|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

1月12日

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

構想が膨らみつつある様子,楽しみです。
メールに出てくる人達にも会ってみたいですね。

当方のイメージをレスポンスいたします。

●スケーラビリティ

昨日のレスで「スケーラビリティ」という言葉を使いました。

出版社とSIerは,どちらも企業体に所属する人間による情報サービスを生業とする企業
である点で共通点があります。Web1.0みたいなものです。スケールするには,大勢を雇
用する必要があります。そして,「大勢を雇用することで成長する」というモデルはな
かなか厳しい状態にあります。

例えば,「日経コンピュータ」誌1月9日号の座談会で,CSKホールディングスの有賀貞
一氏は「IT技術者は10/1の人数になっていいから,今の3倍ぐらいの報酬を」という趣
旨の発言をしてます。

Blog,オープンソース,これらは,企業の外側に広がる情報圏です。梅田望夫氏ふうに
いえば「不特定多数無限大」のスケーラビリティがあります。ただ,生の状態のBlogも
オープンソースも,それ自体では経済活動ではありません。

小さな組織で,このスケーラビリティのある情報圏をうまく活用するビジネス,それが
Web2.0企業ということになるのでしょう。

●軽量コンテナとしての企業

「Lightweight」という概念が大事です。

Web2.0 は,LightweightなSOA。(これはアークランプ鈴木氏との議論から出てきた発
想です)

Blogメディアは,Lightweightな出版。

いわば,複数の要素(ヒト,カネ,情報)を結びつけて情報サービスを提供するための
「軽量コンテナ」。

そんなビジネスを設計できると楽しいでしょうね。