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ギギィ・ガーグ

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ギギィ・ガーグ

秘装八者たる〈闇の一者(ゴーズ)〉、アレイ・モーア秘操兵
通常の操兵よりも大型であり、自身の全高に近い程巨大な真竜の顎のような副腕が肩部の
前後から片側2個ずつ、合計4個延びている。
副腕はそのまま噛み付くことも可能であるが、その中に納まっている擬似翼により力場を張り、
秘装練法を行使するのが目的である。

また、機体は特殊な術法で粧錬されており、通常の攻撃では傷つけることはできず、たとえ傷を
負わされても極短い時間で自己修復してしまう。
ちなみに擬似翼を動かしての飛翔は不可能であるが、翼を動かして攻撃(疑似翼は薄いが丈夫且つ
鋭利で、それこそ刃物のような切れ味を持つ)することは可能である。

本来ギギィ・ガーグとアレイ・モーアは肉体と魂の関係、つまり同一の存在だったが、
モニイダスの遺産の力を使って復活したギギィはそこに宿る邪悪な意思の侵食を受けて変質、
またアレイも仮の肉体でありながらしぶとく抵抗するディエンの影響か、双方とも最早別の存在と
なり果てており同一化は失敗、それでも諦めないギギィ(とそれを操る黒幕)はアレイを強引に
「喰らう」事で完全復活を果たし、聖刻世界へ侵攻しようと目論んだ。


SPE      18          必要操手レベル    -
POW     20          気闘法修正値     +6
ARM     16          仮面ランク       A+
BAL      16          仮面同調チェック値  -
機体ランク  ?           EGO値         15
機体耐久度 142         擬似精神耐久度   280

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