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日記。6月

    

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6/11

かくも気合いを入れて書いた文章は、儚い。

おぉ~自分いいこと書いてるじゃん~
と酔いしれているうちに、
操作ミスで一瞬にして消えてしまった文章。
…うう。
気合いを入れたもの、大切にしようと気負うばかりのものほど、
手からするりと抜け出て消えていくのです。
そう、重要な見知らぬ人に電話をかけて、緊張が最高潮に達した頃、
ふいに「只今出掛けております。…」という無味乾燥な留守録に
つながった時みたいに。
ヘタに気合いを入れたもの程、空振りするのです。
で、今回はこの文章がアタっちゃった、ってワケ。
あ~あ。

あなたの夢は、なんですか。
最近、ゆめ ってなんだろう、と思い始めた。
夢を持って頑張る?
夢に向かって努力する?(あ、一緒だ)
その 夢 って。
自分が大切にしたいもの。
自分が実現したいもの。
おっきいもの。
じゃあ、小さな夢 は?
あこがれ? 目標?
やりたいことはなんですか。
そのために何をしていますか。
あとどのくらいで実現しそうですか。
問いは、進むためにも、逃げるためにもある。
逃げるたびに、泥道へはまり込む。
夢に向かって突き進む道は、本当は、
くねくねして、途方もなく歩きづらい 道 なのかもしれない。
改めてなんでこんな事言うかって。

わたしに夢ができたから。

それって、実現可能なの?
おそらく。普通に考えれば、不可能な事。
やりたいことはなんですか。
大学生をあと1年ずらして、私の知っている世界から、飛び出したい。
そのために何をしていますか。

その問いに答える前に。
知っている世界から飛び出すって、どういうことを言うのか。
イメージは。
ボランティアやインターンシップ。留学。ワーキングホリデー。
その環境に飛び込めさえすれば、あとは何とかしちゃうのが私の特技。
それが、時たま仇になったりもするけれど。
ボランティア、今してるじゃん。
そう、今わたしは、2つのボランティアをしている。
それも、学生の本分の、片手間に。
それじゃ飽き足らないのか?
そうじゃないとも思うし、そうかもしれない。
知らないことは沢山ある。半端なラインに自分を閉じこめているのは、自分だから。
なんで2つを始めたのか?
始めた当時も、そうだった。知らない世界を、知りたかった。
正確に言えば、その新しい活動に関わることで、新しい自分を、知りたかった。
新しい環境の中で、自分がどんな風に動き、感じ、変わっていくのかを、見たかった。
今、どんな風に動き、感じ、変わったか。
今まで会ったことのないタイプの人と会い、視野が広がった。
そこそこの自己肯定観と、それなりの信頼と、行動力を、得た。
きっと、夏になったら、ひとつの答えが出る。
両方とも、入って良かった。
続けていきたい。
しかし。
このまま続けていていいものか。
迷うこともある。
続けなければ、わからないことも多い。
続ければ、続けただけ、積み重ねていけるものがある。
新しいことを始めるというのは、新しい軸を新たに作り直すということ。
そのための可能性と、ひとつのことに習熟するための可能性と。
わたしは今、どちらをより必要としているのだろう。
わたしは、行動力がある ということとは裏腹に、
思いつきで行動する という面がある。
おもいつきで新しいことに手を染めていき、続けている古いものは、先細りしていく。
それにより、後悔したことも、得たモノも、たくさん。
常に刺激的なことを求めているだけなのだろうか。

ここで新しいことに挑戦するということには、メリットも、デメリットもある。
この間も、ハイリスク・ハイリターンな選択を迫られた。
この夢を実行に移すにも、ハイリスク・ハイリターンとなる。
お金はあるか。
そう、今の懸念はお金だけ。
お金があれば、気持ちが入る。
学費半年分と、一年間の生活費。
それだけ貯まれば、わたしは来年にでも、
ここから飛び立つ。
そして、再来年には、戻ってくる。
来年でなければいけないのか?
…2年で実習先を決め、3年で実習へ行く。
…3年で実習先を決め、4年で実習へ行く。
…3年で就活を始め、4年で行き先が決まる。
だから、3年になる前に、休んでおきたい。
ただ、科目は、ないかもしれない。
なぜなら、わたしの通っている学科は、わたしの代で終わりだから。
でもそれは、どうあがいたって、わからない。
来年までに、いくら要るの?
桁違いの額。
今年の夏、どうしたいの?
単位を取るためのボランティアは、外せない。
だけど、後の時間は、レポートも書かなきゃいけないけど、バイトに専念できるかもしれない。
…専念したところで、いくら稼げるの?
せいぜい、15万くらいでしょう。
その後、月にいくら稼げるの?
3~4万くらいでしょう。
いくら貯まるの?
フルに働いたとして、3月までに60万くらいしか貯められない。
それでも、両親の協力なくしては、できない。
できるだろうか。
ここで、今の状況を考え、見越して、決断するしかない。
する 決断も、しない 決断も、どちらにしても、わたしに有利な方向へ動いていく。きっと。
そのために必要なことは、
心に余裕をなくさずに、考え続けていくことだけかもしれない。

答えの出る夏に、また決めようと思う。
なぜ、刺激を求めるのか。
今が刺激がないとでもいうのか。
それは、刺激に対して、無視を決め込んでいることがあるのだろう。
新しい環境に身を置いただけで満足していないか。
精一杯やってるか。
気の向くままに、動いて、失敗はない。
ただ、動いたことに対して意味づけをし、生かしていき、真に理解することができるのは、
他ならぬわたししかいないってだけのことを、
覚えておかなきゃいけないね。

6/21

今日は、ひっさびさな友達と夕食。
大人しい印象だったあの子から、突然メールが来て、
おぉ! 元気? 食事でもしよか? となり、
会った。
そしたらなー…何かあるだろうと思ったらなー…
あったんだな。
ある出会いがあり、そこで話すことによって気づいたことが沢山あり、
積極的に生きてみよう!と思えるようになった、と。
その出会いとは?
「完全に紹介制で、広告とかも出してなくて、親にも友達にも言ってないんだけど、
 企業みたいなとこで、3日間研修みたいなの受けて…」
…おいおい!
親にも友達にも言ってないって。
そりゃあ。
…。
その友達を案じるより、わたし自身の防御反応が現れてしまい。
その話を聞いた途端、スイッチがOFFへと作動してしまった。
積極的になるのはいいんだけどな。
自信が持てたのはいいんだけどな。
でも…そんなに閉鎖的な所って…怪しいぞ。
くんくん。アヤシク匂うぞ。
だけど、自信がなくて迷える子羊な人は、気づかないんだろうな。
わたしもその辺にぶいから、よーくわかる。
だから、申し訳ないけど、スイッチOFFにしないと、自分を守れない。
「話してみるだけだと、お金かからないし、ちょっと話すだけで、
 こんなにわかってくれるんだぁ! って、思ったの。興味ある?」
あ、そうか…。
わかってくれる人が、いなかったのかぁ…
興味は、違う意味で、ある(笑)けど、ハマりそうだったので、
そこから先は聞かないでおいた。
ここで、スイッチOFFにすることで、
その子を理解することが、できなくなっていたかもしれない。
だけど、わたしは巻き込まれたくなかったんだ。
どうすればよかったんだろう…
その後、つらかったなぁ。
頑張って、無理のないように話題をそらし、こちらからしゃべりまくり、
笑顔を作り続けて、別れた。
…そんなに、話したことはなかった友達だったけれど。
自分自身、その子に対してこんな感情を持つなんて、あまり嬉しくない。
話の流れを操作できたという、わたしにとってはかなりスキルアップ☆な
成功事例となった今日の会話だけれど、
なんだろう。別に、話の内容が怪しかったワケでもないし。
研修の中身を聞いたわけじゃないから、その企業がどんなもんかって
わからないんだけど。

3日間で、「人生ものの経験をした♪」と言い切れるような体験をするなんて、
どうもわたしの嗅覚は、クンクン匂うんだな。
わたしには、その子の人生にとやかく言えたものではないし、
言おうと思ったって言えない。そりゃ、他人だもの。
だけど…なぁ。
悪影響を及ぼさなかったら、いいってことか。
宗教も、似たようなものなのか。
どうなのだ?
いろいろ、視野を広げたいね! と、意見が合い、
同じ大学生として交友は深めてきたけれど。
表面の裏には、まだわたしの知らない、
どろどろと黒いものが、世の中には沢山あるのかもしれない、と
ちょっと目が覚めた出来事でもありました。