苺「ねぇねぇ、真紅はなに唄うのぉ~?私は森のくまさん!」
真「・・・・森真一」
翠「真紅って渋いですねぇー。私はブルーハーツですぅ」
蒼「ぼくはハイロウズ派だけどね」
水「あんたたち洋楽聴かないのぉ?」
真珠「禁じられた遊び♪」
金「私が一番にって良いかしらぁ」
JUM「僕は聖少女領域!!」
途中シャナキャラあり。
銀「宿題教えてぇ~JUM~」
J「うるさいな!あっちいけっていってるだろ!!」
雛「最近JUMがつめたいのー」
翠「元のチビ人間に戻ったです」
蒼「なんかあったのかなぁ…」
翠「いつものことだから気にするなです。」
真「JUM、暇そうね。お茶を入れて頂戴。」
J「うるさい!自分で入れろ!」
銀「自分でいれなさぁ~い…何なら私がヤクルト入れてあげるわよぉ~」
真「結構。雛苺?」
雛「はいなの!」
真「お茶を入れて頂戴。」
金「真紅がお茶を飲んでるかしら~ちょっといたずらしてやるかしら~」
真「雛苺!?」
雛「は、はいなの…」
真「ミルクティーを入れてなんて誰がいったかしら?」
雛「雛は紅茶を入れたのー」
真「まさか水銀鐙?あなたなの?」
銀「あらぁ~私は何も知らないわよぉ~」
翠「このチビチビ苺が悪いに決まってるですぅ」
雛「雛は悪くないのー、JUM助けてなのー」
真「すぐJUMに抱きつくのは悪い癖ね、まったく使えない家来だわ。」
銀「雛苺ぉ~…ヤクルトあげるからこっちにきなさぁ~い?」
蒼「あ、JUM君がこっちに来たよ!」
J「お~ま~え~ら~…」
真「いいこと?あなたがお茶を入れないからこんなことになるのよ?わかっているのかしら?」
翠「そうですぅチビ人間が悪いですぅ」
蒼「君はいったい誰を攻めたいんだい…」
J「うるさいうるさいうるさい!」
真「あ、あなたまさか…」
悠「JUM!一人でやる気なのか?」
J「悠二は黙ってて!」
金「JUMがゲイになったのかしら~?」
銀「ねぇ、このともがら食べていいのぉ~?」
蒼「め、目覚めるんだみんな!!」
J「絶対に許さない…」
翠「チ、チビ人間の目が変わったですぅ…」
一方薔薇水晶は黙々と内職をしていた
水銀「はぁいじゃぁ、皆並ぶのよぉ~集合写真とるからぁ。」
雛「雛はジュンの隣がいいの~」
金糸「楽してズルして隣かしら~。」
翠星「チビ苺も金糸も退きやがれですぅ!こんなガキじゃ可哀想だから私が隣に居てやるしか無いですね~♪」
青星「素直になれば良いのに・・・。」
真珠「お隣りさん♪」
真紅「ほら、私の隣においでなさい。」
JUM「え、ちょっ・・・おまえら動くな!!!!」
水銀「・・・・(ピキピキ)」
夜宿題を皆でやりつつ↓
雛苺「おべんきょ~ねむいの~うとうとなの~…Zz」
ジュン「寝るなら自分のとこに戻れよな」
翠星石「ひぃぃ、ヨダレが出てるですぅ!」
ジュン「あ~もう仕方ないな…(抱っこで運び)」
雛苺「うぃ~…?ジュンありがとなのー」
翠星石「う…ちび苺羨ましいですぅ…でも、翠星石にはヨダレは出せないですぅ…!」
蒼星石「ヨダレは関係無いよ…」
翠「このティーカップを男子にあげたら落ちると聞いたですぅ」
蒼「それエルメスじゃないか。高いよ」
真「なんとか男の見すぎなのだわ・・・」
水「・・・・なんとかってなんなのよ・・・」
薔薇「・・・・・モノレール?・・・」
金「ここはあえて、ノーコメントかしらぁ!」
JUM「TカップよりAカップが主流だろうが!」
JUM「お前らともついにお別れか…」
雛「うにゅ~?」
翠「チビ人間とお別れできると思うとせいせいするですぅ」
真「あら、どういう風の吹き回し?」
蒼「いったいどうしたんだい、JUM君…」
JUM「…」
JUM「びっくりするほどユートピア!!!」
翠「ほんとにやりやがったです、このチビ人間…」
蒼「ち、ちょっとJUM君、ズボンをあげなよ!」
珠「ぅおえぇ」 雛「JUMが変態なのー」
真「早くしまいなさい、汚いわよ」
JUM「この性悪人形め…だましたな!!」
翠「JUMが信じるから悪いですぅ」
蒼「君か…いったい何を言ったんだい…」
翠「知らないですぅ」
JUM「お前がこれをやればお茶の入れ方がうまくなるって言ったんだろ!!」
一方薔薇水晶は鉛筆を使った
真「眠りの時間は大切よ、雛苺?早く寝なさい。」
雛「ねー真紅ーなんでこのスレの人たちはみんな起きてるのー?」
銀「私たちのかわいさに惚れてるからよぉ」
翠「当然ですぅ」
蒼「僕はなんか君たちとは違う感じで書かれてるけどね…」
金「私の出番が少ないかしらー??」
珠「オリキャラですし…」 薔薇「…キャラカ゛コテイサレテキタ…」
雛苺「う~、もうすぐテストなのに全然勉強してないよぉ」
真紅「普段から授業を聞いていればそんな困った事にはならないわ」
金糸「このカナ特性の必勝勉強方があればノープロブレムかしら」
翠星「金糸雀、さっさとそん方法を翠星石に教えやがれですぅ!」
薔薇「……JUMに教えて貰う……」
翠星「その手があったです!」
水銀「ダメよぉ、彼は一年遅れてるんだもの。役に立つはずが無いじゃない」
真紅「そうよ、JUMの邪魔をしてはいけないわ」
蒼星「そうでもないよ? さっきJUM君に分からない所を教えてあげたんだけど、飲み込みが早くてびっくりしたよ」
翠星「蒼星石! 抜け駆けしたですか!」
真紅「今すぐJUMの部屋に向かうわよ!」
雛苺「JUMは図書館で巴と一緒に勉強してるよ?」
真・翠『!?』
珠「(´・ω・`)デバンネェナァ」