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*モーン家(第4党主家) [[ダカイト・ラズマ帝国]]の[[13党首家]]の一つ。 当初は貴族ではなかったが、密偵の任務で[[アレイ・モア王国]]に潜入して[[モーン・マギシーナ]]を発見、[[モニイダス]][[四操兵]]の資料などを持ち帰った功績を認められて、貴族となることを許されモーン家を名乗る。 家宝は最上級の制魔([[スレイ・マーナ]])の剣、モーン・マギシーナだが、後に皇帝[[ボーボアー・モスグス]]に召し上げられ、[[南部]]に赴く(〈[[天の言葉]]〉にて[[戦士]]が[[北部]]に戻るための犠牲となる事が決定しているので、生前のうちに褒美として)[[ロート・ブレイドゥ]]へ下賜された。 ---- 戻る→[[用語集]] [[用語集/ま行]] [[用語集/ま行/も]]
*モーン家(第4党主家) [[ダカイト・ラズマ帝国]]の[[13党首家]]の一つ。 当初は貴族ではなかったが、[[密偵]]・[[間者]]の任務で[[アレイ・モア王国]]に潜入して[[モーン・マギシーナ]]を発見、[[モニイダス]][[四操兵]]の資料などを持ち帰った功績を認められて、貴族となることを許されモーン家を名乗る。 家宝は最上級の制魔([[スレイ・マーナ]])の剣、モーン・マギシーナだが、後に皇帝[[ボーボアー・モスグス]]に召し上げられ、[[南部]]に赴く(〈[[天の言葉]]〉にて[[戦士]]が[[北部]]に戻るための犠牲となる事が決定しているので、生前のうちに褒美として)[[ロート・ブレイドゥ]]へ下賜された。 ---- 戻る→[[用語集]] [[用語集/ま行]] [[用語集/ま行/も]]

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