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1月17日セッション

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17時から、セッションを行いました。

星さん

記者としての観点から、ニュースとエンジニアワークのライフサイクルの説明。

新しい要素の誕生:ニュース(メディア)→調査(エンジニア)→レポート(メディア)→評価(エンジニア)→紹介(メディア)→プロトタイプ(エンジニア)→HowTo(メディア)→SI(エンジニア)→ケーススタディ(メディア)→?(エンジニア)→xxの落とし穴(メディア)


メディアがニュースを報道し、エンジニアが実際のエンジニアリング・ワークを行うというのが、従来的図式だが、エンジニア自身が情報の発信者になるということは、このライフサイクルを一人の技術者が継続的に追いかけていくという考え方になるのではないか。

コミュニティは、コンテンツやサービスといった側面と、メンバーという側面がある。両サイドにおいて、コアとなるコンテンツ・サービスとメンバーを、Webやイベント、Web2.0的仕組みによってつなぎあわせるイメージ。


藤井さん

これまで、オープン系のトップエンジニアのトレンドは、UNIXのようなOSからInternet、そしてJavaへ転換してきた。現在のトレンドは、Web2.0へ移行しつつあるのだが、この段階は、今までと様子がかなり違う。
Web2.0の技術的特質は、プログラムが簡単であるということ。実装に手間がかからず、技術的難易度はかなり低い。
もう一つの特質は、技術ではなく、ビジネス・マーケティング的要素こそが重要である点。
しかし、技術とビジネスが表裏一体である側面から、JavaのエンジニアがもっともWeb2.0ポジションに近い位置にいるともいえる。
現在、自社でオープンソースコミュニティに開発環境を提供するようなサービスをはじめている。

ビジネスとしては、テクノラティとAdWordsを融合させたようなことが考えられないか?タグを登録するということのインセンティブは、実はあまり強いものではない。タグを登録し、文章を書くことと、広告収入との連携。
つまり不特定多数ではなく、トップ・ノッチエンジニアがブログにおける吸引力を持つということからトランザクションの吸引を行うモデル。

インセンティブは、特定個人に厚いのではなく、多くの人に薄く分配されるものがよいかも。