15秋15


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2015年秋場所千秋楽(2015年9月27日)

千秋楽 09/27 堀江
堀江由衣
佐渡ヶ嶽
田村ゆかり
中川
坂本真綾
出羽海
田中真弓
松澤

 

15:05

 声優相撲秋場所は、千秋楽を迎えました。
(佐倉綾音、入場の様子)
こちらは、つい先ほど、佐倉綾音関が声優国技館に入場した場面です。
今年、関脇から大関に昇進し、去年九州から6場所連続で2桁の白星。
何より、こちら。「優勝額」にうつる「那珂ちゃん」の笑顔が象徴するように、
大きく成長した一年と、この2015年はなりました。

林原理事長は、記者団に対して

林原「日笠陽子関は、今場所後優勝すれば、一応2場所連続優勝となる。
   勝ち星は上がっていないが大関で復活は立派といえるので、
   横綱昇進を検討するつもりはあるが、逆転優勝が絶対条件だ。

林原「佐倉綾音関については、先場所「優勝同点」であることから、
   今場所後でなく、
来場所を「綱取り」としたい。
   
基本的には「2場所連続優勝」を厳格に守りたいというのが今の方針である」

 として、理事長としての立場を明確にしました。日笠陽子は逆転優勝なるか、
佐倉綾音は来年の横綱昇進に向け、2015年が非常に大事な局面です。

 さて、十両の解説は「中川」親方の「坂本真綾」さんとお伝えしてきました。
ただ、もう1番お付き合い改めて頂きます。 「十両優勝決定戦」です!

 

「十両優勝決定戦」

「東十07・田村睦心(13勝2敗) - 西十04・小清水亜美(13勝2敗)」

 両者、13勝2敗で迎えたこの一番!

 東・田村睦心関は「少年声」を代表する関取として広く知られています。
ポリープ切除で夏巡業を休んでから約1年を経て、ここまで来ました。
「アイムエンタープライズ」(=佐渡ヶ嶽部屋)の後輩達に、
遅れを取るわけには行かない
、と奮起の場所、優勝決定戦に進んでいます!
 半年ぶりの「幕内」も来場所、ほぼ確実としている現状、目指すは、
2008年の三段目、幕下連続優勝以来となる7年ぶり「各段優勝」です!

 西・小清水亜美関は「明日のナージャ」で初土俵を踏んで今年12年!
10年間途切れさせず出演作を積み重ねてきた元三役経験者です。
去年名古屋場所以来の「幕内」復帰は確実。
 十両12枚目で下げ、幕下陥落も危ぶまれた所から僅か2場所で幕内復帰へ!
未だ衰えぬその安定感で今場所も13勝を挙げました。
 その明日のナージャで2003年初場所「序ノ口」優勝を果たしたのが16歳です。
2004年名古屋場所、2006年秋場所と、過去「2度」十両優勝を果たしており、
9年ぶり「3度目」の「十両優勝」という快挙を目指します!!

 十両格行司が制限時間いっぱいを告げます、さあ優勝決定戦です。
初の十両優勝なるか、佐渡ヶ嶽部屋の「田村睦心」が東。
西には大柄168cm、歴戦の勇士・「小清水亜美」が気合入った表情で土俵へ。

 

「●東十07・田村睦心 寄り倒し ○西十04・小清水亜美

 田村睦心が足技をかける所を小清水亜美が強引な寄り倒し!!
小清水亜美、9年ぶり3回目の「十両優勝」です~

 

「十両優勝力士インタビュー」

 放送席、では十両優勝力士インタビューです。3度目だそうです、
小清水亜美関です、優勝おめでとうございます。

小清水「ありがとうございます、お久しぶりです、小清水亜美でーす。」

確かに何か、インタビューさせてもらうのも久しぶりな気がしますねww

小清水「まあ正直、インタビューしてもらうような活躍してなかったのも、
    あるんですねー(汗)」

十両での土俵が去年から続いていて、でも今場所は本当に好調でしたね。

小清水「これまでと極端に何かが違う訳じゃないと思うんですけど、
    身体も動いてましたし、良い流れで15日間相撲取れたんじゃないかな、って」

優勝決定戦は本割、外掛けで負けている田村睦心関でした。

小清水「結構年も近くて、取り口も似てるんでww 正直不安な所もあったんですけど
    足技は来るだろうと予想してたので、冷静に慌てず取れました。」

どうでしょう、来場所は久しぶりに幕内で相撲が取れますね。

小清水「多分、若いファンの子は私のこと知らないんじゃないかなって思うんですよww
    だから、新入幕みたいな、チャレンジャーの気持ちで、
    後輩ちゃん達に胸を借りるぐらいの気持ちで頑張りたいと思います。」

 知らないことは無いと思いますけどねww
あ、そうですよ、「干物妹!うまるちゃん」の叶課長って言えば、
若い子でも今なら通じるんじゃないですかww?
【干物妹!うまるちゃん】 叶課長まとめ

まあでも、大柄で豪快な相撲が戻ってきてます。幕内でも楽しみにしてます。

小清水「はい!頑張ります!」

十両優勝、小清水亜美関でした。


 

「千秋楽の展望」

 

 まず昨日の結果をご覧頂きます。

「昨日(14日目)の結果」

22 日笠陽子 12 すくい投げ 12 茅野愛衣 11
13 沢城みゆき 9 上手投げ 21 佐倉綾音 13
11 花澤香菜 8 押し出し 41 上坂すみれ 7
31 内田真礼 6 引き落とし 32 雨宮天 7
33 小松未可子 11 寄り切り 122 種田梨沙 6
251 小澤亜李 10 押し出し 42 悠木碧 8
111 M・A・O 7 押し出し 112 大原さやか 6
121 東山奈央 8 引き落とし 131 早見沙織 6
182 加隈亜衣 9 突き落とし 132 金元寿子 6

 ご覧のとおり、大関2人が横綱に勝って、
優勝争いは下の2人に完全に絞られました。

 

「幕内優勝争い」(14日目時点)

13-1 佐倉綾音

12-2 日笠陽子

 佐倉綾音が敗れて、日笠陽子が勝った場合のみ、
日笠陽子関に逆転優勝の芽があります。

 逆に言えば、佐倉が勝つか、日笠が敗れた段階で、2場所ぶり2回目の賜杯が、
大関・佐倉綾音関に渡る、マジック1の状況となっています。

 

「明日の取組」(千秋楽)

11 花澤香菜 8 17-18 13 沢城みゆき 9
21 佐倉綾音 13  4-10 12 茅野愛衣 11
32 雨宮天 7 1-1 22 日笠陽子 12
31 内田真礼 6 7-2 33 小松未可子 11
41 上坂すみれ 7 4-1 121 東山奈央 8
232 水瀬いのり 9 初顔合わせ 42 悠木碧 8
111 M・A・O 7 初顔合わせ 251 小澤亜李 10
142 洲崎綾 9 0-4 112 大原さやか 6
132 金元寿子 6 3-2 122 種田梨沙 6
131 早見沙織 6 初顔合わせ 201 山本希望 9
141 竹達彩奈 8 0-1 182 加隈亜衣 9
151 大久保瑠美 5 4-0 192 小倉唯 4
181 佐藤利奈 6 4-3 152 潘めぐみ 8
211 大西沙織 7 初顔合わせ 162 井上麻里奈 6
171 喜多村英梨 5 初顔合わせ 222 村川梨衣 3
252 豊崎愛生 9 0-1 172 木戸衣吹 7
191 赤崎千夏 3 3-4 241 井口裕香 8
311 内山夕実 8 --- 202 瀬戸麻沙美 3
242 釘宮理恵 8 1-1 212 沼倉愛美 6
221 津田美波 6 初顔合わせ 231 小林ゆう 7
261 加藤英美里 5 --- 342 小清水亜美 12

 結びの一番は、横綱対決。「17-18」と、過去ほぼ互角の一番。
勝ち星は上がっていませんが、今場所を締める意味でも、横綱同士に期待です。

 結び前、そしてその前の2番が「優勝争い」を決める取組です。
まず登場する「日笠陽子」は、関脇・雨宮天戦。過去1-1。
勝ち越して関脇確保を目指す雨宮は、日笠相手にどれだけ善戦出来るか。

 そして、茅野愛衣と佐倉綾音は、今年に入って佐倉が連勝中。
4-10ですが、勢いとしては大関が上回っています。


 

 さあ、この中入りの時間を使って、今場所を纏めておきましょう。
まずは、昨夜から激論が繰り広げられました、「三賞」の行方です。

 三賞選考委員会は、今日昼過ぎに、声優相撲協会の「審判委員」と、
声優相撲の「記者クラブ」並びに、有識者の出席のもと行われました。

「三賞選考委員会」

 

「殊勲賞」

"優勝した力士や横綱から白星を挙げた力士に与えられる。"

東前15・小澤亜李(10勝4敗) 3横綱撃破「金星」

 殊勲賞は、満場一致で「小澤亜李」関が受賞することとなりました。
新入幕にして上位対戦が組まれ、中でも3横綱撃破が光ります、快挙です。

 また、他に候補として、「小松未可子」関も意外と言ったら失礼ですが、
「3横綱」を撃破していますが、横綱陣の勝ち星が上がっていない点、
 他に「悠木碧」関も初日に横綱・花澤香菜を下した他、
大関の3敗を上げた力士(悠木、種田、金元)のうち唯一勝ち越した点から、
殊勲賞の候補となりましたが、三賞常連ということもあり、見送られました。

 

「敢闘賞」

"敢闘精神溢れる相撲を展開した力士に与えられる。"

東関脇2・小松未可子(11勝3敗)

東前15 ・小澤亜李 (10勝4敗) ※今日勝てば


 敢闘賞は今場所のボーダーが「11勝」となりました。
先ほども申したとおり、3横綱撃破など、「新関脇」で11勝をあげた、
小松未可子関は、今日の勝敗に関わらず「敢闘賞」受賞です。

 また、小澤亜李関に関しては、今日勝って新入幕11勝とすれば、
三賞ダブル受賞の「敢闘賞」も、との声が大きく条件付きの候補となっています。
今場所は2桁白星の力士が関脇以下で非常に少なかったことから、選出はスムーズ。

 

「技能賞」

"優れた技能を発揮した力士に与えられる。"

「該当者なし」

 技能賞は毎場所、難しい選考が迫られますが、今場所は「該当者なし」です。

 候補には最も多くの力士の名前が上がりました。軽くご紹介します。

「雨宮天」関は、新関脇で7勝7敗。新入幕2人を撃破、
特に水瀬いのり関の7連勝を止めた星が光りました。もし今日の一番、
大関・日笠陽子を敗れば「技能賞」との声もありましたが、達しませんでした。

 「上坂すみれ」「M・A・O」関は今日勝って8勝とすれば…
との声も上がりましたが、ハイレベルな場所だけにあとひと押しが足りず、
「悠木碧」「東山奈央」関などは三役常連ということで、既に8勝と
勝ち越していますが、三賞にはいずれも登りませんでした。

 自身最高位、なおかつ今日勝って2桁なら…の「洲崎綾」関も、
上位対戦が少なく、佐渡ヶ嶽部屋であったことも影響したものと見られます。

 一番大きな声が上がったのが、「水瀬いのり」関でした。
また新入幕で7連勝、連敗しますが、終盤持ち直して、「9勝5敗」。
新入幕かつ上位総当りの中で2桁ならば、との声も上がりましたが、
同じ「小澤亜李」関の目覚ましい活躍もあって不運にも三賞を逃しています。

 しかし、「丈槍由紀」での演技を、声質と演技力を共に兼ね備えた
演技として高く評価する声も多く聞かれており、来場所以降の活躍に期待が掛かります。

 

以上をまとめますと、

「殊勲賞」 小澤亜李
「敢闘賞」 小松未可子
      小澤亜李(※今日勝てば)

技能賞」 (該当者なし)

となりました。


 

15:30
 改めて、声優相撲2015年秋場所、千秋楽の土俵です。
今日の正面解説は、元横綱・堀江由衣の「堀江」親方
向正面は、優勝を争う2人の師匠、元大関・田村ゆかりの「佐渡ヶ嶽」親方です。

堀江「ゆかりちゃん、今場所も優勝おめでとー♪」

佐渡ヶ嶽「あっ、ありがとうーwww」

 今場所も、優勝は大関2人のいずれか、
すなわち佐渡ヶ嶽部屋所属力士の「どちらか」という展開になっています!

佐渡ヶ嶽「未だに何か信じられないんですよねー、師匠の私が言うのは変ですけどw」

 もう向正面からの声から、嬉しいのが伝わってきます佐渡ヶ嶽親方ですww
どうぞ、千秋楽、優勝争いだけでなく沢山の楽しみがありますので、
それを可能な限りお伝えできればと思いますので、ぜひお楽しみ下さい。

 

「各段優勝力士」

 千秋楽「各段優勝」が決まりました。

各段 番付 声優名 部屋 出身地 生年 初土俵 出演作
幕内              
十両 西十04 小清水亜美 若松 東京都 1986年 2003年 干物妹!うまるちゃん(叶課長)
幕下 西下14 高橋李依 九重 埼玉県 1994年 2013年 がっこうぐらし!(直樹美紀)
三段目 西三17 原由実 二所ノ関 大阪府 1985年 2009年 オーバーロード(アルベド)
序二段 東二69 本渡楓 佐渡ヶ嶽 愛知県 1996年 2015年 かみさまみならい ヒミツのここたま(四葉こころ)
序ノ口 序ノ口格 原奈津子 アイアム 愛知県 1988年 2015年 JKめし!(佐伯麗奈)

 

 「十両」は先ほどお伝えした通り、小清水亜美関。

 「幕下」優勝はギリギリ15枚圏内に入った「高橋李依」さんが、先場所「三段目優勝」
に続く各段優勝で、一気に「新十両」を確実としました!

九重部屋「ニッポン朗読アカデミー」から、上田麗奈関に続く注目の新鋭です。21歳。

 「三段目」は初の各段優勝となった「原由実」さん。
「四条貴音」やアムネジアの「庚夕子」なども印象深い力士ですが、
レギュラーを同時に持つ経験は少なかったようです。

 「序二段」はこちらも大注目の力士です。
今年初土俵にしてレギュラーを射止める「本渡楓(ほんど・かえで)」さんです。

また一気に番付を駆け上がりそうな力士、
早見沙織関などに見られるような「正統派」で「本格派」に育って欲しい所です。

 「序ノ口」は序ノ口格での出場、アイアムエージェンシーの
「原奈津子」さんが「JKめし!」に出演することなどから各段優勝を決めました。 

 未だ決まっていないのは「幕内最高優勝」のみとなっています!!


 

「幕内前半の結果」

「○豊崎愛生(10勝)押し出し ●木戸衣吹(7勝)」

 十両から返り入幕の場所、2桁10勝の白星を果たしました。
大関陥落後では3度目の2桁勝利、2013年名古屋、そして2014年初場所以来、
1年半ぶりの幕内2桁勝利をあげました、豊崎愛生関です。
木戸衣吹関は負け越し、7勝8敗です。

 

「●竹達彩奈(8勝) 押し出し ○加隈亜衣(10勝)

 加隈亜衣関、前頭8枚目、自身最高位で「10勝」
来場所は更に番付を上げて、「幕内上位」となりそうです。
九州場所は当然、「ご当所」の場所となりますから、期待が高まります。

 とはいえ前半の相撲を終えて、2桁の白星がこの2人のみという成績です。
それだけ上位陣が強いということもいえますが、そんな中で
2桁の白星を上げた新入幕の小澤亜李関の活躍が光ります。


 

「幕内後半の取組」

「○金元寿子(7勝8敗) 下手投げ ●種田梨沙(6勝9敗)」

 懸賞も多く掛かり、幕内上位で「6勝8敗」と健闘見せる両者の対戦。
「GATE3人娘」の直接対決、勝ったのは金元寿子!7勝8敗!

今場所は、大関・佐倉綾音に唯一となる「土」を付けたことで、
勝ち越せば「三賞」確実と目されていた「種田梨沙」関ですが、
今場所も幕内上位での「勝ち越し」ならず、三役はおあずけとなりました。

 

「●洲崎綾(9勝6敗) 突き落とし ○大原さやか(7勝8敗)」

 大原さやか、40代での幕内を目指して来ましたが、今場所は前頭筆頭で、
「7勝8敗」と大健闘。数年ぶりの筆頭でこの成績ですから、
或いは「40代三役」も全く無い成績ではない、そう感じさせる力強さでした。

 一方、前頭4枚目と、これまで2桁しか無かった幕内で初の「1桁枚数」だった
洲崎綾関。
自身の名を冠した「洲崎西 THE ANIMATION」だけで無く、
出演作を増やしてきた今年2015年、三役を目指しての来場所・九州場所となりそうです。

 

「東前01・M・A・O(7勝7敗) 初顔合わせ 東前15・小澤亜李(10勝4敗)」

 小澤亜李、新入幕で「2桁」白星。
かつ中盤の目覚ましい活躍、3横綱全員を新入幕、15枚目の力士が「撃破」する、
という快挙を成し遂げた「小澤亜李」関。佐渡ヶ嶽部屋の新鋭に衝撃が走りました。

 大西沙織関を参考に、目標に土俵を踏んできたと語った小澤関、
11勝をあげれば、「三賞」ダブル受賞も付いてきます!

 対するは、前頭筆頭で「三役」目前!
三賞には届きませんでしたが、出演作の多さでは今場所随一でしょう。
「ゴーカイジャー」を経て(声優相撲)角界入りを果たした「M・A・O」関が、
目標としてきた「三役」を今場所掴むことが出来るか!?

 「がっこうぐらし!」では、学園生活部で共演する両者!
東に若狭悠里(りーさん)こと、M・A・O関!
西に恵飛須沢胡桃(くるみ)こと小澤亜李!

 サバイバル、生死をかける非常にシビアな世界観を通じて作り上げられた「絆」。
稽古を通じて鍛えてきた両者は同じ「1992年生まれ」です!
先輩幕内力士としての意地とプライド、そして「三役」を目指してM・A・Oか?
三賞ダブル受賞で今場所を終えられるか「小澤亜李」、10勝4敗!

さあ軍配返って、千秋楽の取組です!

 

「●東前01・M・A・O(7勝8敗) 裾払い ○東前15・小澤亜李(11勝4敗)

 ここで足技があったか!「裾払い」を決めました~!!
小澤亜李勝って11勝4敗、三賞ダブル受賞決定!
M・A・O関は、あと一歩、目の前まで来ていた「三役」を逃しましたー・・・

 

 


「西前13・水瀬いのり(9勝5敗) 初顔合わせ西小結・悠木碧(8勝6敗)

 続いてこちらも今場所を沸かせた両者の対戦です。「水瀬いのり-悠木碧」です。
小澤亜李に続き、新入幕の「水瀬いのり」も2桁にのせることが出来るか?
対するは三賞、三役常連の悠木碧関。

 

「●西前13・水瀬いのり(9勝6敗) 押し出し ○西小結・悠木碧(9勝6敗)

 水瀬、完全に引いてしまった~、悠木碧の「押し出し」です!
うーん、緊張していたのが感じ取れた水瀬関、本来の持ち味が出ませんでした。

 

上坂すみれ(7勝7敗)4-1 東山奈央(8勝6敗)」

 過去5回中4回小結が勝っています。上坂すみれ勝って勝ち越しなるか?
東山奈央は東前頭2枚目という位置ですから、今日勝って9勝6敗とすれば、
或いは「返り三役」も見えてくる位置です。

 すなわち、「三役入れ替え戦」のこの一番!
どちらに軍配上がるでしょうか?

 

「●東小結・上坂すみれ(7勝8敗) はたき込み ○東前02・東山奈央(9勝6敗)

 東山奈央、勝って「返り三役」の可能性が見えてきました!
上坂すみれは、惜しくも7勝8敗です。

 

「東関脇・内田真礼(6勝8敗) 7-2 東関脇2・小松未可子(11勝3敗)」

 内田真礼は大関取りが振り出しに戻ってしまいました。
後は今日勝って何と7勝で三役に踏みとどまりたい所です。どうか?

 対するは新関脇にして2桁の白星をあげた「小松未可子」関です。
更に白星を積み上げて、一気に大関取りの足固めなるか?!
関脇同士の一番、千秋楽、「これより三役」前の一番です。

 

「●東関脇・内田真礼(6勝9敗) 押し出し ○東関脇2・小松未可子(12勝3敗)

 大関を除いて最高の成績となりました、小松未可子12勝目!
先場所の11勝を超えるキャリアハイ、12勝目です!!
一方、内田真礼は9敗目、平幕陥落です。

 


「これより三役」

東:日笠陽子  花澤香菜  茅野愛衣

 まずは東方から、要の左に日笠陽子です。逆転優勝を目指しての土俵です。
そして右には茅野愛衣、優勝の可能性は無くなりましたが、
今日の一番に勝って、横綱の意地を見せたい所でしょう!

 

西:沢城みゆき  雨宮天  佐倉綾音

 変わって西方力士です。左には横綱の沢城みゆき、
真ん中に扇の要、7勝7敗の関脇・雨宮天が居ます。
そして右です、大関・佐倉綾音は13勝1敗、2度目の賜杯が近づいています。

 

西関脇・雨宮天(7勝7敗)1-1西大関・日笠陽子(12勝2敗)

 さあ、過去の対戦は1-1、雨宮天、勝ち越しを賭けた一番です。
そして、日笠陽子は、逆転3度目の「賜杯」に向け後がありません。
優勝を求めすぎず、目の前の相撲に集中する、と取組前に語っていましたが、
心中どうでしょう、落ち着いているでしょうか。

佐渡ヶ嶽「今朝も普段通りでしたね、まあ星の差1つあるわけですし、
     そういった意味でも先場所とは違った心境かも知れませんね。」

 

「●西関脇・雨宮天(7勝8敗)寄り切り ○西大関・日笠陽子(13勝2敗)

 日笠陽子、優勝に向けて意地を見せる「13勝目」!
2敗を守って、後輩・佐倉綾音の土俵を見守ります。
雨宮天は7勝8敗ですが、新関脇の場所健闘して土俵を下がります。

 


さあ… そして、今場所最も注目の一番、結び前です!

東大関・佐倉綾音(13勝1敗)4-10西横綱・茅野愛衣(11勝3敗)

 過去4対10と、茅野愛衣が横綱としてリードしていますが…
今年に入ってから「4回対戦」して全て大関が勝っています!

 佐倉綾音   4-10 茅野愛衣
極め倒し  
小手投げ  
  寄り切り
  寄り切り
  浴びせ倒し
  押し出し

 

Radio「緋弾のアリアAyane Ai」 #00(2015.09.23)

 先日始まったラジオ、そして秋から4年ぶりに復活する「緋弾のアリア」、
スピンオフとなる今作では両者が共演しています。振り返れば、

33B 101218 夢喰いメリー佐倉綾音/茅野愛衣

 自分が両者を知ったのは、今から5年近く前、2011年の初場所です。

 「2011年初場所」は、
序二段:佐倉綾音三段目:茅野愛衣という

両力士も各段優勝を果たした場所、
その初共演が「夢喰いメリー」でした。

 

 茅野愛衣関の最初のレギュラーとは、
「あの花」<めんま>の前、初場所の「橘勇魚」だったのではないでしょうか。
思い返せば、「ネコ」「五和」から始まった茅野関の声優相撲は、
まずここで三段目、幕下優勝と連続優勝果たした所から始まったように思います。

 マンガ大好き、ラジオを聞くのが好き、絵を描くのが得意、
現代的な趣味を持つ普通ファンだった少女、
黒髪が印象的な女子高生だった佐倉綾音関。

「ラジオどっとあい」を通じて、今に繋がる"成長"を見て取ることが
出来ます
が、やはり最初の主役とも言える「メリー・ナイトメア」は、
彼女のその後の声優力士人生に大きな影響を与えたと思います。

 両者の出会いは5年前に遡り、そして幕内の土俵で初めての対戦は、
まだ2人とも平幕だった2012年秋場所、茅野の「押し出し」でした。
そこから10戦続けて茅野愛衣が勝利。
佐倉は関脇を経験しますが、茅野は大関から横綱に出世を果たしました。

 今年に入り形勢逆転。関脇から大関に昇進した今年4度全て佐倉の勝利。
そして、優勝を争う一番で両者、15度目の対戦を迎えました。

 佐倉綾音と、「がっこうぐらし!」では「佐倉慈」を演じた茅野愛衣。
」と「」を象徴するような両者の対戦は、どちらの展開となるか。

 

 さあ、長く語ってしまいましたが、両親方にお話を伺います。
まずは佐倉関の師匠、佐渡ヶ嶽さん。 賜杯を抱くためには、どうしたら良いでしょう。

佐渡ヶ嶽「やはり前に出る、これでしょうねー。長い相撲になったら、
     やっぱり横綱に分があると思うんです。だから…
     少し強引と思われても、勝つチャンスが来たらそれを逃さない。
     そのためには立ち合いに集中して、自分の相撲を取ることだと思います。」

 なるほど。そして横綱としての経験を踏まえて、堀江さん。
横綱・茅野愛衣が一矢報いるにはどうしたら良いでしょうか?

堀江「逆に、出足を止める。佐倉関が攻め急ぐ…というか、
   基本は同じで相手が強引に来た所をうまくいなす、交わす。
   パワー勝負にさせないために、封じる必要がありますね。」

 


「佐倉綾音-茅野愛衣 秋場所の大一番!

 さあ、結び前の大一番を迎えました!
過去4-10、今年に限ってみると4-0!

 大関・佐倉綾音、第24代「横綱」を目指す上で、今場所を足固めと出来るか?!
横綱の意地があります茅野愛衣。常に先を歩んできた横綱は、
この一番に全てを賭けて挑みます!

 佐倉綾音、勝てば「優勝」!
横綱勝てば、大関2人の「優勝決定戦」!
大声援が…静寂に変わりました。

< はっけよい、残ったー!

 

 

 立ち合い…、佐倉の出足が良い!
おおっと、横綱・茅野はいきなり頭を付けて組んできました!
横綱が頭を付けた、佐倉は… ここで両者「右四つ」の体勢。
今場所は両者、「右四つ」で好調な相撲を見せています。

 上手を探る佐倉・・・ 上手、横綱は一枚廻しです。
佐倉が引きつけた、腕を伸ばして強引に吊ろうとする!
しかしさすがにこれは無理だったか、茅野動じません。

 

< 8888888888888

わーーっ、と館内沸きます。
佐倉の顎の下、茅野が頭を付けていて、佐倉も相撲を取りづらそうにしています。

 

 茅野が足を前に一歩踏み出して、寄ろうと試みますが… 大関動かない!

 ここで佐倉、逆に前に寄って行く!
あっ、切れた・・・茅野の上手の一枚廻しが切れました!
佐倉綾音が一気にグーーッっと寄っていった!

< 8888888888

 

 堪える横綱、横綱堪える!
しかし、茅野・・・大関・佐倉が投げた~!
「上手投げ」~!!!

大関・佐倉綾音!14勝1敗で「賜杯」、「幕内最高優勝」です!!!

 

優勝:

佐倉綾音(2回目)

 

 横綱・茅野愛衣、力戦虚しく敗れました…
しかし、大相撲でした、40秒に凝縮されていました、両者の魅力!
惜しみない拍手が両者に送られます!

 


 

「○花澤香菜(9勝)押し出し ●沢城みゆき(9勝)」

 結びの一番、勝って横綱2人が9勝6敗です。
未だ結び前の余韻冷めやらぬ中でしたがww
「役相撲」にかなう、花澤香菜の力強い押し出しでした。

 

 これで「2015年秋場所」の全取組が終わりました!
それでは、今場所「秋場所」の最終結果をお伝えします。

 

「千秋楽の結果」

11 花澤香菜 9 押し出し 13 沢城みゆき 9
21 佐倉綾音 14 上手投げ 12 茅野愛衣 11
32 雨宮天 7 寄り切り 22 日笠陽子 13
31 内田真礼 6 押し出し 33 小松未可子 12
41 上坂すみれ 7 はたき込み 121 東山奈央 9
232 水瀬いのり 9 押し出し 42 悠木碧 9
111 M・A・O 7 裾払い 251 小澤亜李 11
142 洲崎綾 9 突き落とし 112 大原さやか 7
132 金元寿子 7 下手投げ 122 種田梨沙 6
131 早見沙織 7 寄り切り 201 山本希望 9
141 竹達彩奈 8 押し出し 182 加隈亜衣 10
151 大久保瑠美 6 押し出し 192 小倉唯 4
181 佐藤利奈 6 引き落とし 152 潘めぐみ 9
211 大西沙織 7 寄り切り 162 井上麻里奈 7
171 喜多村英梨 6 寄り切り 222 村川梨衣 3
252 豊崎愛生 10 押し出し 172 木戸衣吹 7
191 赤崎千夏 3 上手投げ 241 井口裕香 9
311 内山夕実 9 引き落とし 202 瀬戸麻沙美 3
242 釘宮理恵 8 寄り切り 212 沼倉愛美 7
221 津田美波 6 すくい投げ 231 小林ゆう 8
261 加藤英美里 5 はたき込み 342 小清水亜美 13
392 石原夏織 7 押し出し 312 諏訪彩花 11
321 三森すずこ 6 押し出し 362 寿美菜子 9
411 明坂聡美 11 寄り切り 322 佐藤聡美 5
331 中原麻衣 4 押し出し 341 高垣彩陽 7
391 牧野由依 7 寄り切り 332 白石涼子 9
351 久野美咲 7 押し出し 431 高橋未奈美 2
401 石上静香 12 押し出し 352 藤田咲 7
361 大橋彩香 9 突き落とし 402 大坪由佳 4
371 田村睦心 13 はたき込み 442 朝井彩加 10
432 茅原実里 2 押し出し 372 上田麗奈 10
381 阿澄佳奈 8 引き落とし 421 矢作紗友里 4
422 徳井青空 7 押し出し 382 高森奈津美 5

 では、優勝インタビューなどを前に今日の結果を振り返ります。

 上田麗奈は10勝に到達、石上静香は新十両で12勝と大健闘、白石涼子は十両3枚目で9勝です。
来場所の「十両」「幕内」争いも熾烈となりそうです。

 豊崎愛生、久々に2桁、加隈亜衣も幕内3場所目2桁挙げました。
洲崎綾は9勝として来場所は番付をさらに上げそうです。

 M・A・Oは勝ち越しならず、「小澤亜李」は11勝で三賞ダブル受賞です。
「水瀬いのり」は7連勝スタートも9勝にとどまりました。悠木碧も9勝です。

 小松未可子は新関脇で自身最高の「12勝」で敢闘賞受賞。
ここには名前がありませんが、戸松遥と日高里菜が休場。
特に戸松遥はカド番の場所でしたので、「関脇」陥落となります。

 雨宮天は負け越しも新関脇で7勝と健闘、日笠陽子は13勝2敗。
そして佐倉綾音が先ほどからお伝えしている通り、2回めの優勝です。
横綱同士の結びの一番。「18-18」と星を五分にして花澤香菜が9勝です。


 

「秋場所まとめ」

 

「三賞」受賞者

「殊勲賞」 小澤亜李 (初受賞)
「敢闘賞」 小松未可子(2回目)
      小澤亜李 (初受賞)
技能賞」(該当者なし)

 

「各段優勝力士」

 千秋楽「各段優勝」が決まりました。

各段 番付 声優名 部屋 出身地 生年 初土俵 出演作
幕内 東大関 佐倉綾音 佐渡ヶ嶽 東京都 1994年 2010年 Charlotte(友利奈緒)
十両 西十04 小清水亜美 若松 東京都 1986年 2003年 干物妹!うまるちゃん(叶課長)
幕下 西下14 高橋李依 九重 埼玉県 1994年 2013年 がっこうぐらし!(直樹美紀)
三段目 西三17 原由実 二所ノ関 大阪府 1985年 2009年 オーバーロード(アルベド)
序二段 東二69 本渡楓 佐渡ヶ嶽 愛知県 1996年 2015年 かみさまみならい ヒミツのここたま(四葉こころ)
序ノ口 序ノ口格 原奈津子 アイアム 愛知県 1988年 2015年 JKめし!(佐伯麗奈)

 

「関取勝敗表」

声優名 西 声優名
11 花澤香菜 9 12 茅野愛衣 11
13 沢城みゆき 9      
21 佐倉綾音 14 22 日笠陽子 13
      23 戸松遥
31 内田真礼 6 32 雨宮天 7
33 小松未可子 12      
41 上坂すみれ 7 42 悠木碧 9
111 M・A・O 7 112 大原さやか 7
121 東山奈央 9 122 種田梨沙 6
131 早見沙織 7 132 金元寿子 7
141 竹達彩奈 8 142 洲崎綾 9
151 大久保瑠美 6 152 潘めぐみ 9
161 日高里菜 0 162 井上麻里奈 7
171 喜多村英梨 6 172 木戸衣吹 7
181 佐藤利奈 6 182 加隈亜衣 10
191 赤崎千夏 3 192 小倉唯 4
201 山本希望 9 202 瀬戸麻沙美 3
211 大西沙織 7 212 沼倉愛美 7
221 津田美波 6 222 村川梨衣 3
231 小林ゆう 8 232 水瀬いのり 9
241 井口裕香 9 242 釘宮理恵 8
251 小澤亜李 11 252 豊崎愛生 10
261 加藤英美里 5      
声優名 西 声優名
311 内山夕実 9 312 諏訪彩花 11
321 三森すずこ 6 322 佐藤聡美 5
331 中原麻衣 4 332 白石涼子 9
341 高垣彩陽 7 342 小清水亜美 13
351 久野美咲 7 352 藤田咲 7
361 大橋彩香 9 362 寿美菜子 9
371 田村睦心 13 372 上田麗奈 10
381 阿澄佳奈 8 382 高森奈津美 5
391 牧野由依 7 392 石原夏織 7
401 石上静香 12 402 大坪由佳 4
411 明坂聡美 11 412 伊瀬茉莉也
421 矢作紗友里 4 422 徳井青空 7
431 高橋未奈美 2 432 茅原実里 2
441 水橋かおり 0 442 朝井彩加 10

 


 

「三賞インタビュー①:敢闘賞・小松未可子」


 放送席~ 「三賞インタビュー」です!

 まずは、敢闘賞獲得、自信最高の「12勝」
小松未可子関です、おめでとうございます!

小松「ありがとうございまーす」

 幕内で最高の12勝到達、今場所は本当に
身体が良く動いていましたね?

小松「足も含めてね、技も押しもうまく
   決まった感じでしたねー、はい。」

新関脇でしたが、緊張はありましたか?

小松「いや、あの… 無かったですねww
   寧ろ調子が上向いてきた所で、
   横綱戦だったから、それが良かったかと思いますねー」

 これまでは小結でしたからね。
とはいえ、3横綱撃破は凄いですよ!

小松「いやぁ、この後出ますけど、
   小澤亜李ちゃんに全部持ってかれた
   感じですからーww」

 この後紹介する小澤関も含めて
3横綱撃破が2人という場所でした。

小松「でも12勝は自信になりましたね!」

 最新シングルである『群青サバイバル』
「青春×機関銃」の…楽曲なんですが、
PVとかジャケットが本当に素晴らしかった!
機関銃盤が昔の高橋瞳さんみたいな…
「立花蛍」はまさに嵌り役でしたねww!

小松「そう言って頂けると嬉しいですねーw
   本当に演じていて楽しかったです。」

小松未可子「群青サバイバル」

 

 いきなり2桁の白星を、新関脇で。
「だんちがい」の活躍でしたね!!

小松「ばかルキーーっ!」

 「だんちがい」第12話の破壊力たるや!
あの4姉妹は本当に…、

おっと三賞インタビューだった、失礼失礼w

 でも、関脇で2桁ですよ?
「大関」の足固めの場所
になるんじゃない
でしょうか? どうでしょう。

小松「うーん、でもやっぱり3場所続けて
   って難しいと思うので、
   来場所もちゃんと勝ち越せるように
   秋巡業も頑張ります!」

三賞インタビュー、小松未可子関でした。

 

「三賞インタビュー②:殊勲賞・敢闘賞・小澤亜李」

 続けてです。三賞ダブル受賞、
小澤亜李さんです、おめでとうございます!

小澤「ありがとうございますー
   小澤です、嬉しいです。」

 殊勲賞、敢闘賞のダブル受賞!
新入幕力士としては久々ですが!

小澤「こんなに評価して頂けるなんてー、
   何か変な感じです、正直ww」

 先場所は新十両、今場所は新入幕で
ここまでの活躍、お見事です。

小澤「本当に色んな作品で、色んな
   キャラを演じさせて頂いたので。」

 幅広い演技が白星につながって、
そして技能賞の11勝
ですね。

小澤「去年の自分を考えると、今ここに
   居るのが信じられない感じですねー」

 一年前の夏、「佐倉千代」ちゃん
月刊少女野崎くんで一気に注目を集め…
そこから僅か1年で三賞ダブル受賞です!

小澤「1年あっという間ですね、
   そう言われるとww」

 そして、新入幕力士としては偉業です、
3横綱から金星3横綱撃破を果たしました。
それを高く評価されての殊勲賞です。

小澤「そもそも戦うとも思ってなかったので
   逆に「負けて元々」って考えてたのが
   良かったんでしょうね、と思います」

 大関2人とは直接対決が無いだけに、
横綱3人撃破…、来場所はどうしましょう。

小澤「分かんないっすwwまだww
   とりあえず場所に入ったら何か
   考えます。ちょっと休まして下さいw

 期待にプレッシャーもありましたか?

小澤「まあ正直ありましたよねww
   特に横綱に勝ってからの終盤が!」

 いやでもちゃんと今日も勝って11勝。
来場所も期待していますので、ぜひ!

小澤「そうです、後輩の本渡楓ちゃんは、
   序二段優勝ですし、うかうかして
   られませんよ、もっと稽古します!」

 わかりました、
三賞ダブル受賞の小澤亜李関でした!
放送席どうぞー。


「秋場所表彰式」

 さあ、髪を整えた佐倉綾音が、花道の奥から登場してきました!
館内からの拍手が徐々に大きくなります!

< 表彰式に先駆けまして、国歌"鳥の詩"の斉唱であります。 皆様、ご起立下さい。

国歌:鳥の詩/Lia 「AIR」OP

< 2015年秋場所、幕内最高優勝は、大関・佐倉綾音、成績は14勝1敗であります。

< はじめに、賜杯拝戴

林原「表彰状 賜杯 佐倉綾音 右は2015年秋場所において成績優秀により、
   賜杯にその名を刻し永く名誉を表彰する
   2015年9月27日 私益財団法人 声優相撲協会理事長 林原めぐみ」

優 勝
佐倉綾音(2回目)

< 賜杯、並びに、表彰状が、林原理事長より、授与されました。
< 続きまして、優勝旗、授与。
  優勝旗、並びに、賞状、金一封が、二所ノ関審判部長より授与されました。

< ここで、優勝インタビューであります。
  インタビューは、声優放送協会・y=Rxテキストアナウンサーであります。

 

「優勝力士インタビュー:佐倉綾音」

 皆さん、お待たせしました! 優勝力士インタビューです!
2場所ぶり2回目の優勝です。佐倉綾音関に伺います。
単独1敗で優勝を決めました、おめでとうございます!

佐倉「ありがとうございまーーーーすっ!

< 8888888888888

15日間の激戦を終えた後とは思えないほど、元気いっぱいですねww

佐倉「いやあーっ、から元気っすww
   いや流石にそれは嘘ですけど、充実してて楽しい場所でした。」

楽しかったですか!

佐倉「はい。 巡業から今場所にかけて本当に色んな方と稽古が出来て、
   相撲も取れて、ホント私、幸せだなーって思いますねぇー」

 「のんのんびより りぴーと」では、阿澄佳奈関村川梨衣関、小岩井さんとも共演、
「緋弾のアリアAA」では横綱・茅野関、そして先輩の釘宮理恵関とも稽古を積んで。
そして何より何より、皆さんのお待ちかねは「ご注文はうさぎですか??」
ではないでしょうか!?

< 8888888888888

佐倉「お前らーっ、こころぴょんぴょんしてっかーーーっ!」

< 8888888888888

 佐倉綾音関を大きく成長、そして注目させたのが、
何と言っても「ごちうさ」ご注文はうさぎですか?ではないでしょうか。
放送から1年半でいよいよ「2期」です!

佐倉「式守の"いのすけ"(水瀬いのり関)も幕内に出世して…、お姉ちゃん嬉しいよぉ~~」

 ごちうさ…、よりも「恋愛ラボ」の方が先ですね。
当時はまだ三段目ぐらいでしたかね。

佐倉「そうですよー、皆さん楽しみにしててくださいねー!!」

 

 一方で、もうすぐ最終回ということで寂しい所で言うと、夏アニメ、
P.A.WORKSで注目も集まった「Charlotte」ですね!今日(日曜日)夜が最終回!

佐倉「ねえー、どうやって終わるんですかねーww」

 いや大関はご存知でしょうww
しかし、あの12話からどうやって最後まとめ上げるのか…
出来れば明日千秋楽で、インタビューしたかったですがww

佐倉「それはぜひ次回の!
   
『Charlotteラジオ ~友利奈緒の生徒会活動日誌~』をお聞き下さい!
   たっぷりと喋るはずなので!!」

 にしても、佐倉関の持つ「素直じゃない可愛らしさ」が全面に出された
キャラクターだったように思います、「友利奈緒」。素直じゃない所も可愛かったですね

佐倉「いやでも結構、最初の頃は無表情とか無口とかそういう感じでしたけど、
   
中盤以降は普通の女の子っぽくなりましたよ? 特に中盤あたりから。

 そうですね、別時間の話になってしまいましたけど、「ZHIEND」とお兄さんの
あたりのくだりから、ぶっきらぼうな感じがかなり落ち着いてきた印象ですね。

佐倉「あんまり言うと、ネタバレになっちゃう作品なので難しいですけどーww」

 

 そして、佐倉綾音関が声優相撲で、或いはアニメの声優として注目される
キッカケを作ったのはやはり「ラジオ」、「アニラジ」の力が大きいと思います。
その中でも、というか「アニラジ」業界、「超!A&G+」でも屈指の人気を誇った、
「ちょろい」こと、『ちょっとお時間よろしいですか?』も最終回を、
来週の放送で迎えてしまいますね。

佐倉「だから、新しいのも始まるから、楽しみな所もあるんですけどー、
   本当寂しいんです、この時期、この季節感がー。
   新しい学年を迎える、3学期の春休み前みたいな寂しさがありますよね。」

 演じる側も、見る側も、聞く側も、同じみたいですね。
しかし、新たな出会い、新たな場所に向けて、そして来月からは「秋巡業」も。
優勝力士として迎える秋巡業、そして九州場所。いかがでしょうか。

佐倉「昔とくらべて、声も良く掛けて頂けるようになって、
   また皆さんとお会い出来るのが楽しみです。
   応援してなかった人も、認めさせるような、そういう相撲を取って行きたいです」

 今年に入って、全て2桁。大関とはいえ、容易でないと思いますが。

佐倉「そりゃそうですよー、番付見たでしょ? あの面子相手に優勝してるんだから、
   もっと褒めて下さいよー、本当にーww」

 どうですか?来場所着実に星を重ねれば、現時点でトップですし、
「年間最多勝」も、視野に入ってくるんじゃないですか?

佐倉「あっ…そうですね。 言われるまで気づきませんでした。」

意識はなかったですか?

佐倉「確かに言われてみたらそうですね。
   また一つ目標が出来ました!
   頂ける賞は頂いときます
   ごっつぁんです!www」

 まだ分かりませんからww
とはいえ、今年の成績を振り返っても、充実していますよ?

< 「次は「綱取り」だぞっ!」
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 今、「次は綱取りだぞ」という声が客席から聞こえました。
どうでしょう大関。 今場所優勝ですから、来場所は改めて、
「綱取り」の場所となりますね!

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 21歳、誕生日が1月29日ですから、来場所綱取りを達成すれば、
花澤香菜関の22歳を超えて、「史上最年少」での綱取りとなりますよ!

佐倉「そうですね、期待の声、応援の声も聞かれますけど、
   一方で、まだ早いとか、色んな意見があって、私にも少し届いています。
   だからこそ! そういった意見を吹き飛ばすぐらいの、
   横綱にいつかなれるように、精進していきたいと思います!
   応援お願いします!!」

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2015年秋場所、優勝力士インタビュー、
大関・佐倉綾音関にお話を伺いました。
本当におめでとうございました!

佐倉「ありがとうございましたーっ!」