・わかったわよ・・・」
ルーク「じゃあ遠慮なく♪」

アニス「・・・・・・というわけです。はい!」
ジェイド「そこまで進展していましたか~」
ガイ「じゃあ今頃はあれか・・・?」
アニス「そうだね~・・・・・・・・・むふふ♪」
ジェイド「ところでアニス~その名刺はなんですか?」
アニス「こ、これはいろんな人に貰って~」
ガイ「・・・・・・・・・狩ったか」
メイド「ガイ!城のほうで兵士が30人くらい倒れてるの!手伝って!」
ガイ「え・・・俺もう眠いんだけどなぁ・・・」
メイド「早くしなさい!」
ガイ「ぐわぁー!そこつかむなぁあああああ」

ジェイド「アニスですね~」
アニス「いや~ばれちゃいましたか・・・」
ジェイド「ガイもお気の毒に。いちおう貴族の身分であるのにかかわらず
こき使われる始末ですからねぇ」
アニス「ガイも大変だね~」
ジェイド「そういうアニスはいつもながらあくどいですね~」
アニス「大佐~褒めないでください~♪」

ナタリア「あの二人はまだ戻りませんの!?」

END



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