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25歳OL、このあいだ野外で全裸にされたの_4

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25歳OL、このあいだ野外で全裸にされたの(4)  http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138027727/

120 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23:57:41.51 ID:rv7FauRG0

   枕に背をもたせ、両足を開きその間に志穂を潜り込ませる。
  「それじゃ、いくね・・・」
  「うん・・・」

  チュッ、内ももにやさしくキスをする。
  ヴヴヴヴ・・・バイブが毛の生えそろっていない割れ目周辺をゆっくりなぞっていく。
  「やぁっ、じらさないでよぅっ」
  「じゃ、どうして欲しいかちゃんと言って?」
  肝心な部分に触れないようにしながら、バイブがゆっくりと円を描き動かされる。
  振動を感じるたびに、志穂の指がアタシの肌に触れるたびに体の深い所からとろけていくのが分かる。

  「んくっ、マンコに・・・あぁん、欲しいの・・・」

121 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:04:41.71 ID:zdxIq1kL0

  ちゅぅぅぅっ、志穂がアタシのクリに吸い付き、舌先で包皮を剥がしていく。
  「はぁぁぁんっ!いいのぉ!それいいのぉ!!」

  ちゅぶっ、ちゅぶっ、あむっ・・・
  あらわになった花蕾を唇で刺激されるたびにアゴがはね上がり、全身が快楽の電流に痺れていく。

  そしてバイブが膣口にあてがわれた。
  「はんっ!あっ!きてぇ!膣中にきてぇ!!」
  志穂の頭を両手で押さえつけながら歓喜の叫びをあげる。

122 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:12:50.46 ID:zdxIq1kL0

  でも振動が伝わってくるばかりで肝心の塊が膣中へと入ってこない。
  「やらぁっ!くぅんっ!いじわるぅっ、ひんっ!」

  堪りかねて自分から腰を動かし、中へとそれを導こうとする。
  そして腰を動かすたびに、志穂の唇で挟み込まれたクリトリスが引っ張られる。
  「しほぉ、あんっ!なんで、ふぁんっ!そんないじわるなのぉっ!!」
  ちゅぷっ、ちゅぷっ、志穂はその問いに答えず一心不乱に小さい突起を吸い上げ、舌先で転がす。

  ぬぷっ・・・
  やっとその先端部がアタシの肉門をこじあけ、滑り込んできた。

123 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:18:32.16 ID:zdxIq1kL0

  その瞬間、バイブが振動を一気に強めながらアタシの膣奥へと流れ込んできた。
  膣壁を震わせながら、作り物の亀頭がズリュリュっとこすり上げる。

  「はぁぁぁぁぁんっ!!!」
  その瞬間、目の前が真っ白になり全身がガクンガクンと痙攣した。

  「はぁ・・はぁ・・やっとイケたね・・・」
  クリと口元とを透き通った糸でつなげながら志穂が嬉しそうに微笑む。

124 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:27:19.09 ID:zdxIq1kL0

  ハァッ・・・ハァッ・・・振動の止まったバイブを胎内に残したままベッドの上に仰向けになり、肩で息をする。
  「彩ちゃん、大丈夫?」
  「うん・・・すごくよかった・・・」
  とろけた瞳で志穂を下から見上げる。

  「ねぇ、志穂・・・」
  「なぁに?」
  「隣に来て・・・だっこさせて・・・」
  「うん、いいよ」
  志穂がアタシの隣に横たわる。
  ぎゅっ・・・汗ばんだ肌同士が吸い付き、二人を溶かす。
  「今度は・・・アタシが気持ちよくさせてあげるね。」

127 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:48:32.11 ID:zdxIq1kL0

  「ここに腰掛けて。」
  両足を開き、その間をポンポンと叩く。
  「・・・こう?」
  「ち~が~う!逆向き!」

  志穂がアタシに背中を向ける格好で座らせて、その背に胸を密着させる。
  「・・・あったかいね」
  「うん・・・」
  そして、両手でそっと二つのふくらみを持ち上げる。
  「はぁ・・・」

128 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 00:54:14.60 ID:zdxIq1kL0

  指の一本一本、そして手のひらに乳房の重みを感じながらゆっくりと、ゆっくりと揉みあげる。
  「彩ちゃぁん・・・もっと激しくしてもいいんだよぉ?」
  カリッ・・・首筋に軽く歯を立てる。
  「だ~め、いじわるするからお返ししてやるの。」
  「くぅん・・・」

  ぐにゅっ、ぎゅにゅ・・・
  両手が吸い付いて・・・はぁん・・・気持ちいい・・・

129 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:03:20.33 ID:zdxIq1kL0

  ちゅっ・・・ちゅっ・・・首筋に、肩口に、何度もキスを繰り返す。
  「いっぱいしるし付けるね、アタシのだってしるし・・・」
  「うん・・・っ・・・志穂、もう彩ちゃんのものだよ・・・」

  両手の人差し指で軽く乳首を刺激してやる。
  「ひゃぁん・・・」
  「もうコリコリになっちゃってるね・・・」
  そして、乳首を押し込むようにこねくり回す。
  指先に力を込めるたび、志穂が甘い声を上げる。
  その声を聞くたびに、アタシの中でも甘い感覚がこみ上げてくる。

130 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:17:58.82 ID:zdxIq1kL0

  「志穂、髪きれ~・・・」
  自分の膣内からこぼれ落ちたバイブを片手で拾い上げながら志穂の髪にキスをする。
  「彩ちゃんだって、ぅうん・・・髪短いけど・・・はぁ・・キレイだよ・・・」

  ヴィィィ・・・
  「バイブ・・・使うの?」
  あ、そうだった。ふと高校時代の記憶がよみがえる。
  「・・・嫌?」
  「ううん、大丈夫だけど・・・」
  「心配しなくても中には入れないよ。それに・・・」
  「それに?」

  「志穂の中・・・直接感じたいの・・・」
  そう言ってバイブを志穂のクリにあてがった。
  「あんっ、不意打ちなんてぇ!」

132 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:25:38.47 ID:zdxIq1kL0

  左手のバイブでクリを包皮の上から刺激しつつ、右手でヒダや膣口の周りを優しくなでまわす。
  「んくぅ、あ、んあぁん、あやぁ、あんっ、ちょっとまって」
  「やっぱり嫌だった・・・・・?」
  志穂の声に反応してぴたりと手を止める。
  「違うのぉ・・・バイブ、自分でやるから彩ちゃんはおっぱい揉んで?」

133 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:30:46.59 ID:zdxIq1kL0

  「くぅん、あ、はぁん・・きもちぃよぉ・・・」
  アタシに膣口と右胸をいじくられながら、自分のクリにバイブを押し当ててる。
  くちゅくちゅと膣の入り口あたりを撫で回したり、広げたりしながら・・・

  にゅぷっ

  中指が入り込んだ。
  「ぁふんっ!!」
  うわ、志穂の中あったかい・・・

134 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:40:12.94 ID:zdxIq1kL0

  オナニーする時みたいに中指で志穂の内側をひっかくようにし、同時に乳首を乳房ごとぎゅっとひねり上げる。
  「はぁんっ、あぁっ!あやちゃぁん!!」
  アタシの動きにあわせて、志穂も腰を、膣中をビクンビクンと動かす。

  「ねぇ、志穂、こっち向いて」
  「うんっ!あ、あんっ!」
  そして振り向いた志穂と唇を合わせ、むさぼりあうように舌を絡ませあう。
  「あむんっ!んっ!!はぁんっ!」
  「ん・・ふ・・」
  ちゅっぷちゅっぷ・・・上と下、両方の口から出る淫らな音色が部屋中に響き渡る。

135 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 01:52:34.31 ID:zdxIq1kL0

  「はぁっ!あひゃぁ、いふぅ!いっひゃうぅ!!」
  舌を絡めながらも志穂が絶叫する。
  「は・・ふ・・いいよ、イっても」
  口を離し、膣内と乳首にある指に神経を集中させる。

  「あやぁ、はぁんっ!!すきぃ!!すきなのぉ!!」
  「アタシも・・・好きだよ」
  あふれ出る気持ちと一緒に、志穂の肉壺をかき混ぜる指の動きも一気に激しくする。

  あむ・・志穂の耳たぶを甘噛みする。
  「ふぁぁぁぁぁぁっ!!」
  ピシュ、ピュ・・・
  ひときわ激しく腰が波打ち、アタシの指を締め付けるのと同時に志穂の股間から液体が噴出した。

136 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:01:23.09 ID:zdxIq1kL0

  「潮・・・吹いちゃった・・・」
  アタシは初めて見たけど、志穂はこれで2回目らしい。一体誰が1回目を・・・いや、やめとこ。

  「そんなによかったの?」
  「うん・・・ねぇ彩ちゃん」
  「なぁに?」
  アタシの腕の中で志穂が振り返りながら微笑む。
  「もう一度言って?」
  「何を?」
  「好き・・って」
  「・・・イヤよ、恥ずかしい」
  「え~、言ってよぉ~」
  眉をハの字にし、唇を突き出す・・・ヤバ、可愛い・・・
  「・・・すき・・・」
  「え?きこえな~い」
  「すっ・きっ・でっ・すっ!!」
  あ~もうヤダヤダこんな事言わせんじゃないわよバカほんとにもうブツクサブツクサ・・・

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