「蒼星石0」(2006/01/25 (水) 20:05:18) の最新版変更点
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<p>
ベ「諸君 私は蒼星石が好きだ 諸君 私は蒼星石が好きだ 諸君 私は蒼星石が大好きだ</p>
<p>
普段着が好きだ レンピカが好きだ ハサミが好きだ オッドアイが好きだ<br>
真面目が好きだ 小悪魔が好きだ ドSが好きだ 反転Mが好きだ 耳かじが好きだ</p>
<p>校舎で 体育館で グラウンドで 部室で 教室で <br>
花壇で プールで 職員室で 部屋で じじいの家で</p>
<p>この地上に存在するありとあらゆる蒼星石が大好きだ</p>
<p>
戦列をならべたハサミの一斉攻撃が轟音と共に俺を吹き飛ばすのが好きだ<br>
空中高く放り上げられた俺がレンピカでずたずたになった時など心がおどる</p>
<p>神絵師の操る蒼星石の浴衣が俺を撃破するのが好きだ<br>
奇声を上げて燃えさかるうpろだから飛び出してきた中の人がハサミでどつかれた時など胸がすくような気持ちだった</p>
<p>
つま先をそろえた蒼星石の足先が俺の肉棒を蹂躙するのが好きだ<br>
トランス状態の俺がありえない妄想を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える</p>
<p>
嫌蒼主義のアンチ達をネット上に吊るし上げていく様などはもうたまらない<br>
泣き叫ぶアンチ達が蒼星石の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるハサミにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ</p>
<p>
哀れなアンチ薔薇乙女達が雑多な意見で健気にも立ち上がってきたのを神の絵がスレごと寝返らせた時など絶頂すら覚える</p>
<p>薔薇乙女のアンチ集団に滅茶苦茶にされるのが好きだ<br>
必死に守るはずだったSSが蹂躙され蒼星石が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ</p>
<p>水銀燈の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ<br>
メイメイに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ</p>
<p>諸君 俺は蒼星石を地獄の様な蒼星石物を望んでいる<br>
諸君 俺と共にいるスレ戦友諸君<br>
君達は一体何を望んでいる?</p>
<p>更なる蒼星石を望むか?<br>
情け容赦のない小悪魔の様な蒼星石を望むか?<br>
萌えの限りを尽くし三次元世界の中の人を殺す嵐の様な蒼星石を望むか?</p>
<p>『蒼い子! 蒼い子! 蒼い子!』</p>
<p>よろしい ならば蒼い子だ</p>
<p>
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ<br>
だがこの暗い闇の底で半日もの間堪え続けてきた我々にただの蒼星石ではもはや足りない!!</p>
<p>蒼星石を!!<br>
一心不乱の蒼星石を!!</p>
<p>
我らはわずかに一スレ 千レスに満たぬ少数派に過ぎない<br>
だが諸君は一騎当千の古強者だと俺は信仰している<br>
ならば我らは諸君と俺で総力100万と1人の蒼集団となる</p>
<p>
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう<br>
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう<br>
連中に蒼い子の味を思い出させてやる<br>
連中に我々の妄想の音を思い出させてやる</p>
<p>
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる<br>
一千人の蒼星スキーの集団で<br>
世界を萌やし尽くしてやる</p>
<p>「最後のサイヤ人指揮官より全蒼星スキーへ」<br>
目標深夜の女子高スレ!!</p>
<p>第七次蒼い子作戦 状況を開始せよ<br>
行くぞ諸君</p>
<p><font size=
"2">ベ「諸君 私は蒼星石が好きだ 諸君 私は蒼星石が好きだ 諸君 私は蒼星石が大好きだ<br>
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普段着が好きだ レンピカが好きだ ハサミが好きだ オッドアイが好きだ<br>
真面目が好きだ 小悪魔が好きだ ドSが好きだ 反転Mが好きだ 耳かじが好きだ<br>
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校舎で 体育館で グラウンドで 部室で 教室で <br>
花壇で プールで 職員室で 部屋で じじいの家で<br>
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この地上に存在するありとあらゆる蒼星石が大好きだ<br>
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戦列をならべたハサミの一斉攻撃が轟音と共に俺を吹き飛ばすのが好きだ<br>
空中高く放り上げられた俺がレンピカでずたずたになった時など心がおどる<br>
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神絵師の操る蒼星石の浴衣が俺を撃破するのが好きだ<br>
奇声を上げて燃えさかるうpろだから飛び出してきた中の人がハサミでどつかれた時など胸がすくような気持ちだった<br>
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つま先をそろえた蒼星石の足先が俺の肉棒を蹂躙するのが好きだ<br>
トランス状態の俺がありえない妄想を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える<br>
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嫌蒼主義のアンチ達をネット上に吊るし上げていく様などはもうたまらない<br>
泣き叫ぶアンチ達が蒼星石の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるハサミにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ<br>
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哀れなアンチ薔薇乙女達が雑多な意見で健気にも立ち上がってきたのを神の絵がスレごと寝返らせた時など絶頂すら覚える<br>
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薔薇乙女のアンチ集団に滅茶苦茶にされるのが好きだ<br>
必死に守るはずだったSSが蹂躙され蒼星石が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ<br>
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水銀燈の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ<br>
メイメイに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ<br>
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諸君 俺は蒼星石を地獄の様な蒼星石物を望んでいる<br>
諸君 俺と共にいるスレ戦友諸君<br>
君達は一体何を望んでいる?<br>
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更なる蒼星石を望むか?<br>
情け容赦のない小悪魔の様な蒼星石を望むか?<br>
萌えの限りを尽くし三次元世界の中の人を殺す嵐の様な蒼星石を望むか?<br>
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『蒼い子! 蒼い子! 蒼い子!』<br>
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よろしい ならば蒼い子だ<br>
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我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ<br>
だがこの暗い闇の底で半日もの間堪え続けてきた我々にただの蒼星石ではもはや足りない!!<br>
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蒼星石を!!<br>
一心不乱の蒼星石を!!<br>
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我らはわずかに一スレ 千レスに満たぬ少数派に過ぎない<br>
だが諸君は一騎当千の古強者だと俺は信仰している<br>
ならば我らは諸君と俺で総力100万と1人の蒼集団となる<br>
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我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう<br>
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう<br>
連中に蒼い子の味を思い出させてやる<br>
連中に我々の妄想の音を思い出させてやる<br>
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天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる<br>
一千人の蒼星スキーの集団で<br>
世界を萌やし尽くしてやる<br>
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「最後のサイヤ人指揮官より全蒼星スキーへ」<br>
目標深夜の女子高スレ!!<br>
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第七次蒼い子作戦 状況を開始せよ<br>
行くぞ諸君<br>
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