マーナ - 聖刻@Wiki

魔力（マーナ）

操兵が動いたり術法を行使する際に必要とされるエネルギーのこと。
精霊界はこれに満たされている。
基本的には聖刻を触媒として放出されるエネルギーを指す。

“銀”のマーナ

ラウ・マーナ建国の功労者としてマスガン、ナグン、シェラインと並んで挙げられる四人のうちの一人。
他の三人とは違い、卓越した戦士でも術者でもなかったと伝えられる。