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1月14日

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 実は、私、藤井は(杉本さん(Charlie)にわがままを言って
Sunで現在Open CommunityやDeveloper Community関連を
専門でやらせてもらってます。Web 2.0系、Open Community
Innovationの民主化についても知識とアイデアを詰め込んで
いる最中だったりします。
# Feed Business Syndication (Feedのコンソーシアム)の
# 立ち上げもこの流れから行っています。Web 2.0系の
# 執筆も始めました(来月ぐらいにComputerWorldで
# 記事がでるかと)
 下の文脈で是非お勧めしたい本があります。題名に
引かれて読み始めたのですが、MITのスローン校の先生だけに
結構Goodでした。
「民主化するイノベーション」
http://blogs.sun.com/roller/page/akihito?entry=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3_democratizing_innovation
 前置きが長くなりましたが、本題です。
Web 2.0的なギャザリングメディアについて
Micro mediaの集合体としての技術サイトの今後について
Blogに代表されるmicro mediaの台頭に対応するように、
すでに様々なRSS/Atom Feedを纏め上げるサイトが既に
存在します。国内にも徐々にでてきていますが、
USでは、RSS remixの例としてtopix.comなどもあります。
(14万のカテゴリのニュースを扱っています。)
この要領で技術に特化したサービスはあってしかるべき
かと思います。
 ただし、この場合、onestopのポータルサイトの構築が
web 2.0時代のmediaとして爆発力を期待できるかについては
もうすこし慎重になる必要があります。そもそもportal
という考え方が1.0的な要素を多分に含んでいるためです。
例を挙げるとすれば、5年前の技術者の技術学習の手法は、
本屋、雑誌、専門サイトのonline記事でした。
 IT企業もこういったメディアに広告をうっていたはずです。
現在はどうでしょうか。技術情報もGoogleです。私自身も
すでに雑誌を買う機会が激減しました。
 実際に広告もGoogle AdWordsなど手法の有効性が
認識されています。blog siteが存在し、それらの情報が
Creative Common的な哲学で管理されるであろう時代に
ポータルサイトとしての価値と収益を考えればよいのか
が問題になってきます。
 この考えからすると、確実にいえることは、Portalを作る
手法はWeb 2.0的ではなく、確実に近い将来2.0的手法に
よって窮地に立たされることになります。
特定の情報を「学習しつつ」自動的に収集、分類できる
engineの開発とtag付け、wikipediaのようなfolksonomy,
wisdom of crowdsによって自己膨張する仕組みを作り
上げられるかにかかってきます。
 この流れと技術者の独立、自立、知識の流通の最首さんと
星さんの考え方を融合させることが、非常に意味のあること
と思います。
 Open srouce, Open Communityを活用したビジネスを
行っている会社が多いなか、(Sunもそうですが)
広告を打つよりも、こんな記事をpublicに書いてもらいたいな
とう企業は多いかと思います。それを執筆者のblogの価値と
有効性のをランキングし、matchingすることができれば
それだけでも有益なビジネスになるかと思います。
 コンテンツを提供する人間側のにも
Googleで引っ掛けてもらって、Google AdSenseで
広告費を稼げばいいじゃないか、という考えもあります
ので、なにが違うかということを明確に定義する必要が
あるのでしょう。
# 実はSunでも中村(彰)さんと一緒にDeveloperの活躍の場を
# 提供していこうというプロジェクトを実施しています。

すんません、尻切れトンボですが、飛行機にのる時間に
なってしまいました。まとまりがありませんが、次回にでも
続きの考えを会話させてくださいませ。