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  うっすらと紅色に染まった滑らかな肌の、ことさらに柔らかな2つのふくらみの上に、
  幾重にも花びらが散り積もっているのが見て取れた。
  その予想外なまでのキスマークの量に、我ながらずいぶん励んだものだと妙な達成感すら覚えてしまった。

「ん~……ふぅ……くぅっ……あぅっ、はんっ……」

  柚子葉の口からは依然、押し殺しているような、か細く切ない喘ぎが途切れる事無く漏れ出していた。
  ああ、そうだった。
  うかつな事にすっかり色気満開のおっぱいに夢中になってしまっていたが、気を取り直して、
  当初の目的通りに、胸元の散華へと注視していた視界をゆるりと上方へ流した。

  胸元で一方の手をぎゅっと握り……もう一方の手は、シーツに爪を立てシワをくっきりと作り出していた。
  そして肝心の顔は、横に背けたまま目と口をきゅっと閉じて、何かを拒んでいるかのように、
  小刻みに左右に揺れていた。
  その口が時折うっすらと開き、ため息と喘ぎとの混合物が漏れ出す。

  この吐息に色がついていたとしたら、それはきっとピンク色なのだろう。
  髪の毛を汗ばんだ頬にはらりはらりと張り付かせ眉間に力を入れながら、
  快感に抗っているのであろうその姿は、まさに女の表情であった。

「んぅっ……おにぃ、いぅっ……ちゃ、んんっ……」

  その恍惚としつつも愉悦を押し殺そうと努めているエロティックな表情に見入っているうちに、
  柚子葉がしきりに特定の単語を口にしている事に気付いた。
  完全に怒張しきった肉の棒を飲み込んだまま、くいっくいっと動く腰のリズムに合わせて、
  かすれて消え入りそうな声でおにいちゃん、おにいちゃんと何度も何度も繰り返している。

  そう、すらーっとしてやーらかくていい匂いな全裸妹が、ティンポ挿されたまま自分から一生懸命腰を振り、
  恥じらいつつも喘ぎ声を漏らしながら、おにーちゃんおにーちゃん言ってる訳だ。
  こんな姿を見せ付けられては、いてもたってもいられない。ジェントルマンは卒業だ。
  俺は、卍解(ファックオン)する。

  接合点を支点に体を起こし、正座ぎみに座り、柚子葉の腰へと手をかけた。

「ぅえっ?なぁに……い、あぅ、うぐぅっ!!」

  そして……ズドンと一発ッ!
  腰をしっかりと掴み、最奥までねじ込むと同時に、短い喘ぎを漏らしながら柚子葉の体が跳ねた。
  俺もまた、狭くニュルニュルした粘膜の筒に自身を一気に舐め上げられる快感に、
  背筋を強張らせ鼻息をふぅっと吐き、達してしまわぬよう下腹部を締め耐えていた。

  柚子葉の体温が、俺を丸飲みして放さない。
  軸をまるっと全部包み込む肉の弾力が、熱さが、脈動が、愛と欲情のツープラトン発動中だという事を実感させる。
  ああたまらねぇ。気持ちよすぎて動きが止まっちまう。
  快感フリーズだ。

「バカぁ、急に、こんな、ふかっ、深すぎよぉっ!」
「わりぃ、つい」

  シーツをぎゅっと握りながら浴びせて来たツンデレ風味の罵倒に、ヘロヘロ声で何とか答える。
  それほどまでに、女体の神秘は超級覇王電影弾だ。
  ぬふぅ~、やばい。マジでやばい。
  オレ、頭がおかしくなっちゃいそうだ。

  とりあえず……だ。
  とりあえず、腰をゆっくりゆっくり引いて、抜き取らないと……

「おひょぃっ!?」
「へぅんっ!へ、変な声、出さないでよ、ば、くぅっ、バカ、アニキぃ」

  そんな事を言われても困る。だってこんなに気持ちいいなんて思わなかったんだもん。
  ヌラヌラとしたデコボコが容赦なくカリ首を逆撫でしていく。
  カリ首だけではない。なんと、裏スジもです。
  先っぽから背筋まで、ゾクゾク快楽デンパ絶賛貫通中。

  冗談でなく、本当に気持ちよすぎて困る。
  突き刺したものをじわり、じわりと抜いていくごとに、敏感な先端部をきゅうきゅうじゅるりと舐め上げられるのだから。
  そのたびにチンポの付け根に力を入れ、腰や背中に走るざわつきに耐え、どうにかこうにかモノを引き上げて行く。

「ゆず、お前、気持ちよすぎだって……」
「アニキ、の方、こそ、ふと、す、ぎっ」

  俺が動くたびに柚子葉が身をよじらせ、呼吸を乱しながらも悪態をついてくる。
  いや、身体の大きさに差があるとは言え、『大きい』だなんて言われるのは嬉しいんだが。
  さてその太すぎるモノをくわえ込んでいた洞窟も、どうにか中ほどにまで戻ってくる事が出来た。
  依然きゅうくつではあるが、この程度ならどうって事は無い。返って免疫がつこうと言う物だ。

  程よい圧迫感に息子をゆだねつつ両手を柚子葉の腰から離し、肘で自分の体を支えるようにしながら、
  愛しの妹を、覆いかぶさるようになりながらぎゅっと抱きしめる。
  ふくらみかけの、おっぱいと言うにはまだまだ未熟な胸が俺の肌にぴとっと張り付き、甘い香りを放つ柔らかでふわふわな、
  ウェーブのかかったダークブラウン色の髪が俺の頬と鼻腔をくすぐって来た。

「ねぇねぇ、アニキぃ」
「ん、何だよ」

  そして、今度はこそばゆい甘えた声が俺の耳へと流れ込んできた。
  深かった肉茎の打ち込みが浅くなったためだろうか、呼吸もすっかり落ち着きを取り戻したようだ。

「なんかさ、その、こうしてる方が……気持ち、いいなぁって」
「出し入れするより?」

  らしくもない控えめな主張への俺のド直球返答に、無言のままコクンとうなずくラブリー妹。
  なるほど、確かにこうやって裸で抱き合うのも悪く無い。うっすらと湿り気を帯びた滑らかで柔らかな妹肌の感触なんて、
  まったりとしてそれでいてしつこくなく、あったかくてふにふにでぴたーっと吸い付いてきて全身NEW触感である。
  それでも――俺は、ズッコンバッコンしたい。
  それが男の本能であり、俺の存在する意味なのだから。

「はぅっ、動くなぁ~」

  不満と快感の入り混じった柚子葉の声を無視して、ゆったりとした抽送を、肌同士を貼り合わせたまま行った。
  壺内でそれぞれのもっとも繊細な器官が淫液をじゅるり、じゅるりとかき混ぜ、そのほのかな熱を帯びた壺自体も、
  くぅんっ、きゅんっと複雑なリズムで俺を程よく締め付けつつ順調に受け入れてくれている。

「無理言うなよ、こんなに、お前の事、欲しくて……たまらないのに」
「ふぅっ、もぅっ、バカぁ……はんっ」

  力のこもらぬ、切なげなため息交じりの声とは裏腹に、俺の背へと回された手に力が入る。
  ってか爪が背中の肉に食い込んで痛い。
  ぎゅっと抱きしめられどうにも動かせぬ胴体をそのままに腰だけを前後に振り、女になったばかりの柔肉へと
  固く張り詰めたペニスを埋没させては抜き、埋没させては抜きを繰り返した。
  それに合わせて、柚子葉の呼吸ペースもだんだんと早く、短くなっていく。

「んっ、ふぁっ、あっ、んぐぅっ」
「ゆず、気持ちいか?」
「わかんない、でも、なんか、あぅっ、すごいの、ぐっ、ぐって」

  俺のピストンと同じリズムで、途切れ途切れの感想が切なげな吐息と一緒に吐き出された。
  正直、喜んでいいのかどうかずいぶんと微妙な感じだが。
  ――もっとだ、もっと感じさせたい。
  この妹とのセックスをより完全なものにするべく、一旦腰の動きを止め、深く結合したまま俺は上体を起こした。
  柚子葉が寂しげな視線で俺を見上げているが、ここは我慢だ。
  あぁ抱きしめて、キスしてぇ!だが我慢だ。

  体を起こし、改めてまざまざと結合部を見る。
  色々と混ざった薄ピンク色の体液が大小の泡を作り、確かにその小さな裂け目には太すぎる俺の軸と、
  それをがっぽりと飲み込んでいる、赤く充血し肉の質感を放つ妹の膣口との周囲を控えめにデコレーションしていた。

  そして肉の谷間の上の方にちょこんと顔を覗かせている、小さな小さな肉突起。
  そう、まさしくこれはクリトリスである。
  その神秘の結晶クリトリスへと、指先でちょろっとすくい取った混合淫液を塗りつけてやる。

「はぐぅっ!?」

  ビンゴォッ、絞まった!
  指先にくりゅっとした肉芯の感触を覚えると同時に柚子葉が短い嬌声をあげ、体をビクつかせつつ膣中を収縮させてきた。
  予想通りだ。妹はヴァギナよりもクリトリスの方がいい体質だったらしい。

  そうと分かれば話が早い。結合部からうっすらと糸をひく液体をすくい取ってはその箇所に塗りたくり、
  むき出しのそれを転がしたかと思えば、今度はそれを覆っていた包皮を引き戻して皮ごとムニムニとこねくりまわし……と、
  変幻自在のいじり技を妹豆へと惜しむ事無く繰り出した。

「あんっ、ばかぁんっ!そんな、くぅんっ!ク、リ、あひゃっ!やんっ、やぁんっ!」

  顔を横に背けアゴを跳ね上げつつ、絶え間ない俺の愛撫に合わせて柚子葉が甲高く喘ぐ。
  その様子は股間でピストンしていた時の微妙な反応とは明らかに異なり、まさに本気である事が伺えた。

  目をぎゅっと閉じ眉間にシワをよせ、顔や体を薄紅色に上気させ、シーツを握り締めつつぐねぐねと体をよじらせながら、
  依然刺さりっぱなしの剛直を容赦無く締め付けてくる。
  股間へ断続的に送り込まれてくる刺激。それが、もっとこの身(と言うかティンポ)を彼女にゆだねたいと言う俺の欲求に
  ドゥワーっと火を点け、激しくバーニング燃え上がらせた。

「フォォォォォーーーッ」
「はぐぅっ!らめっ、ふとっ!いぅっ!はっ、はぅっ!あにぃっ、入って、きてっ!る、はっうぅぅ~っ」

  糸のように細く、それでいて底なし井戸のように深い吐息と共に腰を突き出し、妹の奥へ再度じりじりと踏み込む。
  俺にゆっくりと膣中を押し広げられながらクリを玩ばれ、怒涛の快感に喘ぐ妹の姿はまさしくロマンシングだ。
  そして根元までくわえ込んでひくひくきゅーきゅー蠢く、暖かな柚子葉穴の感触もまたロマンシング。

  攻めの右手で柚子葉の内ももを押さえつつ、親指でいい具合にクリクリ出来るようセッティングし、
  支えの左手で柚子葉のわき腹をしっかりと掴み、更なる快感を求めるべく、俺は抽送を始めた。

  ぺちっ、ぺちっと肉同士がぶつかり合い、その音色と同じリズムで喘ぎながら俺を締め付けてくる妹。
  体の動きに合わせて親指でクリトリスを転がしてやるたびにその締め付けが強さを増し、俺の動きと相まって、
  亀頭から腰の奥へと一気に切ない電流が駆け抜ける。

「ゆずっ、俺、俺……っ!」
「お、にぃっ!ちゃぁんっ!やめっ!そこっ、おふぁあっ!おまめっ、やらっ!あたゃるのっ、あたるぉぉっ!」

  背筋や肩から、ため息と共に力が抜けて、ぞわぞわした感触に思わず目を閉じアゴが上がってしまう。
  だが不思議と腰の動きは緩まず、むしろだんだんと激しくなっていった。
  耳に何とも心地よい妹の嬌声とそれに混ざったジュルッ、ジュルッという水音が、裏スジから亀頭からカリ首から、
  敏感な部分を何度も舐め上げる粘膜の感触を、軸を包み締め上げる暖かな膣温を、闇の中で何倍にも増幅させる。

  再び目を開き、股間で繋がっている最愛の妹の痴態を眺めた。
  片方の手を自分の腰の下にある俺の脚へと伸ばし、もう一方の手でシーツをしっかりと握り、
  真っ赤に上気させた顔で目をぎゅっと閉じたまま、何ら躊躇する事無く存分に俺から送り込まれる快感を味わっていた。
  少女らしい華奢な手足やふにっとした体とは大きくかけ離れた、まさに『おんな』としか言えないその淫らな姿に、
  より一層劣情が掻き立てられる。

「はぐっ!いっ!いぁっ!いあぁぁぁぁぁ~~っ!!」

  もう何度目かも分からない子宮口へのノックを鳴らすのと同時に柚子葉の腰が大きく跳ね、中がきゅぅっと絞まった。
  そんなきつくてきつくて到底動けそうにない状態なのに、それでも俺の体が勝手に、貪欲すぎるほどに、
  柚子葉の奥底で短いストロークのピストンを繰り返す。
  ちゅるちゅると先っぽがねぶられ、締め上げられ、妹の柔らかな尻や太ももと俺の股ぐらとでペチペチと音を鳴らし、
  ガクガクと痙攣するかのように腰を激しく前後させ……

  一番奥――妹の子宮口に俺の鈴口が当たるのと同時に、その動きが止まった。
  ペニスの付け根のさらに奥から駆け上がる何かが、限界まで硬くなった軸の中を急流のごとく通り抜けて行く。
  その独特の感触が引き起こす、切なく甘い快感に思わずブルッと身が震え、快感の源泉となっている肉棒が、
  何一つ躊躇する事も無く精液を柚子葉の一番奥へと吐き出して行く。

  そう、妹の子宮に、俺は今、精液を注ぎ込んでいるんだ。

                                ■

「アニキぃ~、またイッちゃったね」
「ああ」

  2発目の中出しを終え、すっかり全身から力が抜け切ってしまっていた俺は、片膝立ちの半分胡坐といった格好で
  後方へと倒し気味の上体を後ろ手に支えつつ、さっきまで俺の入っていた穴を眺めていた。

  うっすらとした茂みの下に赤くぷっくらとした肉豆、そこからピンクの二枚のヒダがアーチを作って下に伸び、
  ヒダの間に開いた指1本分程度の穴から流れ落ちる白いドロっとした液体。
  あぁ……さすがにこれはもう出来たかもしれんね。

「んふふっ」
「何だよ」
「ん、幸せだな~って。アニキと、こんな風になれて」

  なんともしんみりとこぼす柚子葉の顔へと、穴から視線を移動させる。
  潤んだ瞳で俺をぼーっと見つめつつ、口元に満面の笑みを浮かべ、頬をうっすらピンクに染め、軽くウェーブのかかった
  ダークブラウンの髪をシーツの上にふわっと広げ……
  あぁ……やっぱ史上最高の妹だわ、こいつは。

「どしたの、アニキぃ」
「いや、可愛いな~ってな」
「んもぅっ、バーカ」
「お前が俺をバカにさせてんだよ」

  やんわりとした口調で漏らしつつ、未だ気だるい体をのっそりと起こして柚子葉に並ぶようにして横たわる。

「え、なになに?聞こえなかった」

  そして両手を頭の後ろに回し、天井を眺めつつぽつり。

「こんなに可愛い彼女相手じゃ、男はメロメロになるしか無いっての」
「……バカぁ」

  右わき腹にぴとっと柔肌が触れ、ふわっとした甘い香りが鼻腔をくすぐった。
  ――カノジョ、かぁ。
  俺に寄り添ってきた柚子葉を腕枕で出迎えつつ、俺はぼんやりと考え事をしていた。

  親や友人に何と言って説明すればいいのか。
  2人で暮らして行くとなったどうなるのか。
  子供が生まれたとして、その子にまっとうな人生を歩ませてやれるのか。
  本当に俺は、柚子葉を幸せにしてやれるのか。

  ……あー、ダメだ!グダグダ考えててもキリがねぇっ!
  何か起きたらその時どうにかすりゃいい!言うなればそれがオレ流って奴だ!

「柚子葉、幸せになろうな」
「うん、お兄ちゃん……」

  枕にしてないもう一方の手で柚子葉を抱き、髪を撫でる。
  ああそうだ、そうだとも。俺はこいつを幸せにしてみせるって覚悟を決めたんだ。
  だったら何だってやれる。どんな困難だって乗り越えられる。
  この先どうなるかなんて分からないが、俺たちの未来は今始まったばかりなんだ。

  だから、今は……


  お や す み な さ い っ !!

  ーTHE ENDォオオ!!ー