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~体育祭・午後1:30~
「これより午後のプログラムの開始ょ」

真「なんで水銀燈がウグイス嬢なの」
蒼「しょうがないよ、校内投票で負けたんだから」
翠「真紅は情けねーですね、翠星石は見事に1位をとって午前のウグイス嬢したです」
蒼「情けないって、投票なんだから仕方ないよ」
真「私をさし置いて3位入賞して」
翠「そうですよ蒼星石は、最後の表彰式の声をがんばるですよ」
蒼「う…うん///」

水「…ぁ借り物競争よぉ」

翠「借り物競争なんて子供くせーです」
蒼「しょうがないよ、プログラムは全部生徒会が決めているのだから」
真「生徒会って誰かいたかしら」

薔「…ふふっ」


金「あらっ雛苺かしら」
雛「うにゅ~金糸雀なの」
金「この勝負は楽してズルして楽勝かしら」
雛「雛まけないの」

水「よ~い」

金「あれは苺大福かしら」
雛「うにゅ~?」

パンッ

雛「うにゅ!?」
金「引っ掛かったかしら」
雛「ズルいの」
金「さっき楽してズルしてって言ったかしら、と言うことはズルくないかしら」

予定通り雛苺より先に指示が書かれた紙に来た金糸雀
金「何がでるかしら」
【好きなもの】
金「玉子焼きで決まりかしら、みっちゃ~ん」

金「みっちゃ~ん、玉子焼きはあるかしら」
み「玉子焼きはお昼に全部食べたじゃない」
金「orz……!!」

雛「ハァハァ……最後の一枚なの」
【異性】
雛「読めないの……!!」


ジ「間に合ったかな?」
真「遅いわよ何時だと思ってるの」
翠「チビ人間遅すぎるです」
蒼「仕方ないよ、それよりそんな怪我で最後のリレーに出るの?」
ジ「その為に急いできたんだからな、なんか食べるもの余ってないか?」
翠「チビ人間に食わせるもんはねーです」
蒼「翠星石そんなこと言わないで、はい、ジュン君余ったものだけど」

ジ「おっこれうまいな」
翠「そうですか!?」
ジ「んっどうした」
翠「なっなんでもねーです(///」
蒼「いいの?翠星石」

雛「ジュンなのジュン~」
「ン~」
金「この声は雛苺かしら、あれはジュンかしら」


蒼「その玉子焼きは僕が焼いたんだよ」
ジ「そうなのか、うん、うまい」
蒼「ありがとう(///」

金「あれは玉子焼きかしら」

「ン~」
ジ「んっ?この声は……」
ヒョイパクッ

雛「ジュン~これ読めないの読んでなの」
ジ「モグモグ…」
ジュンが食べていたものを飲み込もうとした時
金「ちょっと待つかしら」

金「玉子焼きはあるかしら」
蒼「玉子焼きなら最後の一個をジュン君が食べたところだよ」
金「ジュン、あ~んしてかしら」
ジ「あ~」
金「原形を留めてるかしら」
ジュンの裾を掴み走り出す金糸雀
ジ「ヒョッ」
金「飲み込まないでかしら」
雛「うにゅ~」
真「どうしたの雛苺」
雛「これが読めないの」
真「ちょうどいいわ、金糸雀についていきなさい」
雛「わかったの」

金「私の勝ちかしら」
後ろを振り向く金糸雀
金「雛苺!?ジュンの裾を掴んでついてくるなんて反則かしら」
雛「雛負けないの」

「ゴール」

金「勝ったのは私かしら」

雛「まだわからないの」

金・雛「どっちが勝った(かしら・の~)」

審「二人とも同時だね、同着だよ」

金「雛苺もなかなかだったかしら、でも次は負けないかしら」
雛「うにゅ、雛もまけないの」

審「はい、5位のカードね、これもって賞状と取り替えてきてね」

金「ビリかしら」
雛「最後なの」


真「まるで小学校ね」


薔薇「……ふふっ」


~fin~
修学旅行中に何書いてんだ俺