苦情


非常に読む気の失せる長文を書くことにかけては右に出る者はいないだろう、
という名誉なんだか不名誉なんだかよく分からない強みを持つHKJ所属の喧嘩師。
むしろ相手側から苦情が入りそうである。
HKJ内で活発に活動しており、次から次へと何の遠慮もなく部外者が登場し続ける現状、
彼の行動力は大きな助けになっていると思われる。
継続的な活動に期待したかったが死にました。
最終更新:2011年08月13日 01:24