"20080914"喧嘩界近況報告


皆様お久しぶりです。
お久しぶりですと言っても最終更新日から一か月とちょっとしか経っていないのですが、
8月前と8月後では喧嘩界の様子ががらりと変わってしまって何だか浦島太郎な気分なので
とりあえずお久しぶりですと前置きしておきます。

さて、喧嘩界近況という題でぐだぐだ語ろうかという趣旨のこのページ。
端的に現況を表しますと「過疎」の一単語で終わりです。まっことその通りなんです。
各地の掲示板ではぽつぽつと喧嘩が繰り広げられていますが、
HKJなんかは変人数匹の手によってどっかの精神病棟の様相を呈する始末。
喧嘩塾の後継ともあろうサイトが、何という活気の無さなのか。

まー喧嘩界が氷河期に突入するのは毎度恒例のことでして、
その度になんだかんだあっていつの間にか復活を遂げるんですが、
こうも縮小傾向にあると永久氷河期に突入してしまいそうでちょっと暇・・・もとい不安ですね。

しかし!

そんな絶望と混沌すらも微塵も渦巻かないうんこ停滞期の中、
なんとあのゲシュタルト崩壊氏が現状を見かねて喧嘩界復興のため立ち上がったではありませんか。
さすがは現代喧嘩界の牽引者。喧嘩師の中の喧嘩師。頼りになること万能ナイフの如し。
こんなんなってももうちょっとサボり続けようなんて思ってた筆者とは格が違いますね。

んで、偉大なるゲシュタルト崩壊氏に触発され、
情けない火山も喧嘩界のため噴火してみようと思ったわけです。
程度で言うと我慢汁が滲み出るようなもんですが、
こうやって近況を綴ることによって長い間放置していた第六巻に二章目を飾ることが出来るのですから、
まさに一石二鳥(?)というやつですよ。

最後にもう一度纏めておきますと、
現在の喧嘩界は「とにかく過疎から立ち直ろうとしている健気な状態」ということなんです。
もういいですよね、このくらいで。
では次に行きましょう。
最終更新:2011年08月13日 02:52