アップデート変更点まとめ

ver1.1.4

弱攻撃
1段目の全体フレームが28f→25fへと変更。(弱1→上強が%によっては繋がるようになった)  1,2段目のリーチが伸びた(?)

 
横強攻撃
全体フレームが36f→33fに変更。リーチが伸びた(?)


 上強攻撃
全体フレームが36f→33fに減少した。(上強→空上などのコンボができるようになった。)


下強攻撃
下に攻撃判定が大きくなり、崖に捕まっている相手にも当たるようになった。

 
下スマッシュ攻撃
全体フレームが64f→54fに変更。
 

空中ニュートラル攻撃
1段目の先端の与ダメージが4%→5%
二段目の先端の与ダメージが9%→9.5%
 
 空中前攻撃
根本の与ダメージが7%→8%に、先端の与ダメージが10%→11.5%


  空中後攻撃
先端の与ダメージ:12%→12.5%


 空中上攻撃
根本の与ダメージ:9%→9.5%

先端の与ダメージ:12%→13%

 
 空中下攻撃
根本の与ダメージ:11%→12%

先端の与ダメージ:13%→14%

メテオ時の与ダメージ:14%→15%

 

横必殺技
一段目の発生フレームが7fから6fに、1段止めした場合の地上全体フレームが42F→41F、空中全体フレームが32F→31Fに変更。
 

まとめ

  • 空中攻撃の与ダメージの増加により、シールドでガードされた時の不利フレームが減少。
  • 弱攻撃1段目、上強攻撃の全体フレームが短くなることで、連携を行いやすくなった。
  • 攻めにおいても守りにおいても重要な強化がなされた。

 

 

ver1.1.1

通常必殺技

  • シールド削り値減少(30→25)

システム面における変化

  • シールドで攻撃を防いだ時のノックバック距離が減少。

  • ガード時の硬直が増加。(飛び道具をガード時のガード硬直は依然変化なし?)

  • 攻撃をガードされた際、攻撃側とガード側のヒットストップが攻撃側のヒットストップと同じになった。

まとめ

ガード時の硬直が増加したこと、ガード側のヒットストップが攻撃側のヒットストップと同じになったことにより、攻撃の先端をガードされた際のリスクがかなり少なくなった。更にマーベラスコンビネーションもガード硬直の増加によって、ガードキャンセル掴みに2,3,4段目が刺さりやすくなった。スマブラは変わった。

 

ver1.1.0

空中ニュートラル攻撃

  • ​1段目、2段目の与ダメージが1%アップ
  • 1段目 2%→3% (3%→4%) 2段目 6%→7%(8%→9%)

 

空中前攻撃

  • 着地隙が減少 18F→16F

 

空中後攻撃

  • 着地隙が減少 19F→16F

 

空中上攻撃

  • 着地隙が減少 16F→14F

 

空中下攻撃

  • 着地隙が減少 28F→24F

 

上必殺技

  • 着地隙が減少  23F→20F

 

まとめ

今回のアップデートで目立った変更点は特になし。空中攻撃全般の着地隙が少なくなったとは言え、数フレームの減少であって元々着地隙が大きいため技を慎重に振ることを要求されていることに変わりはない。

 

 

 

 

ver1.0.8

初めに

  • 弱攻撃の仕様変更によりダウン連の没収

 

弱攻撃

  • 1段目根本4%→3%  先端6%→5%
  • ベクトルが上方向に変化、相手が浮くようになった
  • 1段目で止めた際の後隙が2F増加
  • 更に2段目まで出した際の後隙が2F増加
  • 1段目をガードされたときの相手のガード硬直が1F減少

 

上強攻撃

  • 今までは先端以外の場所で当てると斜めに飛んだりしていたが、どこで当ててもほぼ真上に飛ぶようになった。
  • バースト力が上がった?(要検証)
  • 全体F減少 42F→39F

 

空中ニュートラル攻撃

  • 着地隙が減少 15F→12F

 

上必殺技

  • ヒットストップが4F→6F

まとめ
弱攻撃の仕様変更によりダウン連が使用不可になったが、逆に1段目で止めた後の連携や2段目まで出してラインの回復など大幅に強化されている。使いどころを見極めていきたい。

最終更新:2016年03月03日 22:56