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<p style="LINE-HEIGHT: 180%" align="left"><img src=
"http://www8.atwiki.jp/izumo0213/?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=%E3%83%8A%E3%83%9B%E3%82%AF.jpg"><br>
てか、キノコとかナホクとか言えば、どんなのか大体分かるよね?<br>
1 名前 性別 年齢<br>
ナホク 一応女 本体の年齢は19歳 <br>
隊長ナホクはようやく一歳 <br>
※神様に呼ばれたのは、ナホク達のみ<br>
2 国籍 住所<br>
日本 <br>
愛知県西春日井郡師勝町鹿田2512‐1グリーンシティD614で本体と共に生活している<br>
3 人種 種族<br>
本体は人間 ナホク達はキノコナホクという種族<br>
4 容貌 容姿<br>
潰れた顔、グルグル書きの目、柔軟な餅の様なボディに小さな足がある。足音はポテポテ。ちゃんと腕もある。<br>
髪の毛は黒で、体にはナの一文字がある。<br>
全長は30㎝で、隊長ナホクは他のナホクより、ちょっとだけ身長が高い。もっちりとしたボディは抱き枕に最適<br>
隊長ナホクのみ、肩から袋を下げている<br>
小さいため機動力と俊敏力は素晴らしく良い<br>
5 社会的地位 職業 信仰する宗教<br>
本体は未成年で学生 ナホクはその分身 ペットの様な扱い(?)<br>
仏教っぽいが、基本的に宗教には囚われない。都合の悪いときは神様と仏様に助けを求める(ただし、今回の事件で神様は信用しない事にしたらしい)<br>
6 性格 癖 ポリシー<br>
基本的に怠け者。<br>
萌に敏感で、萌を感じ取るといたる所に生える。ナホク達が生える萌の基準は、本体の趣味で決まる。<br>
男同士だろうが女同士だろうが男女だろうが、燃えるシチュエーションには勝手に生えてくる。<br>
日々本体の心を潤すため、萌を探求している…が、それ以外は基本的にどうでも良い<br>
7 美点、弱点<br>
萌に弱い。本体と同じ趣味嗜好で、あまりにも強力な萌を感じると、悶えまくり悶絶しまくり、部屋の中を転げまわる。<br>
8 知性、知識 健康<br>
頭はあんまりよろしくないが、野生のカンはなかなか鋭い。<br>
本体が何かに嵌ると、ナホク達はそれについての萌探求が忙しくなり、寝不足になる事が多々ある。<br>
9 趣味 特技 好物 嫌いなモノ<br>
人間以外のモンスターや動物と会話が出来る。<br>
隊長ナホクのみ、キノコナホクを生やす事が出来る(萌を感じて生えてくるのは自然現象で、隊長ナホクがやっているのではない)<br>
本体と趣味嗜好は同じ。そのため食べ物の好き嫌いが激しく、生魚・生肉・生野菜と貝類・野菜類全般が食べれない。後辛い物が食べれない<br>
風船が苦手で、風船を見かけると挙動不審になり、その場から逃げ出す。<br>
キノコナホク達は『萌』を主食としており、これが足りないとカラカラに干乾びて死んでしまう。ただし、隊長ナホクだけは萌が足りなくても、ちゃんと食事を取っていれば死なない。<br>
ちなみに干物になったキノコナホクは、火であぶって食べると美味い。<br>
10 武器 武術 魔法 その他の能力<br>
戦闘手段はコスプレ(!?)<br>
様々な衣装を身に着ける事で、その衣装に応じた能力を得る(剣士とか騎士のコスプレをすると剣が使えて、魔法使いの格好をすると魔法が使える)<br>
テイルズシリーズのなりきりダンジョンみたいな感じ、といえば分かる人には分かるか…?<br>
コスプレで得た能力を使うには、萌パワーを消費しなければならない。萌パワーは『萌』を食べる事で回復する。<br>
ナホクは萌パワーがゼロになると、カラカラに干乾びて死ぬ。<br>
ちなみにコスプレの衣装は、ナホク達の萌パワーによって生み出され、使い終わった衣装は『萌』に変換される。<br>
ナホク達が萌を感じると『萌』が生み出される。<br>
『萌』は飴玉みたいな物や、クッキーの様な物など、様々な形状をしている。基本的にビー玉ぐらいの球体で、大きく萌と書いてある。<br>
隊長ナホクは肩から下げた袋の中に、大量の『萌』を持ち歩いており、もしもの時の非常食にしている。<br>
11 口調 言語<br>
やや関西弁が混じっている様な微妙な名古屋弁 日本語を使用<br>
12 履歴 過去のトラウマ<br>
特になし。ナホク達はお気楽能天気に生きている。<br>
13 両親、親戚、兄弟姉妹、配偶者、恋人、子供<br>
本体には両親と6歳違いの妹がいる ナホクは本体の分身なので、本体の家族はナホクの家族、という事になる。<br>
</p>
<p style="LINE-HEIGHT: 180%" align="left"><img src=
"http://www8.atwiki.jp/izumo0213/?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=%E3%83%8A%E3%83%9B%E3%82%AF.jpg"><br>
てか、キノコとかナホクとか言えば、どんなのか大体分かるよね?<br>
1 名前 性別 年齢<br>
ナホク 一応女 本体の年齢は19歳 <br>
隊長ナホクはようやく一歳 <br>
※神様に呼ばれたのは、ナホク達のみ<br>
2 国籍 住所<br>
日本 <br>
愛知県の辺りで本体と共に生活している<br>
3 人種 種族<br>
本体は人間 ナホク達はキノコナホクという種族<br>
4 容貌 容姿<br>
潰れた顔、グルグル書きの目、柔軟な餅の様なボディに小さな足がある。足音はポテポテ。ちゃんと腕もある。<br>
髪の毛は黒で、体にはナの一文字がある。<br>
全長は30㎝で、隊長ナホクは他のナホクより、ちょっとだけ身長が高い。もっちりとしたボディは抱き枕に最適<br>
隊長ナホクのみ、肩から袋を下げている<br>
小さいため機動力と俊敏力は素晴らしく良い<br>
5 社会的地位 職業 信仰する宗教<br>
本体は未成年で学生 ナホクはその分身 ペットの様な扱い(?)<br>
仏教っぽいが、基本的に宗教には囚われない。都合の悪いときは神様と仏様に助けを求める(ただし、今回の事件で神様は信用しない事にしたらしい)<br>
6 性格 癖 ポリシー<br>
基本的に怠け者。<br>
萌に敏感で、萌を感じ取るといたる所に生える。ナホク達が生える萌の基準は、本体の趣味で決まる。<br>
男同士だろうが女同士だろうが男女だろうが、燃えるシチュエーションには勝手に生えてくる。<br>
日々本体の心を潤すため、萌を探求している…が、それ以外は基本的にどうでも良い<br>
7 美点、弱点<br>
萌に弱い。本体と同じ趣味嗜好で、あまりにも強力な萌を感じると、悶えまくり悶絶しまくり、部屋の中を転げまわる。<br>
8 知性、知識 健康<br>
頭はあんまりよろしくないが、野生のカンはなかなか鋭い。<br>
本体が何かに嵌ると、ナホク達はそれについての萌探求が忙しくなり、寝不足になる事が多々ある。<br>
9 趣味 特技 好物 嫌いなモノ<br>
人間以外のモンスターや動物と会話が出来る。<br>
隊長ナホクのみ、キノコナホクを生やす事が出来る(萌を感じて生えてくるのは自然現象で、隊長ナホクがやっているのではない)<br>
本体と趣味嗜好は同じ。そのため食べ物の好き嫌いが激しく、生魚・生肉・生野菜と貝類・野菜類全般が食べれない。後辛い物が食べれない<br>
風船が苦手で、風船を見かけると挙動不審になり、その場から逃げ出す。<br>
キノコナホク達は『萌』を主食としており、これが足りないとカラカラに干乾びて死んでしまう。ただし、隊長ナホクだけは萌が足りなくても、ちゃんと食事を取っていれば死なない。<br>
ちなみに干物になったキノコナホクは、火であぶって食べると美味い。<br>
10 武器 武術 魔法 その他の能力<br>
戦闘手段はコスプレ(!?)<br>
様々な衣装を身に着ける事で、その衣装に応じた能力を得る(剣士とか騎士のコスプレをすると剣が使えて、魔法使いの格好をすると魔法が使える)<br>
テイルズシリーズのなりきりダンジョンみたいな感じ、といえば分かる人には分かるか…?<br>
コスプレで得た能力を使うには、萌パワーを消費しなければならない。萌パワーは『萌』を食べる事で回復する。<br>
ナホクは萌パワーがゼロになると、カラカラに干乾びて死ぬ。<br>
ちなみにコスプレの衣装は、ナホク達の萌パワーによって生み出され、使い終わった衣装は『萌』に変換される。<br>
ナホク達が萌を感じると『萌』が生み出される。<br>
『萌』は飴玉みたいな物や、クッキーの様な物など、様々な形状をしている。基本的にビー玉ぐらいの球体で、大きく萌と書いてある。<br>
隊長ナホクは肩から下げた袋の中に、大量の『萌』を持ち歩いており、もしもの時の非常食にしている。<br>
11 口調 言語<br>
やや関西弁が混じっている様な微妙な名古屋弁 日本語を使用<br>
12 履歴 過去のトラウマ<br>
特になし。ナホク達はお気楽能天気に生きている。<br>
13 両親、親戚、兄弟姉妹、配偶者、恋人、子供<br>
本体には両親と6歳違いの妹がいる ナホクは本体の分身なので、本体の家族はナホクの家族、という事になる。<br>
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