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5/3 今日はレポートが終わらない~♪ またまた鉄也~じゃなくって、徹夜~♪… キンパチせんせい、助けて(泣) べつに国語のレポートじゃなく、文字数が多いから「ど~しよ~」なだけなんだけどね。 今日はひっさびさに友達のブログを覗いたよ。高校時代の。 …んー、みんな頑張ってるナァ。 なかでも、ぽんぽんはじけた明るいブログがあり。 そこ、何がいいかって、「どよーん」なグチがほっとんどないの。 全部+思考になってて、 前向きに前向きに考えた彼女なりの答えが書いてあるだけ。 すばらしいっすよ。 すごく賢い子なんだけど。 いっぱいいろんな挑戦して、 いっぱいいろんなアホなことやって、でも いっっぱい、いっぱい、考えてる。 自分なりに見つけた答えに、目を背けないで、進んでく。 そんな潔い姿に、元気をもらったのでした。 …よいなぁ。 わたしはねー、今まで逃げてきたばっかりのひとだから、 そんなブログは今、書けない。 失敗は誰でも犯す。その過ちから逃げることが、本当の過ちである。 …そんな言葉が、ぐさっと胸に突き刺さります。 ひとに言えない、いろんな過ちをしてきたよ。 本当のことが言えなくて。 本当の自分に向き合えなくて。 いっぱいいっぱい、何人もの人を、傷つけてきたんだと思う。 それと同じくらい、わたしも傷つき、もがいていたんだと思う。 最近、ある人に言われたことば。 「ねぇ、もっと自分を褒めてもいいと思うよ。」 わたし、マイナス思考が染みついちゃっているみたい。 +思考になることと、うぬぼれることをごっちゃに考え、混乱して、 謙遜することとマイナス思考をも区別できなくて、 自分の欠点探しに躍起になっていた、今までのわたし。 自分を好きになれないなんて時に、他の人を好きになれる訳がない。 きっと、周りの人の欠点探しにも、躍起になっていたんだろうなぁ。。。 その欠点は直さねばならないと、気を張りつめていたんだろうなぁ。 そんな切羽詰まった、そして重っ苦しいオーラは、 いつしかわたしの心と魂と 周りの人をも、むしばみ始めていて。 ↑の言葉をかけてくれたひとは、きっと、 わたしの、わたし自身も手に負えない程大きくなった負のオーラに、 いっしょうけんめい立ち向かってくれてるんだと思う。 負けないで、+になるようにとホントに心から、考えてくれていたんだと思う。 だからね、この言葉聞いて、わたし涙が出たよ。 失敗から逃げることで、さらにマイナス思考へ飛躍するエネルギーを増すわたしに、 全く違うアプローチから、そう、北風と太陽の太陽みたいな、感じで、 わたしの、わたしなりの頑張りを認めてくれている。 「自分を好きになった方がいいよ。だって疲れるじゃん、嫌いな人とずっと一緒にいるんだから。」 次々と過ちを犯し続けて、もうわたしひとりじゃどうにもならないと思っていた矢先に現れてくれた、ともだち。 わたしはね、逃げ続けた過ちにそろそろ真っ正面から立ち向かわなきゃいけない。 そのことにも、気づかせてくれた。 …勝負は、これから。 こうなった原因は数あれど、もうそんなの詮索したってしょうがない。 わたしはわたしのスタートラインから、旅に出る。 いっぱいいろんな挑戦して、 いっぱいいろんなアホなことやって、でも いっっぱい、いっぱい、考える。 そんなひとになれるように、これから、いっきゅー歳のわたしは 頑張ってかなきゃならんかなぁと、思うのです。 なーんと、他人(ひと)が読んだら、わっけわかんない文章なんだろうな。(笑) ひっさびさに長々と書いてしもうたよ。そろそろ寝るか。 (…あのー、レポートは??) (…また明日♪) ちゃんちゃん。 *5/11 そっか。週間計画をたててないからな。 だから、スペ語の宿題、忘れちゃったのか。 だから、保育士の勉強進んでないのか。 だから、CD持ってくるの忘れちゃったのか。 だから行き当たりばったり生活がつづくのか。 月間、週間、日間。 さいきんまともに1日さえ振り返っていない。 そんなことで次に進めるのか。 サークルで主導的立場を握れるのか。 ここしばらくは、レポート第1主義をとっているが、 レポートだけではない、現在進行形のタスクは。 きのう休んで、身体の疲れも、一応心の疲れも とれたけど、無理はせずに、さ。 週間のスパン、月間のスパン、3ヶ月のスパン、 半年のスパン、1年のスパンで いっかい私の向いている方向を、考え直してみるべき時期に きているのかもしれない。 そう、この手帳は、日記だけじゃない。 はりめぐらしたアンテナからキャッチされたものたちをも、 書き込むメモ帳。 どうだ、最近あんたのアンテナ、 さびてないか?? *5/17 ↑手帳から抜粋。 そうそう、ハッピーニュース! (と打とうとして、はっぽーにゅーすと打ってしまったアホがここに/笑) レポートおわったよん! 8000…初めてだよ、よくやった自分。これでやっと、スタートラインに 立てるかなって感じ。 しかも締め切り前日に出してくるなんて。 以前の自分じゃ考えられない。 一応親にも見せました。 親から奨学金もらってるので…。 なんとか、わたしのやろうとしていることを わかってくれたみたいです。 ほっ。 でも、父からは「(内容に深みが)足りない」との厳しーいお言葉が。 …そりゃね、まだ関係のある授業1コもないから、 まだ全然勉強できてないんすよ。 足りない知識をGWで必死に詰め込んで、吐き出しただけなんすよ。 まぁ、許してけれ。これから頑張るべ。 とーーー レポートを書くのはいいんだけど、その間に楽しいイベントを いくつも逃しているという事実。 土日は、親に遊びに行こう!と誘われ、←ざりがに釣りとか…(笑) カラオケ行こうよ食べに行こうよと誘われ。 こっちはレポートやってるっちゅうに!! そんで、昨日はサークルで普段なかなか来られない先輩方が 3人も来てくださったと。 楽しいパフォーマンスを繰り広げていたと…! あぁー先輩に教わりたかった。。。 練習見てもらいたかった。。。 そんで、練習のあと食べに行ったらしいじゃないですか。 あぁーみんなと話したかった。。。 話聞きたかった。。。 わたし、ことごとくおいしいイベントを逃している気がする。(特にサークル) …狙ってるのか!? あ、あるかもな。わたしがいると新座組は、数人で一緒に帰れるから帰っちゃうもんな。 (説明:新座への道は女の子がひとりじゃ帰れないような暗い道    →人がいないと、反対方向へ一緒に行って電車遠回りで帰る    →そっちは食べ物屋さんがたくさん。) Sorry。でもわたしも遊びたいよ。 今日は、5限にもうひとつのレポートを出して、終了! 6月頭にあるテスト&レポートまで、お休み。 その後は、7月のテストまで、しばしお休み。 やったーー… はい、終わってから喜ぼうね。(苦笑) ってことで、今日のレポートはあと少し。
5/3 今日はレポートが終わらない~♪ またまた鉄也~じゃなくって、徹夜~♪… キンパチせんせい、助けて(泣) べつに国語のレポートじゃなく、文字数が多いから「ど~しよ~」なだけなんだけどね。 今日はひっさびさに友達のブログを覗いたよ。高校時代の。 …んー、みんな頑張ってるナァ。 なかでも、ぽんぽんはじけた明るいブログがあり。 そこ、何がいいかって、「どよーん」なグチがほっとんどないの。 全部+思考になってて、 前向きに前向きに考えた彼女なりの答えが書いてあるだけ。 すばらしいっすよ。 すごく賢い子なんだけど。 いっぱいいろんな挑戦して、 いっぱいいろんなアホなことやって、でも いっっぱい、いっぱい、考えてる。 自分なりに見つけた答えに、目を背けないで、進んでく。 そんな潔い姿に、元気をもらったのでした。 …よいなぁ。 わたしはねー、今まで逃げてきたばっかりのひとだから、 そんなブログは今、書けない。 失敗は誰でも犯す。その過ちから逃げることが、本当の過ちである。 …そんな言葉が、ぐさっと胸に突き刺さります。 ひとに言えない、いろんな過ちをしてきたよ。 本当のことが言えなくて。 本当の自分に向き合えなくて。 いっぱいいっぱい、何人もの人を、傷つけてきたんだと思う。 それと同じくらい、わたしも傷つき、もがいていたんだと思う。 最近、ある人に言われたことば。 「ねぇ、もっと自分を褒めてもいいと思うよ。」 わたし、マイナス思考が染みついちゃっているみたい。 +思考になることと、うぬぼれることをごっちゃに考え、混乱して、 謙遜することとマイナス思考をも区別できなくて、 自分の欠点探しに躍起になっていた、今までのわたし。 自分を好きになれないなんて時に、他の人を好きになれる訳がない。 きっと、周りの人の欠点探しにも、躍起になっていたんだろうなぁ。。。 その欠点は直さねばならないと、気を張りつめていたんだろうなぁ。 そんな切羽詰まった、そして重っ苦しいオーラは、 いつしかわたしの心と魂と 周りの人をも、むしばみ始めていて。 ↑の言葉をかけてくれたひとは、きっと、 わたしの、わたし自身も手に負えない程大きくなった負のオーラに、 いっしょうけんめい立ち向かってくれてるんだと思う。 負けないで、+になるようにとホントに心から、考えてくれていたんだと思う。 だからね、この言葉聞いて、わたし涙が出たよ。 失敗から逃げることで、さらにマイナス思考へ飛躍するエネルギーを増すわたしに、 全く違うアプローチから、そう、北風と太陽の太陽みたいな、感じで、 わたしの、わたしなりの頑張りを認めてくれている。 「自分を好きになった方がいいよ。だって疲れるじゃん、嫌いな人とずっと一緒にいるんだから。」 次々と過ちを犯し続けて、もうわたしひとりじゃどうにもならないと思っていた矢先に現れてくれた、ともだち。 わたしはね、逃げ続けた過ちにそろそろ真っ正面から立ち向かわなきゃいけない。 そのことにも、気づかせてくれた。 …勝負は、これから。 こうなった原因は数あれど、もうそんなの詮索したってしょうがない。 わたしはわたしのスタートラインから、旅に出る。 いっぱいいろんな挑戦して、 いっぱいいろんなアホなことやって、でも いっっぱい、いっぱい、考える。 そんなひとになれるように、これから、いっきゅー歳のわたしは 頑張ってかなきゃならんかなぁと、思うのです。 なーんと、他人(ひと)が読んだら、わっけわかんない文章なんだろうな。(笑) ひっさびさに長々と書いてしもうたよ。そろそろ寝るか。 (…あのー、レポートは??) (…また明日♪) ちゃんちゃん。 *5/11 そっか。週間計画をたててないからな。 だから、スペ語の宿題、忘れちゃったのか。 だから、保育士の勉強進んでないのか。 だから、CD持ってくるの忘れちゃったのか。 だから行き当たりばったり生活がつづくのか。 月間、週間、日間。 さいきんまともに1日さえ振り返っていない。 そんなことで次に進めるのか。 サークルで主導的立場を握れるのか。 ここしばらくは、レポート第1主義をとっているが、 レポートだけではない、現在進行形のタスクは。 きのう休んで、身体の疲れも、一応心の疲れも とれたけど、無理はせずに、さ。 週間のスパン、月間のスパン、3ヶ月のスパン、 半年のスパン、1年のスパンで いっかい私の向いている方向を、考え直してみるべき時期に きているのかもしれない。 そう、この手帳は、日記だけじゃない。 はりめぐらしたアンテナからキャッチされたものたちをも、 書き込むメモ帳。 どうだ、最近あんたのアンテナ、 さびてないか?? *5/17 ↑手帳から抜粋。 そうそう、ハッピーニュース! (と打とうとして、はっぽーにゅーすと打ってしまったアホがここに/笑) レポートおわったよん! 8000…初めてだよ、よくやった自分。これでやっと、スタートラインに 立てるかなって感じ。 しかも締め切り前日に出してくるなんて。 以前の自分じゃ考えられない。 一応親にも見せました。 親から奨学金もらってるので…。 なんとか、わたしのやろうとしていることを わかってくれたみたいです。 ほっ。 でも、父からは「(内容に深みが)足りない」との厳しーいお言葉が。 …そりゃね、まだ関係のある授業1コもないから、 まだ全然勉強できてないんすよ。 足りない知識をGWで必死に詰め込んで、吐き出しただけなんすよ。 まぁ、許してけれ。これから頑張るべ。 とーーー レポートを書くのはいいんだけど、その間に楽しいイベントを いくつも逃しているという事実。 土日は、親に遊びに行こう!と誘われ、←ざりがに釣りとか…(笑) カラオケ行こうよ食べに行こうよと誘われ。 こっちはレポートやってるっちゅうに!! そんで、昨日はサークルで普段なかなか来られない先輩方が 3人も来てくださったと。 楽しいパフォーマンスを繰り広げていたと…! あぁー先輩に教わりたかった。。。 練習見てもらいたかった。。。 そんで、練習のあと食べに行ったらしいじゃないですか。 あぁーみんなと話したかった。。。 話聞きたかった。。。 わたし、ことごとくおいしいイベントを逃している気がする。(特にサークル) …狙ってるのか!? あ、あるかもな。わたしがいると新座組は、数人で一緒に帰れるから帰っちゃうもんな。 (説明:新座への道は女の子がひとりじゃ帰れないような暗い道    →人がいないと、反対方向へ一緒に行って電車遠回りで帰る    →そっちは食べ物屋さんがたくさん。) Sorry。でもわたしも遊びたいよ。 今日は、5限にもうひとつのレポートを出して、終了! 6月頭にあるテスト&レポートまで、お休み。 その後は、7月のテストまで、しばしお休み。 やったーー… はい、終わってから喜ぼうね。(苦笑) ってことで、今日のレポートはあと少し。 5/20 電車の中で。 ニコッとした青年?に遭遇。 隣に座ることになり。 にこやかに話しかけてくる。 …初対面という違和感全くナシ!Σ( ̄□ ̄; と思っていると、 男「はい、握手」 とりあえず握手してみる。 男「目悪いの?視力いくつ?眼鏡外したら見えない?」 はい…。 男「僕も目悪いの」「眼鏡かけさせて」 え!?…いや、外すと見えないから…はは(^_^; …隣に座っていた友達が声をかけて気を逸らしてくれた。 友「あ、はい」 するんだ!? 男「握手して」 わたしを挟んで両側がつながる。 男「僕の眼鏡かけて」「似合ってるよ、そのまま掛けてて」 茶色いセルフレームの、あまりにも古風な眼鏡。 男「握手して、両手で」「手なでなでして」 言われるままにする友達。 友達、眼鏡がずれて直そうとすると、 男「そのまま掛けてて、手なでなでして」 …そのうちわたしを挟むこの体勢じゃなく、友達の隣に座りたがったため、ささやかな抵抗も空しく席を交替。 手を握ったまま、やたら密着していく男。 にこやかに対応する友達…。 辺りを見回す。誰も見ぬふり、知らんぷり…見事に。 かといってわたしも…なすすべのないまま…降りる駅へ到着。 にこやかに別れました。 後に聞くと、「眼鏡くっつけて」との要求もあったようで。 友「あの対応が良かったとは思ってないけどね。こういうとこで突き放すと、その場はなんとかなるかもしれないけど、もししょうがいしゃとかだったらさ、その人に悪影響及ぼすかもしれないし。こんなことで自殺とか思い止まってくれるんなら、それでいいよ」 なんとぼらんたりーな精神! しかし何もできなかったわたしに対し、「周りの人はふじがわたしの仲間とは思ってな かったかもね」との指摘…。 うぅ。 確かにその友達、わたしを助けてくれたんだけど。恐かった。わたしは何もできなかった…。 「危なくなったら、そばの駅で降りればいいんだし。にこやかに別れてくれたから、いいんじゃない?」 彼女、痴漢に遭っても、 「これで誰かのどうしようもないストレスが癒やせるなら…」 と、我慢してしまうような人。 …これを福祉って言うんだろか。 なんとも逞しい我が友達であります。 実は翌日。 友「あれね、親に話したら、ただの変態だよって言われた!確かに、今思い出すとぞくっとする…!」 そりゃあそうとも!そうでしょう!君はよく頑張ったよ…。 … こんな時。 どんな対応をするのがベストだったんでしょうか。

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