- 竜のコバマサ。入団当時は本家と同じ背番号30だった。
- 阪神・桧山の頭部に死球をぶつけ一発退場で鮮烈プロデビュー。
- ワンポイントとしての起用が多いが、初球で死球、粘られて四球など、「何しに出てきたんだ」ということもしばしば。
- レフトふりゃあ伝説。
- ある試合で、ブルペンで投球練習をしてる岩瀬へ試合の模様を伝えようとしたところ、「レフトフライ」をうっかり「レフトふりゃあ」と言ってしまいブルペンを凍り付かせる事件を起こす。ブルペンでは、次の投手が投球練習をしている時は絶対に笑ってはいけないというルールがあり、その場にいた落合英二に「他の投手はともかく、岩瀬(が肩を作っている時)は絶対あかん。お前明日一軍登録抹消になるぞ」と脅され、翌日本当に抹消となってしまった。しかしこの事が原因で抹消された訳ではなく、その前からすでに小林は抹消される予定だったらしいが、小林本人は「レフトふりゃあ」と言ってしまったせいで二軍に落ちたと思っていた。
がんばれ小林。