◆よしひろ板}
古代から現代にかけて存在した化石喧嘩掲示板。
現在は利用者が荒らしぐらいしかいないうんこ掲示板だが、
2003年から2004年にかけては若い喧嘩師たちが鎬を削っていた。
ちなみに、掲示板の正式名称はそのまんま「喧嘩掲示板」だが、
呼称するに紛らわしいためアドレスの一部をとって「よしひろ板」と名付けられている。
◆Ж喧嘩板Ж
砂漠地帯がまず初めに設立した喧嘩掲示板。
毒殺天国の前身である。設立は2003年末頃。
本家が完成し、神郷が設立された後は「虚仮」と名前を変え、予備掲示板として活躍した。
現在でも残っているが、完全なる廃墟と化している。
☆今はもうないでしょう、多分・・・
◆即会
読みは「そくかい」。由来は「即、会えるから(?)」。
毒殺天国にとって欠かすことの出来なかった、今は亡きメインチャット。
喧嘩チャットのくせに喧嘩はあまり発生せず、一部常連は毎日のように入り浸り、隠しだの何だのと雑談を繰り広げていた。
設立早々誰かに乗っ取られるものの、何不自由なく機能していたが、シュガーチャットのレンタルサービス終了とともに消滅。
◆神郷
読みは「しんごう」。
毒殺天国のメイン掲示板。したらばモデル。
毒殺天国コンテンツ群の柱として、所属喧嘩師たちが日夜戯れた楽園。
数度に渡る過疎化を乗り越えた逞しい生命力の持ち主だが、
どっかの馬鹿にパスハックされて植物状態に陥る。
☆今はパスを取り戻して丁重に保管されてます。
◆第一回天下一武道会
喧嘩用語辞典のた行参照
◆王嶺
読みは「おうりょう」。
神郷に並ぶ第二のメイン掲示板として設置されたが、
デザインや機能からして神郷の方が明らかに使いやすく、
そもそも神郷がめちゃくちゃ盛り上がってるというわけでもなかったので、
管理人とその他一人の書き込みを除いては誰も発言することがなく、
そのまま60日間放置プレイの憂き目に遭い、自然消滅した悲劇の掲示板。
ここまで来たらもはや喜劇ともいえる。
☆その他一人というのは臼だかどっかの「甘」という喧嘩師。
地味にレアリティは高い。
◆不可拘束
読みは「ふかこうそく」。由来は某格闘漫画に登場する人物のあだ名から。
即会に並ぶ第二のメインチャットとして設置されたが、
同じシュガーチャットから借りてきたため、
デザインや機能からして目新しい点は一つもなく、
そもそも即会が人数制限を超えるほど盛り上がっているというわけでもなかったので、
暇人がたまに入室しては独り言を吐く以外の利用用途はなく、
その後過疎化の憂き目に遭い、自然消滅した悲劇のチャット。
◆無気力
サブとして設置されたものの不可拘束と同じ顛末を迎えたうんこチャット。
◆焼け石夏の陣
喧嘩用語辞典のや行参照
◆稲妻netとの会戦
毒殺天国と稲妻netが、互いの看板を賭けて行った戦争を指す。
絶が設置したしたらば掲示板で試合は行われたが、途中からぐだぐだになり、
結局勝敗がつかないままなんとなく試合は終わった。
◆ライトスターとの会戦
幻の遠征試合。
「隠しサイトと勝負したいけど何かイイとこないかな~ロリ殺は無理だろうしな~」
↓
「ライトスターとかそんな強くなさそうだし、いいんじゃね?」
と非常に失礼な理由で企画が立ち上がった。
当時ライトスターに通っていた匠を通して先方喧嘩師のRINA、卍に掛け合ってもらうも、
RINA
こんにちわデス。ここ(→臨時設置した掲示板)を使うってことですか?
私たち人間は、蛆虫ごときと触れ合いたくないものです…顔文字
しかも チャットでケンカじゃないんですか?(苦笑い
とクソミソに馬鹿にされ、他の常連たちにもボロクソに貶された挙句、
先方のトップ喧嘩師である葉月には「私は興味ありません。」と一言に切って捨てられ、あえなく頓挫。
手落ち(?)として稲妻net.との会戦にRINAが毒殺天国側として参加することになった。
◆第二世代
2005年4月頃を境に、喧嘩サイトに現れた新人喧嘩師群を指す。
三神の一人であるsecretを筆頭に喧嘩サイトを乱立し、
何か色々やっていた。今はどうなってんのか知らん。
詳しくは第一巻を参照。
◆三神
secret,jing,corpの三名を崇拝する下々が、畏敬の念を込めてこう呼称していた。
元々は遊戯王?のサイトで暴れまくっていたとか聞いた。
じゃがチャットとかいうチャットでも暴れまくっていたとか。
現在は生死不明だが、多分古巣の遊戯王?とかじゃがチャットとかで暴れまくってる。
◆即界
読みは「そくかい」。
確か、モデルはMSNチャットだったはず。
機能面では非常に優れており、即会でできなかったキック(強制退室)も使用可だったが、
背景が黒にできないとかそんな理由で使われなくなった。
◆LOCO
心の秘密基地と同じく、大福チャットからレンタルしてきた第二のメインチャット。
「喧嘩チャットは大抵廃れる」という法則を打ち破り、結構な盛り上がりを見せていた。
また、今までの雑談ばかりという状態を避けるため、従来の喧嘩チャットとは一線を画す、
二つの画期的システムを実験的に採用したことで有名。
一つ目は、喧嘩発生率上昇策として、殺伐時間を用いたこと。
アカテンはこのチャットの利用者であり、そのシステムは心の秘密基地でも一時期使われていた。
まぁどちらにおいても大して機能してなかったけど。
二つ目は、毒殺常連の一人であるgo(バヌ)によって作詞・作曲されたBGMがあったこと。
軽快なリズムに乗せられ放たれる痛快無比なリリックは、
喧嘩師たちを滾らせ、鼓舞し、場を盛り上げる役割を果たしていたんじゃないかなーと思います。
多分
◆毒殺タイピング
ある一人の毒殺常連の切実なる願いを成就させるため設置された打鍵トレーナー。
その常連は嬉しさのあまり多重登録しまくったりと無邪気にはしゃいでいたが、
設置されて間もなく消滅した。
◆まか事件
喧嘩用語辞典のま行参照
◆ユグドラシル
喧嘩用語辞典のや行参照
◆毒殺復興計画
成就しないでしょう